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Fターム[2H051GA07]の内容

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Fターム[2H051GA07]に分類される特許

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【課題】オートフォーカスの精度を向上させた顕微鏡装置を提供する。
【解決手段】顕微鏡装置1において、カメラコントロールユニット30は、ステージ移動機構11によりステージ10を相対移動させながら、所定時間毎に第1のカメラヘッド20および第2のカメラヘッド25に駆動信号を同時に出力して被観察物Hの観察像および表示部16を同時に撮像させる制御を行うとともに、被観察物Hの画像(観察像)のコントラストが最大となるステージ10の相対位置をベストフォーカス位置として記憶部37から読み出して、ステージ移動機構11により当該読み出したベストフォーカス位置へステージ10を相対移動させる制御を行うようになっている。 (もっと読む)


【課題】 複数の機能を有する補助光照明装置を備えるカメラを提供する。
【解決手段】 光源28から射出される光を透過する表示部32と、前記表示部に焦点検出用パターンと投影画像とを切替可能に表示する表示制御部66とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影者に目障りにならず、自然な雰囲気の画像を撮影することができるカメラシステムを提供する。
【解決手段】撮像部を有するカメラ筐体と、撮影された画像を表示する表示部を有する表示筐体とが別筐体で構成されたカメラシステムであって、前記表示筐体は、3軸方向の位置を検出する第1の方向検出部を備え、前記カメラ筐体は、3軸方向の位置を検出する第2の方向検出部と、前記第2の方向検出部が出力する第2の位置情報と前記第1の方向検出部が出力する第1の位置情報とを用いて前記カメラ筐体と前記表示筐体との相対位置を算出し、前記相対位置と前記レンズ光学系のレンズ情報とに応じて、前記撮像部で撮影される画像の撮影領域を示す撮影範囲枠を前記表示部に設定する。 (もっと読む)


【課題】所望の被写体に合焦させることができる合焦制御装置を提供する。
【解決手段】光学手段により形成された被写体像を光電変換する撮像手段と、光学手段の合焦状態を表す焦点信号を生成する領域に対応する複数のフォーカス領域を撮像手段の撮像画像に重畳させて表示制御する表示制御手段と、焦点信号に基づいて駆動手段を制御して光学手段の移動を制御する制御手段と、光学手段の無限遠から至近までの走査によって取得される少なくとも中央のフォーカス領域と当該中央のフォーカス領域以外のフォーカス領域の焦点信号の情報を格納する格納手段(S602〜S609)と、格納手段の焦点信号の情報を用いて前記焦点信号を補正する補正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】AF機能を搭載したレンズ装置に対して接続されるコンピュータ(パソコン)においてAFに関する操作を可能にすることによって、AFに関する操作をカメラマン以外の操作者やバーチャルシステム等において行えるようにしたレンズ制御システムを提供する。
【解決手段】 AF機能を搭載したレンズ装置に接続されたパソコンのモニタ画面にはレンズ操作を行うためのレンズ操作画面100が表示される。そのレンズ操作画面100の左側半分にはAFに関する操作を行うための操作画面が表示されている。例えば、その上部に表示されているAFエリア操作部102の枠106は、AFエリアの範囲を示し、その位置をマウス等でドラッグ操作することによってAFエリアの位置を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手が良く、カメラによる撮影時にも距離計測が可能なカメラ用距離計測装置およびそのカメラ用距離計測装置を備えたカメラシステムを提供すること。
【解決手段】 外部装置を装着するための装着部を備えたカメラに着脱可能なカメラ用距離計測装置であって、視差を有する少なくとも2枚の画像を生成する撮像部と、撮像部により生成した画像に基づいて、対象物までの距離を計測する計測部と、装着部に接続可能な接続部とを備える。なお、計測部による計測結果に基づく情報を表示する表示部をさらに備えても良い。また、カメラとの間の通信を行う通信部をさらに備えても良い。 (もっと読む)


【課題】 簡単なキー操作若しくは認識処理による被写体の認識結果に基づいて、オートフォーカス枠の表示状態の制御が可能な撮像装置、フォーカス制御方法及びフォーカス制御プログラムの提供。
【解決手段】 AF枠表示変更モードで撮影待機時にSETボタンを押すと、画面に表示されているAF枠44−1が切り替わり、枠パターンメモリから取り出されたAF枠44−2に切り替わる。SETボタンを押す毎にAF枠が切り替わり、AF枠44−3〜44−5が順次被写体40上に表示される。これにより、ユーザはSETボタンを操作して被写体に合った所望のAF枠を被写体40上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】顔が存在する焦点検出エリアで正確な焦点合わせが出来ないような場合でも、確実に人物にピントを合わせることが出来るようにする。
【解決手段】撮影光学系101により結像された被写体像を光電変換する撮像素子103と、撮像素子から得られる画像信号を用いて、少なくとも画面内の人物の顔が存在する位置を検出する顔位置検出部120と、画面内に位置するところの、被写体像の合焦状態を検出する焦点検出エリア内で求められた被写体像の合焦位置を参照して撮影光学系を制御する合焦部114と、人物の顔が存在する第1の焦点検出エリアで求められた合焦位置と、人物の顔の位置から見て人物の体が位置すると予測される第2の焦点検出エリアで求められた合焦位置の少なくともいずれかを、合焦部が参照するよう制御する制御部112とを具備する。 (もっと読む)


