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Fターム[3K073BA14]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 検出対象 (6,602) | 周波数検出 (54)

Fターム[3K073BA14]に分類される特許

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【課題】地震に由来する振動のみを高精度に検出し、装置の誤動作を防止する小型で軽量な照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る照明装置は、電源部と、振動を検出して検出信号を出力する半導体加速度センサと、前記検出信号を受信して演算処理する信号処理部と、前記信号処理部から出力される点灯信号に応じて、前記電源部により点灯する光源を有する照明部と、を備えることを特徴とする。この特徴により、高精度で地震を検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】2組以上の光源装置を有する光源システムにおいて、大型化せず、かつ2組以上の光源装置の各々について異常の有無を検知できるようにする。
【解決手段】光源システムの異常の有無を特定する検出期間において、各光源装置の点灯のタイミングを異ならせる。例えば、第1の光源装置が点灯しているとき、第2の光源装置が消灯し、逆に第2の光源装置が点灯しているとき、第1の光源装置が消灯する。光源装置の光量を検知する光量検出器は、各光源装置の出力を、時分割で取得することができる。したがって、故障検出部は、この光量検出器の出力に基づいて、各光源装置の異常の有無を特定できる。 (もっと読む)


【課題】小型且つ低コストに構成され、LED負荷の定電流制御を行うLED駆動装置及びLED照明装置を提供すること。
【解決手段】一次巻線及び二次巻線を有するトランスと該一次巻線に接続されるスイッチング素子とを有し、一次巻線を介してLED負荷に電力を供給する絶縁型の電力変換部と、二次巻線に接続され、制御情報を検出する制御情報検出部と二次巻線の巻線電圧情報を検出する電圧検出部とを有するフィードバック部と、スイッチング素子をオンオフ制御する制御部と、を備え、フィードバック部は、オンオフ制御に基づく制御情報と前記巻線電圧情報とが重畳されたフィードバック信号を出力し、制御部は、フィードバック信号に基づきオンオフ制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】直流点灯する発光ダイオードを光源とする発光体を、簡便で安価な構成で調光点灯する発光ダイオード用調光駆動装置を提供する。
【解決手段】発光ダイオード用調光駆動装置は電源幹線に接続されて動作する白熱灯用調光器から調光信号を受け、電源幹線に接続され生成する直流定電圧電源部からの直流をPWM制御して、発光ダイオード照明器具に供給し、調光制御点灯する。該発光ダイオード用調光駆動装置には、白熱灯用調光器(多くはAC100V)からの信号を受ける端子と、発光ダイオード器具にPWM制御された調光出力を送る端子を備える。又、発光ダイオード用調光駆動装置には、発光ダイオード用調光駆動装置の制御回路を動作させるためと、発光ダイオード器具へ電力を供給して調光点灯させるための、直流定電圧電源の端子を備える。 (もっと読む)


【課題】調光および調色できる照明システムを提供する。
【解決手段】照明システム11は、照明装置12と、制御装置13とを具備する。照明装置12は、調光および調色可能な光源部17と、PWM信号を受信し、PWM信号のデューティ比に応じて光源部17を調光し、PWM信号の周波数に応じて光源部17を調色する制御部24とを有する。制御装置13は、調光制御に応じてPWM信号のデューティ比を設定し、調色制御に応じてPWM信号の周波数を設定し、PWM信号を照明装置12に送信する。 (もっと読む)


回路は、電源から受信された信号を分析することによって、LEDを駆動する電源のタイプを検出する。回路は、決定されたタイプに基づいて、LEDの挙動、例えば、調光器に対して、または熱状態に対してLEDの応答を制御する。別の実施形態は、入ってくる電力信号において検出されたデューティサイクルに基づいてLEDを調光する。熱管理回路は、LEDの温度を検出し、LEDの熱動作範囲を得て、そして応答として制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】コンデンサドロップ式の電源回路のLED点灯装置において、交流電源電圧の周波数によらず、負荷であるLEDに流れる電流を一定とする。
【解決手段】LED点灯装置1は、第1のコンデンサ3と、第1のコンデンサ3に並列に接続される、スイッチ9と第2のコンデンサ4とからなる直列接続部30とを有するインピーダンス部31と、交流電源2の周波数を検出する交流電源周波数判定回路10aと、交流電源周波数判定回路10aによって検出された交流電源2の周波数に応じて、インピーダンス部31のスイッチ9のオン、オフを制御するスイッチ駆動回路10bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で安定して光源の点灯を制御を行うことができる点灯制御装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】点灯制御装置は、外部電源により供給される電力をスイッチングにより所望の電力へ変換して光源へ供給する電源手段(110、120、130、140)と、外部から入力されるディジタル信号を受信する受信手段(150)と、前記受信手段により受信するディジタル信号を解析する機能と、解析結果に基づいて前記電源手段に出力する制御信号を生成する機能とを一体に備える点灯制御手段(160)と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】簡潔な方法により同一信号線で複数の調光制御用データを載せた信号を送出し、複数の器具又は負荷を異なる出力にする。
【解決手段】調光信号送出装置11は、調光信号として、デューティの大きさで負荷14A,14Bの調光度を示すとともに、周波数の高さで負荷14C,14Dの調光度を示す信号を生成し、点灯装置15A〜15Dが接続された1つの信号線に送出する。点灯装置15A,15Bは、上記調光信号のデューティを計測し、デューティの大きさに対応する調光度で負荷14A,14Bを調光する。点灯装置15C,15Dは、上記調光信号の周波数を計測し、周波数の高さに対応する調光度で負荷14C,14Dを調光する。 (もっと読む)


