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Fターム[4H011AC04]の内容

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Fターム[4H011AC04]に分類される特許

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【課題】殺虫化合物として有用な殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I)


で表される殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体、並びにそれを有効成分として含有する殺虫剤及び動物寄生虫防除剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、既存の化合物の性質の様々な不都合の1つまたは複数を克服し、かつ/またはその性質に改良を加えたものである。特に、本発明の目標は、その全体が参照により本明細書に援用される公報WO2007/083207に記載され、そこで請求されているものなどのα置換2−ベンジル置換イミダゾールを含む、化合物の配合剤を開発することである。
【解決手段】本発明は、a)α置換2−ベンジル置換イミダゾールと、b)1−N−アリールピラゾールと、任意選択のc)昆虫成長調節剤との組合せを含む組成物、および哺乳動物における殺寄生虫剤としてのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】優れた抗アレルゲン性とその持続性を有する抗アレルゲン性壁紙を提供すること。
【解決手段】基材シート、樹脂層、フィルム層、及び抗アレルゲン機能層を順に有し、該フィルム層が熱可塑性樹脂により構成され、該樹脂層が少なくとも発泡樹脂層を有し、該抗アレルゲン機能層がフェノール性水酸基を有する抗アレルゲン剤を含む抗アレルゲン機能層用組成物により形成されたものである抗アレルゲン性壁紙である。 (もっと読む)


【課題】下記式(I)で示される3−イミノプロペン化合物またはその塩、当該化合物を含有することを特徴とする農薬組成物、当該化合物を含有することを特徴とする有害生物防除剤、ならびに、化合物(I)の有効量を有害生物に直接、または、有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法を提供する。
【解決手段】下記式(I)


〔式中、X、YおよびZは、各々、明細書に記載された通りである。〕で示される3−イミノプロペン化合物(I)またはその塩は、有害生物に優れた防除効力を有することから、有害生物防除剤の有効成分として有用である。 (もっと読む)


【課題】 土壌中に生息するコナダニの増殖や成長を阻害し、ホウレンソウなどへの加害を防ぐための、コナダニ防除剤およびコナダニを防除する方法を提供する。
【解決手段】 ヘキシチアゾクス、エトキサゾール、クロフェンテジンなどの活性成分を少なくとも1種含有する植物寄生性ハダニ防除剤を含有してなるコナダニ防除剤。該コナダニ防除剤をホウレンソウなどの植物にまたはホウレンソウなどが栽培される土壌に散布することによって、土壌中に生息するホウレンソウケナガコナダニなどのコナダニの増殖または成長を阻害し、ホウレンソウなどへの加害を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 新規な有害生物防除剤、特に殺虫剤又は殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】 一般式(1):
【化1】


[式中、Aは−N(O)m2又は−CRを表し、Aは、D1−14、D1−15、D1−6、D1−34、D1−35、D1−52〜D1−54、D1−57、D1−58等の複素環を表し、R、R、Rはそれぞれ水素原子、ハロゲン原子、C〜Cアルキル等を表す。]で表されるトリアゾール誘導体及び有害生物防除剤。 (もっと読む)


【課題】農薬の湿展性(濡れ広がりやすさ)を向上させ、農薬の効力を効果的に増強できる農薬用効力増強剤組成物を提供する。
【解決手段】特定のエトキシレート型化合物、特定のポリオキシエチレン脂肪酸エステル、特定のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、特定の(ポリ)グリセリン脂肪酸エステル、及び特定のアルキルサッカライドから選ばれる一種以上の化合物(A)、及び炭素数8〜14の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有するアルコールから選ばれる一種以上の化合物(B)を含有する農薬用効力増強剤組成物。 (もっと読む)


【課題】工業的に有利に合成でき、効果が確実で、特に安全に使用でき、安定な製剤化が可能な化合物、これを有効成分とする有害生物防除剤の提供。
【解決手段】式(I)で表されるイソオキサゾリン化合物の単一のジアステレオマーからなる結晶。


(Xはハロゲン原子などを、nはXの置換数を、X’はハロゲン原子などを、mはX’の置換数を、R1はC1〜6ハロアルキル基を、R2は水素原子などを、R3は水素原子、無置換のもしくは置換基を有するC1〜6アルキル基などを示す。pは括弧内のメチレン基の繰返し数を示し且つ1または2のいずれかの整数である。) (もっと読む)


【課題】特定のピリジン誘導体からなる有害生物防除剤の提供。
【解決手段】下記式で示されるピリジン誘導体。


[式中、Arは置換されていてもよいピリジル基、または置換されていてもよいピリミジル基を示し、Rは、水素原子等を示し、Yは水素原子、ハロゲン原子、水酸基、ハロゲン原子により置換されていてもよいアルキル基、ハロゲン原子により置換されていてもよいアルキルオキシ基、シアノ基、ホルミル基、ニトロ基を示し、R4eはハロゲンにより置換されたアルキル基を示す。ただし、Arが6-クロロ-3-ピリジル基を示すとき、がRが水素原子かつYが5-メチル基かつR4eがトリフルオロメチル基を示さない] (もっと読む)


