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【課題】内部情報を容易、かつ、確実に出力できる制御装置の提供。
【解決手段】数値制御装置1は、表示手段4と、メモリ5と、CPU(Central Processing Unit)6とを備える。表示手段4は、ビデオメモリに記憶された画像情報に基づく画像を表示する。メモリ5は、数値制御装置1において不具合が発生した場合に用いられる内部情報を記憶する。CPU6は、コード生成部61と、表示制御部62とを備える。コード生成部61は、メモリ5に記憶された内部情報のマトリクス型二次元コードを生成する。表示制御部62は、ビデオメモリに記憶された画像情報に、コード生成部61にて生成されたマトリクス型二次元コードを合成することで、表示手段4にマトリクス型二次元コードを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 加工時の任意の期間の実効トルクを演算し表示させて、この期間の実効トルクに基づいて作業者が各モータの回転数を調整できるようにすること。
【解決手段】 フラグFが2の場合(S24;Yes)、各モータ14〜17の実効トルクTがT=[(T1×T1+T2×T2+・・・Tn×Tn)/n]1/2の演算式により夫々演算された後(S25)、閾値CがC=P/logTc+Rの演算式により演算され(S26)、何れかの実効トルクTが閾値Cより大きい場合(S27;Yes)、閾値Cより大きい実効トルクTが警告表示され(S28)、検出開始時刻Taとプログラム番号と経過時間Tcと実効トルクTがディスプレイ3に表示される(S29)。 (もっと読む)


【課題】数値制御装置の画面を解像度の異なる表示装置に表示する際、表示装置の画面解像度に合わせて画面を再配置して表示し、画面の視認性を向上すること。
【解決手段】数値制御装置の画面を複数の区画に分割し、各々の区画の位置と大きさ、および、使用されているフォントサイズを含む区画情報を記憶するステップと、再配置して表示する区画の位置と大きさ、および、フォントサイズを含む再配置情報を設定し記憶するステップと、表示する画面の画面番号と図形と文字の情報を含む描画データを数値制御装置から表示装置に送るステップと、画面表示プログラムで図形や文字の描画位置がどの区画内にあるかを解析し前記再配置情報に従って表示位置と図形の大きさと使用するフォントを変更して表示するステップと、からなる解像度の異なる表示装置に合わせて再配置して表示する数値制御装置の画面表示方法。 (もっと読む)


【課題】効率的に短時間で教示を行い、教示作業の負担を軽減することが可能となるロボットの教示装置を提供する。
【解決手段】ツール姿勢をツール姿勢入力手段1025で入力し、ジョグ移動させる際にロボット先端の位置または基本軸のみの軸操作で、姿勢を同時に変更させるツール姿勢自動変更手段1026を設け、冗長自由度がある場合は障害物位置入力手段1027から入力された位置情報を基に、ジョグ移動させる際にロボットが障害物に干渉しないように冗長自由度の姿勢をも変更させる冗長姿勢自動変更手段1028を設ける。 (もっと読む)


【課題】実際に有効となっている送り速度や加減速時定数のパラメータを容易に特定でき、送り速度や加減速時定数等のパラメータの調整時間を削減することを目的とする。
【解決手段】加工プログラムを解析して工作機械を自動運転させる数値制御装置であって、速度制御及び加減速制御用の複数のパラメータデータまたは制御データの中から、工作機械がワークを加工中に実際に有効となっているパラメータデータまたは制御データを特定する速度制御加減速制御有効データ特定手段と、前記速度制御加速度制御有効データ特定手段により特定された前記パラメータデータまたは速度制御及び加減速制御の前記制御データを、サーボ軸やスピンドル軸への指令値またはそれらの軸からのフィードバックデータと対応付けて記録する速度制御加減速制御状態記録手段とを備えた数値制御装置。 (もっと読む)


【課題】教示操作盤を無線接続で使用する際に、利便性を損なうことなく、消費電力を抑えることにより、教示操作盤のバッテリ寿命を延ばすことができるロボット制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置本体と、ロボットの位置及び姿勢を教示するために用いられる教示操作盤5とを備えたロボット制御装置において、教示操作盤5は、グラフィック表示機能と、グラフィック表示機能が有効な第1動作モードと、グラフィック表示機能が無効な第2動作モードと、を有し、教示操作盤5がロボット制御装置本体とケーブルで電気的に接続されているときは第1動作モードに設定し、教示操作盤5がロボット制御装置本体とケーブルで電気的に接続されていないときは第2動作モードに設定する動作モード切替え手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】
サーチ動作により得られた測距データを元に、以後サーチ動作を行うことなく、異なる画像処理パラメータを適用した際の画像解析結果をティーチペンダント上で確認できる自動溶接機の位置検出システムを提供する。
【解決手段】
ティーチペンダントTPのキーボード41から再画像解析を行う指示があったとき、ロボット制御装置RCは、ロボット制御装置RCが備える記憶部の第1記憶領域に記憶した測距データに基づき調整入力された画像処理パラメータに従って溶接継手の画像解析を行う。ロボット制御装置RCはその画像解析に基づき溶接継手の開先形状に関する特徴点を含む開先情報を取得し、ディスプレイ42は調整入力された画像処理パラメータに従って得られた画像解析データを表示する。 (もっと読む)


