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Fターム[4D065EE01]の内容

破砕・粉砕 (10,943) | 操作条件の限定/制御 (521) | 目的 (145)

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【課題】
最近では誰もが簡単に使用できるシュレッダーが多いため、子供が電源の入っている状態で紙等の挿入口に手を入れてしまったり、または電源が入っている状態で前扉を開いてカッターに触れてしまったり等、大変危険である。
【解決手段】
本体装置1上にカバー部2、カッター6を搭載し、装置本体1の前面側には前ドアを開閉可能に設ける。カバー部2は普段閉じており、暗証番号を入力しないと開けることが出来ない様になっている。また前扉には排紙口感知センサー11を設け、前扉が開いたことを感知し、カッター6の動作が止まるようになっており、怪我をする危険性が極めて小さくなる。 (もっと読む)


【課題】シュレッダー用接触安全保護装置の提供。
【解決手段】書類細断機械部1制御の機能回路部31と導通タッチパネル32を備えるシュレッダー用接触安全保護装置で、機能回路部31は電源ユニット33、モータ駆動回路ユニット2、制御回路ユニット3、接触検出回路ユニット4を含み、制御回路ユニット3はモータ駆動回路ユニット2を介し書類細断機械部1に接続されると共に接触検出回路ユニット4を介して導通タッチパネル32に接続され、電源ユニット33は制御回路ユニット3とモータ駆動回路ユニット2に接続され、接触検出回路ユニット4は人体のバイオ電流を検知するバイオ電圧制御スイッチ回路34と接地スイッチ回路35とを含み、バイオ電圧制御スイッチ回路34は導通タッチパネル32に、制御スイッチ回路3は接地スイッチ回路35に、接地スイッチ回路35は制御回路ユニット3に、接続されている。 (もっと読む)


【課題】家庭内での個人的な使用に適した文書裁断装置を提供する。
【解決手段】文書を裁断する裁断手段1と、前記裁断手段1が裁断する文書についての情報取得を行う読み取り手段2と、前記読み取り手段2が取得した情報を格納するための記憶領域を複数有する記憶手段3と、前記記憶手段3が有する複数の記憶領域のそれぞれに個別に対応して設けられた複数の操作手段4と、前記操作手段4の操作があると当該操作手段4に対応する記憶領域へのアクセスを可能にする制御処理手段6と、を備えるように文書裁断装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単構造で、金属製のシート状廃材を小片状に裁断し、しかも、メンテナンス性に優れるシート状廃材の裁断装置及び裁断方法を提供する。
【解決手段】シート状廃材14aを裁断する裁断装置の裁断部16は、外周に、周方向に延びるスリット用刃部24及びそれとは直交する方向に延びる複数のシア用刃部25を有するカッターローラ21と、このカッターローラ21の刃部24,25を受けるカッター受ローラ22とを備える。カッターローラ21は、駆動機構により矢印D方向に回転駆動され、また、加圧手段により、カッター受ローラ22に加圧される。カッターローラ21とカッター受ローラ22との間にシート状廃材14aを通すことにより、スリット用刃部24及びシア用刃部25がシート状廃材14aを押切り、小片状のチップ状廃材18として排出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】文書の廃棄の制限を確実で簡便に行えるようにする。
【解決手段】文書廃棄装置3の構成として、文書の廃棄処理を行うシュレッダー部と、文書に付加された文書生成時間情報を格納するQRコードを読み取るバーコードリーダー32と、時間を計測する時計部37と、文書の保管期限を特定するための保管期限特定情報を記憶する記憶部43と、バーコードリーダー32によるQRコードの読み取りによって取得した文書生成時間情報と、時計部37から取得した時間情報と、記憶部32に記憶された保管期限特定情報とに基づいて、シュレッダー部による文書の廃棄処理を許可又は禁止するように制御する廃棄処理制御部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動給水するときの給水タイミングを調整する。
【解決手段】開閉蓋11のロック状態が検知されると、この検知タイミングより若干遅れて(ta=1〜2秒程度)、開閉弁100Bが開状態に制御されてホッパー3内に水道水が破砕水として自動給水される。開閉蓋がロックされたと同時に水道水を自動給水するのではなく若干遅れて自動給水することで、開閉蓋の取っ手から手が離れるに十分な間隔をおいてから給水でき、これによって吐水した水道水で袖口が濡らされるような事態をほぼ確実に回避できる。 (もっと読む)


