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【課題】電池電圧に影響を与える使用状況や電池の劣化状態を考慮して、機器があとどれ程の期間稼働可能かを予測する。
【解決手段】機器を駆動する電池の電圧を測定する測定部と、測定が行われた日時を提供する計時部と、前記電圧および前記日時を格納する記憶部と、反復して電池電圧の測定を行わせる処理、それぞれの測定に係る日時を取得する処理および測定された各電池電圧と先後の測定の間の電圧の変化とを日時と関連付けて電池電圧ログとして格納する処理、電池電圧ログに基づいて稼働可能時間を予測する処理、電池電圧ログに基づいて現時点から一連の時刻の電池電圧を予測する処理、および、稼働可能時間を算出する処理を行う制御部とを備え、前記制御部は、現時点の電池電圧および日時を取得し、各時刻から所定範囲内の時刻であって以前の日に測定が行われた電池電圧ログに基づいて電池電圧を予測する電子キャッシュレジスタ。 (もっと読む)


【課題】発行元毎に付与されるポイント等のデータを複数一括して管理可能なカード型端末及びプログラムを提供すること。
【解決手段】カード型端末30は、決済時に利用者にとって有利に機能するサービス情報を、当該サービス情報の発行元毎に複数組記憶する記憶部35と、発行元が関係(経営)する店舗に設置された店舗端末20と接続する接続部36と、接続部36によって店舗端末20に接続されると、店舗端末20からの制御に基づいて記憶部35に記憶されているサービス情報を書き換える書換部372と、記憶部35に複数組記憶された発行元毎のサービス情報を表示する表示部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムのアプリケーションプログラムを変更することなく、新たな機能を追加できるようにしたPOSシステムを提供すること。
【解決手段】既存のPOS端末装置30において、POS印刷装置34、入力装置32、表示装置33のいずれかが接続されていたPOS端末装置30の接続ポート21a〜23aの少なくとも一つと、対応する入出力制御装置12の接続ポート21b〜23bを接続する。POS端末装置の30の接続ポート21a〜23aに従来から接続されていた入力装置等32〜34を、対応する入出力制御装置12の接続ポートに接続する。入出力制御装置12には、さらに付加機能提供サーバ50を接続する。入出力制御装置12は、入力装置等32〜34とPOS端末装置30相互間のデータを中継する際に、受信データを監視し、所定の条件(検証条件)を満足する情報を検出したときに付加機能提供サーバ50に知らせ、付加機能の提供を受ける。 (もっと読む)


【課題】ジャーナルで管理される商取引の中から所望の商取引を容易に見つけ出すことを可能とする。
【解決手段】実施形態の販売データ処理装置は、商取引の検索条件として商取引の識別情報を受け付ける検索条件受付手段と、商取引ごとに、その商取引の識別情報が付与された取引明細を記録するジャーナルデータから、受け付けた識別情報に該当する商取引を検索する検索手段と、検索した商取引の取引明細を出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】売上データを取引毎に登録処理する売上データ処理装置に備えられる客用表示部にカメラを組み合わせてインテリジェント化を図ることで、カメラの設置工事が不要となり、低価格な売上データ処理装置であっても、高機能カメラを容易に付加できるようにする。
【解決手段】ECR1は、本体ユニット装置100とカメラユニット装置200を有している。カメラユニット装置200は、本体ユニット装置100に対して着脱可能に装着されると共に電気的に接続可能な装着部(通信ケーブル300及び電源ケーブル400)と、登録待ち顧客が視認するための客用表示部204と、客側カメラ205及び操作側カメラ207と、カメラにより撮影された画像を逐次録画する録画部(CPU201、記憶部202)と、客用表示部204、客側カメラ205、操作側カメラ207、録画部の動作をそれぞれ制御する制御部(CPU201、記憶部202)を有している。 (もっと読む)


【課題】電子ジャーナルファイルに記録されている商取引データの特定を容易にする。
【解決手段】検索部は、売上処理された商取引データを電子的に記録するための電子ジャーナルファイルから、各商取引を特定可能な取引固有情報と当該商取引が実施された日付情報と当該商取引の決済に利用された締め種別情報とを検索する。商取引リスト表示部は、検索部により電子ジャーナルファイルを検索して得られた各商取引の取引固有情報,日付情報及び締め種別情報の項目を一覧にした商取引リストを表示する。商取引明細表示部は、商取引リストのなかからいずれか1商取引の項目が選択されると、その選択された商取引に対して電子ジャーナルファイルに記録された商取引データを基にレシートのイメージデータを編集して表示する。 (もっと読む)


【課題】操作状況を撮影した操作画像を再生しながら不正操作かどうかを検査する場合に不正の可能性のある要注意操作に着目して検査できるようにする。
【解決手段】検査対象として取得した操作動画とジャーナルデータとを同時進行で再生開始させる(ステップC4)。ジャーナルデータの内容を参照して操作の種類を検出し(ステップC6)、その検出操作が、所定の要注意操作(訂正操作、戻し操作、ドロア開放操作)であれば(ステップC7でYES)、要注意操作の種類に応じたアイコンを生成して(ステップC8)、このアイコンを注意喚起データとして、操作動画の再生画面に重畳表示させる(ステップC9)。 (もっと読む)


