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Fターム[2F061DD27]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 目的 (136) | 視認性の向上 (23)

Fターム[2F061DD27]に分類される特許

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【課題】計測対象物に添付した計測用コードを撮像し、画面上に表示した計測コードの画像上の2点を指定することで、2点間の距離を計算し、画面上に表示する距離計測システムを提供する。
【解決手段】計測用コード10と、撮像手段23と、計測用ソフトウェア29、及び端末機20と、からなる距離計測システムであって、端末機20は、計測用ソフトウェア29をインストールされ、表示部22に撮像手段23によって、計測用コード10を測定物1に添付した状態を撮像して作製した画像データを表示し、計測用ソフトウェア29は、表示部22に表示された計測用コード10を判読し、画像データ中の計測用コード10に対して指定された間隔の距離値を算出することができ、距離値を、表示部22に表示された画像データに重ねて表示すること、及び計測用コード10は、一次元コード又は二次元コードからなる。 (もっと読む)


【課題】直接目盛りを当てることが難しい箇所におけるかぶり厚さをコンクリート打設前に測定した状況及び測定結果を容易に残すことが可能な見込みかぶり厚さ測定器具を提供する。
【解決手段】形成される鉄筋コンクリート構造物にて見込まれるかぶり厚さを測定するための目盛りを備え、見込まれる前記見込みかぶり厚さの測定状態及び測定結果を撮影する写真に、測定対象となる鉄筋とともに撮影される目盛板と、前記目盛板の板面に当該板面と交差する方向に設けられた棒状部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
縮尺が不明な場合であっても、その図面上に記載されている図形の形状および寸法値に基づいて、寸法値を取得することができる電力を要さない縮尺スケールを提供することを課題とする。
【解決手段】
縮尺スケールであって、隣り合う間隔を一定の割合で縮小又は拡大するように設けた複数本の線分を有する目盛りシートと、当該目盛りシートの進退方向と直交する方向に沿って、前記線分の一部を被計測部に近接させることができる計測部と、平行に配置された独立して回転可能な2本のローラーと、前記ローラーの一方を選択的に係合し回転させることができる操作手段を有し、前記目盛りシートの長手方向の一方および他方をそれぞれ前記2本のローラーに巻回するとともに、前記目盛りシートを前記操作手段によって一方のローラーに巻き取るようになっていること。 (もっと読む)


【課題】短時間で正確にワイヤハーネス寸法を検査することのできるワイヤハーネス寸法検査具及びワイヤハーネス寸法検査方法を提供すること。
【解決手段】ワイヤハーネス13の載置面29に、基端ガイド31と指標ガイド33とを設けて、ワイヤハーネス13の一端部21を基端ガイド31に位置合わせし、ワイヤハーネス13の他端部25が一致する指標ガイド33の指標35にてワイヤハーネス13の寸法L1を検査するワイヤハーネス寸法検査具11であって、載置面29には寸法の方向に延在する基準線部37が設けられ、基端ガイド31は、基準線部37に直交する位置合わせ部39を有し、指標ガイド33は、位置合わせ部39からの寸法L1となる基準線部37の上の点43を通る傾斜辺部45を有し、指標35は、点43を挟み寸法の公差D1の範囲で傾斜辺部45に設けられた異なる表示部51,53を有する。 (もっと読む)


【課題】 作業エリアが小さく、作業者が一人で測定可能であり、簡易な操作で正確に屈曲角度を測定可能であって、かつ安価に製造可能な電線の屈曲角度測定器および屈曲角度測定方法を提供する。
【解決手段】 鏡102と、鏡102の表面に沿って少なくとも一方が回転可能な2つの直線指標104、106と、2つの直線指標104、106の相対角度を測定可能な角度計108とを備え、電柱10の両径間の電線20を鏡102に映し込み、鏡102に映った両径間の電線20それぞれに2つの直線指標104、106を一致させることにより、角度計108が電線20の屈曲角を示すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ精度高く計測することができるスケールを提供する。
【解決手段】定規面と、略平行方向に区分する主目盛と、主目盛を斜め方向に分割する副目盛とを備る。 (もっと読む)


