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Fターム[5B050BA17]の内容

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Fターム[5B050BA17]に分類される特許

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【課題】地図画像をズームインさせる際の処理負荷を低減する。
【解決手段】ズームイン指示がなされたときに、初期縮尺S0が閾値Sref以下で初期対応位置P0と目標対応位置Psetとのズレの程度である位置ズレ程度ΔPが閾値ΔPref以上のときには(S120,S150)、地図画像を初期縮尺S0から初期縮尺S0より大きな縮尺S1までズームインさせる第1ズームイン処理(S160),地図画像より簡易な簡易画像を割り込ませる割込処理(S170),地図画像を縮尺S1より大きく標準案内縮尺Ssetより小さな縮尺S2から標準案内縮尺Ssetまでズームインさせる第2ズームイン処理(S180)を順に実行する。 (もっと読む)


【課題】 2次元領域を表すメッシュデータを保持するメモリ量を削減し、かつ、領域に対する演算を高速に実行する。
【解決手段】 本発明は、入力された領域データのメッシュIDの集合の各メッシュIDの組をシンボルの組合せに変換し、記憶手段に格納し、領域データに対する演算命令を前記記憶手段に格納されているシンボルの組合せに適用して実行し、領域演算処理手段の実行結果を入力された領域データと同様の形式に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末とサーバの中間層に位置するイベント処理サーバを設けて高速なラスタ地図表示を実現できる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム100の中間サーバとしてのイベント処理サーバ2は、クライアント端末1で発生したイベント情報を解析処理するイベント情報解析装置21と、クライアント端末1に転送すべきラスタ地図を特定するラスタ地図特定装置22と、ラスタ地図特定装置22によって特定されたラスタ地図に対応するラスタ画像32を地図データサーバ3から検索してクライアント端末1に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に関する情報を、ユーザが把握しやすい形で提示することのできる地図表示装置及び地図表示方法を提供する。
【解決手段】
画像に対応する位置情報と、該画像の対象物の位置情報とを含む画像情報を受信する画像取得部401と、受信した画像情報に基づき、画像に対応する位置及び該画像の対象物の位置を地図上に示す地図表示制御部407dとを備える。 (もっと読む)


【課題】平常時および非常時の双方に1つのシステムで対応できるようにする。
【解決手段】携帯端末装置1とサーバ20を含む管理システム2とを具備するエリア監視システムにおいて、携帯端末装置1において、平常時および非常時のいずれにおける事象情報を入力するかを選択した後に、事象情報の入力を受け付けて、事象情報を、その情報が平常時および非常時のいずれに関係するかを示す識別情報や位置情報と共にサーバ20に送信する。サーバ20では、携帯端末装置1から受信した情報をデータベースに蓄積すると共に、蓄積された情報を用いて、事象と位置情報との関係を示す画像が平常時と非常時とに分かれて配置された地図画像を作成し、PC端末21に送信する。PC端末21では、平常時の表示、非常時の表示、平常時と非常時との双方の表示のいずれかを指定し、その指定に対応する画像が現れた地図画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 各年代の同じ事象を各年代の地形地図において現すと共に、時間軸に従って位置変化した前記事象を該位置変化した年代の地形地図において重層させて各年代の地形地図上に示された事象位置を関連づけて、時間軸に従って連続的に変化する事象を地形地図と共に年代順に階層表示させる歴史地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 コンピュータを、地球上で発生した事象を記憶する手段と、前記事象が存在する各年代における地球の地形地図を記憶する手段と、前記地形地図における前記事象の存在位置を記憶する手段と、前記事象を特定する手段と、前記事象を特定する手段によって特定された事象に基づいて該事象が存在する地形地図を抽出する手段と、抽出した地形地図を年代順に重層させる手段と、重層した前後の地形地図における前記特定事象の存在位置を関連連付けする手段と、前記関連付けした地形地図を階層表示させる手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】画像処理の負荷の軽減を図りつつ、各端末(スマートメータ)の標高差を確認可能とするメッシュネットワークの表示技術を提供する。
【解決手段】スマートメータ位置情報及び通信経路情報に基づいて、前記2次元地図上にスマートメータの位置を示すマークと通信経路を示すラインとからなるメッシュネットワークグラフを表示させ、且つ選択された領域である選択領域に基づいて、マークがスマートメータ位置情報に基づいて配置された3次元空間である選択領域空間を生成し、マークの選択領域空間における相対位置を維持しながら、前記選択領域空間を回転させて、回転後の選択領域空間を前記2次元地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で位置情報の精度を落として画像データを登録すること。
【解決手段】本発明の位置情報登録装置は、画像データの位置情報を登録する位置情報登録装置であって、地図データを保持する地図データ保持部と、前記地図データ上の位置を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された位置を示す位置情報を、前記画像データの位置情報として登録する画像データ管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表面を描画する方法を提供すること。
【解決手段】表面を描画する方法であって、該方法は、該表面に描画されるイメージを閲覧するユーザ入力の前に、(a)ビューポートから該表面への第1の変換によって画定される、該表面上の領域を予め計算することと、(b)該領域から該ビューポートにマップする第2の変換を予め計算することと、該表面に描画される該イメージを閲覧する該ユーザ入力に応答して、(c)該ユーザ入力に従って、イメージの一部を決定することであって、該一部は該領域と交わる、ことと、(d)変換されたイメージを得るために、該領域と交わる該イメージの一部に該第2の変換を適用することと、(e)該変換されたイメージを、表示のためにビューポートに描画することとを含み、ステップ(a)〜(e)は、それぞれ、少なくとも1つのコンピューティング装置上で実行される、方法。 (もっと読む)