【課題】多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】売上商品に係るデータ入力に基づいて算出した売上合計金額に対する決済にかかる決済種別を構成する各種の構成要素を判定手段により判定し、判定された決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計手段により集計する。これにより、多様化した決済種別を構成する各種の構成要素毎の決済金額を集計することができる。 (もっと読む)


【課題】集計すべき別々の売上データ処理装置の売上データを集計する。
【解決手段】売上データ処理装置1は、それぞれ売上データを集計するグループを示すレジスタ番号を設定されており、売上データ処理装置1ごとに識別情報を有する。売上データ処理装置1は、売上データを取得すると、売上データと、レジスタ番号と、識別情報とをサーバ2に送信する。サー2バは、レジスタ番号ごとに、売上データを集計するか否かを示す集計精算情報を取得しており、売上データ処理装置1から、売上データと、レジスタ番号と、識別情報とを受信すると、集計精算情報を参照し、受信した売上データを集計するか否かを判定する。集計すると判定した場合、売上データ処理装置1から受信した売上データを集計する。 (もっと読む)


【課題】POSレジスタの入換に要する作業負担を軽減させる。
【解決手段】店舗内に設置された複数のPOSレジスタ21〜2Nに入力された情報を販売情報として取得し管理する管理サーバ10が、複数のPOSレジスタそれぞれに予め設定されたレジスタ識別情報に対応付けして、販売情報を記憶する販売情報記憶部(例えば、管理サーバDB11)を備え、複数のPOSレジスタそれぞれからレジスタ識別情報が提示された販売情報を取得し、取得した販売情報を、提示されたレジスタ識別情報に対応付けして販売情報記憶部に保存し、レジスタ識別情報の調整指示を受け付け、調整指示に応じて入換前後の各POSレジスタ(例えば、入換前のPOSレジスタ21と、入換後のPOSレジスタ21A)のレジスタ識別情報を同一のPOSレジスタのレジスタ識別情報とするために販売情報記憶部に保存されているレジスタ識別情報に所定の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】印刷データを用いて売上分析を可能にするためのプログラムであって、既存アプリケーションのプログラムを変更することなく容易に当該機能を実現できる売上分析用プログラム等を提供する。
【解決手段】OSカーネル層のOSによって動作しアプリケーション層のアプリケーションが印刷データを出力するコンピューターに、売上情報の取得処理を実行させる売上分析用プログラムが、上記印刷データをOSカーネル層で受信する工程と、アプリケーション層で、予め定められたルールに従って受信された印刷データから売上情報を抽出する工程と、抽出された売上情報を売上分析アプリが処理可能なデータ形式に変換する工程と、変換後の売上情報を売上分析アプリに出力する工程と、受信された印刷データをプリンターが接続される通信ポートへ出力する工程を前記コンピューターに実行させる。 (もっと読む)


【課題】店舗内の現金管理のコストを削減する。
【解決手段】現金管理システムは、釣銭機10に着脱自在であり、釣銭機10から貨幣を回収するとともに、現金在高を特定可能な情報を記憶する記憶媒体21を有する回収カセット20と、回収カセット20を収容する少なくとも1つのカセット収容部31、カセット収容部31に収容された回収カセット20の記憶媒体21から前記情報を読み出す読出部36、及び読出部36により読み出された情報に基づいて回収カセット20内の現金在高を取得し、釣銭機10からの回収額を管理する管理部(37、38)を有するカセット保管装置30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 POS端末装置への周辺機器の装着状況を容易に管理できるようにする。
【解決手段】 POS端末装置200は、メインユニット210、読取手段19、取得手段11、記憶手段30、更新手段29および報知手段21,29を含む。更新手段29は、メインユニット210に新たに接続された周辺機器から読取手段19により第1の識別情報が読み取られたならば当該第1の識別情報を含むように管理情報を更新し、メインユニット210に新たに接続された周辺機器から取得手段11により第2の識別情報が取得されたならば当該第2の識別情報を含むように管理情報を更新する。報知手段21,29は、メインユニット210に新たに接続された周辺機器から取得手段11により第2の識別情報が取得されなかったならば、読取手段19を使用して第1の識別情報を読み取るようにユーザに促すための報知動作を行う。 (もっと読む)


