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Fターム[3H130DD01]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 駆動源 (3,481) | 電動機 (2,559)

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【課題】製造コストの低減が可能な主軸及びポンプ装置を提供すること。
【解決手段】固定子及び回転子を有するモータ3と、インペラ18を有するポンプ4と、回転子又は回転子に接続される駆動軸3aに接続され、第1係合部25を有する第1主軸21、第1係合部25と係合する第2係合部28を有する第2主軸22、及び、互いに係合した第1係合部25及び第2係合部28を固定する固定部材23、を具備し、回転子及びインペラ18、又は、前記回転子及び前記駆動軸3aを接続する主軸5と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】締結されるインペラとシャフトとを備えるターボ機械において、複雑かつ大きな装置を別途必要とすることなくインペラをシャフトに対して締結する際の仕事量を削減する。
【解決手段】コンプレッサインペラ1a側に形成されたネジ山の旋回方向とシャフト2側に形成されたネジ山の旋回方向とが反対方向とされた開閉ネジ3によって、コンプレッサインペラ1aとシャフト2とが締結されている。 (もっと読む)


【課題】設備構築費用を低減可能な正立式とし、この正立式で生じる水の置換現象による問題を解消する。
【解決手段】回転軸37の回転により、ポンプケーシング33内に配設したインペラ40を回転させて熱水をポンプケーシング33の吸込部34から吸い込んで吐出部35から吐出する一方、モータケーシング10内の冷却水を循環冷却機構43によって冷却しながら循環させるようにした循環ポンプであって、モータケーシング10内の圧力より高い供給圧力で外部冷却水を供給する外部冷却水供給機構48を設け、この外部冷却水供給機構48の給水管49をモータケーシング10に接続する。 (もっと読む)


【課題】風で防霜ファンが振られた時、発生する衝撃で、減速機構の歯車と、歯部の欠損が発生するのを防止し、修理の手間と危険性を減少させる。
【解決手段】支持材に設けた取付け筒1と、取付け筒に設けた取付け台3に内装した減速機構、及び連動機構と、連動機構の可動軸4に設けた防霜ファン5、又は首振り用の架台6とで構成した送風機の首振り機構であって、連動機構のアーム部材29に、減衰機構、緩衝機構でなる手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】設備構築費用を低減可能な正立式とし、この正立式で生じる水の置換現象による問題を解消する。
【解決手段】回転軸37の回転により、ポンプケーシング33内に配設したインペラ40を回転させて熱水をポンプケーシング33の吸込部34から吸い込んで吐出部35から吐出する一方、モータケーシング10内の冷却水を循環冷却機構43によって冷却しながら循環させるようにした循環ポンプであって、ヒートバリア22の軸貫通部24に、この軸貫通部24を通したモータケーシング10およびポンプケーシング33間の流動を抑制する流動抑制機構30を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】インペラの片持ち主軸を容易に分解点検できる点検治具を提供する。
【解決手段】点検治具10は、ケーシング73に囲まれるように配置される円筒状のインペラ75、インペラ75に連結した片持ち状の主軸及び主軸を回転可能に水平状態で支持する軸受を備える大型の送風機おいて、主軸と軸受との連結を解除して、主軸を点検できる。点検治具10は、ポンプ一体型の油圧ジャッキ1と支持体2を備える。油圧ジャッキ1は、片ロッド型のシリンダ12を有し、インペラ75の下端部とケーシング73の底面との間に配置される。支持体2は、シリンダ12に搭載されて昇降すると共に、インペラ75を下方から支持する支持板22を上部に有する。油圧ジャッキ1をインペラ75の直下に配置して、インペラ75を上昇させる。 (もっと読む)


【課題】ポンプ駆動用モータに具備した外扇ファンにより発生した風を、放熱フィンを有した半導体素子に直接当て、効率よく放熱して、放熱フィンや制御基板の小型化を図る。
【解決手段】整流素子の放熱フィン51aとインバータモジュールの放熱フィン55aを、ファンカバーの後流側でかつファンカバーの上端と下端で囲まれた区画、つまりファンカバー外径φd内に配置することにより、ポンプ駆動用モータ外殻3a後部に具備した外扇ファンが回転することにより発生した風を、制御基板に実装された整流素子の放熱フィン51aとインバータモジュールの放熱フィン55aへ直接当てる。 (もっと読む)


【課題】運転時に毎回清掃を行い羽根に付着・体積する塵埃を防ぎ、羽根に付着した塵埃を除去する天井扇を提供することを目的とする。
【解決手段】本体1にファンモーター2と、このファンモーター2に接続され風を送る羽根3と、この羽根3の上面の根元から先端に設けたレール4と、前記羽根3を幅方向に挟み込み前記レール4上を移動する可動手段6と、この可動手段6に前記羽根3の回転方向の風を受ける風受板7と、前記可動手段6に羽根3の両幅の塵埃を除去する除去手段8と、前記ファンモーター2を制御する制御手段5を備え、羽根3の正回転、逆回転に従い風受板7で受けた風により可動手段6は羽根3の根元から先端間のレール4上の移動を行うと共に除去手段8により羽根3に付着した塵埃を除去することができる。 (もっと読む)