【課題】入口部分の開口の幅に対して、内部の測定対象の寸法が比較的大きい被検体であっても、内部にゲージを挿入して測定対象とゲージとの比較により該測定対象の寸法を好適に測定可能な内部測定用ゲージ及び内部測定システムを提供する。
【解決手段】内部測定用ゲージ30は、一対の開口39が形成された挿入部31と、挿入部31に挿通された操作ワイヤ36を進退させる操作部と、操作ワイヤ36の先端に接続された固定部40と、挿入部31内部で軸方向先端側に延びる収容状態から挿入部31の開口39から側方へ張り出す測定状態まで固定部40に対して回転可能な一対のゲージ部33とを備え、挿入部31と一対のゲージ部33とには、一方にゲージ部33が先端側へ進出することで他方に当接する当接部55が設けられ、他方に当接部55を当接摺動させることで先端側へ進出するゲージ部33を収容状態から測定状態へ回転させる案内面56が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、測定済みの樹木を簡単に識別可能な状態にすることができ、樹木径測定の作業効率及びその正確性を向上させることができる樹木径測定装置を提供する。
【解決手段】樹木径測定器1は、測定対象となる樹木Tに関する情報と対応づけて記録される樹木Tの直径Dを測定するための測定部6と、この測定部6によって測定した樹木Tにマーキングを行うマーキング手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】削正位置を正確に確認することができるうえ、作業効率の向上が図れる。
【解決手段】レール削正用定規1は、レール頭部2Aを包囲するように形成されたフレーム3と、フレーム3をレール2に固定させるための固定手段10と、フレーム3がレール2に固定された状態で、レール2の中心軸線O方向に直交する方向に延びる基準面21aを有し、レール2の頭頂面2aに当接するとともに、フレーム3に中心軸線O方向に沿って移動可能に設けられた移動する基準定規21と、基準面21aに沿って移動可能であるとともに、基準面21aより中心軸線O方向のレール2側の位置に先端指示部22aを有する判定子22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】一対の器具接続用ユニオン継手における高さ位置のずれ幅が、その許容範囲内にあるかどうかを容易に判断することができるようにすること。
【解決手段】長さ寸法Xが、少なくともユニオン継手間の間隔よりも長い治具基板2を備え、且つその一面を基準面3として構成し、その基準面3の一端側に、片方のユニオン継手の突出筒部を係入可能な係入部4を設け、他端側に、基準面3と、他方のユニオン継手のフランジ部のシール面との距離を測定可能な測定部5を設けてあるユニオン継手間上下相対位置測定用治具1。 (もっと読む)


【課題】暗所での表示部の視認性が良好で、しかも消費電力が小さく、破損の可能性も低いデジタル表示式測定器を提供する。
【解決手段】本発明のデジタル表示式測定器1Aであるノギス1は、固定部材10Aである本尺10と、この本尺10に対して移動可能に構成された移動部材11Aであるスライダ11と、このスライダ11の本尺10に対する変位量を検出する検出手段12Aであるエンコーダ12と、エンコーダ12により検出された本尺10に対するスライダ11の変位量をデジタル表示する表示部13と、表示部13を測定器内部側すなわちスライダ11の内部側から照明する面光源からなるバックライト14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことが可能な実寸法算出機能付きメジャーを提供する。
【解決手段】 実寸法算出機能付きメジャー1は、目盛り部5にて実測された寸法及び入力された実際の寸法に基づいて縮尺倍率を自動的に算出するとともに、その自動的に算出された縮尺倍率に基づいて実寸法を算出して表示パネル11に表示する機能を有する。これにより、図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことができる。 (もっと読む)


【課題】 スピンドルの移動方向に対して略直交する姿勢にデジタル表示手段が配置された構成において、スピンドルに移動ストロークを長く設定できるデジタル表示式インジケータを提供する。
【解決手段】本体ケース10と、この本体ケース10に軸方向へ移動可能に設けられたスピンドル30と、このスピンドル30の移動量を検出する変位検出手段40と、この変位検出手段40で検出された移動量をデジタル表示するデジタル表示手段50とを備える。デジタル表示手段50の表示面は、本体ケース10に対して、スピンドル30の移動方向に対して略直交する姿勢で、かつ、スピンドル30の移動軸線からずれて配置されている。 (もっと読む)


