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本発明は、外部カチオン電荷及び中断されたアルキレン鎖を含むピリジニウムチオール/ジスルフィド蛍光着色剤を含む染色用組成物、および前記組成物を使用する、ケラチン物質、特にケラチン繊維、特に髪などのヒトのケラチン繊維の、明色化効果を有する着色方法に関する。本発明は、新規のチオール/ジスルフィド蛍光着色剤、およびケラチン物質を明色化するためのその使用にも関する。前記組成物は、暗色ケラチン繊維に対して特に落ちにくく目に見える明色化効果をもたらすことを可能にする。 (もっと読む)


式Iの新規な化合物またはそれの製薬上許容される塩は、シトクロムP450モノオキシゲナーゼを阻害する。

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【課題】各種電気デバイス用材料、各種反応用溶媒として広く使用が可能なイオン液体およびその製造方法、ならびに該イオン液体を含む電解コンデンサを提供する。
【解決手段】カチオン成分およびアニオン成分からなるイオン液体であって、該カチオン成分を形成するいずれか1つの炭素原子に2個のフッ素原子が結合していることを特徴とするイオン液体に関する。本発明においては、カチオン成分が、ジフルオロアルキル基、ジフルオロシクロアルキル基およびジフルオロベンジル基からなる群から選択される原子団を含むことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ピリジンスルフェンアミド化合物及び新規な製造方法の提供。
【解決手段】下記一般式(A)で表されるピリジンスルフェンアミド化合物を製造する方法において、N−(ピリジンスルフェニル)ベンゾトリアゾール化合物又はN−(ピリジンスルフェニル)ベンゾイソチアゾリノン化合物に対しアミン化合物を反応させる。


(式中、置換基Rは、炭素数1〜8の鎖状あるいは炭素数3〜8の環状のアルキル基などから選ばれる基又は原子を表す。Rは、炭素数1〜6のアルキル基を示す。R、Rは、水素原子、炭素数1〜12の鎖状あるいは炭素数3〜8の環状のアルキル基、炭素数6〜12の芳香族基から選ばれる基を表す。) (もっと読む)


本発明は、代謝調節型グルタミン酸受容体アンタゴニストとして有用な一般式(I)[式中、Y、Z、R、R及びRは、本明細書で定義したとおりである]で示される新規なピリジン−2−カルボキサミド誘導体に関する。
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本発明は、式(I)の化合物(A、A、R、R、R、R、R及びXは、明細書に明記されている定義を有する。)、これらを調製するための方法及び中間体並びに有害生物を駆除するためのこれらの使用に関する。

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【課題】作物保護剤、特に有用植物の作物中に共生する雑草に対する使用にきわめて好適な除草剤有効成分/薬害軽減剤(毒性緩和剤)の組み合わせ技術を提供する。
【解決手段】特定構造を有するフェノキシアルカン酸誘導体、ピリジルオキシアルカン酸誘導体およびキノリンオキシアルカン酸誘導体を除草剤の植物に対する毒性副作用に対して栽培植物を保護するための毒性緩和剤として使用する。除草剤と上記毒性緩和剤とを含有する薬剤は、特に禾穀類のための選択的除草剤として好適である。 (もっと読む)


【課題】光・電子変換機能を有し、それ自身で耐熱性に優れたアモルファス膜を形成することができる低分子量有機化合物およびその製造方法の提供。
【解決手段】一般式(I):


(式中、R〜Rは、それぞれ独立して、水素原子、水酸基、カルボキシル基、シアノ基、カルバモイル基、炭素数1〜10のアルキル基、または炭素数1〜10のアルカノイル基を示し、これらは同一であっても異なっていてもよく、Vは窒素原子または炭素原子を示し、2つのWは同時に窒素原子または炭素原子を示し、VおよびWは同一であっても異なっていてもよい。)で表される化合物およびその製造方法を提供する。 (もっと読む)


本願は一般式R1R2N−Mg(NR3R4)X,.m zLiY(II)のMg/Li混成アミドに関連する。式中、R、R、RおよびRは、独立して、H、置換もしくは非置換アリールまたは1つ以上のヘテロ原子を含む置換もしくは非置換ヘテロアリール、直鎖、分枝鎖、または環式の、置換もしくは非置換アルキル、置換もしくは非置換アルケニル、置換もしくは非置換アルキニルまたはそれらのシリル誘導体のうちから選択され、RおよびRは、またはRおよびRは、共に環構造または高分子構造の一部であり得る。RおよびRの少なくとも一方と、RおよびRの少なくとも一方はH以外であり、XおよびYは、独立してF;Cl;Br;I;CN;SCN;NCO;HalO(式中、n=3または4であり、HalはCl、BrおよびIから選択される);NO;BF;PF;H;一般式RCOのカルボキシラート;一般式ORXのアルコラート;一般式SRのチオラート;RP(O)O;またはSCOR;またはSCSR;OSR(式中、n=2または3);またはNO(式中、n=2または3);およびそれらの誘導体のうちから選択され、前記式中、Rは、置換もしくは非置換アリールまたは1つ以上のヘテロ原子を含む置換もしくは非置換ヘテロアリール、直鎖、分枝鎖または環式の、置換もしくは非置換アルキル、置換もしくは非置換アルケニル、置換もしくは非置換アルキニルまたはそれらの誘導体、または水素であり、mは0または1であり、かつz>0である。また本願はMg/Li混成アミドの調製方法と、これらのアミドの例えば塩基としての使用とに関連する。 (もっと読む)