【課題】上下左右方向等立体方向に均等に首振り運動ができる首振り装置を提供する。
【解決手段】固定枠部11に、第一揺動軸21,22を介して可動枠部16を軸支すると共に、第三揺動軸32,33を介してガイド部34を有するカムガイド24を軸支する。また、前記可動枠部16に、第二揺動軸30,31を介して、首振り可動部9を軸支すると共に、この首振り可動部9に、前記ガイド部34に案内されて摺動するカム25を設ける。また、首振り用電動機36により駆動される第一ギア39及びこれと噛合する第二ギア40を設け、これらと第一リンク機構42及び第二リンク機構43によって、前記可動枠部16及びカムガイド24を正確に同期させて揺動させる。これによって、前記第一揺動軸21,22を中心とした揺動と、前記第二揺動軸30,31を中心とした揺動とが合成され、前記首振り可動部9が立体的に且つ均等に揺動する。 (もっと読む)


【課題】ブラシキャップの下端を空洞内に挿入する際に、空洞の壁に亀裂又は実質的なへこみ及び塑性変形が確実に生じないブラシキャップを提供する。
【解決手段】液体ポンプ10は、コミュテータ36と、ブラシ32と、が設けられた電気モータと、電気モータにより駆動されるポンピングアセンブリ12と、外殻16と、外殻16により支持されるキャップ30と、ブラシキャップ34と、を有する。キャップ30の内部には各ブラシのためのブラシ通路58が形成され、各ブラシ通路には一以上の壁により画定される空洞62,64が設けられる。ブラシキャップ34には、締まりばめにより空洞内に収容された端部が設けられ、ブラシキャップの端部は、外径が空洞の直径よりも大きく、強度がブラシキャップの端部が空洞内に挿入されたときに空洞の壁に大きな塑性変形を生じさせずに変形する強度である。 (もっと読む)


【課題】燃料ポンプ、特に、タービン型燃料ポンプを提供する。
【解決手段】回転用に駆動された出力軸18を備えた電気モータ14と、前記モータ14の前記出力軸18に接続されたポンプアセンブリと、を備えた流体ポンプ10であって、前記ポンプアセンブリが、第1のキャップ26及び第2のキャップ28と、それらの間に収容されたインペラ22と、1以上のポンプチャンネル46,48とを有し、前記インペラ22は、前記モータ14の前記出力軸18によって回転駆動され、前記インペラ22には、前記1以上のポンプチャンネル46,48に通じる複数のベーンが設けられ、前記各ベーンは、根部分及び先端部を有し、前記根部分の基部から前記先端部の外側端までの線が、前記インペラの回転方向に対して0〜30°の角度で、前記回転軸24から前記根部分の前記基部まで延在する線の後を追う、流体ポンプ10を提供する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の少ない構成で、高回転で回転するファンの振動を抑え、共振を防ぎ、騒音を低減する。
【解決手段】回転中心にある軸部の外周に複数の回転翼を有している羽根車部と羽根車部を回転させるモータ部とを有しているファン1と、ファン1を収納し、ファン1のモータ部が取り付けられる側の第1面5に第1開口部21が形成され、第1面5に対向する第2面に第2開口部が形成されている筐体4と、を有しているファン1において、ファン1を取り付けた筐体4のモータ取り付け部6に、非磁性体で構成された押圧板10の押圧部11に取り付けた緩衝部材14を押圧するように、押圧板10を筐体4と固定板15の間に挟んでビス17で共締めして固定する構成にする。 (もっと読む)


【課題】ねじり方向のばね特性を軟らかくして振動抑制効果を高くすることができる一方で、軸直角方向,こじり方向のばね特性を硬くし、ファン本体の回転を効果的に安定化することのできるファン用防振ボスを提供する。
【解決手段】剛性の円筒部材18と、ファン本体と一体回転する剛性の接続板20と、円筒部材18と接続板20とを弾性連結する弾性体22とを有し、回転ファンの中心部に備えられて防振作用するファン用防振ボス14において、円筒部材18を接続板20に対して径方向に重合しない位置まで全体的に軸方向に位置をずらせて配置し、それら円筒部材18と接続板20とを弾性体22にて軸方向に連結しておく。 (もっと読む)


【課題】回転効率を向上できる電動送風機を提供することを課題とする。
【解決手段】回転子7の回転軸8の送風ファン15側を軸支する第1軸受12は、回転軸8に固定された内輪18と、ケーシングに固定された外輪19と、内輪18と外輪19との間に配置されるボール20と、内輪18と外輪19の送風ファン15側側面を覆う第1シール部材22と、内輪18と外輪19の他方の側面を覆う第2シール部材23とを有し、第1シール部材22を内輪18と接触させて内輪18の第1シール部材22と接触する面を送風ファン15と対向させ、第1シール部材22が送風ファン15回転時の圧力により変形して内輪18と非接触となる構成とする。 (もっと読む)