【課題】DCモータを用いて複数の運転モードを行なわせるディスポーザにおいて、蓋スイッチだけで運転モードを選択できるようにし、装置を簡略化させる。
【構成】ディスポーザの回転板4を駆動するモータに速度制御が可能なDCモータ7を用いて複数の運転モードを可能にする。取付管1の上端内壁に蓋10を装着する方向の切り欠ぎ溝12を複数個設け、取付管上面の切り欠ぎ溝12の位置にそれぞれの運転モードを表示するとともに、それぞれの運転モードに対応する磁気センサー13を設ける。取付管1の投入口12に装着する蓋10に、その外周面に突出させた1つの突起16と、磁気センサー13を動作させる磁性体17を埋め込んでいる。蓋10の突起16を選択した切り欠ぎ溝12に挿入することにより、磁性体17と対向する磁気センサー13により選択した切り欠ぎ溝12に表示された多種類の運転モードを選んで実行させる。 (もっと読む)


【課題】 紙葉類裁断装置の目詰まりが発生しにくい紙葉類裁断装置を提供する。
【解決手段】 駆動用モータ614を駆動することによりその駆動力がタイミングベルトA613により裁断刃611に伝達される。回転軸611Aの略中央に電磁クラッチ・ブレーキ617が備えられており、裁断軸第1プーリ611Bは電磁クラッチ・ブレーキ617の入力の軸と連動しており、出力側の軸には裁断軸第2プーリ611Cが接続されており、この裁断軸第2プーリ611Cと、タイミングプーリ621AはタイミングベルトB620により連結されており、駆動用モータ614が回転することにより裁断刃611、612が紙葉類Pを裁断すると共に紙葉類Pを裁断する方向に搬送する。電磁クラッチ・ブレーキ617のオン/オフによって一時的に搬送ベルト622と裁断刃611、612の連動を分離し、裁断刃611、612を単独で正転又は逆転制御し目詰まりを防止する。 (もっと読む)


【課題】廃石膏ボードを効率的に石膏と紙に分離してそれぞれをリサイクルできるようにする。
【解決手段】廃石膏ボードのリサイクル装置1は、投入口12から投入された紙付きの廃石膏ボードWを破砕部10で破砕し、生じた破片及び石膏粉末を搬送部20で供給されて来る紙/粉末分離部30で紙片と石膏粉末とに分離する。紙/粉末分離部は、一端部に紙片及び石膏粉末の混合物の受け入れ口32を、他方端部に紙片排出口33を、下部に石膏粉末の排出部38を有した筒状ケーシング31と、その内部に間隔をとって固定状態で収容され、一端部で統合された受け入れ口32を、他方端部で統合された紙片排出口33を有し、1.4mm幅の細長いスリットを周壁に多数形成した円筒状スクリーン35と、その内部で回転駆動されて受け入れ口側から排出口側へ紙片搬送風を発生する螺旋羽根42、44を有した分離回転体40とを有している。 (もっと読む)


【課題】ディスポーザへの過剰な給水を防止することができるディスポーザ及び生ゴミ処理システムを提供する。
【解決手段】ディスポーザ1の貯留槽11に設けられているオーバーフロースイッチ13は、貯留槽11の水位がオーバーフロー水位未満である場合に電磁弁12への通電をオンして電磁弁12を開状態にする。開状態の電磁弁12は、破砕機14及び貯留槽11への給水を実行する。また、オーバーフロースイッチ13は、貯留槽11の水位がオーバーフロー水位以上である場合に電磁弁12への通電をオフして電磁弁12を閉状態にする。閉状態の電磁弁12は、破砕機14及び貯留槽11への給水を停止する。つまり、貯留槽11の水位の高低に応じて、電磁弁12による給水の実行/停止を切り替えることによって、ディスポーザ1への過剰な給水が防止される。 (もっと読む)


