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【課題】 従来装置の問題を解決し得る出力保護機能付きの光源用多チャンネル型電源を提供することである。
【解決手段】 電流検出回路116から所定閾値を超える電流検出出力が提供されると、制御回路114が、フロントエンド回路102の出力DCregが複数の電圧変換回路106−1、106−2、...106−Nに連結される状態(即ち導電性状態)から、フロントエンド回路102の出力DCregが複数の電圧変換回路106−1、106−2、..106−Nから切断される状態(即ち非導電性状態)に保護スイッチ112を変化させる出力を当該保護スイッチ112に提供する。 (もっと読む)


【課題】外部のフォトカプラを接続することなしにパルス幅変調(PWM信号)のデューティ比を動的に調節できる交流・直流(AC−DC)両用発光ダイオード(LED)駆動回路を提供する。
【解決手段】LEDを駆動するためのAC−DC両用LED駆動回路であって、電流信号を出力する入力電源回路と、スイッチングトランジスタ及び一端がLEDに接続されたフィードバック抵抗を有し、電流信号を受信し当該駆動回路がLEDを駆動するための駆動信号を出力する昇降圧形コンバータと、スイッチングトランジスタ及びフィードバック抵抗の他端に接続された浮動接地端子を有し、スイッチングトランジスタを連続してオン・オフするための駆動信号に応じてPWM信号を出力するPWM信号コントローラとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ライン電圧の変動に応答してLED負荷抵抗を調整することができる新規なLED駆動回路を提案する。
【解決手段】LED駆動回路が、上端部、中端部および下端部を有するLED負荷であって、上端部はライン電圧に接続するLED負荷と、第1の入力端部、第2の入力端部および出力端部を有する可変負荷装置であって、第1の入力端部はLED負荷の中端部に接続して第1の電流を受け、第2の入力端部はLED負荷の下端部に接続して第2の電流を受け、出力端部は出力電流を供給し、この出力電流は第1の電流と第2の電流との和に等しく、ライン電圧のレベルの高/低によって第2の電流を増大/減少させると、第1の電流が減少/増大して出力電流を継続的に調節する可変負荷装置とを備えることからなる。 (もっと読む)


【課題】従来の照明装置よりも、高い電力効率を実現できると共に、低コストで製造できる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、第1LED列2と第2LED列3とが設けられられており、各LED列のそれぞれのアノードへ印加電圧を供給する電圧供給部4と、第1LED列及び第2LED列のうち、点灯させるLED列を選択するスイッチ制御回路6とを備えている。電圧供給部4は、印加電圧を変更可能に設けられており、照明装置1は、さらに、第1LED列2及び第2LED列3を流れる電流を検知する電流検知レベル出力回路C2と、電流検知レベル出力回路C2にて検知したスイッチ制御回路にて選択されたLED列を流れる電流が所望値となるように、電圧供給部4を制御する制御回路C1と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】正弦波に近似した入力電流波形を乱すことなく、消灯期間を低減して波高率を改善する。
【課題手段】LED集合体10と、LED集合体10への通電を制御するLED駆動手段3と、LED集合体10と並列に接続された充放電コンデンサ111と、充放電コンデンサと接続された、該充放電コンデンサを充電するためのコンデンサ充電経路と、充放電コンデンサと接続された、該充放電コンデンサを放電するためのコンデンサ放電経路と、コンデンサ充電経路上に配置され、充放電コンデンサを充電する充電電流を定電流に制御するためのコンデンサ充電用定電流部110とを備え、LED集合体に印加される整流電圧が高くなると、充電経路を通じて充放電コンデンサに充電電流を充電し、LED集合体に印加される整流電圧が低くなると、放電経路を通じて充放電コンデンサから放電電流を放電し、LED集合体に通電する。 (もっと読む)