【課題】投影画像を見ながら簡単かつ正確にピントを合わせることのできる投影装置を提供する。
【解決手段】所定の操作によりピントが調整された際に、スクリーンまでの距離を測定すると共に(ステップB11〜B14)、その調整操作に従って光軸方向に移動する投影レンズの位置に基づいて合焦距離を取得し(ステップB15)、両者の比較により現在のピント状態を検出する(ステップB16)。その間、ピント調整の対象となる画像を表示し、ピント状態が検出された際に当該画像の投影画面に予め決められた表示変化を施す(ステップB16〜B20)。これにより、ユーザは投影画像を見ながらピントの状態を把握でき、簡単かつ正確にピントを合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】被写体に向けて補助光を照射する光源を有効利用することのできる撮影装置用補助光照射装置を得る。
【解決手段】CPU40により、被写体に向けて補助光を照射するストロボ部44の光源による当該補助光の前記被写体に至る光路上に設けられ、予め定められた分解能で任意の画像を表示可能に構成されたカラー液晶パネル60を、操作部56を介して入力された用途情報により示される用途に応じて表示画像が切り換わるように液晶制御部62を介して制御する。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラにおいて、マクロ撮影時のフォーカスアシストを行う。
【解決手段】フォーカシングモードの設定が「アシストモード」に設定されている場合、プロセッサ14はレリーズボタンの半押し操作によりフォーカスアシストの動作を実行する。まず、山登り法でオートフォーカスを実行し、合焦評価値が最大と判断された位置にフォーカスレンズを設定する。次に、こうして設定された位置の前後に所定の幅だけフォーカスレンズを動かし、その範囲の個々の位置でイメージセンサ12から繰り返し出力される画像信号から合焦評価値を算出する。この過程で算出された合焦評価値は、プロセッサ14を介してLCD16にフォーカスレンズの位置との関係をグラフ化して表示される。また、このグラフの最大値をLCD16に表示する。さらに、現在のフォーカス位置をLCD16に重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】 被写体上に照射されたポインタ光の位置設定と焦点調整にて視野設定と焦点調整を精度よく行うことができ、小型・軽量化・コストダウンが可能なカメラ装置を提供する。
【解決手段】 被写体の影像を結像面に結像する光学系と、結像面に位置して被写体の影像をピックアップするイメージセンサと、このイメージセンサの受光部の各端部近傍で且つ結像面に位置して、被写体に向けて光を照射するポインタ光源とを有して、被写体上のポインタ光の位置設定と焦点調整とを行えば、被写体上の各ポインタ光の位置はイメージセンサの受光部の各端部近傍を示すから、各ポインタ光の間の領域がカメラ装置の視野を示すことになり、またイメージセンサの受光部とポインタ光源とが結像面に位置するから、ポインタ光の焦点調整を行えば、同時にカメラ装置の焦点が最良の状態に調整される。 (もっと読む)


【課題】照明光の照射範囲を容易に変えることができる撮影用の照明装置を提供する。
【解決手段】 ベース部材13には、圧電素子からなる4個のアクチュエータ18を挟んで保持部材16が取り付けられている。保持部材16の前面には、被写体を照明する照明光を出力する発光ダイオード17を実装してある。各アクチュエータ18のそれぞれを任意の伸縮量で伸縮させることにより、保持部材16が傾斜し、発光ダイオード17からの照明光の照射方向を任意の方向に変化させることができる。、発光ダイオード17の照明光は、デジタルカメラの前面に露呈した透明なプロテクタ14を通して被写体に照射される。 (もっと読む)


【課題】被写体画像の実際の大きさを画像と共に表示できるディスプレーを有するデジタルカメラ等の画像表示装置を提供すること。
【解決手段】レンズ11とメカ機構12を介しCCD13によって取得された被写体の撮像画像を表示する画像表示装置であって、CCD13における撮像画像での合焦点の位置情報を取得し、取得した位置情報に対応する被写体とCCD13間の距離情報を取得し、取得した距離情報に基づいて、合焦点における被写体の大きさを示すスケール情報を取得し、合焦点の位置情報と、距離情報およびスケール情報の少なくともいずれかとを、前記撮像画像に関連付ける。撮像画像に関連付けられた合焦点と、距離情報およびスケール情報の少なくともいずれかとを、撮像画像と共に表示するOSD制御部20を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像範囲のうちのAFの対象範囲とするAFエリアの操作をカメラマン以外の操作者(ビデオエンジニア等)が行えるようにすることによって、カメラマンの負担を軽減すると共に、カメラマンが他のカメラ操作で余裕がない場合でもAFエリアの適切な操作を可能にするAFエリア操作システムを提供する。
【解決手段】スタジオフロアーに設置されたテレビカメラ10のカメラヘッド12に、副調整室に設置されたカメラコントロールユニット(CCU)20が接続されると共にAFエリアの位置等を操作するAFエリア操作部24がCCU20を介して接続される。これによって副調整室のビデオエンジニアがAFエリアの操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し合焦までにかかる時間を報知する撮像装置を提供する。
【解決手段】オートフォーカス動作が開始されてから合焦するまでの間、経過時間に応じて、表示モニタに表示する合焦マークを刻一刻と変化させユーザに合焦までの時間を報知する。ユーザは、オートフォーカス動作の進行状況がわかり、残りどのくらいの時間で合焦するか判断することができるようになるので、手ぶれを起こす可能性が低くなり、ピントを正確に合わせることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】オートフォーカス機能によりピントを合わせることができる撮影距離と、被写体距離とが適合しない無理な状態でのピント合わせ作業を回避させ、オートフォーカス機能を使用する際の利便性を向上させる。
【解決手段】例えばズーム位置やフォーカスモードの種類に連動して変化する、オートフォーカス機能により合焦可能な被写体の距離の範囲(合焦可能範囲)を、数値や距離スケールを含む図形をスルー画像上に表示することによって、具体的に、または具体的かつ直感的に撮影者に知らせる。また、オートフォーカス機能により合焦可能な被写体の距離の表示時期を、ズーム操作が行われたときや、ズーム操作の終了時点とする。構図決定時や画角決定時における作業性を確保する。 (もっと読む)


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