【課題】破砕生ごみの搬送用の上水を貯える貯水タンク及び破砕生ごみの一時貯溜部となるトラップ部が省略可能であり、また併せて節水も果すことのできる生ごみの処理設備を提供する。
【解決手段】生ごみの処理設備を、破砕容器22及び破砕機構34を有する破砕装置20と、排出管50と、排出管50の末端部から上向きに起立する形態で排出管50の軸心周りに回転可能に設けられ且つ上端が吐出口62を成す吐出端部52と、吐出端部52を回転させる回転駆動モータ56と、を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】清掃用の薬剤等を浪費することなく、適切な時期に清掃を行なうことができる厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、シンク(4)の排水口に設けられ、粉砕された厨芥を洗浄水と共に排出する厨芥処理装置(1)であって、厨芥を投入する厨芥処理室(8)と、回転駆動されることにより、投入された厨芥を粉砕する粉砕手段(16、18、20a)と、この粉砕手段を回転駆動する駆動手段(12)と、厨芥を粉砕する粉砕モード運転、及び厨芥処理室内を清掃する清掃モード運転を実行する制御手段(22)と、この制御手段による粉砕モード運転及び清掃モード運転の実行に関する情報、及び時間経過に関する情報に基づいて、清掃の要否を判断する清掃時期判断手段(22b)と、この清掃時期判断手段が、清掃を要すると判断すると、その旨を使用者に報知する報知手段(25)と、を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】少量の洗浄水で、厨芥処理室内を効率良く清掃することができる厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、厨芥を粉砕し、粉砕された厨芥を洗浄水と共に排出する厨芥処理装置(1)であって、粉砕すべき厨芥を投入する厨芥処理室(8)と、この厨芥処理室に洗浄水を流入させる給水手段(28)と、回転駆動されることにより、厨芥処理室内に投入された厨芥を粉砕する粉砕手段(18、20a)と、この粉砕手段を回転駆動する駆動手段(12)と、粉砕手段によって粉砕された厨芥を厨芥処理室から排出する厨芥排出部(14)と、給水手段及び駆動手段を作動させることにより、粉砕モード及び清掃モードの運転を実行する制御手段(22)と、を有し、給水手段が、清掃モードにおいては、粉砕モードよりも少ない流量の洗浄水を厨芥処理室に流入させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】少量の洗浄水で、厨芥処理室内を容易に清掃することができる厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、粉砕された厨芥を洗浄水と共に排出する厨芥処理装置(1)であって、厨芥処理室(8)と、この厨芥処理室に洗浄水を流入させる給水手段(28)と、厨芥処理室内に投入された厨芥を粉砕する粉砕手段(18、20a)と、この粉砕手段を回転駆動する駆動手段(12)と、粉砕手段によって粉砕された厨芥を排出する厨芥排出部(14)と、給水手段及び駆動手段を作動させることにより、粉砕モード及び清掃モードの運転を実行する制御手段(22)と、を有し、この制御手段は、粉砕モードにおいては、給水手段による給水を行ないながら粉砕手段を回転させ、清掃モードにおいては、清掃モードの運転期間中の少なくとも一部において、給水手段による給水を停止させた状態で粉砕手段を回転させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】破砕物の排出効果を高める。
【解決手段】ホッパー3内のハウジングに破砕水が供給される。ハウジングの排出口に接続されたトラップ管40に洗浄水が供給される。洗浄水の吐出給水部42がトラップ管に接続される。破砕水は破砕処理が開始される直前から給水される。トラップ管に供給される洗浄水は、破砕処理後だけではなく破砕処理中にも、一定期間だけ供給される。破砕処理中に洗浄水をトラップ管に供給すると、トラップ管を流れる水流でハウジングの排出口まで流下した破砕物を押し出すような吸引力が作用する。この吸引力の作用で破砕物は、破砕処理中は満遍なくトラップ管内を通過して排水管側に排出され、排出効果が高まる。破砕処理が終了してから所定時間経過後に破砕処理後の洗浄水が供給され、トラップ管内の残留物を排出する。 (もっと読む)


