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Fターム[2E052EC01]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの数 (1,327) | 1つ (1,050)

Fターム[2E052EC01]に分類される特許

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【課題】クラッチの組付け性を向上させることができるクラッチの組付装置を提供する。
【解決手段】組付装置81は、上面に載置面82aを有する基台82と、載置面82aに形成された装置側係合部84とを備えている。装置側係合部84は、クラッチにおける軸方向の一端部に位置する保持ケース54に形成されたクラッチ側係合部54kに載置面82aの平面方向に相対移動不能に凹凸係合する。 (もっと読む)


【課題】駆動スピンドルが小型で、コストダウンが図れるパワードアを提供することを課題とする。
【解決手段】バックドア11と、駆動源が設けられ、本体部23、スピンドル25がボデー13に回転可能に取り付けられ、スピンドル25の先端部がドア11の一方の側部に回転可能に取り付けられた駆動スピンドル21と、スピンドル125を付勢する第2スプリング137が設けられ、本体部123がボデー13に回転可能に取り付けられ、スピンドル125の先端部がドア11の他方の側部に回転可能に取り付けられたアシストスプリング121とを有し、アシストスプリング121のスピンドル125のストロークは、駆動スピンドル21のスピンドル25のストロークより長く、アシストスプリング121のドア11の取り付け位置のドア11の回転中心軸からの距離は、駆動スピンドル21のドア11の取り付け位置のドア11の回転中心軸からの距離より長い。 (もっと読む)


【課題】駆動スピンドルが小型で、コストダウンが図れるパワードアを提供することを課題とする。
【解決手段】バックドア11と、ボデー13に取り付けられる本体部23、本体部23の駆動源により駆動され、バックドア11に取り付けられるスピンドル25,スピンドル25を付勢する第1スプリング37からなる駆動スピンドル21と、ボデー13に取り付けられる本体部123,バックドア11に取り付けられるスピンドル125,スピンドル125を付勢する第2スプリング137からなるアシストスプリング121とを有し、バックドア11の全閉時の駆動スピンドル21側のモーメントアーム長(A)、バックドア11の全閉時のアシストスプリング121側のモーメントアーム長(A’)のうち、どちらか一方のモーメント長が他方のモーメンアーム長より短くなるように設定する。 (もっと読む)


【課題】 自動ドアを施錠する電磁錠装置を利用して、防犯モードにおいてドアの開方向への移動を電磁錠装置に設けたリミットスイッチにより直接感知して、扉の若干の移動でも瞬時に警報・威嚇装置を作動させ、犯人による自動ドアの損壊を事前に防止する。
【解決手段】
電磁石及び該電磁石に吸着する吸着板を有し、これら電磁石及び吸着板を介して自動ドアを施錠する電磁錠装置であって、電磁石及び/又は吸着板を取付金具を介して自動ドアの扉に固定し、施錠時これら電磁石又は吸着板を弾性部材を介して取付金具に結合状態に維持し、防犯モードにおいて扉を解放方向に移動させた時弾性部材に抗して電磁石又は吸着板が取付金具から離反するように構成し、これら電磁石又は吸着板と取付金具との離反時にオンとなるリミットスイッチを設け、該リミットスイッチのオン信号により作動する警報・威嚇装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増大及び車両ドアの質量増加を抑制することができる車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】駆動部材21は、駆動モータ22及び該駆動モータ22により回転駆動されるドラムを有し、該ドラムを介して車両ボディに連結されてスライドドアに設置される。リレー41及びトランジスタ42等は、駆動モータ22の両端子22a,22b間に電力供給可能な通電可能状態と、スライドドアの全開位置で駆動モータ22の両端子22a,22b間を短絡するブレーキ状態とを切り替える。 (もっと読む)


【課題】安価に且つ安定して異物検知センサを取り付けることができる異物検知センサの取付構造を提供する。
【解決手段】異物から外力を受けて弾性変形されることにより前記異物を検知する長尺状の異物検知センサ21には、取付部31が一体に形成されている。そして、取付部31は、ドアパネル5における異物検知センサ21を固定する固定部5aに固定されたブラケット13に両面テープ41にて接着されるとともに、固定部5aとブラケット13との間に挟持されている。 (もっと読む)


