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Fターム[3L024FF01]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | 状態表示(報知) (212)

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【課題】潜熱回収用給湯熱交換器で発生するドレンを浴槽に導いて排出しても、ドレンの浴槽湯水への混入を防げる風呂給湯装置を提供する。
【解決手段】潜熱回収用給湯熱交換器で発生するドレンを回収してドレンタンクに貯留し、この貯留量が排水基準量以上と判断されるときには、ドレンタンク内のドレンを、浴槽に接続された追い焚き循環路側に導いて排出する。ドレン排出以降に自動湯張りが行われるときには、予め定められた残水検知用の水位に対応する湯張り水量の浴槽への落とし込み終了後に検出される検出浴槽水位と、浴槽への落とし込みの水量に対応するP−Qデータの浴槽水位とを水位比較手段32が比較し、検出浴槽水位が前記湯張り用データの浴槽水位よりも大きいときには、浴槽排水報知手段34が、浴槽内の湯水の排出を促す報知を行う。 (もっと読む)


【課題】節約機能のON/OFF設定が可能な電気給湯機において、全てのユーザに対して節約機能に関する有効な情報を報知する。
【解決手段】電気給湯機は、温水の給湯量を制限して節水動作を行う節水機能と、節水機能を使用するか否かを選択する動作選択機能と、節水機能の作動により得られる節約効果を算出する節約効果算出機能とを備える。リモコン100は、動作選択機能により節水機能をONとする設定が選択されている場合には、節水機能の作動により実際に得られた節約効果である獲得効果を報知し、節水機能をOFFとする設定が選択されている場合には、節水機能が作動すれば得られると予測される節約効果である予測効果を報知する。 (もっと読む)


【課題】リモコンの近くに人がいない場合の音声案内の音量が、リモコンの近くに人がいる場合と同じため、使い勝手がよくなかった。
【解決手段】台所リモコン2は、人の在/不在を検知する人検知手段8と、音声出力手段10と、スピーカー11と、人検知手段8が人を検知している場合の音声出力手段10の出力信号の大きさを設定する音量設定手段7と、音量変更手段9とを有し、人検知手段8が人を検知している場合は、音量設定手段7で設定された音量で音声案内を行い、人検知手段8が人を検知していない場合は、音量設定手段7で設定された音量に関わらず音量変更手段9により音声案内音量を変更することで、使い勝手や安全性を維持しつつ、音声案内によるさらなるユニバーサルデザインを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】風呂追い焚き時に十分な能力を確保し、効率を損なわず利便性の高い給湯装置を提供する。
【解決手段】水を加熱する加熱手段2と、前記加熱させた水を貯湯する貯湯槽1と、前記水の沸き上げ温度を決定する沸き上げ温度決定手段9と、浴槽3と、前記貯湯槽1内の湯と前記浴槽3の湯とを熱交換する風呂追い焚き手段4と、前記風呂追い焚き手段4による加熱時間を記憶する追い焚き時間記憶手段17とを備え、前記追い焚き時間記憶手段17の記憶内容に基づいて、前記沸き上げ温度のみを変更する場合と、前記沸き上げ温度及び前記貯湯槽内に貯湯される湯量を変更する場合とを選択できる構成としたことを特徴とする給湯装置である。 (もっと読む)


【課題】入浴者が浴槽内に自らの身体の一部を入れるなどして確認せずとも、浴槽内の湯温が快適な温度に保たれていることを認知でき、安心して入浴することができる給湯機を提供すること。
【解決手段】浴槽5の湯水を加熱する風呂加熱手段6と、前記風呂加熱手段6と前記浴槽5とを接続する風呂循環回路(61、62、63、64)を循環する湯水の温度を検出する温度検出手段67と、浴室内の人を検出する人検出手段93と、報知手段95と、制御手段94とを備え、前記人検出手段93が人を検出したとき、前記報知手段95が前記人検出手段93の人検出を報知するとともに、前記温度検出手段67により前記風呂循環路(61、62、63、64)を循環する湯水の温度を検出し、その検出温度が所定値よりも低いときには、前記浴槽5内の湯水の温度を上昇させる運転を行うことを特徴とする給湯機。 (もっと読む)


【課題】会話できない状況にあることを言葉によらずに相手に知らせることができる給湯機用リモートコントローラを得ること。
【解決手段】他の給湯機用リモートコントローラ100Bとの間でインターホン機能により双方向通話可能な給湯機用リモートコントローラ100Aを構成するにあたり、通話要求の送信が指示されたときに他の給湯機用リモートコントローラに通話要求を送信する通話要求管理部RMと、他の給湯機用リモートローラから通話要求があったときに報知する通話要求報知部93,95bと、インターホン機能の保留が指示されたときにインターホン機能を保留状態にすると共に他の給湯機用リモートローラに保留通知を送信する保留管理部HMと、他の給湯機用リモートローラから保留通知があったときに報知する保留報知部93,95bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】浴室の壁面との間に形成された背面側空間に湯水が侵入することにより、背面側空間に湯水が溜まったり、これを原因とする故障を防止可能な浴室設置用電気・電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】リモコン1は、背面30bの幅方向両隅であって、設置状態において下方側となる部分に背面側開口37,37を有する。背面側開口37,37は、リモコン1のケース10の外縁に沿って形成されたリブ部33に対して隣接する位置にある。そのため、リモコン1は、浴室の壁面への取り付け施工時に壁面との境界部分にコーキング剤を充填しても、これが背面側開口37,37を閉塞しない。 (もっと読む)


