説明

Fターム[3D022AD10]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 配置 (277) |  (23)

Fターム[3D022AD10]に分類される特許

1 - 20 / 23


【課題】車体に搭載されるスロープが路面上に円滑に展開されるスロープ装置を提供する。
【解決手段】車体に回動可能に連結されるスロープ11と、このスロープ11の下面から突出して路面(プラットホーム1の床面)に接地する複数の支持脚64、65と、を備えるスロープ装置14であって、支持脚64、65は、路面に対向して突出したベース外周面73Aを有するベース部73を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】地表面から高くなった位置へと人が移動できるようにする土木機械用の階段又は梯子を備えて、車両のハッチ外であってハッチ領域への接近を妨げない位置に格納する土木機械用の接近用システム(10)を提供する。
【解決手段】枢動軸を介して土木機械に取り付けられた接近用手段(20)と、接近用手段のための格納機構(50)とを有し、前記枢動軸によって、下方および外方に展開された位置から、車両の脇に概ね隣接し整列する格納位置へと、複合角を介して接近用手段が格納可能になり、接近用手段は、ステップ(30)が副枢動軸(62)を介して接近用手段の側部に枢動的に取り付けられることなどによって、折りたたみ可能となることができる。 (もっと読む)


【課題】スロープ装置を車室内に傾斜又は水平状態に倒して格納でき、格納及び車外への展開操作が容易で簡単な構造からなるスロープ装置の車体連結構造の提供を目的とする。
【解決手段】車室内から車外に展開するスロープ装置の車体連結構造であって、スロープ装置の回動中心軸を車体側に設けた立設ブラケットに軸着又は枢着することで、スロープ装置を車室内側に概ね水平状態又は水平状態からの角度が80度以内になるように傾斜させた格納状態からスロープの先端が地面に当接する範囲まで回動可能に連結したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】後部荷室の使い勝手を高めることができ、かつ、車体後方から作用した衝撃荷重を吸収することができる車両用フロアボードを提供する。
【解決手段】車両用フロアボード20は、第1、第2の板部材41,42間に複数の補強部材44が設けられている。補強部材は、車体前後方向の所定部位で、かつ、第1板部材41に対向する面側に脆弱部61を備えている。脆弱部は、第1板部材に対向する面56aに、車体幅方向に延びるように開口されたスリット62と、スリットの内部に嵌合されてスリットの間隔Sが狭くなるように変形することを抑える差込板63とを有する。 (もっと読む)


【課題】体が不自由な乗員でも簡単に後ろ向きで装置に位置合わせをすることができる電動車いすを提供する。
【解決手段】レーザーによってシート台25の位置を検出し、超音波によってシート台25との距離を判定し、電動車いす1の左右両端とシート台25の左右両端の距離を均等にすることで、シート台25の真正面に電動車いす1が位置するようになっている。したがって、乗員はこの制御が終了した後、手動操作で後ろに電動車いす1を下げて行くのみでシート台25と連結することができ、電動車いす1はシート装置10として使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】収納式リフトを既存(使用中)の小型トラック及び軽トラックに簡便に取付けること。
【解決手段】小型トラック、または軽トラックの既存の荷台5に収納式リフト3を所定の位置に固定し、リフト3の上部に十分な補強材を入れた床2を新規に造成する。 (もっと読む)


【課題】自動車に容易に取り付けることができるラダー用アタッチメントを提供する。
【解決手段】ラダー用アタッチメント1は、ラダー6の一端6aに設けられたフック7を受けるフック受け部2を備え、開閉体を有する自動車4の荷室5と地面Gとの間に装着する前記ラダー6の前記フック7を前記荷室5に着脱自在に固定する。開閉体を閉じた状態で保持する前記荷室5の床面5aに設けられた固定具10に着脱自在に係合する係合部3を備えることにより、容易に荷室5の床面5aに装着することができる。 (もっと読む)


【課題】安全靴を履いた作業者の滑り止めとして、有効な効果を発揮するようにする。
【解決手段】作業車両の通路や床面等の歩行面に張設されるゴム製の滑り止め板10であって、そのゴム硬度を50〜90HSとする。歩行面に張設される基板11の表面に、15〜40mmの間隔で突起12を設け、その突起12は、その外周の大きさが異なる3段部12a、12b、12cからなる。その先端段部12cの外周の大きさは6〜2mmの円内に入る大きさ、高さは0.5〜3mm、平面視多角形状とし、ベース段部12a、中間段部12cは平面視円形状とする。基板11の裏面に不織布13を同時成形でもって一体化する。その不織布13の裏面に両面テープ14を設けて、基板をその両面テープの離型紙を剥がして歩行面に張設する。突起12の先端段部12cが安全靴の裏面の溝に有効に係り合って十分な滑り止めを発揮する。また、突起による突っ張り感もない。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、路面の高低差を吸引でき、耐久性に優れた車両用スロープ装置の提供を目的とする。
【解決手段】ベーススロープと、ベーススロープからスライド伸縮するスライドスロープとを備え、ベーススロープは、車両の床部に連結した基端部を回動中心にして車内に格納した格納状態から車外に最も急なスロープ状に展開することができる最大展開状態までの任意の展開角度にて停止保持可能になっていて、スライドスロープは、ベーススロープに最も短くスライド収納された収納状態から最も長く伸びることができる最伸長状態までの任意の位置で停止保持ができる (もっと読む)