【課題】既存の位相制御方式の調光器を備えた照明設備において、LED電球の安定な調光を低コストで実現する。
【解決手段】LED電球100は、整流器3、チョッパー型DC−DC変換器4、LED直列回路5、マイクロコンピュータ6、チョッパー型DC−DC変換器4等の制御を行うマイクロコンピュータ6、減衰回路30を含んで構成される。マイクロコンピュータ6は、減衰回路30により減衰された交流電圧に基づいて、調光器2のオン期間(トライアックのオン期間)を検出し、検出されたオン期間に応じて、チョッパー型DC−DC変換器4のMOSトランジスタT1に印加されるスイッチング制御信号Csのデューティーを制御する。 (もっと読む)


【課題】環境温度が一定温度以下ではLEDの明るさを一定に保ち、環境温度が一定温度以上では故障の発生を極力抑制しつつLEDを発光させることのできる車両用灯具の点灯制御回路を提供する。
【解決手段】本発明に係る車両灯具の点灯制御回路は、ゲートに印加される電位によりLEDに流れる電流を制御するFET、ゲートに印加する電位を生成するOP、直列抵抗体からなる分圧回路W、分圧回路Wに並列に接続されかつ直流抵抗値が温度によって変化する抵抗値変化回路VR、直流抵抗同士の接続間と抵抗値変化回路VRとの間に設けられた整流素子D1を備える。分圧回路WはOPの入力端に入力される電位V1を生成する。整流素子D1は、分圧回路Wの電位V1と抵抗値変化回路VRの電位V2との関係により温度Tが一定値に達するまで分圧回路Wから抵抗値変化回路VRに向かって電流I2が流れるのを阻止し、温度Tが一定値を超えると分圧回路Wから抵抗値変化回路VRに向かって電流I2が流れるのを許可する。 (もっと読む)


【課題】複数の電力制御回路を有する場合でも全体の回路を簡略化しつつ電力制御回路を効率よく制御して必要な電力を精度よく供給することのできる有機EL照明システム及び有機EL照明システムの制御方法を提供する。
【解決手段】各発光ユニットに共通する発光色の発光単位群毎に対応して設けられた複数の電力制御回路(10R,10G,10B)と、制御周期を分割した点灯期間毎に発光単位を切り換えながら電力を供給する給電切換回路(SWr,SWg,SWb)と、各発光単位に供給すべき目標電力量を定める電力量演算手段(12)と、電流検出手段が検出した電流に基づき、電力制御回路に対応する発光単位群の各発光単位に供給される電力が目標電力となるように電力制御回路のそれぞれが出力する電流及びデューティ比の少なくとも一方をフィードバック制御して電力供給制御を行う制御手段(12)とを備える。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサのエネルギを有効利用し、またLEDモジュールの再接続の際のサージ電流を防止する。
【解決手段】疑似豆球点灯回路32は、制御を受けることでオンとなるMOS−FET35とLED34との直列接続からなり、DC−DCコンバータ8の平滑コンデンサ12の出力端に並列接続される。印加制御回路27は、DC−DCコンバータ8の平滑コンデンサ12によるLEDモジュール2への印加を、MOS−FET30のオフにより遮断する。制御回路14は、遮断契機信号(調光制御回路20からの消灯信号またはLEDモジュール有無判別回路13からの非接続検出信号)を入力すると、印加制御回路27のMOS−FET30をオフにし、その後、さらに、疑似豆球点灯回路32のMOS−FET35をオンにするオン制御と、DC−DCコンバータ8の動作を停止させる停止制御とを実行する。 (もっと読む)


【課題】PWM減光を実現しつつ回路規模をより小さくする。
【解決手段】半導体光源点灯回路100は、駆動電流ILEDをスイッチング素子122を使用して生成するスイッチングレギュレータ104と、駆動電流ILEDの大きさが目標値に近づくようにスイッチング素子122のオンオフを制御する制御回路102と、を備える。制御回路102は、駆動電流ILEDの大きさと目標値とを比較するエラーコンパレータ116と、その比較結果によって定まるカウントの向きで制御デジタル値をカウントするアップダウンカウンタ118と、制御デジタル値をアナログのデューティ比設定信号S4に変換するD/Aコンバータ120と、デューティ比設定信号S4に基づいて、スイッチング素子122のオンオフを制御する駆動回路106と、を含む。アップダウンカウンタ118は、スイッチングレギュレータ104が非アクティブ状態となるとカウントを止める。 (もっと読む)


