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Fターム[2E250EE03]の内容

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【課題】退室する際の、電気、ガスなどの後始末忘れを防止することができるロックシステムの提供。
【解決手段】退室時に後始末を確認すべき現場に、それぞれ確認信号発信機2を配置する。退室者がロックシステム1を内側から解錠すると、確認すべき現場を示したランプが点灯する。退室者はそれぞれの現場に戻り、後始末をしたことを確認して、確認信号発信機2のボタンを押して発信する。その信号を受信すると、対応するランプが消灯する。ロックシステム1は、すべての確認信号発信機2からの確認信号を受信しないと、施錠して退室することができないようにした。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータの使用者がコンピュータから離れることを、確実に検知することができる離席検知装置を提供する。
【解決手段】 所定信号を受け取ると操作の制限を解除するノートパソコン100のための離席検知装置であって、ノートパソコン100を使用する使用者に繋がれ、この使用者を識別するために、あらかじめ決められている凹凸の配列形状または穴の配列形状で形成されている被検知部を具備する鍵20と、鍵20が着脱自在であり、装着された鍵状体の被検知部の配列形状をビット列のパターンに変換し、変換したパターンと、あらかじめ記憶しているビット列のパターンとを比較し、2つのパターンが一致したときにのみ、ノートパソコン100に所定信号を送る脱着判定器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置で撮像された画像データ内に複数の利用者の顔画像データが存在する場合に、認証対象者となる利用者の顔画像データを正確かつ効率的に顔認証データベースに自動登録することを課題とする。
【解決手段】カメラ3により撮像された利用者の顔画像データを検出する顔画像検出部12と、カメラ3により撮像された画像データ内の利用者のカメラ3からの位置を算出し、該算出結果をもとに操作器2から利用者までの距離を算出する距離算出部13と、操作器2の操作が行われ、操作器2から利用者までの距離が所定距離Dth以下である場合に、最小距離の利用者の顔画像と利用者IDとを関連付けて顔認証データベース5に登録する登録処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】手元にないキーを取りに戻る等の面倒が生じることなく、登録済のキーを判別することが可能なキー判別装置、及び、そうした面倒が生じることなく、紛失キーのみを使用不可にすることが可能な紛失キー無効化システムを提供すること。
【解決手段】ディーラでの紛失キー無効化処理に際し、登録済の電子キーの一覧がモニタ表示され、ピンク色のキー及び緑色のキー及びハート型のキーといった登録済の3本のキーのうち、どのキーを紛失したのか、といった問い掛けがユーザに対して行われる。そして、紛失キーがピンク色のキーである旨伝えられると、ピンク色のキーであるキーナンバー「1」の電子キーが選択され、このキーナンバー「1」の電子キーの登録が抹消される。その結果、キーナンバー「1」の電子キーは、キー機能が無効化されて使用不可となる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、被介護者が意図せず単独で施設外にでることを確実に防止しつつ、管理の手間を削減する簡便な徘徊防止装置を提供することである。
【解決手段】徘徊防止装置100では、自動ドア400により施設内外が区画され、撮像部200により自動ドア400を通行する人物の顔情報撮像データが撮像される。設定記録部300には、予め被介護者の被介護顔特徴データと、被介護顔特徴データにリンクして被介護者に関連する人物の介護顔特徴データが記録される。制御部500により撮像された顔情報データと記録部における各顔特徴データとが比較判定され、自動ドア400の開閉動作が制御される。 (もっと読む)