【課題】推奨経路や道路ネットワークを表すデータを用いることなく、地図表示装置が検出した現在位置を地図上の適切な位置に表示する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、地図サーバから地図データを取得する。地図データには、地物の位置及び形状を表す図形データと、地物の種別を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて複数記録されている。携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を検出すると、検出された現在位置の近傍に存在し、利用者が存在し得る地物を、図形データと属性情報とに基づき特定する。こうして、現在位置の補正の基準となる地物を特定すると、携帯電話は、特定された地物上の所定の位置に現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】文字列データが分離不可能な画像で構成された図面について、文字列の可読性を損ねることなく回転表示する。
【解決手段】文字列領域抽出部11が図面データから文字列が書かれている文字列領域を抽出し、変換処理部13が図面データから文字列領域内の画像データを文字列画像として切り出し、図面データを回転変換した後、文字列画像を回転変換後の図面データに上書きする。これにより、文字列は回転変換されないので、文字列データが分離不可能な画像で構成された図面データについても、可読性を損ねることなく、回転表示による理解しやすい図面を表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】表示画面に図面データを表示した際、当該図面データの縮尺に応じて、可変のルーラー(定規)を表示し、どのような縮尺で図面データを表示しても、距離、寸法の計測が可能なルーラーを表示する計測装置を提供すること。
【解決手段】表示しているルーラー150への指またはペンでのタッチが1箇所であった場合、ルーラー150は、指またはペンの指示(動き)に従って、表示画面51内を上下方向、または左右方向に平行移動する。ルーラー150を左右方向に平行移動させ、計測したい部分に当てて、ルーラー150の値を目視で読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両が急制動状態にあるときに実風景に重畳表示される画像の表示を抑制して視認性を確保する車両用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両の運転者が視認可能な実風景と、この実風景に関連する情報であって車両の運転者に提供する情報を表す画像との重畳表示を制御する制御手段を備えた車両用画像表示装置であって、制御手段は、車両が急制動状態にあるか否かを判定し、車両が急制動状態にあるときは車両の運転者による実風景の視認性が向上するように実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。このとき、制御手段は、実風景に対して重畳する画像の表示の全部をなくす又は一部をなくす、実風景に対して重畳する画像を一部に集約して表示する、及び、実風景に対して重畳する画像を表示するときの色調を薄くすることのうちのいずれかにより、実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の表示画面に、正確に実寸に準拠した縮尺でデジタル図面を表示させること。
【解決手段】タブレット型端末装置50のCPU52は、表示画面51に所定の縮尺でのデジタル図面の図面データを表示する。このときCPU52は、デジタル図面のデータの属性情報を参照し、タブレット型端末装置50の表示密度と比較して、選択された固定縮尺での設計図面を表示画面51に表示する。こうすることで、端末装置の表示画面に、正確に実寸に準拠した縮尺で図面データを表示できる。正確に実寸に準拠して表示されているので、ユーザは、表示画面51に直接三角スケール100用いて距離、寸法を計測することができる。 (もっと読む)