【課題】駆動対象に対する外力の加わり方が異なる場合でも、噛み合わせクラッチの接続を確実に解除する。
【解決手段】電子制御装置100は、バックドアを開閉動作させるために、モータ駆動部6で電動モータ12を回転させ、電動モータ12の駆動力をバックドアに断続して伝達するために、クラッチ駆動部4で噛み合わせクラッチを接続または接続解除させ、電流検出部2で電動モータ12に流れる電流を検出する。モータ駆動部6で電動モータ12を停止させた後、電流検出部2で検出された、電動モータ12に流れた停止直前の電流値がしきい値以上である場合に、モータ駆動部6で電動モータ12を停止前の回転方向と逆方向に所定時間だけ回転させ、停止直前の電流値がしきい値未満である場合に、モータ駆動部6により電動モータ12を停止前の回転方向に所定時間だけ回転させ、かつ、クラッチ駆動部4で噛み合わせクラッチを接続解除させる。 (もっと読む)


【課題】開閉体を手動から電動への開閉制御の際に、衝撃や急な開閉体の動きを無くして、操作者に不安感を与えないようにする。
【解決手段】操作者が自動車のスライドドアを開けると開閉スイッチがオンとなり(S1)、モータが回転駆動される(S2)。ドア速度センサからの信号により制御部がスライドドアの移動速度を測定する(S3)。操作者がスライドドアから手を離すと開閉スイッチがオフとなり(S4)、ステップ(S5)でスライドドアの移動速度とモータの回転速度とが比較される。スライドドアの移動速度よりモータの回転速度が早い場合には電磁クラッチを接続する(S6)。次いでスライドドアが所定の速度制御により開閉制御され(S7)、スライドドアが全開または全閉位置まで来ると終了する(S8)。 (もっと読む)


【課題】駆動装置において、ECUに記憶される情報の書き込みを容易とするとともに、その情報の誤書き換えを抑制することにある。
【解決手段】同一のUART端子P7を通じて情報の書き込み処理及び車両情報の取得をすることができる。UART端子P7を通じて情報の書き込みが可能となることで、ECU20をケース等から取り出す手間がなく、マイコン21への情報の書き込みが容易となる。また、車両情報信号は第1の通信プロトコルにて送信され、書込情報信号は第2の通信プロトコルにて送信される。よって、第1の通信プロトコルにて送信される車両情報信号が、書込情報信号として誤って認識されること、ひいては誤ってマイコン21の情報が書き換えられることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】個々のシャッター装置の大きさに対応した下限過負荷検知感度を個々のシャッター装置に初期値として入力しなければならないという煩雑な問題を解決すること。
【解決手段】シャッター装置の通常動作の前に初期設定モードを設け、この初期設定モードにおいてシャッター装置の大小とは無関係に設定した低い下限過負荷検知感度によりシャッター全閉動作を行い、後続の通常動作で使用する下限過負荷検知感度を求めることにより、個々のシャッター装置の大きさに対応して下限過負荷検知感度を装置に入力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】状況に応じたスイッチ操作を利用者に促すことができる自動ドアを提供する。
【解決手段】自動ドアは、ドアを駆動するモータ14と、ドアを施錠するための電気錠18と、電気錠制御手段56と、照光スイッチからなる内側閉じスイッチ42と、照光スイッチからなる内側開きスイッチ41と、照光スイッチからなる外側閉じスイッチ46と、照光スイッチからなる外側開きスイッチ45と、閉じスイッチ42,46、開きスイッチ41,45の操作に応じて、ドアが開閉動作を行うようにモータ14の駆動制御を行う駆動制御手段55と、ドアの開閉状況、電気錠18の状況、閉じスイッチ42,46及び開きスイッチ41,45の操作状況に応じて、閉じスイッチ42,46及び開きスイッチ41,45のうち特定のスイッチを点灯又は点滅させる一方、その他のスイッチを消灯させる制御を行う操作ガイド制御手段57と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが手先を汚すことなく開閉扉体をラッチ解除して開けることができる自動車の扉体用ラッチ解除装置を提供すること。
【解決手段】ラッチ解除装置1は、リアガラス等の左右両端部に配設される一対の人体近接センサ2と、バックドア等の開閉扉体10に出没可能に格納されている出没把手部3と、開閉扉体10内に回動可能に支持されたカム部材4と、ラッチ機構20を手動でラッチ解除するための手動解錠レバー5と、ラッチ機構20のストッパ部材22を駆動可能なソレノイド6等を備えている。人体近接センサ2から所定の信号が出力されると、ストッパ部材22がソレノイド6に押圧されて係脱部材21から離れることで、係脱部材21が付勢力F1で回転して止め具23に拘持されなくなるため、開閉扉体10をラッチ解除できると共に出没把手部3が開閉扉体10の後方へ突出する。 (もっと読む)