【課題】光源の灯数に関わらず、照明器具の消費電力を算出することができる照明システムを提供する。
【解決手段】光源22を有する照明器具2と、光源22の調光制御を行い、自己の制御対象である照明器具2に具備された光源22の灯数に関する灯数情報が入力される灯数入力部33を有する調光制御部3と、調光制御部3に対して、光源22の調光率を示す調光信号を送信する親機1と、調光率と光源22の1灯当たりの消費電力との関係を示す電力データテーブルを記憶する記憶部35と、照明器具2の消費電力を算出する制御部32(電力算出部)とを備え、調光制御部3は、親機1から送信される調光信号に基づいて光源22の調光制御を行い、制御部32は、電力データテーブルと、調光制御部3の各々が調光制御を行う光源22の調光率および灯数情報とから、照明器具2の消費電力を算出する。 (もっと読む)


【課題】LED負荷の発光を安定化でき、且つ、小型化が可能なLED駆動装置及びLED照明装置を提供する。
【解決手段】交流入力電力を所望の直流出力電力に変換してLED負荷に供給するLED駆動装置であって、オンオフ制御されるスイッチング素子Q1と、LED負荷に直列に接続され、LED負荷に流れる電流リプルを低減するリプル電流低減部3aと、LED負荷とリプル電流低減部との接続点におけるフィードバック電圧に基づきスイッチング素子をオンオフ制御することにより直流出力電力を所定値に制御する制御回路CNTとを備える。 (もっと読む)


【課題】いわゆる「ソフトスタート効果」によって、定電流電源部に使用される電気素子へのストレスを軽減する光源点灯装置を提供する。
【解決手段】積分回路(抵抗25a、コンデンサ26a)は、第1降圧チョッパ回路30に接続されたLED8aに流すべき直流電流の目標値を示す目標信号が継続して入力され、目標信号に応じた出力値を出力する。オペアンプ22a、コンデンサ23a、抵抗24aで構成されるエラーアンプは、LED8aに流れる直流電流に対応する検出値と、積分回路の出力値とを比較する。制御IC20aは、エラーアンプによる比較結果に基づいて、第1降圧チョッパ回路30を駆動制御する。制御回路13は、駆動回路10aの積分回路に目標信号を継続して出力するが、積分回路に目標信号が出力開始されるタイミングは、制御電源回路11によって生成された制御電源の駆動部10aへの供給の開始以降である。 (もっと読む)


【課題】ノイズ耐性を向上させることができるLED点灯装置およびこれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具1は、LED点灯装置2と、LEDユニット3とを備える。LED点灯装置2は、LEDユニット3に電力供給する電力供給部4と、外部から入力される制御信号に従ってLEDユニット3の点灯状態を設定する調光制御回路5と、電力供給部4をフィードバック制御する出力フィードバック回路6とを備える。出力フィードバック回路6は、LEDユニット3に流れる電流を示す電圧に対して、電力供給部4とは異なる経路から得た直流電圧をバイアスして検出電圧を得る。さらに、出力フィードバック回路6は、検出電圧と、外部から入力される制御信号に応じた調光レベルを示す基準電圧とを比較し、比較結果を用いて、LEDユニット3が調光レベルになるように電力供給部4をフィードバック制御する。 (もっと読む)


【課題】工場や広いオフィス等の照明が多数ある環境でも照明制御をきめ細かく行え、効率的な節電を行うことが可能な照明制御システム及び方法を提供する。
【解決手段】テーブル作成手段は複数のコンセントの位置に対して照明器具を対応させてコンセントと照明器具との対応関係を示すテーブルを作成し、電流監視装置103はl各コンセント102に流れる電流の変化を検知する。電流監視装置103でいずれかのコンセントの電流変化が検知されたらテーブルを参照して電流の変化が検知されたコンセントに対応する照明器具を特定し、検知された電流変化の増減に応じて特定された照明器具106を点灯又は消灯する。 (もっと読む)


