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Fターム[2F129HH01]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 入力・操作手段 (11,142)

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【課題】携帯端末を利用した案内対象交差点の割り込み案内を時間的・内容的な不足を改善して適切に行うことができる「車載システムおよびナビゲーション割り込み方法」を提供すること。
【解決手段】携帯端末3は、ナビ画像/音声提供手段15による車載機2へのナビゲーション画像/音声の提供の際に、ナビゲーション音声の車載機2側での取得の終了後もナビ音声取得状態を検出させるための所定の音声を、ナビゲーション音声に続いて提供する所定音声提供手段15を備え、ナビ音声取得状態検出手段8は、ナビゲーション音声の取得の終了後も、所定の音声の取得期間中はナビ音声取得状態を検出し、これに基づいて、表示選択手段10は、所定の音声の取得期間中は、ナビゲーション画像の割り込み表示を行うこと。 (もっと読む)


【課題】直近信号機が進行禁止状態であるにもかかわらず車両が誤って分岐点に進入することを防止した車両制御システム、車両制御装置、車両制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が分岐点で停車している場合において、フロントカメラ19で撮像した撮像画像に基づいて、車両の進行方向前方の直近に設置された直近信号機と、車両の進行方向前方にあって車両に対して直近信号機よりも遠方に設置された奥側信号機の点灯状態をそれぞれ取得し(S3)、直近信号機の点灯状態が進行禁止状態であって、奥側信号機の点灯状態が進行禁止状態から進行許可状態に変化した場合に、奥側信号機の点灯状態が変化してから一定時間が経過するまでの間において、車両の発進を抑制する制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの移動状況を考慮した新たな慣性航法演算の手法の提案。
【解決手段】ユーザーの移動状況が移動状況判定部20によって判定される。そして、パラメーター値設定部40によって、INS10が実行する慣性航法演算に係る演算値に含まれる誤差を推定する所定の誤差推定処理に係るパラメーターの値が、移動状況の判定結果に基づいて設定される。そして、誤差推定処理部50により、設定されたパラメーターの値を用いて誤差推定処理が実行され、INS10により、誤差推定処理によって推定された誤差を用いて演算値が補正されて慣性航法演算が行われる。 (もっと読む)


【課題】車速センサが出力する車速パルスから車速や走行距離を計算する際に用いる係数を、車両上における電波の受信状態が悪い状況であっても直ちに決定可能にする。
【解決手段】車速パルス信号に基づき車速又は走行距離を算出する情報処理部110と、パルス信号の特性を表す速度パルス係数の情報を保持する不揮発性記憶部120と、車両に搭載されるオドメータが表示しているオドメータ数値の入力を受け付けるオドメータ数値入力部113と、互いに異なる2つの地点のそれぞれにおいて入力された2つのオドメータ数値の差分を表す第1の走行距離を算出し、前記2つの地点間の移動に関し入力された前記車速パルス信号と前記速度パルス係数とに基づいて第2の走行距離を算出し、前記第1の走行距離と第2の走行距離とに基づいて前記速度パルス係数を修正する速度パルス係数修正部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】記号化された位置情報を、ナビゲーションに付随した光学センサーで読み取り、目的地まで道案内を行う。
【解決手段】観光書籍やパンフレット1等に、目的地の位置を特定したGPS情報(経度、緯度)がバーコードあるいは、QCコード5等として記号化されて記載されており、この情報を光学的センサー等で瞬時に読み込み、ナビゲーションの目的情報とし、これらの読みとった情報をもとに、ナビゲーションシステムを作動させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーに購買意欲を生じさせることが可能な車載用電子機器及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部29には、設定ボタン13,選択ボタン14,切替ボタン15,リセットボタン16,電源スイッチ20,コネクタ部22,無線受信機23,マイクロ波受信機24,GPS受信機25,表示装置12,警報ランプ17,スピーカ26,データベース30が接続されている。データベース30には、車両速度測定装置の位置に関わる情報の他に、疑似情報を提供するための各種情報が出荷時に記憶されている。制御部29は、データベース30に記憶された情報を用いて表示装置12に疑似運転状況を表示させるとともに、取得した速度情報に対応して変化する画像情報及び音声情報を夫々画像及び音声として表示及び出力する。 (もっと読む)


