説明

Fターム[3K068CB03]の内容

燃料の供給及び制御 (4,639) | 燃料タンク (214) | 独立形式のタンク (144) | 補給タンク (99) | カートリッジタンク (73)

Fターム[3K068CB03]の下位に属するFターム

Fターム[3K068CB03]に分類される特許

41 - 58 / 58


【課題】カートリッジタンク内の燃油がなくなることで、対震消火装置を作動させて自動消火させて臭気発生の燃焼が継続することを防止する芯上下式石油ストーブを提供する。
【解決手段】燃料タンク19内に昇降可能に設けた灯芯12を上下動させる芯上下手段と、上昇させた灯芯12を降下方向へ附勢するバネ48と、このバネ48のバネ力に抗して灯芯12を上昇位置で保持するロック金具52と、地震発生等の非常時にこのロック金具52を解除して灯芯12を降下させる対震消火装置14と、前記燃料タンク19の給油口22に備えたピン23を口金26の弁体25に挿入して燃料タンク19に燃油を供給するカートリッジタンク10と、このカートリッジタンク10の重量を感知して燃油切れで前記対震消火装置14を作動させて消火するようにしたので、安全で安心して使用出来る芯上下式石油ストーブを提供出来るものである。 (もっと読む)


【課題】給油タンク内に液体燃料に含まれてタンク底部に溜まる水が燃焼部に供給されるのを解消できる液体燃料燃焼装置を提供する。
【解決手段】装置本体内のタンク収容室に取り外し自在に収容された給油タンクと、給油タンクから送油された燃料を燃焼させる燃焼部とを備え、一時的に燃料を溜める燃料タンクを廃止し、給油タンクの燃料を直接燃焼部に送油するようにし、給油タンクの上面側に燃料を給油する給油口が設けられ、給油タンク内に発生する水を検知する水検知手段を設け、タンク内の水検知により給油タンク内の水が燃焼部に供給されるのを防止する。水検知手段は、結露した水を溜めるために導電性のタンク底面に設けられた導電性の水受け皿と、該水受け皿に接触する電極と、給油タンクと接触する電極と、水受け皿と給油タンクとを電気的に絶縁する絶縁体とを備え、水受け皿に貯溜される水と燃料との電気抵抗値の差により水の検知を行う。 (もっと読む)


【課題】液体燃料カートリッジの双安定構造状態を通じて,容易,かつ正確に液体燃料の減少状態を把握することができる。
【解決手段】本発明の液体燃料カートリッジは,ハウジング110と,ハウジング内で液体燃料を保存する保存部120と,一端を保存部に,他端をハウジング外に連結する燃料出口122と,保存部に連結され,燃料が充填されている状態と燃料が使い果たされている状態との二種状態を示す双安定構造140と,双安定構造の状態表示を観察可能なウインドウ112と,を具備することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ガスカートリッジ、伝送部材、及び、コネクターを備えるアダプターを備える組立体を提供すること。
【解決手段】シールコネクターは、出口取付け部を有するガスカートリッジと、入口取付け部を有する、ガス駆動の締結装置の燃焼室をガスで充填するための伝送部材との間のシールを保証するものである。さらに、該シールコネクターは、2つの取付け部を収容するための2つの内側シールスリーブ(12)であって、内側シールスリーブの少なくとも一方(16)は可撓性材料から製造され、このスリーブ(16)の奥部に、寸法調整用の可撓性の横断方向環状隔壁(14)を有する内側シールスリーブ(12)と、外側スライド(13)とを含むものである。剛性の横断方向環状隔壁(22)が、2つのスリーブの他方(25)の奥部に設けられて、取付け部用の支持部として機能することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 周囲が暗い状況において、燃料タンクを石油ファンヒータに装着した使用中でも液体燃料量を確認可能とする。
【解決手段】 燃料タンクの上面に、液体燃料量を表示するための表示部を設ける。表示部は、液体燃料量に応じて移動する指針22と、目盛が印された目盛板23と、後背板24とを有し、これらの少なくとも1つが蓄光材料からなる。燃料タンクを石油ファンヒータに装着したとき、表示部は外部に露出する。蓄光材料は、電灯等の光源によって蓄光し、周囲が暗くなると、発光することにより、目盛に対する指針22の位置を視認でき、液体燃料量を確認できる。 (もっと読む)


