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Fターム[4B036LF03]の内容

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【課題】トマトの酸味を抑えるために加熱処理しても、トマトのフレッシュ感を有するトマトソースを提供する。
【解決手段】平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を配合するトマトソース。さらに、前記微粉砕化卵殻の配合量は、トマトソースに対して0.001〜1%であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】バジルを配合した加熱殺菌済みパスタソースにおいて、加熱殺菌を行っているにも拘わらず、バジルの香気を保持することのできる加熱殺菌済みパスタソースを提供する。
【解決手段】バジルを配合した加熱殺菌済みパスタソースにおいて、卵殻粉を配合する加熱殺菌済みパスタソース。さらに、前記卵殻粉の平均粒径が1μm以下であることが好ましく、また、前記卵殻粉の配合量が、製品に対して0.01〜5%であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】均質化工程を有する液体状もしくはペースト状食品には、特定の増粘多糖類が使用されているが、品質やコストの面で不十分な点が存在し、澱粉の使用した場合においても粘度の安定性に問題があった。
【解決手段】澱粉中のアジピン酸基含量が0.020〜0.135質量%となるように調整したアセチル化アジピン酸架橋澱粉を原材料に添加し、55〜90℃で混合した後、50〜250barで均質化する製法によって、粘度安定性に優れた液体状もしくはペースト状食品を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】肉質の柔らかい挽肉加工品、これを配合したソースおよびこれらの製造方法ならびに挽肉改質剤を提供する。
【解決手段】平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を含有する挽肉加工品、これを配合したソース。前記挽肉加工品に、さらに乾燥卵白を含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】魚卵を配合した加熱殺菌済みパスタソースにおいて、加熱殺菌を行っているにも拘わらず、魚卵の食感に優れた加熱殺菌済みパスタソースを提供する。
【解決手段】魚卵を配合した加熱殺菌済みパスタソースにおいて、平均粒径1μm以下の微粉砕化卵殻を配合する加熱殺菌済みパスタソース。さらに、前記微粉砕化卵殻の配合量が、製品に対して0.01〜5%であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 スパゲッティーやマカロニ等のパスタへの吸水を抑え、適度な口溶けを有したパスタソースを提供する。
【解決手段】 DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタソース。好ましくは、DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物との含有割合が20:80〜95:5(質量比)である、DE5以下の澱粉分解物とDE9〜15の澱粉分解物とを含有しているパスタソース。 (もっと読む)


【課題】米飯等の食品の上に載せて電子レンジ又はオーブンで加熱して解凍し且つ温めたときに、当該食品に絡みつつ、当該食品への水分の吸収を抑制することのできる冷凍調味ソースを提供することを目的とする。
【解決手段】食品の上に載せて電子レンジ又はオーブンで加熱して解凍し且つ温める冷凍調味ソースであって、DEが2〜40の澱粉分解物、調味原料及び水分を含み且つ60℃における粘度が800mPa・s以下である調味ソースが盤状に冷凍されていることを特徴とする冷凍ソース。 (もっと読む)


【課題】 スパゲッティーやマカロニ等のパスタへの吸水を抑えることができるパスタソースを提供する。
【解決手段】 リゾリン脂質を製品に対して好ましくは0.002〜2%、より好ましくは0.01〜1%、および微結晶セルロースを製品に対して好ましくは0.01〜2%、より好ましくは0.02〜1%含有しているパスタソース。 (もっと読む)


本発明は、フレーバー組成物、又はフレーバー付けされた食品の風味、香ばしさ、及び/又はカラメルフレーバーの香調を付与、又は強化するためのフレーバー成分としての、幾つかのアシルピペリジル、又はアシルテトラヒドロピリジンの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】真菌類や細菌類の汚染が極めて少なく生食又はこれに近い調理による食品利用が可能なハナビラタケ、キクラゲ、シロキクラゲ、アラゲキクラゲを含む食品を提供する。
【解決手段】ハナビラタケ、キクラゲ、シロキクラゲ、アラゲキクラゲの菌核を含むことを特徴とする食品類とする。食品類とは、食品組成物又は飲料又は健康食品またはペット用健康食品を含む。なお、菌核とは菌糸体から分化した菌糸の塊であり、胞子が存在しない点で子実体と区別される。 (もっと読む)


【課題】粘度安定性に優れ、且つボディ感に富む食感を得ることができるタレ・ソース類を提供する。
【解決手段】タレ・ソース類に、膨潤度が60以下の澱粉を含有させる。澱粉は、アセチル化アジピン酸架橋澱粉であることが好ましく、該澱粉中のアジピン酸基含量は、0.020〜0.135重量%であることがより好ましい。 (もっと読む)