【課題】 新規な目標物であっても、最初の一回目から位置情報に基づいて警報をすることができるようにすること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信部12と、自己が収集した警報対象を特定するポイントの位置情報を含むポイントデータを記憶する内部不揮発性メモリ17と、他の目標物検出装置から送られてきた警報対象を特定するポイントの位置情報を受信するとその受信した位置情報を含むポイントデータを内部不揮発性メモリに登録する制御部18とを備え、制御部は、現在位置と内部不揮発性メモリに登録されたポイントの位置情報とが設定された位置関係にある場合に警報を発する。周囲に、他の目標物検出装置が存在する場合、制御部は、内部不揮発性メモリに格納された一部または全部のポイントデータに含まれるポイントの位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 交差点での対向車線へのはみ出しやガードレール等への接触を抑制できる車両用走行支援装置を提供する。
【解決手段】 自車前方の目標走行ラインL*上に前方注視点P*を設定し、自車が設定した前方注視点P*を走行するように車両の走行を支援する車両用走行支援装置において、自車前方の交差点形状を認識する交差点形状認識部11と、自車の進行方向を検出する進行方向検出部15と、自車の進行方向に基づいて交差点の進行先走行路を決定し、進行先走行路の入口を形成する両端PL,PRを結ぶ第1の直線LL-Rと目標走行ラインL*との交点よりも交差点内側の位置に、進行先走行路に対する前方注視点P*を設定する前方注視点設定部14と、自車が前方注視点P*を走行するように左右前輪1L,1Rを転舵する操舵制御部16と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】取得した軌跡から軌跡が位置する場所の状態を識別することができること。
【解決手段】測位場所識別システムは、ネットワークを介して相互に接続される端末11及びサーバ12を備える。端末11又はサーバ12は、時間方向に離間して、端末11の現在位置としてそれぞれ測位された複数のGPS測位データを取得する。端末又はサーバは、端末11により取得された複数のGPS測位データに基づいて、端末11の現在位置の測位が不能になる前の第1の測位位置と、端末の現在位置の測位が再度可能になった後の第2の測位位置との間の距離を求め、当該距離に基づいて、第1の測位位置と第2の測位位置との間の場所の状態を判別する。 (もっと読む)


【課題】GPSの電波受信がなされていない状況下での移動経路の補正を適正に行う。
【解決手段】測位装置100であって、GPSアンテナ2aによる信号の受信の再開後、GPS処理部2により測定された測位再開地点の位置に基づいて、自律航法制御処理部4により測定された移動経路の各地点の位置データを補正する補正処理部6と、測位再開地点の位置データと、GPS測位が再開された時点での自律航法測位された移動経路の第2地点の位置データとの差異量が所定値よりも大きいか否かを判定する判定部c1と、当該差異量が所定値よりも大きいと判定された場合に、移動経路の第1地点から第2地点までの経路長に対する移動経路の各地点までの経路長に基づいて、移動経路の各地点の位置データを補正させる第1補正処理を実行させる補正制御部6cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】精度よく位置を取得する技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1に搭載される測位部2に、取得時におけるデジタルカメラの位置を示す第1位置情報221を取得する位置取得部25と、デジタルカメラの移動ベクトルに関する移動情報224を取得する移動検出部26と、位置取得部25により取得された第1位置情報221の精度を評価する評価部204と、評価部204による評価結果に応じて、位置取得部25により取得された第1位置情報221と移動検出部26により取得された移動情報224とに基づいて、デジタルカメラの位置を示す第2位置情報227を生成する位置情報生成部203とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザに興味のあるポイントの適切さを判定する方法、装置、およびシステムを提供する。
【解決手段】アプリケーション・サーバは、ユーザの好みのみならず、ユーザの位置および速度に関する情報を受信し、アクセスの容易さ等に基づいて,探索空間を調節し、興味のあるポイントをランク付けし、フィルタして、ユーザに適切な興味のあるポイントを特定する。興味のあるポイントの適切さは、ユーザのルート、位置、および速度に基づく。 (もっと読む)


【課題】通行者の意見を反映した経路情報を提供する。
【解決手段】経路を構成するリンクを示すリンクデータと、リンクにおけるコストを示すコストデータとを対応づけて経路情報記憶部に記憶し、ユーザ端末から投稿された投稿情報をサーバから取得して投稿情報記憶部に記憶し、投稿情報記憶部を参照し、各投稿情報の内容に基づいて、該投稿情報に対応するリンクを特定するとともに、該リンクのコストを増加または減少させるべきかを解析し、投稿情報の解析結果に基づいて、経路情報記憶部に記憶されているコストデータを更新し、経路探索条件を受け付け、経路情報記憶部を参照し、経路探索条件を満たす経路を示す経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