【課題】店舗のスペース効率を不必要に低下させることなく、販売促進情報を顧客に対して適切に伝達することができる技術を提供する。
【解決手段】電子棚札システムは、販売エリアに配置された複数の商品のそれぞれについて、各商品の商品情報と当該商品の販売促進情報とを管理するESLサーバと、複数の商品のいずれかと対応付けて配置され、それぞれが可搬性を備える複数の表示装置9とを備える。複数の表示装置9には、対応付けられた商品の商品情報を表示する表示装置9(電子棚札9(1))と、電子棚札9(1)に着脱可能に設けられ、商品の販売促進情報を表示する表示装置9(電子広告札9(2))とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】複数の店舗の集合体において、各店舗の取引金額を集計して、他の店舗の売上額への貢献度を推定することを可能とし、推定された貢献度に応じて還元を行うようにした取引情報管理装置を提供する。
【解決手段】取引情報管理装置は、少なくとも取引金額の情報を含む顧客と店舗との取引情報を店舗毎に収集する取引情報収集部と、顧客が集合体中のいずれの店舗を主目的として取引を行ったかを示す目的店舗を特定する目的店舗特定部と、顧客の取引情報に含まれる取引金額を顧客について特定された目的店舗に対応付けて集計する貢献度集計部と、貢献度集計部の集計結果に基づいて、店舗毎の還元情報を算出する還元情報算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】釣銭機がPOS端末から切離されている間に生ずる商品取引で発生する売上を、人が容易に知り得るようにする。
【解決手段】各種データを記憶する記憶部と、情報を報知する報知部と、釣銭機と接続されて当該釣銭機との通信を実行する通信部と、一取引終了毎に前記通信部を介して前記釣銭機から取得した当該釣銭機の現実の在高を前記記憶部に記憶する手段と、前記釣銭機との通信が遮断された場合に、当該障害発生時に当該記憶部に記憶されている前記現実の在高を基礎として、当該釣銭機との通信が遮断されている間に生ずる商品取引での売上から理論的な現金の在高である理論在高を算出して前記記憶部に記憶する手段と、前記釣銭機の障害が復旧して当該釣銭機との通信が再開された場合に、前記理論在高を前記報知部より報知する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】売上データ処理装置を経由しない口座引落しによる取引についても売上データ処理装置で自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】売上データ処理装置1によれば、記憶部14は、口座引落しによる取引を含む取引項目及び当該取引項目の仕訳パターン情報を特定するための仕訳コードをPLU番号に対応付けて記憶するPLU設定ファイル141と、各取引項目の仕訳パターン情報及び取引項目が口座引落しによる取引である場合の引落情報を仕訳コードに対応付けて記憶する仕訳パターン情報ファイル142とを記憶している。CPU10は、引落日が現在日付以前の引落情報をもつレコードを仕訳パターン情報ファイル142から検索し、該当する引落情報が検索された場合は、その検索された引落情報に対応する仕訳パターン情報に基づいて引落金額を仕訳した計上仕訳データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 履歴データの該当箇所をユーザでも特定可能とするPOSシステム装置、そのデータ参照方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 POSシステム装置は、取引に対応して付与される取引番号毎に入力操作の内容をデータとして記録する操作履歴DB141と、取引番号毎に入力操作の内容に対応して装置内で行われる処理内容をデータとして記録する処理履歴DB142と、取引番号毎に該当取引にて入力された一連のデータを処理した結果をもとに作成されるレシート印字データを記録する電子ジャーナルDB143と、電子ジャーナルDBに記録されたレシート印字データ、操作履歴DBに記録されたデータ、処理履歴DBに記録されたデータ等を取引番号毎に参照可能に制御する制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】オーナーによる一括締上に際して自由度がある金銭処理装置を提供すること。
【解決手段】入金される金銭を認識し計数する金銭計数手段6と、処理のための情報入力と処理結果を表示する操作表示部13と、操作表示部13から入力されるテナント識別情報と金銭計数手段が計数した集計情報を前記テナント識別情報毎に関連づけて格納する記憶部14と、管理者による指示入力により記憶部14に格納した金銭の一括締上処理を行う制御部15とを有する金銭処理装置1にて、
テナント店には金銭処理装置とデータ通信可能なレジスター端末機3を配し、記憶部14には管理者識別情報も格納しておき、制御部15は管理者識別情報を検出したとき、記憶部14に格納されている金銭の処理情報を検索し、一括締上処理の開始前にテナント店およびレジスター端末機3の締上状況を操作表示部13に表示し、一括締上処理を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】店舗における仕入・入出金の取引を売上データ処理装置で登録できるようにするとともに、登録された取引を自動的に仕訳できるようにする。
【解決手段】クライアントPC30AのCPU31は、入力部32により入力された取引項目毎の仕訳ルール情報を仕訳ルール番号に対応付けて第2仕訳ルールファイル352に記憶する。仕訳ルール番号及び金額を含む仕入・入出金データがセンタサーバ10を介して通信部36により受信されると、CPU31は、仕入・入出金データに含まれる仕訳ルール番号に対応する仕訳ルール情報を第2仕訳ルールファイル352から読み出して、当該読み出された仕訳ルール情報に従って仕入・入出金データの金額を仕訳した仕訳データを作成する。 (もっと読む)


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