【課題】ギヤの軸間距離を常に最適に保って異音やギヤロック等の発生を防ぐことができる車両のウインドレギュレータ装置を提供すること。
【解決手段】モータ15のピニオンギヤとベースプレート4に回動可能に軸支されたセクタギヤ14とを噛合させ、前記モータ15の回転を前記ピニオンギヤと前記セクタギヤ14に伝達し、該セクタギヤ14に取り付けられたリフトアーム5を回動させてウインドガラス2を昇降させる車両のウインドレギュレータ装置1において、前記モータ15を前記ベースプレート4に対して移動可能に支持し、該モータ15をそのピニオンギヤと前記セクタギヤ14の軸間距離を詰める方向に付勢するスプリング(付勢手段を)22設けるとともに、前記ピニオンギヤの可動範囲を規制するストッパ手段(ラチェット機構)23を設ける。 (もっと読む)


【課題】通路開閉装置本体の長さ方向の寸法を小型化すると共に、伸縮機構を単純化してメンテナンス費用を抑制した通路開閉装置を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る開閉ユニット51は、図示しない開閉駆動機構によって回動される回動軸3と、この回動軸3に固定されて、回動軸3の回動と共に開閉動作する第1の扉部材4と、第1の扉部材4により支持され、且つ回動軸3の回転力を受けて作動する作動機構52と、作動機構52の作動によって第1の扉部材4と並行な方向へ進退する第2の扉部材5と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】駆動ギヤの空転を防止することができるウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】駆動モータ4に取り付けられる駆動ギヤ5と、駆動ギヤ5に噛合し駆動ギヤ5の双方向回転により移動してキャリアを昇降させるオープンエンドのプッシュプル条体10と、駆動モータ4を固定支持するとともにプッシュプル条体10の移動をガイドするフレーム9と、を備えたウインドレギュレータであって、フレーム9は、プッシュプル条体10に対して駆動ギヤ5とは反対側に配置されるとともにプッシュプル条体10の移動をガイドする噛合部ガイド壁33と、噛合部ガイド壁33に対して駆動ギヤ5とは反対側であって、かつ、駆動ギヤ5とプッシュプル条体10とが噛合する噛合部41の近傍に、駆動モータ4とフレーム9とが接合された接合部51と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広い幅の両下がりカバーを、開放空間に支持幹のような障害物を存在せしめず、搬出搬入などの作業をし易くするとともに、両下がりカバーを回動可能に支持枠に設けて、原動機で所定角度に回動し自動制御する。
【解決手段】両下がりカバーの両下端縁部に断面外形が円形の丸縁5を設け、かつ該カバーの左右両側に所定幅の水切片を下方に向けて設けて丸縁端面と接合せしめるとともに、該両下がりカバーの支持枠2が、該丸縁の外面とカバーの回動線より内方に形成した水切接片を該丸縁に所定部を密接的に両下端部に設けて成り、かつ該前後の丸縁の一方に支持枠の下端部のいずれか一方を所定角回動可能に軸着せしめて成る両下がりカバーの回動式装置の該軸に原動機26を連結せしめて所定角回動可能に制御して成る電動式両下がりカバーの開閉装置1。 (もっと読む)


【課題】車両が有するスイングドアやバックドア等の開閉体と、車両の周囲に存在する移動体との接触を適切に防止することが可能な開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】開閉体制御装置100は、自車両の位置を示す自車位置情報を取得する自車位置情報取得部12と、自車両の周囲の移動体の位置情報を含む物体情報を通信により取得する物体情報取得部13と、自車位置情報と物体情報とに基づいて、自車両を基準とする移動体の相対位置を演算する相対位置演算部14と、演算された相対位置に基づき、自車両のドア2が開扉した際に当該ドア2が移動体と接触するか否かを判定する接触判定部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正常な使用時には施錠することができ、悪戯による施錠を確実に防止することができる自動ドア装置を提供する。
【解決手段】便房2の出入り口10を閉じているドアパネル12が、便房2の外部に設けられた外部操作及び案内装置16の外部スイッチを操作すると、開かれる。ドアパネル12が開放状態で、便房2の内部に設けられた内部操作案内装置30の内部スイッチを操作すると、ドアパネル12が閉じられ、施錠される。出入り口10付近に行動検知センサ38が、検知エリア39を持ち、ドアパネル12が開かれた状態における行動検知センサ38の検知結果に従って、内部スイッチが操作されていても、ドアパネル12は少なくとも解錠状態が維持される。 (もっと読む)


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