【課題】給湯機の遠隔制御装置において、給湯機のある機能の動作内容の変更を指示するために、遠隔制御装置の操作部により該当する変更モードへの移行操作を行ってから、動作内容の変更を実施する場合に、該当する機能の動作内容が遠隔制御装置の表示部のどこに表示されているのかを容易に確認することを可能とし、更に、該当する表示内容を容易に確認することのできる使い勝手のよい遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】 給湯機本体1のある機能の動作内容の変更を指示する際に、前記給湯機本体1に接続された遠隔制御装置2に設けられた操作部7により該当する変更モードへの移行操作が行われると、前記遠隔制御装置2に設けられた表示部8の該当する変更可能な表示を点滅させるとともに、点滅周期の点灯時間を消灯時間よりも長くする。 (もっと読む)


【課題】既存の給湯装置に新たに携帯電話機のための専用のインターフェースを設けなくとも給湯装置の自動給湯を遠隔操作することができる給湯装置制御システムを提供する。
【解決手段】インターネット12に接続されるASPサーバ13を介して携帯電話機15からアクセスが可能に構成されたホームゲートウェイ2にアダプタ9を設ける。このアダプタ9に給湯器8の浴槽への自動給湯を制御する給湯リモコン10を接続する。ホームゲートウェイ2は、携帯電話機15からASPサーバ13を介して給湯開始信号を受信すると、アダプタ9を介して給湯リモコン10に自動給湯信号の出力を開始させると共に、アダプタ9を介して給湯リモコン10から給湯状態信号を取得する。 (もっと読む)


【課題】浴槽に注湯を行なっているときに湯の流量が変動しても浴槽内における銀イオン濃度の変化を小さくできる。
【解決手段】銀イオン発生装置は、浴槽へ湯を落とし込むための注湯路に設けられている。給湯経路に流れる湯量は注湯流量センサによって計測されている。定電流電源装置63は、銀電極に電流を流している電流オン状態と銀電極で電流を停止させている電流オフ状態とを交互に切替えると共に電流オン状態の時間T1を一定に保ち、注湯流量センサによって計測された湯の流量に応じて電流オフ状態の時間Tsを調整する。 (もっと読む)


【課題】表示部31を備えたリモコン3で無線通信により別所の機器の操作をする場合、操作ボタン32の操作内容は表示部31のマーク33として表示されるが、通信が成功せず機器に信号が到達しない場合には、機器の実際の作動状態と表示部31に表示された作動状態とが一致しなくなる。
【解決手段】機器側から定期的に実際の作動状態を示す信号をリモコン3に送信し、リモコン3はその信号を受信すると表示部31の表示内容を実際の機器の作動状態に置き換えることにより、表示部31に表示されている作動状態と機器の実際の作動状態とを確実に一致させるようにした。 (もっと読む)


【課題】情報端末に蓄積された情報データに新しいものがあること、また音声データに未再生のものがあることを簡単に判別できる情報端末を提供する。
【解決手段】情報端末201は、音声操作手段204の操作で音声入力手段203から入力した音声データをを音声メモリ手段205に保存し、音声操作手段204の操作で音声メモリ手段205に保存した音声データを音声出力手段202から再生する機能を備え、情報メモリ手段208は、情報供給手段217から通信手段206を介して入手した情報を保存し、情報操作手段207の操作で情報メモリ手段208に保存した情報を表示手段211に表示する機能を備え、情報メモリ手段208に新しい情報が保存されたとき、または、音声メモリ手段205に新しい音声データが保存されたとき、新着表示手段210が点灯または点滅する。 (もっと読む)


【課題】液晶表示部4を備えたリモコン装置では、リモコンモードの他に液晶表示部4にテレビ画像を表示させるテレビモードを備えている。リモコンモードで給湯温度やふろ温度といった各種の制御項目についての設定を終了しテレビモードに切り換えると、制御項目を消し、テレビ画面のみを表示させることが望ましい。ただし、テレビ画面のみを表示させると一部の制御項目に関する制御内容、すなわち給湯温度やふろ温度は表示されないと不便である。
【解決手段】テレビモードに切り替えられても、給湯温度やふろ温度についてはテレビ画面と共に表示し続けるようにした。 (もっと読む)


【課題】ICタグを応用した給湯装置システムの構成では、使用者の特性に応じた設定温度等に変更する操作に課題があった。
【解決手段】無線により所定の情報を受信する通信手段3と、情報を記憶する記憶手段4と、通信手段3と記憶手段4を制御する制御手段5からなるICタグ2と、ICタグ2と情報を送受信する情報送受信手段7と、操作部9と、情報送受信手段7を制御する機器制御手段16とからなる給湯装置を備え、ICタグ2は使用者と一体的に設け、使用者が操作部9に制御指令のトリガをかける時に給湯装置6と情報を送受信する構成としたものである。この構成により、対応する給湯装置は、使用者が操作する毎に使用者の好みの設定温度等を簡単に制御することができる。 (もっと読む)


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