【課題】 作業者が個別に有する携帯機器を用い、鍵装置による施錠対象のスムーズな解錠/施錠を実現する。
【解決手段】 最初にバーコードリーダが接続動作を行う(S100)。鍵装置は、電力供給の開始により、接続待ち状態となり、バーコードリーダからの接続要求があると判断すると、認証済みか否かを判断する。ここで過去に認証がなされていない場合、鍵装置は自身のパスキーを送信する。バーコードリーダでは、パスキーが送信されると(S110:YES)、コードの読み取りを促し(S120)、コードの読み取りが完了すると(S130:YES)、送信されたパスキーと照合し、通信回線を確立する(S140)。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムとTPMSとを備えた車両の車載装置において、キーレスユニットからの送信と、IG ON後に自動的にTPMSで開始されるTPMSセンサからの送信とが電波干渉しないように制御することを目的とする。
【解決手段】IG ON直後のTPMSのTPMS_ECU15による各TPMSセンサ21の初期チェック作業中に、スマートキーECU16がキーレスユニット18との通信が必要な条件になった場合は、TPMS_ECU15は処理中のTPMSセンサ21の制御が終了した後、一旦残りのTPMSセンサ21の初期チェック作業を中断する。そしてスマートキーECU16は、キーレスユニット18が車室内にあることを確認する通信を行い、その後、TPMS_ECU15は残りのTPMSセンサ21の初期チェック処理を再開する。そのためTPMS_ECU15とスマートキーECU16は、CAN通信線17でタイミング調整を行う。 (もっと読む)


【課題】電波送受体(携帯機)が通信可能領域の境界付近で留まっている場合でも、不要な施解錠を交互に繰り返えす誤動作を防止し、施解錠を制御する。
【解決手段】電波送受体30Aは自身に与えられる加速度を検出する加速度検出部31Aを備え、制御装置20Aは対象物CAの施解錠を制御する施解錠制御部22Aを備え、電波送受体30Aと制御装置20Aのいずれか一方又は両方は、対象物CAと電波送受体30Aの距離を測定する距離測定部33Aを備え、施解錠制御部22Aは、距離測定部33Aが測定した距離と加速度検出部31Aが検出した加速度の情報を基に、対象物CAの施解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を維持しながら、利便性の良い認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム6は、ユーザが携帯する電子キー3との無線通信に基づいてパソコン4及びチェスト5の使用を許可する。認証システム6は、ユーザがパソコン4及びチェスト5を使用する際の位置を挟んで設置されるとともに、リクエスト信号を、使用位置Auを含むように送信することで第1通信エリアA1及び第2通信エリアA2を形成する第1デバイス10及び第2デバイス20と、第1デバイス10及び第2デバイス20のどちらの通信エリアA1,A2にも電子キー3が位置していることを条件に、パソコン4及びチェスト5の使用を許可する許可部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えながらも、ユーザにとっての快適性を向上させることを可能にする車両ドア自動開閉装置を提供する。
【解決手段】スイングドアの外表面の近傍を少なくとも走査するように探査波を逐次送信するとともに、その探査波の反射波を受信し、受信した反射波をもとに、スイングドアの開閉軌跡上に存在する障害物を検出するレーザレーダ2を備える。そして、このレーザレーダ2で障害物の検出を逐次行うことによって、探査波の走査範囲内でのユーザの所定のジェスチャを検出し、ジェスチャの検出結果をもとに、当該スイングドアやそれ以外の車両ドアの自動での開閉動作を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ低下させずに、開錠に手間が掛かるケースをなくすことが可能な電気錠システムを提供する。
【解決手段】 電気錠システムは、オートドアロック設定にしていない一般住宅の室外扉に内蔵された電子錠(3)を、非接触ICカード(1)及びそのリーダ/ライタ(2)を使用して電気的に施開錠制御する。電気錠システムは、鍵所有者のリーダ/ライタ(2)への接近を検出する検出手段(検出部5)と、鍵所有者の接近時に電気錠(3)の施開錠状態を鍵所有者に通知する鍵設定通知部(6)とを有している。 (もっと読む)


【課題】従来のものと比べてセキュリティ効果の高い、電子錠制御装置を提供する。
【解決手段】携帯端末を用いて行う操作の内容を提示する操作内容表示部11bと、携帯端末を用いて行われた操作の内容を含む操作データを、所定の通信回線Nを介して携帯端末から受信し、受信した操作データに含まれる操作の内容が、操作内容表示部11bが提示した操作の内容と一致するか否かに従って、電子錠を制御する操作判別部11cを備える電子錠制御装置10である。 (もっと読む)


