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Fターム[3L024FF05]の内容

風呂の制御 (6,054) | 表示及び警報 (393) | 状態表示(報知) (212) | 制御情報(検出値、設定値) (94)

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給湯温度 (26)
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Fターム[3L024FF05]に分類される特許

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【課題】流量調整弁を増設することなく、既存のお湯はり混合弁を制御することによってお湯はり時の給湯温度の変動を抑制する給湯装置を提供する。
【解決手段】給湯装置1では、お湯はり混合弁71の開度を初期開度にしてお湯はりをすることによって、お湯はり混合弁71の開度が、目標温度の湯を供給するために必要な開度のままでお湯はりを開始するときに比べて、給湯温度の変動が抑制される。また、お湯はり混合弁71の開度が終期開度になってからお湯はり電磁弁61を閉めることによって、給湯にまわされる湯量若しくは水の量が瞬間的に変動することが抑制されるので、給湯温度の変動も抑制される。なお、制御部は、終期開度を、給湯流量センサ43の検出流量、タンク温度センサ44の検出温度、及び目標温度の少なくとも1つ以上に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を良好にしつつ、視力が弱いようなユーザにとっても操作スイッチの判別性を良好なものにすることが可能な浴室用リモコンを提供する。
【解決手段】複数の操作スイッチ1を有しており、かつ浴室において使用されるリモコンRであって、複数の操作スイッチ1のうち、1以上の操作スイッチと、この操作スイッチに対応して設けられた操作スイッチ用の識別表示部との少なくとも一方は、所定の温度以上になると、色彩の変化を可逆的に生じるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作するための複数の設定項目値を設定するためのリモコン装置において、選択操作から設定変更操作までの一連の操作の簡素化を図るとともに、一連の操作中により多くの情報をエンドユーザが容易に認識できるようにする。
【解決手段】左右スイッチ23,24により左右の次選択可能項目表示部に表示された他の設定項目値を選択すると、該選択操作前に選択されていた設定項目値が反対側の次選択可能項目表示部に移動表示するとともに、選択された他の設定項目値が選択項目表示部に移動表示して上下スイッチ25,26により設定変更可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー性の高い貯湯式給湯システムを提供すること。
【解決手段】本発明の貯湯式給湯システムは、水を加熱して湯にする加熱手段(熱源ユニットB)と、湯を貯える貯湯タンク1と、一日の時間帯ごとの湯の使用量の予定を表す使用予定量パターンをユーザーが設定可能とするユーザーインターフェース装置(リモコン7)と、設定された使用予定量パターンに基づいて加熱手段の運転計画を作成する運転計画作成手段と、運転計画に基づいて加熱手段の一日の運転を制御する運転制御手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】複数のふろ昇温機能を有する給湯機において、所望の昇温機能の操作性を向上させた利便性の高い給湯機を提供することを目的としている。
【解決手段】浴槽水の昇温機能を複数有する給湯機であって、その給湯機を操作する給湯機用リモコンと、給湯機用リモコンに設けられ、昇温機能に動作指示を行うために昇温機能に対応するよう関係付けられた操作手段と、操作手段の昇温機能との対応関係を変更可能な昇温機能設定変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】風呂の試運転時の浴槽栓入れ忘れや、風呂アダプターや配管の不具合を試運転者気づかせ、試運転を適切に終了することができる給湯機を提供する。
【解決手段】浴槽14にお湯を自動で湯はりする風呂自動機能を持ち、その風呂湯はりの量を水量(L)で指示し、風呂アダプター30で循環することが可能な最低水位湯量を最少湯量として初期設定する風呂試運転機能を持つ給湯機において、風呂試運転終了時に、お湯はり最少湯量を、遠隔操作用のリモコン22に設けた表示部(図示せず)に表示するもので、風呂試運転に異常があって、風呂の水位(最低湯量)が正常でないときに、水位(最低湯量)がリモコン22に表示されるので、試運転者に異常を確実に気づかせることができる。 (もっと読む)


【課題】容易な配線工事により設置可能であって、HA制御信号の受信により熱源機に対して複数種類の運転の実行を指示することができるリモコン装置を、コストを抑えて提供する。
【解決手段】使用者によるHA選択スイッチ80とUPスイッチ70及びDOWNスイッチ71の操作に応じて、湯張り運転と床暖房運転と温風暖房運転とに対して、異なる時間帯を個別に割り当てる時間帯割当手段102と、各時間帯において、HAコントローラからHA端子2を介してHA制御信号を受信したときに、該HA制御信号を受信した時刻が属する時間帯が割り当てられた運転が停止中であったときは熱源機に対して該運転の開始を指示する信号を送信し、該運転が実行中であったときには熱源機に対して該運転の停止を指示する信号を送信する熱源機操作手段101とを備える。 (もっと読む)


