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Fターム[4C341JJ01]の内容

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2本の直立した支持チューブ(2)及び少なくとも2つの組み立てかぎ爪(3)を備えた特に医療分野において使用されるコンソール(1)であり、組み立てかぎ爪(3)は支持チューブ(2)上において2つの組み立てかぎ爪(3)が各々の場合に互いに隣り合うように支持チューブ(2)上に取り付けられている。組み立てかぎ爪(3)の各々は差し込み連結部(4)を有している。コンソールには、少なくとも1つのトレイ(5)が備えられている。トレイ(5)はその各々が差し込み連結部(4)を収容する2つの差し込み口(6)を有しているため、トレイ(5)を組み立てかぎ爪(3)の両方に差し込ませることが可能になる。トレイ(5)はコンソール(1)のどのような高さにも簡単な方法で取り付けることができる。
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【課題】本発明は、採血室の入退室をRF−ID等の非接触式媒体を用いて自動的に管理し、該当する患者が不在のときは、次の順番の患者を優先して呼び出し表示し、効率の良い採血作業を実現する。
【解決手段】患者が検査受付カードを所持して採血室入り口ゲートを通過すると、ゲートに設置したリーダが非接触でこれを感知し、当該患者の入退室をチェックすることができる。そのため、前記リーダの検知信号を採血室等に設置されたパソコン制御端末へ出力し、処理することにより、採血室における患者の入退室、つまり、患者の在室、不在を自動的に管理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】清潔で且つコスト安で、使い捨てが可能な小水排泄容器の提供
【解決手段】1枚の防水用厚紙を切り抜き容器状に組み立てて、その接合個所を漏水防止状態に密着して形成された小水排泄用紙容器本体10がある。この容器本体10の上部又はその上部付近に開口部11がある。1枚の防水用厚紙を切り抜き筒状に組み立てて、その接合個所を漏水防止状態に密着して形成され排泄小水放尿紙筒20がある。この放尿かみつつ20は、上記の開口部11に漏水防止状態に密着接合されている。 (もっと読む)


【課題】 病人情報の24時間サポートができ、居住者は分譲マンションの所有権を取得でき、更に健康人と病人との別居が可能で生活施設の快適な環境を実現できる生活、介護システムを提供する。
【解決手段】 少なくとも1以上の所有権付又は普通借地権付分譲マンション2と、前記分譲マンション2内に又は前記分譲マンション2と独立して設けられた医療設備を有する少なくとも1以上の介護施設4と、病院8と、前記分譲マンションの各室と介護施設とを繋ぐ病人発生情報連絡手段6と、前記1以上の介護施設と前記病院とを繋ぐ病人情報交換手段10とからなる生活、介護システム。 (もっと読む)


【課題】 既存の大部屋を壁側パネル、サイドパネル及びカーテン又は開閉可能な仕切手段で仕切って個室化するためのパネルシステムにおいて、壁側パネルの所望位置に、構造壁に設けたスイッチや接続ボックスを露出させる開口部を設け、小物を収容する物品収容部を設け、フレームの縦枠等を隠蔽して外観性を損なうことがない大部屋の個室化パネルシステムにおける開口装置を提供する。
【解決手段】 壁側パネル1及びサイドパネルを、フレーム11に複数のパネル板21を上下に着脱可能に配したブロックパネル構造とし、壁側パネルの一部に、フレームの両側縦枠12を隠蔽する表面部と奥行方向に延びた内側面部を有するオープン枠体51を取付けて開口部Mを設け、オープン枠体を形成する下側横枠部材54の内側面部54bにおける前後縁のうち少なくとも前縁に立上げ部54cを形成した。 (もっと読む)


【課題】清掃が容易で衛生的に優れた男性用尿器を提供する。
【解決手段】横方向に伸びた横タンク2と、この横タンク2に垂直に一体に設けられた尿取り入れパイプ3とからなっている。尿取り入れパイプ3の軸心3aは横タンク2の軸心2aより一方側にずれて設けられている。横タンク2の少なくとも一方端を開放部に形成し、この開放部にはキャップ6が着脱自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】完全自蔵式であり、例えば白熱電球の交換のような保守のためにユニットとして容易に取り外せる乳児介護装置用の手技灯を提供する。
【解決手段】乳児を乳児置き台20上に支持するようになっていて、光を乳児置き台上に寝かされている乳児に当てるようになった自蔵式手技灯44を有する乳児介護装置8自蔵式手技灯は、白熱電球48、エンクロージャ46、灯ソケット50及びディフューザ54を共通ユニット内に有し、自蔵式手技灯は、乳児置き台の上方に位置し、乳児置き台に向いた下面を備える頭上ハウジング38に取り付けられる。自蔵式手技灯は、頭上ハウジングの下面から取り出し可能及び戻し可能であり、頭上ハウジングを分解しないで、自蔵式手技灯内の白熱電球を容易に交換できるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ベッドや布団などで中々、便通をもようす事が困難な方達にベッドや布団などのパッドとして活用する事で、自然体で便通をもようす介護用具や介護用品を提供する。
【解決手段】排便を促す為にベッドや布団そして便座用のパッド1などに振動波及び移動装置2、センサー付き温熱体3や報知装置付きコントローラー5により、不自由な体へ適度な加温効果や振動波や移動装置2、そしてこれらが、あたかも電気のネオンサインの様な変化をかもし出す事で、知らず知らずの内に、弱まった体に活気が蘇るそんな手段で構成する。 (もっと読む)