【課題】 トマトを配合したソースにおいて、コクを有するソースを提供する。
【解決手段】 ココア、乾燥ローストオニオンおよび肉が配合されているソース。好ましくは、製品に対して、ココアの配合割合が0.01〜5%、乾燥ローストオニオンの配合割合が0.01〜5%、肉の配合割合が10〜60%であるソース。 (もっと読む)


【課題】 優れた食品素材である豆類を配合したスパイシーな香りとコクを有する豆類ソースの冷凍品を提供する。
【解決手段】 製品に対する目開き11.2mmパス〜目開き2.8mmオンの範囲に含まれる大きさにカットした豆類の配合割合を20〜60%とし、唐辛子および酒石酸を配合されている豆類ソースの冷凍品。 (もっと読む)


【課題】 トマトを配合したソースにおいて、コクを有するソースを提供する。
【解決手段】 ココア、カラメルおよび肉が配合されているソース。好ましくは、ココア、カラメル、肉およびラードが配合されているソース。更に好ましくは、製品に対して、ココアの配合割合が0.01〜5%、カラメルの配合割合が0.01〜5%、肉の配合割合が10〜60%、ラードの配合割合が0.01〜10%であるソース。 (もっと読む)


【課題】
油脂分、タンパク質分、及びミネラル分等を比較的多く含有する流動食や牛乳等の液状食品に添加・混合して使用する際に、少量でも短時間で十分な増粘効果を発揮できる液状食品用増粘組成物、及び当該増粘組成物の製造方法を提供すること。
【解決手段】
キサンタンガム、カラギナン、及びデキストリンからなる粉粒体原料を流動層となし、クエン酸三ナトリウムを含むバインダー液を噴霧し、該粉粒体原料を造粒物とし、該造粒物を乾燥することを特徴とする液状食品用増粘組成物の製造方法、並びに、クエン酸三ナトリウム、キサンタンガム、カラギナン、及びデキストリンからなる液状食品用増粘組成物。 (もっと読む)


【課題】 水で分散する際に作業性がよく、簡便に溶解可能なソースベースを提供することを目的とする。
【解決手段】 HLB6〜10の乳化剤、寒天、澱粉、及び水を含む事を特徴とするソースベースを作製し、そのソースベースと具材などと混ぜた後に、炊いたりすることなく水などで延ばすことでカレー料理、シチュー料理を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 有用な生理効果を有するフラボノイド類を含有しても、特有の異味が低減された液体調味料を提供する。
【解決手段】 次の(A)、(B)及び、(C)
(A)ナトリウム 0.4〜8質量%
(B)フラボノイド類 0.01〜4質量%
(C)エタノール 1〜10質量%
を含有する液体調味料であって、(B)フラボノイド類が、1分子内に隣接するOH基を2つ以上有するものである液体調味料。 (もっと読む)


【課題】 パドル攪拌のような比較的軽い攪拌操作で作る濃厚なソース類において、食材への付着性が高く且つ良好な流動性を有するソース類を提供する。
【解決手段】易分散安定剤(結晶セルロースに対し特定の割合の水溶性ガム及び糖類を混合し、これを水に溶解分散してから、水中下で強い剪断力をかけて磨砕したのち乾燥することで得られ、水に分散溶解した場合に、手攪拌のごとき剪断力の弱い攪拌条件下でも容易に水に分散して、結晶セルロースの平均粒径が20μm以下となるもの)を含有するソース組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明により、好ましい食感を維持しながら液切れの良い液状食品となり、更には、糸曳き・ぬめりが減少することで過度な付着性が低下し、嚥下困難者にも飲み込みやすく粘稠性が改良された液状食品の製造方法及び粘稠性改良方法を提供する。
【解決手段】キサンタンガムを含有する液状食品にガティガムを用いる。 (もっと読む)


注入または転倒された食品例えば食用獣肉の漏れまたはドリップロスを減らすか、または歯磨のレオロジー性を改善するための食品および歯磨の製品用の改善された親水コロイド組成物の提供。該親水コロイド組成物は、カラギーナン対キサンタンの比が、重量%に基づいて60:40から95:5好ましくは70:30から80:20である少なくとも1つのカラギーナン特にイオータカラギーナンおよび少なくとも1つのキサンタンから本質的になる共沈物である。 (もっと読む)


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