【課題】積載物の上げ下ろしが安全で効率よく行え、且つ、走行時に於いては、荷台後方へはみ出すことなく収納できる、スライド型開閉ステップを提供する。
【解決手段】左右対称のマグネット入りクッション7を設けた支持金具1をシャシー30に取り付け、その具内周面に僅かな隙間を持つ架台腕部14に踏み板15と個々の部品を設け、且つ、個々の部品を設けた架台29上部背面に熔接により取り付ける。また、組立てた架台へ個々の部品を設けた可動段板26のヒンジ25と、シャフト止め22を用いて固定をし、架台腕部を支持金具内部に装入して、脱落防止を兼ね備えた固定板11を取り付ける。収納された架台29は、走行時に於いては支持金具内部のマグネット入りクッションにより架台腕部が固定され、使用時は、固定バネが固定板に把持する位置まで引き出し架台の収納錠27を解錠し、可動段板を倒すことにより階段を形成する。 (もっと読む)


【課題】小型の建設機械に好適し、安全且つ容易にエンジンの点検整備を可能にした建設機械のエンジンルーム装置を提供する。
【解決手段】建設機械のエンジンルーム装置は、キャブ(6)とカウンタウエイト(16)との間に直接に挟まれたエンジンルーム(18)と、エンジンルーム(18)の上面に形成され、エンジンカバー(28)により開閉可能、且つ、エンジン(20)の点検整備を可能にするアクセス開口(26)と、アクセス開口(26)内にてキャブ(6)側に位置付けられたステップ(30)とを備え、ステップ(30)は点検整備員のための足場を提供する。 (もっと読む)


【課題】コスト高を招くこと無く、車室内空間での高さが比較的低い車両であっても採用することができる折り畳みスロープを提供する。
【解決手段】スロープ本体3を、車両のフロア21に回動自在に支持された第1スロープ構成部材23と、第1スロープ構成部材23に回動自在に支持された第2スロープ構成部材25と、第2スロープ構成部材25に回動自在に支持された第3スロープ構成部材27で構成する。第1スロープ構成部材23の先端部を上方へ回動して折り畳む際に、第1スロープ構成部材23の裏面61と第2スロープ構成部材25の裏面55とが対向するように山折り可能とし、第2スロープ構成部材25の表面52と第3スロープ構成部材27の表面91とが対向するように谷折り可能とする。 (もっと読む)


【課題】乗降口(ドア開口部)付近に収納ボックスを設けた自動車において、十分な収納空間を確保することが可能で、より利便性を備え、快適に使用することのできる車体の収納構造を提供する。
【解決手段】車体の左右両側下部に車体前後方向に延設されて車体の骨格を構成するサイドシル9と、サイドシル9の車幅方向内方に位置し、車体のフロア12下面の左右両側に車体前後方向に延設されて車体の骨格を構成するサイドフレーム11と、車体の左右ドア開口部17の下方に配置されて物品が収納される収納ボックス3とを備えた車体構造における収納構造であって、サイドシル9が内部に車体前後方向に挿通された補強材13を有すると共に、収納ボックス3は、サイドシル9の下方で、かつサイドフレーム11の車幅方向外側に開口する収納ボックス開口部3aと、開口部3aを開閉自在に覆う蓋部材14とを有する車体の収納構造とした。 (もっと読む)


【課題】 可動フロアの降下動作において、可動フロアの急降下やこれに伴う騒音や振動の発生を防止することができる昇降装置を提供する。
【解決手段】 可動フロア11と、可動フロアをフロア展開位置と乗降位置との間で昇降させる昇降手段20と、昇降手段20を駆動する駆動手段40と、を備えた車両用フロアリフト装置Sであって、昇降手段20は、駆動手段40からの駆動力によって進退動する駆動力伝達部と、駆動力伝達部の進退動によって駆動されることにより可動フロア11を昇降させる昇降部と、を備え、駆動力伝達部は、駆動手段40に連結された駆動バー27と、昇降部に連結されると共に進退動方向に沿って駆動バー27に対して所定距離だけスライド可能に連結されたスライドバー22とを備え、スライドバー22には、引張りバネ30によって可動フロア11を下降させる方向の張力が付与されてなる。 (もっと読む)