【技術課題】 地震等の災害時に避難所等において、手軽に使用できる簡易便器を提供する。
【解決手段】 1枚のプラスチック板を枠体に形成することができると共に、このプラスチック板の上縁に係合部6を突設して成る便器本体1を1枚もので形成する。次に、前記便器本体1の係合部6が下方から貫通して係合することができる係合溝12を形成すると共に、中央に透穴10を形成して成る便座止板9と、前記便座止板9に続けて一体成形されていると共に、前記透穴10に対応する位置に便座穴16を形成して成る便座板15と、前記便座板15に続けて一体成形されている蓋板20と、から成るプラスチック板製の便座本体8を1枚もので形成する。更に、前記便座止板9と便座板15との間に周縁23を挟み込んで固定し、便座穴16及び透穴10を介して多角形に形成された便器本体1内に取り付け自在の排泄物収容袋21を形成し、上記便器本体1と便座本体8を組み立て、これに排泄物収容袋21を取り付けて使用する。 (もっと読む)


【課題】 排泄物が排泄の度に密封パッケージされるようにしたトイレ装置において、その排泄物をパッケージする前に可燃性物質状態に処理してパッケージするようにしたトイレ装置を提供すること。
【解決手段】 便座の下に、柔軟で長尺の折畳まれた筒状体がパッケージ材Caとして便器4にセットされ、排泄の度に前記パッケージ材Caに排泄物が収容され、当該パッケージ材Caの入口を密封して便器の下方へ送出すようにしたトイレ装置Toにおいて、該トイレ装置Toの傍に、収容される排泄物の水分を吸収して半ば凝固状態にする処理材10を配置し、排泄の度その処理材10を排泄物が入る便器内のパッケージ材Caの中に供給し、当該排泄物の水分を前記処理材10に吸収させてそのパッケージ材Caの入口を密封するようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、尿タンク内に尿パックを配置した状態で、尿タンク内及び尿パック内を均一に負圧にして、尿パックへの尿の吸引を可能にすることである。これにより、尿パックに回収した尿を衛生的で容易に廃棄できる自動排尿処理装置を提供することができる。
【解決手段】
尿パック44を連通孔47及び連通切欠54を穿設する支持板42、尿袋43で構成する。尿タンク13に尿パック44を固定するための、支持板固定ガイド41を配置する。吸引チューブ20と尿排出管40は、連通孔47及び連通切欠54により連通しており、吸引チューブ20で空気を吸引すると、尿タンク13及び尿パック44の内部が均一に負圧になるように構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の赤外線通信は、受信素子と発信素子を向き合せて装置を固定して使用しなければならない問題があった。これは、従来の装置が1個の受光素子と1個の発光素子で構成され、しかも、受光素子、発光素子に指向性があり、通信が可能となる空間が制限されるためである。
【解決手段】赤外線受光素子2と発光素子4を半球面ベース1の表面に等間隔のマス目状に区切った位置にそれぞれ交互に複数個取付け、フィルタープレート3を受光素子2の入光部表面に入光軸に対し90°に取付ける。半球面ベース1は部品取付け基板7の中心に取付ける。半球面ベース1の底辺部分の外周に反射鏡5を部品取付け基板7に取付けた上、半球透明カバー7被せた受信発信部を構成した。これにより屋内で移動しながら広角空間の赤外線通信ができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易便器内に出し入れ可能に装着される便容器を持運ぶ際、内容物がこぼれないようにすることを課題とする。
【解決手段】便容器3の容器本体31に被着する蓋32をロック機構34によって該容器本体31にロックし、持運び中にずれたりすることを防止する。 (もっと読む)


運動能力に制約のある人がある家の中で部屋から部屋へ移動するのを補助し、必要な日常生活行動を送るためのシステムは、第1の高さから第2の高さへ移動するための移動システム(210)と係合する移動ドライバー(164)を有する個人用移動装置(40、100、1700、1800、2000)を含んでいる。
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【課題】室内用便器等のヘルスサービス(health services)機器を含むプログラム可能なまたは移動式装置を提供する。
【解決手段】歩行困難者が使用するための移動式機器サービス装置。装置は、このような歩行困難者が独力でシステムにアクセスして排泄物を収容し、排泄物を封止し、臭気が部屋に広がるのを防ぐことができ、排泄物を後で取り除き、捨てることができる、手動で移動可能な室内用便器である。システムはまた、排泄物が保持されている封止領域に臭気吸収性物質を投入する。さらなる実施形態においては、室内用便器等のプログラム可能な装置は、人による遠隔操作が可能で、人へ/から装置を動かし、次に、こうした人たちが安全に使用できるように装置を固定することによって、人がより一層独力で装置にアクセスして、使用できるようになる。好ましくは、プログラム可能な装置は、自走するために電池式である。さらに、装置は、使用データを収集し、指示された場所にそのデータを送信するデータ収集システムを含む。 (もっと読む)