【課題】灯油ポリタンクへの給油において金属ゴミ、スラッジなどのゴミを容易に取り除くことを可能にする装置を提供する。
【解決手段】灯油ポリタンク4へ給油する際に、受け口5にゴミ取りフィルター7を取り付けることで灯油中のゴミを捕集してポリタンク内に入れない構造とすること、また、受け口5にゴミ取りフィルターを取付けたままフタができる構造を特徴とするものである。ゴミ取りフィルターはフィルターホルダーと濾材が一体構造であること、その材質は、ポリエステル、ポリプロピレン、ナイロン、フッ素樹脂(PTFE)、布などの耐溶剤性のあるフィルターホルダーと合成単繊維の平織りした濾材又は不織布でできたフィルター袋の組み合わせが一体構造をもつことを特徴とするものであり、捕捉したゴミはゴミ取りフィルターを取り外して清掃ができることが特徴である。 (もっと読む)


【課題】 燃料を燃料容器内に保管しているときまたは燃料を燃料容器から機器本体に供給するときに燃料が外部に漏れ出すのを防止する。
【解決手段】 流体燃料を貯蔵する燃料貯蔵部2と、燃料貯蔵部2に取り付けられて機器本体に着脱可能に接続される接続部3とを有し、機器本体に流体燃料を供給するための燃料容器1である。接続部3は、開閉弁5と破壊シール部材4とを有する。開閉弁5は、燃料貯蔵部2と機器本体とが接続されるときに開き、燃料貯蔵部2と機器本体とが分離されるときに閉じるように構成されている。破壊シール部材4は、開閉弁5と燃料貯蔵部2との間に配置されて燃料貯蔵部2内の流体燃料をシールし、燃料容器1と機器本体とが初めて接続される際に破壊されて燃料貯蔵部2内の流体燃料のシールを開放するように構成され、流体燃料で侵食されにくい材料からなる。 (もっと読む)


【課題】従来の石油ファンヒーター、ストーブのカートリッジタンクはガソリン誤給油警告表示がないため、ガソリンの誤給油により火災を引き起こしていた。
【解決手段】カートリッジタンクにガソリン誤給油警告表示窓を設けたことを特徴とするカートリッジタンクである。 このカートリッジタンクの構造は次のとおり。
カートリッジタンク内に色別器を設置する。 作用は次のとおり。
ガソリンが灯油より軽いことを利用したもので、混合油でも時間の経過とともに分離して上層がガソリンとなるもの。
なお、下層の灯油が消費され量が減っても、色別器の下部まで達しない限り天部の朱色は表示し続けるもの。
このことにより、ガソリン誤給油による火災を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】 給油口を上にしたままで持ち運ぶ事が安全で容易に行うことができるカートリッジ式給油タンクを提供する。
【解決手段】タンク本体の上面に給油口部を備え底面に回動自在に軸支された取っ手を備えたカートリッジ式給油タンクの給油口部に、常に水平方向に付勢されている給油口側取っ手を回動自在に設けたので、給油後のタンク本体を給油口部を上にしたままで持ち運ぶことができ、給油口部に付いた石油燃料が下に垂れるのを防止でき、又タンク本体をタンク収納部に収納する時、給油口側取っ手から手を放すと給油口側取っ手は握り部を上にした状態から自動的に握り部を水平にした状態に回動するので、簡単にタンク本体を器具本体のタンク収納部に収納する事が出来るものである。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話、ノート型パソコン及びPDAなどの携帯用電子機器の電源として用いられる小型の燃料電池用に好適な燃料カートリッジを提供する。
【解決手段】 液体燃料Fを貯留するための毛管力が付与された燃料吸蔵体10を内包し、かつ、挿入される燃料供給芯によって液体燃料を燃料電池本体に供給する燃料カートリッジAであって、上記燃料吸蔵体10には、吸蔵される液体燃料Fと相溶せず、かつ、該液体燃料Fよりも表面張力が低い置換液体Gが充填されていることを特徴とする燃料カートリッジ。
【効果】簡単な構成により、燃料の再充填を防止することできるので、不正な燃料の充填による汚染された燃料の使用を防止することができる (もっと読む)


【課題】 流体を送給する供給接続部と、該流体の供給を受ける受容接続部とよりなるコネクタ構造で、簡易な動作で確実にロック状態で接続すると共に、簡易な動作で確実に解放取り出しが行えるようにする。
【解決手段】 供給接続部3と受容接続部2との接続動作に伴って移動する作動部材44を有し、該作動部材44の移動に伴って供給接続部3と受容接続部2の接続状態を固縛したロック状態に保持し、供給接続部3の次回の押し込み操作に伴い、作動部材44がさらに移動して供給接続部3と受容接続部2とのロック状態を解放する固縛機構4と、供給接続部3を受容接続部2との分離方向に付勢する付勢機構47とを備え、固縛機構4がロック状態にある場合に、供給接続部3より受容接続部2へ加圧流体の送給が可能である。 (もっと読む)