【課題】新しい作用性を有する殺虫剤および殺ダニ剤の提供。
【解決手段】式(I)に示すような、2位に3,5−二置換−4−ピリジル基を有し、また4位の置換基Qがチエニル、チアゾリル、またはアリールフェニル基であるオキサゾリン化合物は、アブラムシ、昆虫、およびダニの抑制に効果がある。
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【課題】農園芸分野で有害となる種々の昆虫及び/又はダニ類に高い活性を有し、特に柑橘類の重要害虫であるミカンハダニに対しても優れた殺ダニ活性を有するビフェニルスルフィド化合物の製造方法、及びその製造中間体を提供する。
【解決手段】下記一般式[II](式中、Xは−B(OH)、ハロゲン原子等を表す)で表されるフェニルスルフィド化合物。及び、該フェニルスルフィド化合物を製造中間体として使用する、下記一般式[I](nは0又は1を、Xは水素原子又はハロゲン原子を、Xはハロゲン原子を、Xはハロゲン原子、ジフルオロメチル基又はジフルオロメトキシ基、Xは水素原子、ハロゲン原子を示しを示す。)で表されるビフェニルスルフィド化合物の製造方法。
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【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のマクロライド化合物とを含有する組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。


群(A):アバメクチンの代わりにドラメクチン、エマメクチン、エマメクチン安息香酸塩、レピメクチン、ミルベメクチン、スピネトラム又はスピノサドからなる群。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)で示される化合物と、群(A)より選ばれる1種以上のピレスロイド化合物とを含有する組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。


群(A):アクリナトリン、ビフェントリン、シクロプロトリン、シフルトリン、ベータ−シフルトリン、シハロトリン、ラムダシハロトリン、ガンマシハロトリン、シペルメトリン、アルファシペルメトリン、ベータシペルメトリン、シータシペルメトリン、ゼータシペルメトリン、デルタメトリン、エトフェンプロックス、フェンプロパトリン、フェンバレレート、エスフェンバレレート、フルシトリネート、フルバリネート、タウフルバリネート、ハルフェンプロックス、ペルメトリン、プロトリフェンビュート、シラフルオフェン、テフルトリン及びトラロメトリンからなる群。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して防除活性を有する新規な化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3鎖状炭化水素基等を表し、R2は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3鎖状炭化水素基等を表し、G1は窒素等を表し、R3は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3鎖状炭化水素基等を表し、R4は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C6鎖状炭化水素基等を表し、R5は1個以上のハロゲンを有していてもよいC1−C3アルキル基等を表し、Aは単結合等を表し、CycはJ1またはJ2等を表し、ZはZ1またはZ2等を表す。〕で示されるピリミジン化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】使用環境が制限されず、使用感に優れるフェノトリンを含有する動物外部寄生虫防除組成物を提供する。
【解決手段】フェノトリンを含有するO/Wエマルションからなる動物外部寄生虫防除組成物。 (もっと読む)


【課題】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2-ジメチルプロピオナートの結晶、その製造方法およびそれを含有する懸濁状組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2-ジメチルプロピオナートの低融点晶または高融点晶。該低融点晶および分散媒を含有する保存安定性の良好な懸濁状組成物。該高融点晶および分散媒を含有する保存安定性の良好な懸濁状組成物。 (もっと読む)


【課題】 低薬量で害虫、ダニ、線虫又は土壌害虫に対して極めて高い防除効果を有する新規な殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】


〔式中、X及びXは各々独立にハロゲン原子、アルキル又はハロアルキルであり;
Yはアルキル又はシクロアルキルであり;R、R及びRは各々独立に水素原子、ハロゲン原子、アルキル、ハロアルキル等であり;R及びRは各々独立に水素原子、ハロゲン原子、アルキル、ハロアルキル等である〕で表されるベンズアミド誘導体又はその塩を有効成分として含有する殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤又は殺土壌害虫剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】有害動物に対する優れた防除効力を有する有害動物防除用組成物、及び有害動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、Q、G1、R1、R2、R3は明細書に記載の定義を表す。〕で示されるピリミジン化合物と、エトキサゾールとを含有する有害動物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なアリールピロリジン類を提供すること。
【解決手段】式(I):


(各置換基は、明細書に記載のとおり)で表わされるアリールピロリジン類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】効果が確実で安全に使用できる新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】次の式で示されるトリアゾロン誘導体を有効成分として含む、新規有害生物防除剤。


[式中、R1はCOR4(R4は、C1〜8アルキル基、またはフェニル基を表す)、SR5、またはSNHR5(R5はC1〜8アルキル基、またはフェニル基を表す)を表し、R2は水素原子、COR7(R7は、C1〜8アルキル基、またはフェニル基を表す)、またはSR8(R8は、C1〜8アルキル基を表す)を表し、Xは窒素原子を表す] (もっと読む)


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