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Fターム[3K073BA09]の内容

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【課題】LEDを光源とする光源ユニットにおいて、光源部を覆うガラス或いは樹脂等の外囲器の損傷を検出できる検出装置を提供する。
【解決手段】光源ユニット300は、LEDを含む光源部331と、基板332と、基板332を覆うガラスで形成された外囲器330からなる。センシング手段400は、外囲器330に押されてオンするマイクロスイッチやリードスイッチなどで構成される。センシング手段400は、第1支持部510a,第2支持部510b等を保持する部材に取り付ける。センシング手段400は、外囲器330の損傷を検出すると、検出信号を出力する。センシング手段400の出力する検出信号は光源点灯装置200の検出装置210に入力される。検出装置210が検出信号を入力すると、制御装置220が、LEDを点灯する出力を生成する定電流装置230に対し、動作停止等の制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】電力の損失が小さく起動時の過電流を抑制したスイッチング電源及び照明装置を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1は、オンのとき前記第1のインダクタL1に電源電圧を供給して電流を流す。定電流素子Q2は、前記スイッチング素子Q1に直列に接続され、前記スイッチング素子Q1の電流が所定の電流値を超えたとき前記スイッチング素子Q1をオフさせる。整流素子D1は、前記スイッチング素子Q1および前記定電流素子Q2のいずれかに直列に接続され、前記スイッチング素子Q1がオフしたとき第1のインダクタL1の電流を流す。第2のインダクタL2は、前記第1のインダクタL1と磁気結合し、誘起された電位を前記スイッチング素子Q1の制御端子に供給する。定電圧回路V1は、前記定電流素子Q2の制御端子に定電位を供給する。 (もっと読む)


【課題】LED照明の駆動電流が安定な照明駆動装置を提供する。
【解決手段】整流回路110と、整流回路110から出力される電圧の大きさを変換して出力する変圧回路120と、電源100の力率を補償する力率補償回路130と、変圧回路120から出力される電圧を平滑化して出力する平滑回路140と、LEDモジュール10に一定の駆動電流が流れるようにLED電流を制御する定電流駆動回路150と、ディミングを制御するディミング制御回路160と、力率補償回路130へフィードバック電圧を印加するフォトカプラ170と、LEDモジュール10の出力電圧をフィードバックしてフォトカプラ170の駆動電圧として印加する第1のフォトカプラ駆動回路190と、LEDモジュール10へ供給される電圧をフィードバックしてフォトカプラ170の駆動電圧として印加する第2のフォトカプラ駆動回路200と、を含む。 (もっと読む)


【課題】メイン電源の直流電圧からDC−DCコンバータ回路を構成してLEDに直流電圧を出力しているため、部品点数が多くなり、高コストとなっていた。また、DC−DCコンバータ回路での降圧制御によりスイッチング損失が発生するため、電源の変換効率も低下する。
【解決手段】LED駆動用スイッチング電源回路1は、LEDドライバー部14の動作周期をメイン電源部11の動作周期に同期させ、メイン電源部11の出力電圧を直接制御してLED部13に直流電圧を出力する。 (もっと読む)


【課題】調光用パルス信号のデューティ比が小さいと、起動時間が長くなる。
【解決手段】gmアンプ21は、電流駆動回路8(CS)に生ずる検出電圧VLEDと基準電圧VREFの誤差に応じた電流を生成する。フィードバックスイッチSW1は、フィードバックキャパシタCFBが接続されるフィードバック端子FBとgmアンプ21の出力端子との間に設けられ、調光用パルス信号PWMに応じてオンする。ソフトスタート回路32は、時間とともに変化するソフトスタート電圧VSSを生成する。クランプ回路40は、スイッチング電源4の動作開始からある期間、アクティブとなり、フィードバック端子FBに生ずるフィードバック電圧VFBを、検出電圧VLEDのレベルにかかわらずソフトスタート電圧VSSと等しくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】LEDが間欠点灯の状態のときにLED異常の誤判定を防止できるLED点灯装置を提供することである。
【解決手段】LED光源部19と;常時電源回路14と;常時電源回路14により充電されるバッテリ21とを有する。さらに、LED点灯回路は、バッテリからの直流電力をLED光源部へ供給してLEDを点灯する。点灯制御部は、LED光源部のLEDの点灯状態を連続点灯と間欠点灯とで切り替える。LED異常検知部はLED光源部のLEDの異常を検知する。異常検出制御部は、LED光源部のLEDの連続点灯と間欠点灯とでLED異常検知部の異常検知制御を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】広い範囲で安定した調光が可能な固体光源点灯装置を提供する。
【解決手段】スイッチング素子Q1を用いて入力直流電源Vdcを電力変換して固体光源3に電流を流す直流電源回路部1と、固体光源3に流れる電流を調光するように前記スイッチング素子Q1を制御する電流制御部2とを備えた固体光源点灯装置において、前記電流制御部2は、スイッチング素子Q1のオン幅を変化させる第1のスイッチング制御手段と、前記スイッチング素子Q1の付勢・消勢制御を行う第2のスイッチング制御手段を備え、前記第2のスイッチング制御手段の付勢期間は前記第1のスイッチング制御手段の1周期より大きく、前記第1のスイッチング制御手段と第2のスイッチング制御手段により調光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】過大なピーク電流を抑える。
【解決手段】直流電源回路110(電源回路)は、光源回路810,820(複数の負荷回路)に対して電力を供給する。スイッチング素子Q31(スイッチ)は、光源回路820を流れる電流をオンオフする。スイッチング素子Q31をオフからオンへ切り替えるとき、まず、制御回路160が直流電源回路110の動作を一時的に停止させ、次に、制御回路160がスイッチング素子Q31をオンにし、最後に、制御回路160が直流電源回路の動作を再開させる。 (もっと読む)


