説明

Fターム[4C098BD02]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 身体への牽引、加重の駆動、調節装置 (840) | 人力によるもの (233) | 自分の体重又は体部の重さの利用 (152)

Fターム[4C098BD02]に分類される特許

101 - 120 / 152


【課題】 理想的な足骨格の矯正を行い、腰から下の整形外科疾患に対して治療的および予防的効果が得られるようにした。
【解決手段】 中敷き1の足に接触する面に、横アーチC3、内側縦アーチC4、外側縦アーチC5を整える凸形状が施され、横アーチを整える形状87、内側縦アーチC4を整える形状および外側縦アーチC5を整える形状は、足裏形状にフィットする形状で、又これらの凸形状は互いに滑らかな曲面でつながっている。 (もっと読む)


【課題】睡眠時無呼吸防止と鼾軽減を目的とする。
【解決手段】まずは、縦40cm、横27cm、厚さ10cmの布製のバッグを作り、その中にきっちり入るこぶ付きプラスチックケースを入れる。就寝時にそのバッグを背中にあてがい、カラーテープに縫い込んだマジックテープ(登録商標)で作ったベルトでもって、体と一体になるよう合体させる。そこで、横寝か伏せ寝をする事になるが、仰向け寝はバッグが壁の役目をしているので、なりにくいし、なったとしても一時的なものである。従って、そのことが鼾の軽減に大いに役立っていると考える。実際、考案者は長年睡眠時無呼吸におびえてきたが、上記のような試作品を作り、現在も使用中である。 今では、無呼吸は消え、軽めの鼾だけが残っている。そのバッグは、体が嫌がる程拘束はしないし、重量も550gで、手軽に取り扱いが可能である。 (もっと読む)


本発明は、底部中底110、頂部中底112及び1セットの過負荷触覚フィードバック要素、例えばピン115、116、117、118、119を備え、整形中底キットを形成する整形中底構成に関する。組み立てた中底構成は、歩行中などのリハビリテーション中に、触覚過負荷フィードバックを患者に与え、それによって治癒プロセスを最適にすることができる。中底913は、少なくとも1つの穴120、130、140、150、160、165、170、175、180、185を有する底部中底と、一致する1つ又は複数の穴121、131、141、151、161、166、171、176、181、186がある頂部中底112とを備えることができ、ピン115、116、117、118、119が、穴内で垂直方向に滑動し、それによって中底913の多少の圧縮時に中底から突出するように設置される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、履物の底の硬さを所定部位ごとに異ならせることによって、蹴り返し時に第1指側にかかる荷重を第5指方向および土踏まず方向に逃がすことにより、第1指側に過大な荷重がかかるのを防止して、膝関節症や腰痛、外反母趾や偏平足などの症状を予防および緩和するとともに、底の各部位における硬さの違いによる違和感を解消することにより、快適な履き心地の得られる履物を提供する。
【解決手段】足底部が、硬さの異なる複数の部材で構成されており、第1指から遠ざかるに伴って硬い材質の部材が配置されていて、各部材が、そぎ継ぎまたは相欠け継ぎ形状に接合されている。 (もっと読む)


把持部材と脊柱の中央線の間の角度が90°より小さいようにその方向が脊柱に対して横断方向から逸脱する少なくとも1つの把持部材(26)を含む脊髄治療装置(10)。把持部材ユニット(20)は、最も好ましくは2つの前記把持部材(26)を含み、前記把持部材の隆起間の角度は180°より小さい。前記把持部材(26)の間に、隙間または溝(27)がある。脊髄治療装置の前記把持部材ユニット(20)は前記把持部材(26)に加えて、支持部(28)も含み、そこでは、脊髄治療装置のユーザが彼/彼女自身を支持することができ、前記支持部はパッドを入れられ、最も好ましくは2つの部分で構成され、床面(15)に対して傾斜した位置に配置される。最も好ましくは、溝(64)は、前記把持部材(26)および前記支持部(28)の間にある。前記脊髄治療装置はまた、少なくとも1つの支持取手(30)、一対の支持取手または類似した配置を組み込んでもよく、前記把持部材ユニット(20)の前記把持部材の隆起(26a、26b)に脊柱(45)の必要な部分を移動するため、それを脊髄治療装置のユーザが把持し、載置され、もたれる、または、ぶらさがることができる。 (もっと読む)


【課題】装着時の違和感を取り除き、身体へのフィット感を高め、装着ずれを起こすことのない関節支持装具を提供すること。
【解決手段】関節の両側にそれぞれ配置される支持板1と、これらの支持板1の一端側に回動自在に設けられるそれぞれの第1のアーム10と、これらの支持板1の他端側に回動自在に設けられるそれぞれの第2のアーム20とを備えた関節支持装具であって、関節から所定距離離れた身体部に巻き付けるバンド43,44と、バンド43,44を第1のアーム10又は第2のアーム20に取り付ける接続部50,60とを有し、接続部50,60をばね材により構成したことを特徴とする関節支持装具。 (もっと読む)