【課題】 装置全体の大きさをコンパクトにして車両床下への搭載性を良好とし、格納状態において外部から視認し難いようにして見栄えを良好とすることができる車両用乗降ステップ装置を提供する。
【解決手段】 可動ステップ50と、可動ステップ50を格納位置と展開位置との間で移動させる展開格納部30と、展開格納部30を駆動する駆動部20と、を備えた車両用乗降ステップ装置Sであって、展開格納部30は、一端部が可動ステップ50に支軸47を介して回動可能に連結されたアーム部材46と、アーム部材46の他端部にアーム軸43を介して連結されアーム軸43回りにアーム部材46を回動させる水平移動機構と、アーム部材46の他端部側に連結されアーム部材46を上下移動させる上下移動機構と、を備え、駆動部20と展開格納部30は、可動ステップ50が格納位置にあるときに、可動ステップ50の略垂直投影面内に配設された。 (もっと読む)


【課題】 キャブ構造に関し、キャブ内における座席後方のデッドスペースの利便性を向上できるようにする。
【解決手段】 作業機械のキャブ10内に設けられた座席後方に配置される収容コンテナ1aと、キャブ10に対し収容コンテナ1aを滑動自在に支持してキャブ10から外方へ引き出し可能とするスライドレール2とを備える。 (もっと読む)


【課題】 荷箱を備えた貨物車両の後部に設けられたスライド格納式の足踏みステップであって、従来限られたスペースに配置するため、ステップ本体の支持スパンを小さく、その結果ステップ本体がこじる等してスムーズにスライドさせることが困難であった。本発明では、限られたスペースに設置され、スムーズにスライドさせることができるステップ装置を提供する。
【解決手段】 ステップ本体20のスライドフレーム21を、前端側のスライド軸22,22と、車体側のスライド機構部11に設けて移動しない荷重受け軸19とにより支持して大きな支持スパンで支持される構成とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の固定式のハシゴでは、その位置からして(図8 ハシゴ4)直接荷台に乗降するにはとても不便で危険であった。そのために、乗降時に安全でしかも、車両走行時や荷物満載時でも、邪魔にならないハシゴを発明する必要があった。またハシゴを単品で使用していると、荷物満載時にハシゴを載せられなくなったり、載せることを忘れて置いて行くこともあった。
【解決手段】 ハシゴ1を収納庫2に納めた物を(図5)のように、荷台下部に取り付けることにより、車両走行時や荷物満載時でも邪魔にならないし、ハシゴを置き忘れていくこともない。
ハシゴ1を収納庫2より引き出して使用すれば、荷台へ直接安全に乗降できる。
ハシゴ1の上部にバネを取り付けることにより、ハシゴ1を収納する際には、バネ3の戻る力を利用するので、少ない労力で収納することができる。 (もっと読む)


【課題】 滑り止め体のコストの低減化を図ること。
【解決手段】 運転部の床部に滑り止め体を設けたトラクタにおいて、左右外側方にそれぞれ張り出し状に張設して床部の一部を形成する左右一対の張り出し体に、上面開口の嵌合用凹部を形成し、各嵌合用凹部に滑り止め体を着脱自在に嵌合させて配置した。従って、滑り止め体が摩耗等により滑り止め機能を果たさなくなった場合には、滑り止め体を嵌合用凹部から取り出して交換することにより、簡単に対応することができる。この際、滑り止め体は、作業者が特に足を踏ん張る個所である床部の左右側部に設けるべくコンパクトに形成することができるため、コストの低減化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 格納状態において、ステップの奥行きをより広く確保し、また、展開状態において車両ドアと可動フロアとの隙間を塞ぐことを可能とし、さらに、構成部品にかかる荷重を少なくすることが可能な車両用フロアリフト装置を提供する。
【解決手段】 可動フロア1は、先端がくの字型に屈曲された断面形状を有している。展開状態において、可動フロア1の乗降口62側の先端に設けられた非載荷部3は、先端部がドア64の車室側の側面に沿った形状とされており、また乗降用固定ステップ63側かつ乗降口62側に向かって斜めに下降する形状とされている。これにより、格納状態において非載荷部3の下端が車体中心側に傾いた態様となり、乗降用固定ステップ63の奥行きが拡大される。また、展開状態において非載荷部3のフロア面3aは他のフロア面よりも下方に位置されるので、可動フロアの先端側では荷重を支持しない。 (もっと読む)


1 - 20 / 23