【課題】 従来の寝たきり患者用の用便器では、ベッドに一体化したものが多く、一部を可動にするなどベッド自体に対する加工が多く大型化すると共に、特別仕様となるので生産数も少なく高価となり普及が困難である問題点を生じていた。
【解決手段】 本発明により、便器本体部2を、取っ手部4と膝置き部5と足かけ部6の3種類の保持手段が設けられた便器保持部3内に保持した状態でベッド上に置き、上記3箇所の保持手段を患者に保持させた状態でベッド10の床板11の上半部11aを適宜な角度まで起こすことで便器と局所とを最適の位置とし、且つ、取っ手部、足かけ部により適宜の排便時の踏ん張りも可能として、寝たきり状態の患者であっても通常の構造のベットで簡便に排便ができるものとし、看護時におけるコスト低減を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 水や汚物が外部に噴出するのを防止する。
【解決手段】 オムツにホースを介して接続される排泄物処理本体14aを備え、この排泄物処理本体14aが、排泄タンク200、洗浄水の貯留タンク、洗浄水の送水ポンプ、並びに送風ブロワを備え、これら送水ポンプ、並びに送風ブロワを、制御装置からの運転指令に基づき運転させて、オムツ内の汚物を吸引し、又はオムツ内を洗浄する排泄物処理装置において、ホースが、排泄タンクに接続されるオムツ吸引ホース16と、送風ブロワの吐出側に接続される送風ホース17と、送水ポンプの吐出側に接続される洗浄水ホース18とを含み、それぞれのホース16、17、18の接続を検知する検知手段471、481を含み、制御装置からの運転指令が出力され、かつ、それぞれのホース16、17、18の接続が検知された場合に、排泄物処理本体14aの運転を許可する許可手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 オムツ内に供給される洗浄水の使用量を減らすとともに、排泄タンク内の排泄物等の排出間隔を長くすることができる排泄物処理システム、排泄物処理装置及び排泄物処理装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】 腰臀部に装着されるオムツと、このオムツに接続され、当該オムツ内に排泄物が存在した場合、オムツ内に洗浄水を供給するとともに、オムツ内の排泄物を吸引する排泄物処理装置とを備える排泄物処理システムにおいて、排泄物の種類を判定する判定手段(ステップSa4)と、排泄物を吸引する場合に、判定手段によって判定された排泄物の種類に応じて、洗浄水の供給量を制御する制御手段(ステップSa5、6)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】チップに着床した微生物での働きを高め、汚物やゴミの被処理物を効率的に分解可能とする。
【解決手段】撹拌翼6の上方において、処理槽5の中心部に向かって水平方向に突出するように堰止板が処理槽5の内面に固定されており、堰止板26は、その前面側に撹拌翼6で旋回方向に押し出されるチップ7及び汚物27を一時的に堰き止めて、撹拌翼6は、堰止板26の背面側(又はチップの量が少ない時には前面側)でチップ7及び汚物27を旋回方向に押し出して陥没部を形成し、さらに堰き止められたチップ7及び汚物27を堰止板26を乗り越えさせて(又は乗り越えさせる前に)陥没部36に落とし込み、撹拌翼6でチップ7及び汚物27を撹拌する際に生じる塊の発生を防止し、チップ7及び汚物27を空気に曝しながら撹拌し微生物の働きを高め、十分な汚物27の分解を可能とする。 (もっと読む)


本発明は、人間の排泄物を回収する容器を洗浄滅菌するための自動洗浄滅菌機における、洗浄済の物品の冷却のための方法及び装置に関する。ここに提案する方法では、チャンバ(1)に収容した洗浄すべき物品を、チャンバ(1)の内部ですすぎ、その後、予洗浄すすぎステップを実行する。続いて、チャンバ(1)に収容されている洗浄すべき物品に対して、クリア・リンス剤を含有する水を用いて最終的な洗浄を行い、それに続いて更に、洗浄すべき物品に対して、チャンバ(1)内において滅菌ステップを実行する。この滅菌ステップは、チャンバの中へスチームを注入することによって行う。更に、開閉扉(5)を閉じた状態で、スチームが充満したチャンバ(1)の中へ空気を強制的に注入し、これを行うことによって、チャンバ(1)の内部でスチームが凝結液化すると共に、チャンバ(1)内に収容されている洗浄済の物品が冷却され、乾燥される。 (もっと読む)


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