【課題】睡眠中に頭部が自然に横向きなることで、いびきの音を抑える枕であって、平面から見た横方向の中央部と左右両側との高低差のために頸部が捻れて寝違いを起こすことのない枕を提供することである。
【解決手段】平面から見た横方向の中央部を、頭部の横幅より狭い比較的硬めのクッション材で構成し、左右両側を比較的軟らかめのクッション材で、中央部と同じ高さで構成する。 (もっと読む)


【課題】足指への刺激のみならず、足の他の部分に対しても適切な刺激を与える足指健康器具を提供する。
【解決手段】足指健康器具は、ベース部と、ベース部から離れた第1の位置とベース部の近くの第2の位置との間で移動可能に足指を保持する可動部と、可動部を第2の位置から第1の位置に向けて付勢する弾性部と、ベース部上に設けられていて第2の位置から第1の位置に向かって突出する複数の突起部であって、各突起部が可動部上の足指の間に挿入されるようにベース部上に間隔をおいて配置された突起部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 就寝時に顎関節がリラックスできる枕を提供する。
【解決手段】 枕に頚部うなじ屈曲部を支える厚肉部と、後頭部を支える薄肉部が一体形成されるもの、又は厚肉部のみで形成される枕において、充填材の充満率と枕高さの相関を、計測把握して初期の枕高さの基準とし、厚肉部のみあるいは厚肉部と薄肉部の各々の両端部に、枕の内容積を変えるための巻き付けベルトを設けて、使用者が就寝仰臥姿勢でも端部のベルト操作により、高さ調整を可能とした枕を提供する。 (もっと読む)


【課題】足指運動及びストレッチの両方を行うことが可能な運動装置の小型化及びコストダウンを実現できるようにする。
【解決手段】装置全体の外枠を構成する外枠部の後部に設けられた踵載置板3と、前記踵載置板3の前方に、前記外枠部に対して前後方向に移動自在に設けられた左右一対のスライド運動板5A、5Bと、前記左右一対のスライド運動板5A、5Bを常に前方に付勢するスプリング7と、前記踵載置板3上に使用者の踵10を載せた状態において、前記使用者の足指9の付け根に位置するように前記スライド運動板5A、5B上に配置された凸状部6と、前記踵載置板3を前記外枠部2に対して起伏自在に支持するヒンジ機構60と、前記踵載置板3を所定の角度で起こした傾斜状態で固定支持する角度調節ストッパー20とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 見た目、装着感共に優れ、押圧効果により足指の付け根付近のツボを刺激して足裏の血行を促進し、しかも各指を仕切ることで、足のニオイやムレを軽減する。
【解決手段】 足用健康器具1は、天然ゴム又は合成ゴムなどの弾性体からなり、断面形状が円である複数のリング体3〜7を備えて構成される。第1のリング体3は足の親指に対して遊嵌自在となる大きさに形成され、また他の第2〜5のリング体4〜7は、親指を除いたどの足指Yに対しても遊嵌自在となる大きさに形成されている。さらに各リング体3〜7は、当該リング体3〜7の軸心方向Xを揃えて前後方向としたときに左右に連結され、足指Yの五指に夫々着脱できるようになっている。リング体3〜7の連結部8は、相互に前後方向に重なっており、また連結部8は接着剤又は縫製により固着されている。 (もっと読む)


【課題】 整体やマッサージには、熟練した技能が必要であり、素人が無理に行うと却って危険がある。また、整体やマッサージは、専門の整体師やマッサージ師が行う必要があり、時間や手間を要し、コスト高にもなる。
【解決手段】 本発明の身体矯正装置は、使用者を仰臥させる台と、台を傾斜させる傾斜機構と、台を水平或は傾斜の状態で水平回転させる回転機構を備え、前記台には使用者の胴、脚といった身体の一部を台に固定する固定具を備えたものである。また、台に仰臥した使用者の足首、膝、太ももといった脚の一部を保持する脚保持具と、脚保持具を往復牽引することによりその脚保持具で保持された脚を往復牽引する往復駆動機構を備えることもできる。更に、台に仰臥した使用者の顎を保持する顎保持具をも備えることもできる。 (もっと読む)