【課題】交流定電流電源の供給側で標識灯の異常を判定できる標識灯を提供する。
【解決手段】標識灯12は、半導体発光素子17、スイッチ回路18、点灯制御回路20および異常信号出力回路21を備える。点灯制御回路20は、交流定電流電源を入力して半導体発光素子17を点灯制御するとともに、点灯動作を監視する。異常信号出力回路21は、点灯制御回路20での点灯動作の異常判定により異常信号をスイッチ回路18に出力する。スイッチ回路18は、点灯制御回路20の交流定電流電源入力側に設けられ、異常信号の入力により点灯制御回路20の交流定電流電源入力側を開放する。 (もっと読む)


【課題】スイッチング素子の駆動信号を高周波化することなくPWM信号のスイープ時における光源部の光出力の変化を滑らかにすることのできる点灯装置及びそれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】発光ダイオード30を備えた光源部3と、直流電源DC1の直流電圧を入力とし、光源部3に点灯電力を供給する点灯部1と、点灯部1を制御する制御部2とを備え、点灯部1は、インダクタL1及びスイッチング素子Q1の直列回路と、スイッチング素子Q1のオフ期間において光源部3にインダクタL1の蓄積エネルギーを回生させるためのダイオードD1とを備え、制御部2は、PWM信号によってスイッチング素子Q1のオン/オフを間欠的に駆動させる手段と、PWM信号のオン期間においてスイッチング素子Q1を高周波数で駆動させる手段とを備え、PWM信号が立ち下がると光源部3を流れる負荷電流のピーク値Ith1を一定の期間をかけて減少させる。 (もっと読む)


【課題】コンバータ等のフィードバック制御に時間遅れが発生するような回路構成であっても、負荷を定電流で駆動することができる定電流電源装置を提供する。
【解決手段】オン発生回路5、オア回路OR、インバータINV、及びPMOSQ4からなるFB期間制限回路は、FB信号がフィードバックされる期間を、LEDアレイ2をオン駆動するSW信号のON期間と、SW信号に基づいてオア回路ORで生成された補充期間との論理和に制限させる。差動増幅器OTA、NMOSQ3、基準電圧Vref1、コンデンサC3、及びシャントレギュレータZ1からなるFB信号生成回路は、SW信号のON期間以外の補充期間には、SW信号のON期間にLEDアレイ2を流れた出力電流ID1に対応するFB信号を生成させる。 (もっと読む)


【課題】電流制御電源供給装置を改良すること。
【解決手段】本発明は、電流制御電源供給装置(LED DRIVING DEVICE)に関する。本発明の一実施例による電流制御電源供給装置は、負荷端と電流制御電源供給装置との間の電気的絶縁のためにフライバックコンバータを用いる。本発明においては、フライバック構造を有する変圧器(フライバックコンバータ)において、変圧器の1次巻線における電流をセンシングして2次側に流れる電流値を予測し、負荷端に流れる電流を制御する装置が開示される。また、入力電源の周期に応じて、積分器と第2サンプラーにリセット(reset)信号を伝達することにより、スイッチのデューティ(duty)又はオン時間を更新するレベルディテクタ(level detector)を含んで入力電圧と負荷端に流れる電流の位相を調節して力率を高め、電力の損失を減らすことができる長所がある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、LEDチャネル間の電流ばらつきを依然として許容しながら、異なるLEDチャネルの相対的な明るさの正確な制御を継続する費用効果の高い解決策を提供する。
【解決手段】本発明は、LEDの複数の列を駆動するために知的手法を行うシステムである。処理デバイスは、限られた組の許容電流から各LED列の最適電流レベルを決定する。処理デバイスは、また、各LED列中のLEDを駆動するためのPWMデューティサイクルを決定して、LED列の正確な明るさ制御を行う。電流レベルおよびデューティサイクルの設定は、LED列の電流およびオン−オフ時間を調節するためにLED駆動装置に送信される。有益なことには、このシステムは、処理デバイス中の利用可能な既存の資源を活用して電力効率の良い手法でLEDを動作させると同時に、LED駆動装置の大きさを減少させる。 (もっと読む)