ジカルボニル化合物を脂肪族で非芳香族の溶媒中でアニリンと反応させる、モノイミン化合物の製造方法。オルト位に電子吸引置換基を有するモノイミン化合物、及び非対称ビス(イミノ)化合物、及びそれから製造される非対称鉄コンプレックス、並びにオレフィンの重合におけるそれらの使用。 (もっと読む)


本発明は、ケモカイン受容体のモジュレーターである式(I)の化合物を対象とする。本発明の化合物およびその組成物は、ケモカイン受容体の発現および/または活性に関連する疾患の治療において有用である。
【化1】

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【課題】 優れたタキキニン受容体拮抗活性を有するピペリジン化合物を提供する。
【解決手段】 一般式〔I〕


(式中、環Aは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
環Bは置換基を有していてもよいベンゼン環を表す。
Rは水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
Xは−CO−、−SO−または−SO−で示される基を表す。
mは1又は0の整数を表す。
は置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいシクロアルキル基等を表す。
Zは酸素原子または−N(R)−で示される基を表す。
は水素原子または置換基を有していてもよいアルキル基を表す。
4a及びR4bは、同一または異なって、水素原子もしくは置換基を有していてもよいアルキル基を表すか、または末端で互いに結合してアルキレン基を形成している基を表す。)
で示されるピペリジン化合物またはその薬理的に許容しうる塩。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、X、M、Q、Z及びAは、本明細書中で挙げられている意味を有する。]で表される新規カルボキサミド類に関する。本発明は、さらに、前記物質を調製するための複数の方法、望ましくない微生物を防除するためのそれらの使用、新規中間体生成物及びその中間体生成物の調製にも関する。
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【課題】高温高圧水を反応媒体とする反応系を用いて、有機ニトロ化合物を製造する方法及びその製造装置を提供する。
【解決手段】高温高圧水(温度300℃、圧力20MPa以上)を反応媒体とする反応系において、有機基質とニトロ化剤の反応により有機ニトロ化合物を合成することを特徴とする有機ニトロ化合物の製造方法、及びその製造装置。
【効果】大量の硝酸等の無機酸を必要としない、操作上の危険性、耐酸設備、発熱反応の制御、廃酸、排水の浄化処理等の問題がない有機ニトロ化合物の新しい生産技術を提供できる。 (もっと読む)


1つまたは複数の有糸分裂キネシンの活性を変化させることにより、細胞増殖性疾患および障害を治療するための、有用な組成物を開示する。 (もっと読む)


本発明は、有効量のソラフェニブで特定の癌を治療するための組成物及び方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】金属と強固に配位可能なポリマーを合成するモノマー及びその製造方法を提供する。
【解決手段】式(1)で表されるターピリジン型モノマー。(ただし、X1およびX2は、ハロゲン元素、Rは、ベンゼン環を含むスペーサーである。)
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本発明は、補助配位子とも呼ばれる1価イオン性キレート配位子(L)を含んだ、新規のオルトメタル化遷移金属錯体[C^N]2MLを含む発光材料に関する。補助配位子が、十分な電子供与特性を有する置換基を帯びた置換芳香環を含む場合、前記配位子(L)は、発光プロセスに有利にも関与し、発光を高エネルギーに有意に移行させ(ブルーシフト(blue-shift))、錯体[C^N]2MLの発光効率のかなりの改善を可能にすることが、意外にも発見された。本発明の更なる目的は、前記発光材料および前記発光材料を含む有機発光素子の使用である。
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式I:
【化1】


[上式中、R、R、X、X及びXからXが、本明細書で与えられた意味を有する]
の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩を提供するもので、該化合物は、MAPEGファミリーのメンバーの活性阻害が所望され、及び/又は必要とされる疾患の治療において、特に炎症の治療において、有用である。
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【課題】農薬又は医薬の製造原料として有用であるシアノピリジン類を、高収率で、安価かつ簡便に製造することができる方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)


[式中、Rは、ハロゲン原子により置換されたC1−C6アルキル基を示し、X1及びX2は、それぞれ独立して水素原子又はハロゲン原子を示し、ただしそれらが同時に水素原子であることはない]で表されるハロゲン化シアノピリジン誘導体を、水素化触媒及び塩基の存在下、水素と反応させて、反応溶媒としてエーテル系溶媒又はエステル系溶媒を使用することを特徴とするシアノピリジンを製造する方法。 (もっと読む)


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