【課題】 液体燃料燃焼装置から液体燃料を排出した後の次回使用時において、異常燃焼することなく通常の燃焼を可能にする液体燃料燃焼装置の給油装置を提供する。
【解決手段】 液体燃料燃焼装置を長期間保管するような場合に、第1燃料貯留部10から液体燃料を排出しても、第2燃料貯留部11には液体燃料が残るように第1燃料貯留部10と第2燃料貯留部11とに高低差を設けてあるので、電磁ポンプ3内に空気が混入せずに異常燃焼の発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 液体燃料の補給時だけでなく、石油ファンヒータに装着した使用中でも液体燃料量を視認可能とする。
【解決手段】 筐体10に、燃料タンク12を装着するために上面が開口した収容室13を形成する。上面に補給口3が設けられた燃料タンク12の上面に、液体燃料量を表示するための表示部21を設ける。燃料タンク12の上面は外部に露出し、筐体10の上面の一部を構成する。表示部21は、立体的な形態であり、上方および側方から見える。燃料タンク12を取り出して液体燃料を補給するとき、上方から表示部21を見ながら補給できる。 (もっと読む)


【課題】
プリズム板の反射角度を工夫し、表示板と反射板の色の差異が明確になる色の組合せを採用することにより、暗い場所でも燃料量を確認でき、しかも燃料が有る時と空量の時の色の変化を確実に認識できるような給油タンクの油量計を提供することを目的としている。
【解決手段】
注油口の近傍に、パッキン5により密封される油量計1を設けた給油タンクにおいて、前記油量計1は、プリズム板2を備え、このプリズム板2は、V字状の反射面21を備え、この反射面21に対向して表示板3を備え、前記プリズム板2と前記表示板3とを覆うように反射板4を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 タンク内の液体燃料量を検出するための部材と、液体燃料の残量が少なくなったことを検知するための部材の共用化を図り、部品点数を少なくする。
【解決手段】 タンク内に、フロート45と、フロート45を上下方向に案内するガイドロッド46と、フロート45の上下に連動して表示部に液面位置を伝えるための螺旋板47とを設け、液面検出装置を構成する。フロート45の下部に磁石51を取り付け、タンク外部にリードスイッチ52を設け、燃料残量検知装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】力の弱い人や腰痛の人でも、楽に灯油を石油ストーブの灯油タンクに注入できるようにし、灯油タンクが満タンになっても、こぼれないようにし、石油ストーブのタンクの注入口は、メーカーにより大きさが違うため、大きさが違っても、大きさに合う注入管の取り付けを可能にし、ポリタンクに取り付ける注入管をいちいち取り外し、蓋をする必要を無くする。
【解決手段】ポリタンクの口と灯油タンクの口を隙間なく管でつなぎ、ポリタンクを台に載せ回転させ、灯油タンクの口には、上から押すようにして管を取り付け、注入管には栓を設ける。 (もっと読む)


【課題】 着脱が容易な石油ストーブ用カートリッジタンクの口金と蓋を提供する。
【解決手段】 石油ストーブ用カートリッジタンク2の口金3と蓋51の組み合せに於いて、
口金3を形成する円筒4の後方に環状突起6を設け、蓋51を蓋上部材52及び蓋下部材62を順に重ねて複層の円筒構造とし、蓋上部材52と蓋下部材62を摺動可能に接続し、両部材で形成した空間にばね70を挿入して両部材に弾力を付勢し、口金3との係止に使用するレバー71と回動板91を組み合わせた係止材を蓋下部材62下端の環状溝に格納する。
口金3に蓋51を押し込むと、蓋下部材62が動きばね70を圧縮して環状突起6を超え、係止材が働いて蓋51を口金3に装着し、係止を解くとばね70に付勢された蓋下部材62が環状突起6を越えて離れる構造のワンタッチで着脱する口金と蓋とした。 (もっと読む)


アダプターがカートリッジ(20)の出口端部(23)および誘導装置(30)の入口端部(32)並びに該2つの端部(23、32)の間にシール部材(11)を受容するようになっている。シール部材(11)は、2つの端部(23、32)の間に配置されるようにした環状の横断部分(53)を含み、該シール部材(11)の材料は、圧縮性材料および柔軟性材料から成る群から選択される。
(もっと読む)


41 - 58 / 58