【課題】所定のモーションに基づく情報を送信するICタグ、及びそれを用いた入退出管理システムを提供する。
【解決手段】ICタグ2にはモーションセンサーが備えられており、ユーザー3が所定のモーションを行うことにより、ICタグ2に登録された情報と共に、そのモーションに応じた情報がICタグ2からリーダー5に送信される。ユーザー3は、ICタグ2に所定のモーションを与え、扉4を開くための操作を行う。ICタグ2からの情報を読み取ったリーダー5は、その読み取った情報を管理装置6に送信する。管理装置6は、リーダー5から受信した情報とあらかじめ登録されている情報とにより個人認証を行い、認証できればリーダー5に対応した電気錠の開閉を行って扉4を開放する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、セキュリティを向上することができる個人認証装置を提供することである。
【解決手段】個人認証装置10は、扉を解錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第一の所定の情報とする解錠時画像認識手段と、第一の所定の情報を記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶後、扉を施錠するよう制御する施錠手段と、扉を施錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第二の所定の情報とする施錠時画像認識手段と、記憶手段により記憶した第一の所定の情報と、第二の所定の情報とが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により判断した結果、一致すると判断した場合に、扉を解錠するよう制御する解錠手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ロック機構を有する複数のドアを備える車両に対し、解錠時の利便性に優れた解錠システム及び車載装置の提供を目的とする。
【解決手段】無線通信機2又は車両のドアのドアハンドル部は、第1解錠ボタン20a及び第2解錠ボタンが20bが配設されている。第1解錠ボタン20aに対する操作を行った場合、車両の一のドアが解錠する。第2解錠ボタン20bに対する操作を行った場合、前記一のドアを含む複数のドアが解錠する。 (もっと読む)


【課題】内部マイコンを介して複数の周波数の受信制御を行う統合チューナにおいて、外部振動子が正常に動作しなくなったとしても、受信を継続することができる統合チューナを提供する。
【解決手段】統合チューナ14は、受信IC41の受信機能を設定するTPMSマイコン42を備える。TPMSマイコン42は、外部から制御信号が入力すると、外部に設けられた外部振動子43の発振信号を基に、シリアル制御にて受信IC41の受信機能を切り換える。統合チューナ14は、TPMSマイコン42の内部に設けられた内部振動子48と、外部振動子43の動作を判定する動作判定部44と、外部振動子43が動作しなくなった場合に、外部振動子43から内部振動子48に切り換えて受信IC41を動作させる振動子切換部45と、受信IC41で内部振動子48に基づく受信機能の設定が完了すると、TPMSマイコン42の動作を停止する動作停止部47とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが思い思いの品をタイムカプセルに収納し、2人以上の複数のユーザーが使用し、2人以上の複数のユーザーが集合したときに封入、開封できるタイムカプセルシステム及びタイムカプセルを提供する。
【解決手段】複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループに参加するかどうか決定することで、複数のタイムカプセルを同時に施錠し、同時に施錠した複数のタイムカプセルのグループを作成し、グループ参加リストを同時に施錠した複数のタイムカプセル夫々が記憶し、グループ参加リスト内の複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループ参加リスト内のタイムカプセルが付近にあるか調べることで、施錠時に同時に施錠した複数のタイムカプセルが再び集合したときに解錠する。 (もっと読む)


【課題】認証にかかる手間を増加させることなく、セキュリティ性を向上させたルートチェックを実施することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、所持する人物毎に固有の認証情報が予め記憶された第1のタグと、人物に所持され、認証情報が予め記憶された第2のタグと、区画の扉に対応して設けられ、認証操作により第1のタグの認証情報を読み取って認証を行い、当該認証に成功した場合に扉を通行可能とする第1の認証手段と、扉へと通じる通路等に設けられ、通路等を通行する人物が所持する第2のタグの認証情報を無線通信により読み取って認証を行う第2の認証手段と、所定順序で第1及び第2の認証手段における認証が行われたか否かを判定する判定手段と、を備え、第1及び第2の認証手段は、認証時に所定順序で認証が行われていないと判定された場合に認証失敗とする。 (もっと読む)


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