【課題】負荷の状態の変化時に出力電圧の異常上昇を防止することができる点灯装置およびそれを用いた前照灯装置並びに車両を提供する。
【解決手段】点灯装置1は、定電流制御を常時行うのではなく、出力電圧が50V/ms以上の傾きで変化した場合に負荷2の状態が急変したと判断し、定電流制御から定電圧制御に切り替えるように構成されている。点灯装置1は、定電圧制御に切り替え後に、出力電流が所定の切替電流値以上となった場合には、再度、定電流制御に切り替えるように構成されている。切替電流値は、定電流制御時の出力電流の目標値(電流指令値)より小さく設定されている。 (もっと読む)


【課題】照射位置の調整の操作性が良い、照明装置の調整装置を提供すること。
【解決手段】照明装置1に用いられる調整装置10は、照明部11をパン方向及びチルト方向に回動可能に支持し、吊持部材に吊下げられる支持部材12と、照明部11をパン方向に正転方向及び逆転方向に回動させる第1回動部材16と、照明部11をチルト方向に正転方向及び逆転方向に回動させる第2回動部材17と、第1回動部材16及び第2回動部材17の回動及び停止の外部情報を入力可能に形成された操作部69〜72を有し、操作部69〜72により入力された外部情報を無線信号Mに変換して送信する遠隔操作盤5と、遠隔操作盤5から送信された無線信号Mを受信し、この無線信号Mに基づいて、第1、第2回動部材16,17を駆動して照明部11を回動させる受信装置13と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】安価で汎用的なマイコンを用いて構成可能なスイッチを提供する。
【解決手段】複数のタッチ部10は、ユーザの接触に応じてその静電容量が変化する。発振器12は、複数のタッチ部10ごとに設けられ、それぞれがアクティブ、非アクティブが切りかえ可能であるとともに、対応するタッチ部10の静電容量に応じた周波数で発振する。選択回路14は、複数の発振器12それぞれの出力信号を受け、そのうちの発振した信号を出力する。マイコン20は、複数の発振器12を順にアクティブとするとともに、選択回路14の出力信号を受ける入力端子を有し、当該入力端子に入力された信号の周波数に応じて、複数のタッチ部10に対する接触の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】人感センサの検知機能に影響を及ぼすことなく、人感センサの消費電力を低減できる照明器具を提供する。
【解決手段】光源2が消灯してから次に点灯するまでの時間(再点灯時間)を計測する、再点灯時間計測部34を設けた。再点灯時間計測部34は、計測した再点灯時間Tsに応じて、再点灯時間Tsが長い場合には復帰時間Tr(センサ部1への電力供給を停止する時間)が長くなるように、再点灯時間Tsが短い場合には復帰時間Trが短くなるように、自動的に復帰時間Trを調整する。これにより、人が多い場所(再点灯時間Tsが短い場所)では検知時間が短すぎることによる検出漏れがないように、人が少ない場所(再点灯時間Tsが長い場所)では復帰時間Trを長くして消費電力を低減できるようになっており、センサ部1の検知機能に影響を及ぼすことなく消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】制御対象の照明器具に対して赤外線信号を確実に伝送できる照明システムを提供する。
【解決手段】電力線通信部12を具備したコントローラ1と、電力線通信部12との間で信号を送受信する電力線通信部22、該電力線通信部22で受信した制御信号に従って点灯回路部23の出力を制御することで照明負荷24の点灯状態を制御する制御部21、可視光を受光する可視光受光部25、及び赤外線信号を受信する赤外線受信部26を具備した複数の照明器具2と、可視光を照射する可視光発光部32、及び所定の設定データを含み、可視光発光部32から照射される可視光よりも照射範囲が広く設定された赤外線信号を送信する赤外線送信部33を具備したリモコン送信器3とを備え、制御部21は、赤外線信号の受信中に、可視光受光部25が可視光発光部32から照射された可視光を所定時間受光すると、受信した赤外線信号に含まれる上記設定データを有効とする。 (もっと読む)