【課題】漬け置き方式の洗浄により剥がれ落ちた汚れが、再付着するのを防止することができる厨芥処理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、粉砕された厨芥を洗浄水と共に排出する厨芥処理装置(1)であって、厨芥処理室(8)と、この厨芥処理室内に配置された厨芥を粉砕する粉砕手段(24)を備えた回転板(10)と、この回転板を回転駆動する駆動手段(12)と、粉砕された厨芥及び洗浄水を排出する厨芥排出部(14)と、清掃モード運転時において、厨芥排出部からの洗浄水の排出を阻止又は抑制して、厨芥処理室内に洗浄水を滞留させる排出阻止/抑制手段(16)と、粉砕モード運転及び清掃モード運転を実行する制御手段(20)と、を有し、制御手段は、清掃モード運転の終期において、厨芥処理室内に滞留していた洗浄水を排出させると共に、駆動手段を作動させて回転板を回転させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 底蓋の開動作時の撹拌翼の停止位置を工夫して、底蓋の開動作を支障を来すことなく、しかも、投入筒部の下部投影領域に生ゴミを多く投入できるようにする。
【解決手段】 所定の位置に投入筒部21及び軸部45を有して生ゴミ7を収納する処理容器42と、この処理容器42内において回動自在に取り付けられ、投入筒部21を開閉する底蓋22と、処理容器42の軸部45に取り付けられ、底蓋22が閉じられた処理容器42で生ゴミ7を撹拌する撹拌翼44と、この撹拌翼44を駆動するモータと、底蓋22の開及び閉動作に基づいてモータを制御するシステムコントローラとを備え、システムコントローラは、底蓋22が開動作する前に、処理容器42の投入筒部21の下部投影領域から外れ、かつ、底蓋22の回動軌跡から外れた位置に撹拌翼44を移動して停止させるようにモータ制御をするものである。 (もっと読む)


【課題】破砕乾燥処理済の生ゴミを処分する作業を容易に且つ安全に行うことを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置1は生ゴミ投入装置3と生ゴミ破砕乾燥装置4を備えて構成される。生ゴミ破砕乾燥装置4は、生ゴミ投入装置3から投入された生ゴミ7を破砕して乾燥させる機能を有し、カバーユニット58により開閉される排出口を有する処理容器42、処理容器42内に回動自在に備えられた撹拌翼44を備えて構成される。更に排出口にはゴミ袋アダプタによりゴミ袋が取り付けられる。このような構成を備えることにより、ゴミ袋を取り付け、カバーユニット58により排出口53を開け、撹拌翼44を排出口53に対して所定回数往復回動させることにより、処理済の乾燥ゴミ粉を処理容器42内から排出してゴミ袋に収納する。この時、撹拌翼44の先端部は排出口の下端より上方には回転しない。 (もっと読む)


【課題】投入口にネクタイ等が誤って入っても細断されることがなく、しかも、細断動作中における細断部の紙詰まりを確実に防止できるようにする。
【解決手段】ケース本体2内の上部に、投入口6から投入された紙・書類等の被細断物Aを駆動部14の駆動により細断駆動する細断部13、13を設け、該細断部の上方に、投入口を形成する被細断物の挿入通路10を設け、該挿入通路における投入口の間口幅方向に、被細断物の挿入状態が検知される2個の検知手段20、20を、被細断物の最大投入幅寸法に相当する投入口の間口幅寸法Lよりも幅狭で、少なくともネクタイ等の幅よりも十分広い間隔Wを存して設け、該各々の検知手段の両方が被細断物を検知したとき、駆動部の駆動を開始させ、被細断物の細断を行うとともに、各々の検知手段の両方が被細断物を検知しなくなったとき、一定時間後、駆動部の駆動を停止させるようにする。 (もっと読む)


【課題】シュレッダーの稼働時間や負荷状況を簡単に把握でき、その状況に基づいた対応を適切にとることができるようにする。
【解決手段】モータ26によって細断機構を駆動して紙葉を切り刻むように構成されるシュレッダー1の制御装置であって、モータ26が駆動されている時間を計測するタイマ14と、書き換え可能な記憶手段としてのEEPROM15と、モータ26の駆動と停止を制御するとともに、モータ26の駆動が停止する毎にタイマ14の計測を停止させ、かつ、その間にタイマ14が計測した値をEEPROM15にモータ26の稼働累計時間として積算して記憶させる制御手段としてのCPU11とを設けたシュレッダーの制御装置。 (もっと読む)


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