【課題】サーボアンプの入出力端子に接続された配線が誤配線でないかのチェックを熟練者でなくても簡単にチェックできる配線確認システムを提供する。
【解決手段】CPU61とメモリ62,63と入出力信号送受信部66とユーザ操作入力部64と表示部65とを備え、サーボアンプ20に接続されてサーボアンプ20の入出力信号のオン・オフ情報を表示部65に表示する配線確認システム60であって、メモリ63にサーボアンプ端子のレイアウトを表示するサーボアンプ端子レイアウト情報やとサーボアンプの各端子番号の情報63aと、端子に入出力信号が印加されているかどうかの情報63bを記憶させて、配線確認システム60の実行時に、メモリ63内の各情報を表示部65に表示させる際に、サーボアンプの各端子毎にそれぞれの省略記号ならびにその機能および端子に入出力信号が印加されているかどうかを表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】ロボットの動作プログラムの作成を効率良くできるようにする。
【解決手段】動作プログラム作成装置1は、プログラム作成者がアイコンをプログラム上に配置するプログラム作成部11と、配置されたプログラムを検出し解釈する指令解釈部13と、配置したアイコンまでの動作プログラムをロボットに対応して自動的にシミュレーションするシミュレーション部14と、配置したアイコンが実行可能かどうかを評価し、評価結果をプログラム作成者にGUIを通じて通知する結果評価部15と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】自動化システムにおいて様々な時間レベルや部分システムを克服してクロック同期されたデータの表記が可用となるように改善を行うこと。
【解決手段】各データ処理レベルに割当てられ各データ処理レベルにおける部分システムのクロックタイムを検出するためのクロックタイム検出手段(120〜124)と、各データ処理レベル毎に求められたクロックタイムの比較と時間的関係付けを行うための手段とを設ける。 (もっと読む)


本開示は、工作機械システム(200)のモーションコントロールシステム(10、100)に関する。モーションコントロールシステム(10、100)の表面仕上げ品質パラメータの値は、工作機械システム(200)を用いて機械工作されるパーツ(500)の表面仕上げを制御するよう調整される。工作機械システム(200)は、会話動作モード、および、NC動作モードを含む。 (もっと読む)


【課題】従来のようなNCプログラム内に含まれている移動位置指令のデータの軌跡やその変化具合を示す曲率情報の表示のみでは、機械の各駆動軸の移動状況が簡単には把握できない。
【解決手段】NCプログラムの表示方法は、NC装置と同じ補間アルゴリズムとNCパラメータ群とを用いNCプログラムに従って各駆動軸の移動目標位置を算出する補間工程S11と、前記移動目標位置とNCパラメータ群内の補間周期とに基づいて送り速度を算出する送り速度算出工程S12と、送り速度の一つ以上の成分値または大きさにより定められた表示属性によって各駆動軸の移動目標位置またはその間の移動経路、その移動位置における送り速度のうち少なくとも一つの成分値を、指示された視点方向や表示範囲、拡大率等に基づいて表示する表示工程S13と、を含む。 (もっと読む)


【課題】コントローラとして、取出ロボットの手動操作に際して操作ミスを起こさせないよう表示画像を工夫して使い勝手をよくする。
【解決手段】コントローラ1は、表示画面10にロボット擬似画像7と共に十字キーを模した矢印画像8を表示する。画像処理部により、軸選択ボタン6で選択されたアーム軸に対応するロボット擬似画像7のアーム軸画像72〜74部分、及び選択されたアーム軸72〜74の移動可能な方向に対応する矢印画像8のボタン画像81〜84部分をアクティブ表示させる。手動操作制御部により、アクティブ表示されたボタン画像81〜84に対応する軸移動ボタン5をオン操作すると、アクティブ表示されたアーム軸画像72〜74部分に対してアクティブ表示のボタン画像81〜84で示す方向と一致して実機の取出ロボットのアーム軸を移動させるよう取出ロボットに指令する。 (もっと読む)