【課題】
製造した被測定物の寸法が規定通りであるか否かを検査する際に、この種の合否判定を瞬時に可能とし、この種の判定作業にかかる手間暇を軽減すると共に、人為的なミスの発生を防止し、合否判定作業の効率が上がるようにする。
【解決手段】
スライダ111のデジタル表示器115に測定値を数値表示するデジタルノギスにおいて、スライダ111に、被測定物の規定寸法に対する上限値と下限値との公差の設定操作を行う公差設定部120と、この公差設定部120での設定操作により設定した公差設定値を記憶部132に記憶させる公差設定制御部131と、被測定物の測定によってエンコーダ130から出力される測定値が、記憶部132に記憶された公差設定値の範囲内であるか否かを判定して表示部121に表示する合否判定部133とを備えて形成する。
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【課題】現場への運搬負担がなく、一つの部材で多数の異なる口径の円形面積を容易に且つ正確に視認できるスケールを提供する。
【解決手段】互いに回動可能に中心軸同士が係止された第1の円形板とこれより大口径の第2の円形板との間で各先端部分が第1の円形板の予め定められた等角度間隔位置に回転軸を介して回動可能に取り付けられた複数枚の略扇形羽板部材と、複数枚の隣接する略扇形羽板部材が部分的に重なり全羽板部材の円弧部が連続して略円形のスケール外形を形成するよう第1の円形板の全周領域に亘って並び、先端側から円弧部側にスリット溝が形成され、第2の円形板に対応する略扇形羽板部材のスリット溝の全長に亘ってスライド移動可能に係止されたスライド軸が固定され、第1の円形板の回動に伴い回動角度に応じた相対スライド移動により決定される軌道に沿って羽板部材が第1および第2の円形板の径方向に移動してスケール外形の口径が変化する。 (もっと読む)


【課題】樹木の直径の測定値と樹種とを対応づけて良好に記録できるようにする。
【解決手段】可動辺部材の一端はL字状部材110の長辺部112にスライド可能に取り付けられている。L字状部材110の短辺部111および可動辺部材で測定対象の樹木を挟み込んでこの樹木の直径を測定する。長辺部112に沿って磁気的または光学的に目盛りが付されており、目盛り読み取り部132は、この目盛りを磁気的または光学的に読み取ることで測定値DAを取得する。ユーザ(測定者)は、樹種選定スイッチ137の押圧操作により、測定される樹種を選定する。制御部131は、測定値および樹種がデータ記憶部140の記憶媒体に対応付けて記憶されるように制御する。この場合、入力部133から入力される測定位置情報DBおよび時計機能部131aで得られる測定日時の情報も対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】簡易な形状で必要な精度の測定値が簡単に得られることで測定値のばらつきをなくし、小型で携帯性に優れるフランジウェー幅測定定規を提供する。
【解決手段】フランジウェー幅測定定規1bは、楕円の短軸方向の半径と長軸方向の半径とこの楕円の弧とに囲まれた楕円扇形の板状の定規本体10bと、この定規本体10bの上面11に設けた目盛20bとによって構成される。さらに目盛20bが付されている楕円弧部分を頂上として楕円弧側の側面13bの各頂上間を凹ませたことを特徴とする。定規本体10bの支点12bを一方のレールの側面のフランジウェー幅を測定する位置へ当接させる。次に、支点12bを軸に定規本体10bを楕円の短軸半径側に回転させ、楕円弧側の側面13bの頂点部131bを他方のレールの側面に当接させる。当接した位置に付されている目盛20bが示す値がレール同士の間隔である。 (もっと読む)


【課題】 所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができる測定具を提供すること。
【解決手段】 所定の大きさの道具を使用する際に好適な手の大きさとなる手形103、104、105を複数を表示した表示面102を有する測定具100を提供することにより、この表示面102に表示された手形103、104、105に手を合わせて、手の大きさよりも大きい手形103、104、105の内最も小さい手形103、104、105を選択することで、所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 矯正分野における模型分析の各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データをパソコンへ直接送ることにより測定値入力の時間を大幅に短縮することができる。また、ヒューマンエラーにより誤った測定値を入力する測定値の入力ミスがなくなる。このようなことを特徴とするデータ自動入力装置を提供する。
【解決手段】 矯正分野における模型分析における各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データを直接パソコンへ送りパソコンにある模型分析用ソフトへ直接入力する。 (もっと読む)


【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


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