【課題】浴槽監視システム、及び浴槽監視装置において、浴槽監視専用の機器やソフトウェアを用いることなく、浴槽の水温や水深等の状態や状態の変化をユーザに知らせる。
【解決手段】浴槽監視装置はUPnPAV仕様に基づくデバイス、及びコンテンツディレクトリとして、テレビはコントロールポイントとして機能する。テレビ5は浴槽監視装置3に対して、センサ部により検出している浴槽の状態の一覧の要求を送信する(S3)。ユーザがテレビ5の操作部を操作することにより、上記S4で取得したリストの中から水温の状態の取得を選択すると、テレビ5は、浴槽監視装置3に対して、浴槽の水温の状態に基づいた画像コンテンツを要求するためのHTTP−GETリクエストを送信する(S5)。このリクエストを受信したセンサ制御部は、テレビ5から要求があった画像コンテンツをHDDから取得した後、取得した画像コンテンツをテレビ5に送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】 浴室内に所定の入浴環境を周期的に発生させる浴室用機器の制御に、生体情報や動作情報をフィードバックさせることで、リラックス効果及び快適性の向上を図ることができる浴室用機器の制御装置を提供する。
【解決手段】 入浴者の入浴時間中に、浴室内に所定の入浴環境を周期的に発生させる1または複数の浴室用機器4に対して制御を行う浴室用機器4の制御装置であって、入浴者の生体情報を検出する入浴状態検出手段2と、生体情報の変化に同期して、浴室用機器4を制御して入浴環境を調整する入浴環境調整手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンクの大きさに関係なく、実際の使用条件に則した使用可能湯量の変化をリアルタイムに求めることができる貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】貯湯タンク1と、貯湯タンク1の湯水を負荷側に供給する負荷経路19,25,29と、貯湯タンク1の湯水を加熱する加熱手段14と、貯湯タンク1の湯水が保有する熱量から所定温度における使用可能湯量を演算する湯量演算手段40と、負荷経路より流出する熱量から所定温度に換算した使用湯量を演算する使用量演算手段41,42,43と、加熱手段14より流入する熱量から所定温度に換算した追加使用可能量を演算する供給量演算手段44と、湯量演算手段40と使用量演算手段41,42,43と供給量演算手段44の演算結果より求められる湯量に基づき使用可能湯量を算出する使用可能湯量算出手段45と、使用可能湯量を表示する表示手段46を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンクの大きさに関係なく、実際の使用条件に則した使用可能湯量の変化をリアルタイムに求めることができる貯湯式給湯装置を提供する。
【解決手段】貯湯タンク1と、湯水を負荷側に供給する負荷経路19,25,29と、湯水を加熱する加熱手段14と、湯水の保有熱量から所定温度における使用可能湯量を求める湯量演算手段40と、流出熱量から所定温度に換算した使用湯量を求める使用量演算手段41,42,43と、流入熱量から所定温度に換算した供給湯量を求める供給量演算手段44と、使用湯量と加熱湯量の変化がない状態が所定時間経過する毎に前回の使用可能湯量演算値との差を求める放熱量演算手段47と、湯量演算手段40と使用量演算手段41,42,43と供給量演算手段44と放熱量演算手段47の演算結果より求められる湯量に基づき使用可能湯量を算出する使用可能湯量算出手段45を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】使用者の省エネ意識を高めて、機器本体のエネルギー消費量の低減を図ることができる遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】浴室リモコンに備えられた消費レベル報知手段は、STEP1で給湯装置からエネルギー消費監視データEn_datを受信したときに、STEP22,STEP23で該エネルギー消費監視データEn_datから把握したガス消費量Ga_cのレベルが、大レベルLE2以上であるか、中レベルLE1以上であるかを判断する。そして、ガス消費量Ga_cがLE2以上であるときは、STEP31で「− ・ ・ ・」の出力態様でブザー音を出力し、ガス消費量Ga_cがLE2未満且つLE1以上であるときは、STEP41で「− ・ ・」の出力態様でブザー音を出力し、ガス消費量がLE1未満であるときは、STEP25で「− ・」の出力態様でブザー音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 従来リモコンの操作性の良さを失うことなく、機能の異なる複数の機種に対応することができるふろ給湯機のリモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】 ふろ給湯機の動作を命令する入力操作の応答を音で報知する機能又は視覚的に認知させるための表示機能を有するふろ給湯機のリモコンにおいて、浴槽に自動的にお湯はりをする機能、および沸き増し機能の異なるふろ給湯機の機種に対応して報知内容又は表示内容を選択するリモコン制御部3aを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数のパラメータの変更を共通するスイッチの操作により行なう際の使用者の使い勝手を向上させた給湯器リモコンを提供することを目的とする。
【解決手段】Upスイッチ18及びDownスイッチ19と、パラメータ変更可能モードとパラメータ変更不能モードとを切替えるモード切替手段31と、選択スイッチ17とを備えた給湯器リモコン3において、変更されたパラメータを示すパラメータ指示データを記憶するメモリ34と、パラメータ変更不能モードからパラメータ変更可能モードに切替わったときに、前記パラメータ指示データにより示されるパラメータを変更の対象とする最初のパラメータとして選択し、以後、Upスイッチ18及びDownスイッチ19が操作されることなく選択スイッチ17が操作される毎に、予め設定された選択順序に従って、次に変更の対象とするパラメータを選択するパラメータ選択手段32とを備える。 (もっと読む)