【課題】アクティブ型電波式人感センサを有する照明装置を複数備えた照明システムにおいて、各照明装置が誤検知を起こすのを防ぐ。
【解決手段】照明システムを構成する各照明装置A,B,Cには、交流電源ACのゼロクロス点を検出するゼロクロス検出部が備えられており、各照明装置A,B,Cは、このゼロクロス点を基準として同期している。そして、各照明装置A,B,Cのセンサ部3は、ゼロクロス点より所定の遅延時間t,t,tが経過した時点から、所定の時間Tだけ動作する。これにより、各照明装置A,B,Cのセンサ部3は同時には動作しないので、別の照明装置から送波された電波を受信してしまうことがなくなり、各照明装置A,B,Cが誤検知を起こしにくくなる。 (もっと読む)


【課題】直流を平滑するコンデンサの寿命を正確に判定することができる電源装置及びコンデンサ寿命判定方法を提供する。
【解決手段】電源電圧の0V電圧のタイミングで平滑コンデンサ3に充電を行い、充電開始直後の平滑コンデンサ3の充電電流のピーク値ΔVと、該ピーク値ΔVに到達するまでのピーク電流到達時間Δtを求める。そして、求めたピーク値ΔVを寿命の判定基準値Vrefと比較し、さらにピーク電流到達時間Δtを判定基準時間Trefと比較する。この比較において、ピーク値ΔVが寿命の判定基準値Vref以下で、かつピーク電流到達時間Δtが判定基準時間Tref以下であれば、平滑コンデンサ3が寿命であると判定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の存否を正確に検知することのできるアクティブセンサ付き照明器具を提供する。
【解決手段】電波を送波する送信アンテナ33並びに、この電波が物体において反射した反射波を受波する受信アンテナ34を有するアンテナ部30を備え、送信波と反射波の周波数の差分に基づいて移動体Bの存否を検知し、光源1の点灯状態を制御する照明器具において、アンテナ部30を器具本体2の側壁20の内部に埋設した。これにより、アンテナ部30と検知対象領域Aとの間には光源1が存在しないので、光源1のバルブ内を動きまわる電子を移動体Bと誤検知するおそれが小さくなり、移動体Bの存否を正確に検知できる。 (もっと読む)


【課題】調光操作に応じた調光率での点灯を可能にして、調光操作の操作感を共通にする。
【解決手段】照明負荷を点灯させるための電力を発生する交流電源に前記照明負荷と共に直列接続されて、オンオフすることによって前記交流電源から得られる電力の前記照明負荷への供給を制御する位相制御素子Tと;調光操作に基づく信号が与えられて、前記位相制御素子の導通角を制御する第1の制御手段VR1,C1と;前記調光操作に基づく信号と前記照明負荷の実際の調光率とを1対1に対応させるために前記位相制御素子の導通角を補正する第2の制御手段12,C2,Sと;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マイクロミラー装置用のLEDを動作させるための回路装置およびその動作方法を、良好な効率のもとで、実際に同じ明るさに描写すべき点のできるだけ少ない明るさ変動のもとで、かつできるだけ短い立上り時間のもとで、少なくとも1つのLEDの動作が可能にされるように改良する。
【解決手段】 本発明の装置は、マイクロミラー装置(12)のための第1制御信号(Sa)を出力するように設計されていて、かつその第1制御信号(Sa)が第1クロック周波数(fc11)に同期化されている第1制御装置(16)と、前記スイッチング調節器(10)のスイッチ(S1)のための第2制御信号(Sb)を出力するように設計されている第2制御装置(18)とを有する、少なくとも1つのLEDを動作させるための回路装置において、第2制御信号(Sb)が、第2クロック周波数(fc12)に同期化されていて、fc12=n*fc11、n∈I(整数)が成り立つことを特徴とする回路装置である。 (もっと読む)


【課題】発光効率を向上することができると共に、ノイズの発生を低減することができる照明装置を提供する。
【解決手段】発光部と、発光部の光量を制御信号に基づいて制御する定電流制御部15及び/又は定電圧制御部16とを備える照明装置において、定電流制御部15及び/又は定電圧制御部16は、前記制御信号に応じて発光部に供給する電流及び/又は電圧の大きさを変化させて光量を制御する光量制御手段を備えてなる。発光部の調光にスイッチング素子を用いていないため、スイッチング素子のオン/オフ動作に伴うノイズが発生しないから、ノイズを低減することができる。また、定電流制御部15により電流の大きさを変化させて調光を行う場合、PWM方式と比較して、少ない入力電力にて所定の光量を得ることができ、発光効率を向上することができる。 (もっと読む)


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