【課題】安価で、小さく、ポンプハウジングを再設計することなく既存のポンプに容易に収まり、且つ、ポンプ内の主要な要素を加熱することによって、ポンプを迅速に最適な作動温度にする空気ポンプのための温度制御装置を提供する。
【解決手段】ポンプの温度制御のための環状の装置30が提供される。この装置は車両のラジエーター・クーラントシステムと流体連通しており、エンジンで暖められたクーラントは、ポンプを暖めて氷の蓄積を融かすべく環状の装置を通って流れる。装置は、取外し可能であり、且つ、既存のポンプハウジング1を再設計することなく既存のポンプに加えられることができる。 (もっと読む)


【課題】ポンプケースにおいてポンプ室の内周側の内周側空間に残留する空気を比較的短時間でポンプ室に排出することができるポンプ装置を提供すること。
【解決手段】ポンプ装置1は区画室10を備えるポンプケース2と、外周部分に羽根車11を備えるロータ12を有する。ポンプケース2を構成している下ケース4の円環状突出部分15と羽根車11の下側円環状端面11a、および、上ケース5の円環状突出部分17の下端面17aと羽根車11の上側円環状端面11bは、第1ギャップG1で対峙する環状微小ギャップ部16となっており、ポンプ室19内は環状微小ギャップ部16の外周側のポンプ室19と内周側の内周側空間20に区画されている。下ケース4の円環状突出部分15にはポンプ室19と内周側空間20を連通させる第1連通溝24が形成されている。内周側空間20内に滞留した空気は第1連通溝24を介して外に排出される。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ、リアウィンドウガラス側の第二アウトレットとホースとの接続が外れることを抑制する。
【解決手段】車両用ポンプ装置10では、ポンプ本体12のポンプ室側18Dが、タンク84の内部に位置しており、このポンプ本体12のポンプ室側18Dに設けられポンプ室46を構成する端部ハウジング24には、リアウィンドウガラス側の第二本体吐出流路38Bと連通されポンプ室46内からタンク84内へ液体の一部が流出可能な減圧用流路56が形成されている。そして、ポンプ室46内に吸入された液体が第二本体吐出流路38Bの出口42Bから吐出されるときには、この液体の一部が上述の減圧用流路56を通じてタンク84内へ戻されるので、リアウィンドウガラス側に接続される第二吐出口76Bの吐出圧がフロントウィンドウガラス側に接続される第一吐出口76Aの吐出圧に比べて低減される。 (もっと読む)


【課題】 従来、防霜ファン装置のクランク機構は、モータの回転を、減速機構を所定の回転数に落とし、減速機構からの回転で、旋回運動する可動板・防霜ファンと、第一・第二のクランクアームでなる機構である。この構造では、風で防霜ファンが振られた時、発生する衝撃で、減速機構の歯車と、歯部の欠損が発生する。クランク機構に衝撃緩衝装置を有さないことである。防霜ファン装置の如く、高所の場合は、歯部の欠損修理に手間と、危険性を伴う問題があった。
【解決手段】 本発明は、支持材に設けた取付け筒と、取付け筒に設けた取付け台に内装した減速機構、及びクランク機構と、クランク機構の可動軸に設けた防霜ファン、又は首振り用の架台とで構成した送風機の首振り用のクランク機構であって、クランク機構のクランクアームに、吸収装置を設ける構成である。従って、減速機構の歯車の歯部の欠損を保護できる。 (もっと読む)


【課題】羽根車の外周から吹き出された空気の一部が吸込口に逆流することを防止すると共に、コストダウン及び薄型化を図った遠心式ファンを提供する。
【解決手段】円板状の主板9と環状のシュラウド10との間に円周方向に多数の羽根11を配設した羽根車7をケーシング内に格納し、吸入口5から吸入した空気を羽根車7の回転に伴う遠心力によって羽根車7の径外方に向けて吹き出す遠心式ファンであって、外縁部から中央に向かって曲面を形成したシュラウド10に複数の凸状部12を立設し、この凸状部12と上ケーシング3との間に所定の隙間dを形成した構成とすることによって、羽根車7の外縁から吸込み口5に逆流する空気の流れを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】効率よく部分負荷運転できる遠心圧縮機を提供することを課題とする。
【解決手段】羽根車8と、羽根車8の外周に形成されるディフューザ9と、ディフューザ9に接続されるリターン流路12と、を有してなる段を少なくとも1つ備え、羽根車8の回転で流体を圧縮する遠心圧縮機1とする。そして、互いに対向するシュラウド側壁面10aとハブ側壁面11aの間の空間としてディフューザ9が形成され、ディフューザ9の流路面積が、ディフューザ入口部9aからディフューザ出口部9bまで略一定になるように、ディフューザ入口部9aからディフューザ出口部9bに向かって、シュラウド側壁面10aとハブ側壁面11aの間隔が狭まっていることを特徴とする。 (もっと読む)


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