【課題】各リモコンに表示される時刻の精度を高く維持すると共に、各リモコンにおける時刻変更処理と時刻同期処理を簡素化した給湯システムを、コストを抑えて提供する。
【解決手段】台所リモコン3のマイコン92は、時刻変更操作がなされていないときは浴室リモコン2から送信される時刻計時用発振回路75の出力パルスに基づく第1の時刻データにより示される時刻を表示すると共に、該第1の時刻データを第2の時刻データとして浴室リモコン2に送信し、時刻変更操作がなされたときに、所定時間が経過するまでマイコン駆動用発振回路93の出力パルスに基づく計時時刻を表示すると共に、該計数した時刻を示すデータを浴室リモコンに送信する。浴室リモコン2のマイコン73は、直近に送信した第1の時刻データが示す時刻と第2の時刻データが示す時刻が相異したときに、該第2の時刻データにより示される時刻に計時手段80の計時時刻を変更する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に様々な機能を持つ端末機器の操作手段を構成する。
【解決手段】情報端末2と、情報端末2と同じ建て屋内に設置された端末機器5〜7と、情報端末2と接続されかつ端末機器5〜7からの操作に基づいて端末機器に対して資源を供給する資源供給手段4とを備え、情報端末2は、端末機器5〜7の運転状態を検出し、表示手段に表示するとともに、記憶手段に記憶するものである。これによって、情報端末2から表示手段に表示される端末機器5〜7の運転状態に基づいて端末機器の操作ができるので、情報端末2から操作しても実際に開始される運転状態を認識した上で運転操作が行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 文字情報を表示する給湯装置のリモコン装置の使い勝手を高める。
【解決手段】 風呂リモコン装置1に文字放送の受信部と受信された文字情報を記憶するメモリを装備する。放送スイッチ37をオンし、選択スイッチ29とスイッチ30、31操作して、文字情報の選局と番組を選択設定して表示画面32に文字情報を表示させる。突発的に台風等の緊急文字情報が通常の文字情報に多重されて送信されてきたときには、表示画面32の表示を強制的に番組のの文字情報から緊急文字情報に切り替えずに、表示画面32に緊急文字情報を受信した旨をマーク「!」で表示するに止める。この表示によって緊急文字情報が到来したことを直ちに利用者に知らせる。利用者が選択スイッチ29を操作して緊急文字情報の表示を選択したときに、表示画面32の表示を今まで見ていた文字情報から緊急文字情報の台風情報へ切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】 給湯装置を遠隔操作するリモコン装置に文字放送の受信部を設け、文字放送の受信中はリモコン装置の表示画面に受信中の表示を点滅の形態で表示させる。
【解決手段】 文字放送受信操作部44で文字放送の放送局を選局指定し、文字放送受信部40に選局した放送局の文字放送を受信させる。受信判定部47は文字放送受信部40が正常に受信をできたか否かを判定する。受信状況表示指令部54は文字放送受信部40の受信状況を検知し、文字放送の受信開始から受信判定部47の判定結果が出るまでの受信期間にわたって受信中を示す表示指令を表示制御部43に加える。この指令を受けて表示制御部43は表示画面32に受信中を示す表示媒体を点滅の形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】 ヒートポンプサイクルを用いた加熱方式において、ぬるま湯の形成を防止して沸き上げ時の加熱効率(成績係数)の低下を防止できる貯湯式給湯システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 貯湯タンク1を有し、ヒートポンプサイクルを用いて前記貯湯タンク内の水を沸き上げる貯湯式給湯システムにおいて、前記貯湯タンク1内の水を沸き上げる複数の沸き上げモードと浴槽水の湯温が低下した場合に昇温を行う複数の昇温動作モードを有し、制御部30はこの沸き上げモードの選択に付随して、複数有する浴槽水の昇温動作モードを自動選択する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に蓄積された情報データに新しいものがあること、また音声データに未再生のものがあることを簡単に判別できる情報端末を提供する。
【解決手段】情報端末201は、音声操作手段204の操作で音声入力手段203から入力した音声データをを音声メモリ手段205に保存し、音声操作手段204の操作で音声メモリ手段205に保存した音声データを音声出力手段202から再生する機能を備え、情報メモリ手段208は、情報供給手段217から通信手段206を介して入手した情報を保存し、情報操作手段207の操作で情報メモリ手段208に保存した情報を表示手段211に表示する機能を備え、情報メモリ手段208に新しい情報が保存されたとき、または、音声メモリ手段205に新しい音声データが保存されたとき、新着表示手段210が点灯または点滅する。 (もっと読む)


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