【課題】表面の画像が反転することを避け、適切な画像を再生可能なデータを作成することができるデータ作成装置等及び適切な画像を再生することができるデータ再生装置等を提供する。
【解決手段】レーザースキャナ11〜13による測定点の座標の測定と、カメラ14〜16による写真画像の撮影を行う。制御部19は、測定点のXYZ座標を求め、記録部18に格納する。色付き点群生成部22は、各写真画像毎に、記録部18に格納されている写真画像から色情報がマッピングされた座標点の群(色付き点群データ)を生成し、合成部24は、各色付き点群データ内の座標点の色情報及び撮影位置を合成して、座標点毎に複数の色と撮影位置の組み合わせを含む拡張色付き点群データを作成する。 (もっと読む)


【課題】PDF図面やCAD図面及び電子コピーされた紙図面の縮尺された図面をコンピューター画面上に表示し、寸法の表示が無い箇所の寸法が何分の一になっているか計る事ができるコンピューター画面上の分一用電子定規である。
【解決手段】コンピューター画面に表示した図面を任意に認識しやすい縮尺に拡大、縮小しながら寸法を計る事ができるようにする為に図面との識別性よい半透明なカラー表示とし縮尺基準を計る基準線を識別性よい赤色として図面の黒い線と重ね合わせやすくし縦横縮尺の異なる図面に対応するために縦定規、横定規を用意するとともにコンピューター画面のサイズを考慮した定規の長尺化にも対応している。マウス移動では不安定な定規の上下左右への水平垂直移動も矢印キィを利用した移動を採用。任意の縮尺倍率にも何分の一になっているかが計りやすい目盛りを表示した分一用電子定規にした。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加されている撮影位置情報に基づく地名情報を配置して印刷する画像出力受付端末等を提供する。
【解決手段】画像出力受付端末は、入力メディアから読み込んだ画像データに付加されている撮影位置情報に基づいて、その撮影位置情報を包含する範囲(地図)を表示するとともに、撮影位置情報を示すピン121を表示する。利用者により「全画像表示」の文字列123が押下されたことを検知すると、その撮影位置情報に紐付けられている画像データを全て表示する。表示された画像データの中から、印刷する画像の選択を受け付けると、その画像データに付加されている撮影位置情報から地名情報を照合し、画像データに付与する。そして、印刷対象の画像データおよび地名情報を所定位置に配置した後、印刷データに変換し、印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】オルソフォト画像を利用せずに、航空レーザ測量データのみを利用して、森林の樹種区分調査等に活用できる植生図を作成する植生図作成装置及び植生図作成プログラムを提供する。
【解決手段】入力部11によってDEMデータ21と、DSMデータ22と、反射強度データ23を取り込み、DHMデータ作成部12と地上開度計算部13によってDHMデータ24とDHM地上開度データ25を作成し、反射強度段彩部14と、樹高段彩部15と、地上開度段彩部16がそれぞれ反射強度用カラーテーブル26、樹高用カラーテーブル27、地上開度用カラーテーブル28を用いて、反射強度画像データ31、樹高画像データ32、樹冠立体画像データ33を作成し、地図合成部17が各画像データから画像を生成し、合成した植生図34を端末19に表示する。 (もっと読む)


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