【課題】自車の地図情報が古い場合であっても、カメラによって取得された道路看板を、最新の地図情報を反映した経路誘導にすみやかに活用できる「ナビゲーション装置およびこれを備えたナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】前方撮像用のカメラ7と、これの撮像画像に基づいて道路看板を認識する道路看板認識手段28と、これによって経路誘導中に認識された道路看板を、対応する看板情報と比較して差分を検出する差分検出手段29と、前記差分の検出を契機に、自車位置と目的地との間の所定の領域に該当する地図情報記憶手段8に記憶されていない最新の地図情報をサーバ2から取得する地図情報取得手段30とを備え、地図情報取得手段8によって取得された最新の地図情報を、最適経路の再探索および経路誘導に利用すること。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される通信量を抑制し且つ道路ネットワークを保証し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、初版地図データに対して道路「e」、「f」の追加を指示する地図更新が発生すると、その道路「e」、「f」の追加を初版地図データに反映して第2版地図データを作成し、その後、第2版地図データに対して道路「g」〜「i」の追加を指示する地図更新が発生すると、その道路「g」〜「i」の追加を第2版地図データに反映して第3版地図データを作成し、道路「g」〜「i」の追加と道路「e」、「f」の追加との間に依存関係があるか否かを判定し、依存関係があると判定した道路「g」の追加と道路「e」の追加とを地図差分データとして作成する。 (もっと読む)


【課題】地図や文字等の画像を可動機構の作動状態に応じた適切な状態で表示部に表示させることができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】方位検出部158における方位検出の基準方向が、可動機構103を介して連結された第1の筐体101および第2の筐体102のうち、表示部104が保持された第2の筐体102上に設定される。操作スタイルの変更により2つの筐体の位置関係が変化して、使用者に対する表示画面104の方向が変化すると、開閉検出部153において検出される可動機構103の作動状態に応じて、方位検出部158の検出結果が補正され、この補正に応じて、表示画面104上の地図の向きが補正される。更に、地図の向きに関する上記補正後の表示画像に対し、開閉検出部153の検出結果に応じた所定の回転処理が施され、表示画面104上の画像が操作スタイルに応じた適切な向きに制御される。 (もっと読む)


【課題】車両側へ配信される通信量を抑制し且つユーザにとって必要な情報を提供し得る地図差分データを作成する。
【解決手段】地図差分データ配信装置は、地図データベースに記憶されている地図データに含まれる地図要素の更新を指示する地図更新が発生すると(S1)、その更新の対象に含まれる地図要素を、ユーザのニーズ(ユーザが移動する頻度が相対的に高い範囲、特定の道路属性(国道、県道、市道等)、特定の道路形状(直線道路、カーブ道路等)、高速道路の本線等)に応じて複数のグループに分割して地図差分データを作成する(S4)。ユーザのニーズに合致する地図要素だけを地図差分データとして作成できる。 (もっと読む)


【課題】移動体への竜巻の接近を適切に把握して竜巻を避けることができるようにした、竜巻警報装置を提供する。
【解決手段】移動体の位置する地点の気圧を検出する気圧検出手段21と、気圧検出手段21により検出された気圧の時間変化率を演算する気圧変化率演算手段13と、気圧変化率演算手段13により演算された気圧の時間変化率の大きさが予め設定された変化率閾値よりも大きいことを条件に、竜巻警報の出力を判定する警報出力判定手段11と、警報出力判定手段により竜巻警報の出力が判定されると、竜巻警報を出力する警報出力手段31,32とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】地図上で指定された位置の施設の施設情報をサーバから取得して表示する場合における通信量を削減する。
【解決手段】ディスプレイに地図を表示するための地図情報を地図情報記憶部に記憶し、地図情報記憶部に記憶されている地図情報に基づいてディスプレイに地図を表示し、地図上の施設に関連する施設情報と対応づけられている領域である施設領域を示す施設領域情報を施設領域情報記憶部に記憶し、地図上において指定される位置を示す位置情報を生成し、施設領域情報及び位置情報に基づいて、地図上においてユーザに指定される位置が施設領域内であるかどうかを判定し、判定結果に基づいて、施設情報を提供するサーバに対する位置情報の送信を制御し、位置情報に応じてサーバから施設情報を受信し、受信された施設情報を記憶し、施設情報記憶部に記憶されている施設情報に基づいて、施設に関する情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


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