【課題】LED駆動回路の消費電力を削減し、コストを低減させる。
【解決手段】発光ダイオード(LED)光源206に電力を供給するための駆動回路には、コンバータ回路202、エネルギ蓄積素子220およびスイッチ素子222を含む。コンバータ回路202は、LED光源206に電力を供給するため第一の出力電圧を第一の電力供給ラインに供給し、第一の出力電圧より低い第二の出力電圧を第二の電力供給ラインに供給する。LED光源206と通る電流を制御するためエネルギ蓄積素子208を充電し、放電する。スイッチ素子222は、エネルギ蓄積素子220を充電する、第一の状態で動作し、エネルギ蓄積素子220を放電する、第二の状態で動作する。コンバータ回路202は、第一の状態と第二の状態の両方の間、スイッチ素子222の両端にかかる動作電圧を第一の出力電圧より低く保持する。 (もっと読む)


【課題】インバータで調光制御するLED点灯装置において、フィードバック制御によってLED電流を目標電流値に保ち、またインバータの駆動周波数をそれほど高くすることなくLED電流を絞ることができるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】LED点灯装置110−1は、第2インダクタ8と直列接続された共振コンデンサ9を持つ。またLED点灯装置110−1では、フィードバック制御部105が、LED13に流れるLED電流に対応する対応信号を検出すると共に、調光コントローラ19から対応信号と比較するための比較対象信号を入力し、対応信号と比較対象信号とを比較して比較結果を生成し、生成された比較結果を電圧制御発振器20に出力する。電圧制御発振器20は入力した比較結果に応じた周波数制御信号をドライバ21に出力する。ドライバ21は周波数制御信号に従ってインバータ回路102を駆動する。 (もっと読む)


【課題】比較的高いスイッチング周波数で大電力を供給可能とする半導体光源の点灯制御技術を提供する。
【解決手段】半導体光源の点灯制御装置であって、相互に並列接続され、電源と半導体光源のアノードとの間に設けられた複数の定電流DCDCコンバータ11,12を備える。各々の定電流DCDCコンバータは11,12、電源と半導体光源との間に接続され、電源から供給される電圧を昇圧し又は降圧する電圧回路部18と、電圧回路部18から半導体光源のアノードへ流れる電流を検出し、当該電流の大きさに応じたフィードバック信号を電圧回路部18へ供給する電流検出部19を有する。 (もっと読む)


【課題】固体発光素子を低出力で点灯させる場合でも、ちらつきやフリッカ現象を抑制する。
【解決手段】照明器具は、複数の固体発光素子LD1からなる光源2と、制御信号S1に応じて光源2を制御する点灯装置1とを備える。点灯装置1は、直流電源4からの出力をスイッチングして平滑化する絶縁フライバック回路5と、絶縁フライバック回路5のスイッチング素子Q1によるスイッチング動作を制御する制御回路3とを備える。制御回路3は、基準信号生成部8が出力する基準信号に制御信号S1に応じた周波数成分を与え、この基準信号と光源2を流れる電流I1の検知結果に応じて、スイッチング素子Q1を駆動する駆動制御部12を停止する停止期間を設ける。 (もっと読む)


【課題】電源電圧変動があってもLED電流が一定に維持されるLED点灯装置及びLED電球を提供する。
【解決手段】電源電圧を整流する整流回路、整流回路の出力を受けてLEDに流れるLED電流をPWM制御する降圧チョッパ回路、降圧チョッパ回路のスイッチング電流を検出する検出回路、及び検出されたスイッチング電流が一定となるように降圧チョッパ回路をPWM制御するPWM制御回路を備えたLED点灯装置において、PWM制御回路が、電流検出回路の出力電圧をフィルタリングするフィルタ回路、基準電圧を生成する基準電圧生成回路、フィルタ回路の出力電圧と基準電圧との比較の結果に応じて降圧チョッパ回路の通電期間を決定する比較駆動回路、及び電源電圧を検出する電源電圧検出回路を備え、基準電圧生成回路が、所定の電源電圧範囲において、電源電圧検出回路によって検出された電源電圧に対して基準電圧が単調減少するように構成した。 (もっと読む)


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