【課題】 スリッパ、サンダル等の台部を内側に傾斜させて、O脚、膝痛予防、骨盤矯正を促す履物を提供する。
【解決手段】 スリッパの台部(2)の外側及び後方踵部をやや高くした高台部(2a)と、台部の内側及び前方のつま先へ向けてやや低くした低台部(2b)を有し、踵部分には衝撃を和らげるためのクッション(4)を内蔵させ、また被甲部(3)は内側(3a)の膨らみを外側(3b)よりも少なくした矯正履物である。 (もっと読む)


【課題】この発明は、通常の靴と変わらない外観を有し、歩行状態においてのみ適切な矯正作用が生じる靴型装具を提供することを目的とする。
【解決手段】上述の課題を解決するため、この発明の靴型装具は、中心線に対して斜めに靴底を折り曲げる折り曲げ線3を生じさせる端部2bを有するシャンク2を備えたものであり、着用者が踵をあげたときにほぼこのシャンクの端部2bに沿って靴底は折れ曲がり、足首やひざの進行方向や体重移動が適切になるように歩行運動を矯正するようにした。 (もっと読む)


【課題】 人体をうつ伏せに寝かせるだけで、腰椎を伸ばすとともに、脊柱起立筋の緊張を解くことができるベッドを提供する。
【解決手段】 人体をうつ伏せに寝かせた状態で、当該人体の頭部A1から脚部A3にかけて保持する長さを有する。さらに、人体の胴部A2から頭部A1側に向かって前下がりに傾斜させるとともに、人体の胴部A2から脚部A3に向かって後ろ下がりに傾斜させた姿勢で、人体を保持する基本形態を備えている。この基本形態において、少なくとも人体の胴部A2を上方に膨らむ湾曲形状に曲げて保持する。 (もっと読む)


【課題】人が着座した際に、リラックス感を得られるとともに、骨盤を締めることができ、その結果、骨盤のゆがみを補整し、合わせてO脚を真っ直ぐにすることができる着座用家具を提供する。
【解決手段】
クッション10の座部20の左右両側部には、該座部20に着座した人の左右両大腿に当接して、互いに反対方向に向かう押圧力により押圧する一対の膨出部30aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】腰痛の治療方法並びに腰痛治療装置に関し、仰向け状態で腰部を逆さに吊り上げ、しかも腰部を左右に交互に捩る動作を実現することによって、効果的に腰痛を治療可能とする。
【解決手段】患者が仰向けに寝た状態で、腰に巻いた腰帯と一体の尻置きシートの股間部を逆さに吊り上げると共に、尻置きシートの左右両端を交互に引き上げ操作することによって、腰部を左右に交互に捩じり可能とする使用方法である。患者自身の体重を利用して腰部の脊椎並びに脊椎と骨盤間を引き伸ばし、しかも尻部ないし腰部を交互に捩じる操作を行なうため、脊椎並びに脊椎と骨盤間を徐々に正常な状態に矯正でき、しかも患者自身の操作で腰痛を治療できる。 (もっと読む)


【課題】 履くだけで正しい姿勢を定着させて体全体の筋肉のバランスを整えることで、歯の噛み合わせを正しくし、もって体全体の健康を促進させる履物を得る。
【解決手段】 足裏に接触する台底部分11を踵部分から親指方向斜め内方に傾斜させて形成し、上記傾斜により、その着用時において、母趾内転筋起始部付近に、体重の重心が位置するように形成することとした。 (もっと読む)


【課題】外反母趾などによる出っ張り部分に対する圧迫を軽減しかつその軽減状態を維持することによって、常に円滑な歩行を実現する履物を提供する。
【解決手段】底部2と底部2上に設けられる甲被部3との間に足の出し入れが可能な空間Pが形成されて成る履物であり、前記甲被部3は、前記空間Pが拡縮するように幅方向へ伸縮可能に形成されるとともに、親指の中足骨骨頭部に対応させる部分に伸縮性を有する生地が部分的に設けられて柔軟壁16が形成されている。前記甲被部3には甲被部3の伸び許容量を調整するためのベルト5が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】仙骨支持具を提供することである。
【解決手段】仙骨支持具2を使用するときには、使用者は、椅子の座面などに腰掛けながら、仙骨棘突起を縦溝3に、後上腸骨棘を後上腸骨棘支持面4A、4Bに、夫々、位置させるように、仙骨支持具2の当接面2Aを仙骨正中部に当て、この状態で、当接面2Aに対向する仙骨支持具2の背面を椅子の背板に押し付ける。すると、骨盤が前傾されて腰椎が前弯姿勢に保持され、これにより、腰椎の障害を予防し、改善することができる。また、後上腸骨棘は後上腸骨棘支持面4A、4Bで支持されるので、仙腸関節の過剰な動きを抑えることができる。 (もっと読む)


101 - 120 / 152