【課題】制御装置の内部データを詳細に観測できるデータ観測装置を提供する。
【解決手段】サーボモータまたはスピンドルモータを少なくとも一つ有する工作機械、産業機械または産業用ロボットを制御する制御装置2の内部データを観測するデータ観測装置1であって、観測の対象とする観測データを指定する手段11と、観測データの取得を開始および/または終了するトリガのタイミングを決定するために用いるトリガデータを指定する手段12と、トリガデータの値に基づいてトリガを掛けるトリガ条件を設定する手段13と、トリガ条件が満たされているか否かの判断を、制御装置2の内部で行って、観測データの値の取得を開始あるいは終了し、取得した観測データを表示する手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子部品実装動作などの複数の移動動作をシーケンシャルに行うような作業のタイミング調整を容易に行え、作業性の向上、およびタクトタイム短縮を可能とすることで、コストダウンと性能向上が図れるモーションコントロールシステムを提供する。
【解決手段】次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令を含むモーションプログラム111と、次に実行するモーション命令を読み出して次命令への移行タイミングが調整可能なモーション命令かどうかの判別を行い、次に実行する命令が調整可能なモーション命令の場合のみモーション命令に設定されている移行時間に基づき次命令への移行タイミングの調整を行うプログラム実行処理部12と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】成形プロセスによりシートメタル成形部品を製造するための工具に関する、コンピュータ支援方法。
【解決手段】部品10の形状モデルにおいて、部品10の形状特性11−15の組を決定するステップを含み、形状特性の各々は特性の種類と形状パラメータにより記述される。方法基準は各々の形状特性を製造するための形態を記述する。形状特性に関連する方法基準の選択は当該特性の種類に依存する。方法基準は少なくとも1つの処理ユニットを表わすモジュールを含み、どの処理ユニットが実行されるかを記述する。方法はモジュールの各々について構成要素を決定するステップを含む。構成要素はモジュールを実現するのに必要な工具について記述し、形状特性の形状パラメータから構成要素パラメータを決定するステップを含む。構成要素パラメータは当該構成要素の、または各々の工具の形状パラメータを含む。 (もっと読む)


【課題】作業能率のよい部品搭載プログラム作成システムを提供する。
【解決手段】部品搭載プログラムを作成又は編集するときに、ライン管理装置のディスプレイで行うときも部品搭載装置の操作入力用表示装置で行うときも同一の画面が表示され同一の入力操作で処理が進行する。例えば部品マスターの編集作業では、先ず実装機・実装支援ソフトメイン画面が表示され(S201)、その8種類の処理作業メニューの中の「部品マスタ作成」のメニューを選択すると部品マスターコード一覧画面が表示される(S202)。ここで画面左側に形状や型番によりツリー構造で表示される部品コードの中から所望の部品コードを選択し、画面の右側に表示させて選択が正しいことを確認し、その部品コードをクリックすると、部品マスター編集画面が表示される(S203)。これで所望の部品に関するデータ入力又は修正を行うことができるようになる。 (もっと読む)


本発明は、工作機械の摩耗状態を算定するためのシステムに関する。このシステムは、 制御装置を含む工作機械と、生産制御コンピュータと、工具データベースと、工作機械の制御装置、生産制御コンピュータおよび工具データベースにその都度データ接続を介して接続されるシミュレーションコンピュータとを有する。シミュレーションコンピュータが、実際の機械データ、製造データおよび工具データの考慮のもとにシミュレーション過程によって工作機械の消耗状態を表すデータを求め、データ接続を介して表示ユニットまたは他のプロセスに供給するように設けられている。
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本発明は、機械(1)における加工プロセスの最適化のために、加工セット(11a、11b、11c)を有する制御プログラム(10)が加工プロセスを制御し、加工セット(11a、11b、11c)の実行中に発生するプロセス情報をファイル(3)に加工セットに関連付けて記憶し、プロセス情報をファイル中において制御プログラム内に記憶することを特徴とする方法に関する。本発明は機械での加工プロセスを最適化する可能性を提供する。
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本発明は、工作機械または生産機械の少なくとも1つの機械軸線を移動させるための操作装置であって、操作装置が、静止位置から変位可能な操作要素(2)を有し、変位(1)の量および持続時間に依存して機械の制御部(9)または調節部用の目標値(Xsoll)が発生可能であり、操作要素(2)の変位過程の間、そして操作要素(2)の変位が定常状態のとき、少なくとも1つの発生された目標値変更のため操作要素(2)を介してパルス状の機械的逆通知が操作者に逆通知可能となった操作装置に関する。それとともに本発明は、移動経路に関する機械的逆通知を操作者に与える操作装置を提供する。
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