【課題】大容量のコンデンサを使用しなくてもリップルを抑制できる電源回路、および照明装置を提供する。
【解決手段】電源回路100は、交流入力を直流電圧に変換して出力する回路であって、交流入力を整流して脈流電圧を生成する整流回路110と、スイッチング制御によって交流入力の力率を改善する制御回路130と、脈流電圧を基に、所定電圧以上がカットされた台形状電圧を生成する分圧回路120と、を備え、制御回路130は、台形状電圧の大きさに基づいて脈流電圧をスイッチング制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のLEDストリングを駆動する場合に、順方向電圧降下Vfを原因としてLEDストリング間に生じる光量のばらつきを無くし、かつ、駆動効率の良いLED駆動回路を提供すること。
【解決手段】複数のLEDストリングを同時に駆動するためのLED駆動回路であって、入力直流電力をパルス幅変調制御によって正側と負側にスイッチング素子のスイッチングを行って交流電力を生成するハーフブリッジ回路と、このハーフブリッジ回路におけるスイッチングのパルス幅変調を制御するためのコントロールICと、前記複数のLEDストリングと同数のトランスとを設けてなり、前記複数のトランスの一次側を直列に接続したところに前記ハーフブリッジ回路からの出力の交流電力を供給し、各トランスの二次側には、整流平滑化回路を介してLEDストリングを接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】入力電流の高調波成分を低減しながら、直流平滑電圧で点灯させた場合と同等の光出力が得られるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】商用交流電源Vsを全波整流する全波整流器DBと、全波整流器DBの出力端に並列接続される第1のコンデンサC1と、第1のコンデンサC1に入力端を並列接続されるスイッチング電源回路部1と、スイッチング電源回路部1の出力端に接続されるLED発光部2と、LED発光部2に並列接続される第2のコンデンサC2とを備え、第1のコンデンサC1の容量が1μF未満であり、第2のコンデンサC2はDC光束比が0.98以上になる容量に設定した。 (もっと読む)


【課題】スタンバイ状態からの復帰時に、発光素子がちらつく。
【解決手段】LEDストリング6は、電流源CSにより定電流駆動される。スイッチング電源4は、LEDストリング6の一端に駆動電圧VOUTを供給する。パルス生成部19は、スイッチング電源4の出力電圧VOUTに応じた検出電圧VLEDが所定の基準電圧VREFと一致するようにデューティ比が調節されるパルス信号SPWMを生成する。ドライバ28は、パルス信号SPWMにもとづきスイッチング電源4のスイッチングトランジスタM1を駆動する。スタンバイ制御部50は、スタンバイ信号STBがスタンバイ状態を指示すると、スイッチングトランジスタM1のスイッチングを停止し、その後、所定時間τ経過後に、制御IC100および電流源CSをシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】入力電源電圧の変動が発生しても、負荷電流の変動を抑えてLEDの光束の変動を最小限にできる直流電源装置およびLED照明器具を提供する
【解決手段】交流電圧を全波整流し、LEDに対して並列接続された平滑コンデンサCを介してLEDに負荷電流を供給する直流電源装置は、平滑コンデンサの充電手段2と、その制御手段4を備える。充電手段2は、全波整流電圧を一次電圧として二次電圧を平滑コンデンサに印加するトランスT、この一次巻線に直列接続されたスイッチング素子Q、二次巻線に直列接続されて平滑コンデンサの正極に電流を流すダイオードDを有する。制御手段4は、一次電圧に基づき1サイクル分の基準波形を作成する基準波形作成手段と、一次電圧と基準波形とを比較する比較手段と、振幅値と瞬時値の比をn条した値でPWM信号のオン幅Pを補正するオン幅補正手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】入力電流の高調波成分を低減しながら、直流平滑電圧で点灯させた場合と同等の光出力が得られるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】商用交流電源Vsを全波整流する全波整流器DBと、全波整流器DBの出力端に並列接続される第1のコンデンサC1と、第1のコンデンサC1に入力端を並列接続されるスイッチング電源回路部1と、スイッチング電源回路部1の出力端に接続されるLED発光部2と、LED発光部2に並列接続される第2のコンデンサC2とを備え、第1のコンデンサC1の容量が1μF未満であり、第2のコンデンサC2は、第1のコンデンサの容量の100倍以上であり且つLED発光部2に流れる電流のリプル率が1未満になる容量に設定した。 (もっと読む)


【課題】LED負荷の開放状態からいきなり負荷が接続されても、許容される最大電流以上の負荷電流が流れないように負荷電流を制限できるLED電源装置を提供すること。
【解決手段】電源電力によって充電された出力コンデンサCに対して並列接続されたLEDの電源装置であって、LEDに直列接続された電流制限抵抗Rと、この抵抗の両端を結ぶスイッチング素子Qと、負荷電流検出用の抵抗Rと、スイッチング素子の制御回路4を備える。制御回路4は、スイッチング素子の切換を行うスイッチング切換手段68と、負荷電流値を監視してその有無によりLEDの接続状態になったことを判定する電流有無判定手段64と、LEDの接続直後の負荷電流値Iと基準値Iを比較して、負荷電流が基準値まで減衰するタイミングを判別する電流比較手段66を有する。スイッチング切換手段68は前記タイミングでスイッチング素子をオン状態に切換える。 (もっと読む)


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