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Fターム[5B087DD07]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 入力操作制御 (5,344) | カーソルの位置、形状 (285) | 原点復帰 (11)

Fターム[5B087DD07]に分類される特許

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【課題】表示装置上のカーソルを制御するマルチタッチの操作方法を提供する。
【解決手段】表示範囲中にマッピングポイント及びマッピング領域を設定する。操作範囲の入力信号に基づき、マッピング領域のカーソルの位置を決定する。操作範囲中にマッピングポイントと位置対応関係を有するクイックポイントを設定する。入力装置からカーソルの移動ベクトルを入力すると、カーソルの移動ベクトルに基づき、表示装置のカーソル位置を移動させる上、マッピング領域の位置を新たに設定する。入力装置がクイックポイントのトリガ信号を受信すると、マッピング領域及びカーソルを対応するマッピングポイントに移動させる。マッピング領域中のオブジェクトを選択し、マルチタッチ入力機能を起動すると、第1の制御ポイント及び第2の制御ポイントによって生成される相対変位量に基づき、オブジェクトの操作属性を変更する。 (もっと読む)


【課題】操作入力を受けることによりスライドするスライド部材のスライド量が制限されにくい、操作入力装置を提供すること。
【解決手段】操作入力を受けることによりスライドするスライドキー30と、スライドキー30の下方に配置された板ばね50と、スライドキー30の下面に形成された凹面31bに板ばね50の付勢力によって当接する突起部55とを備える、操作入力装置であって、板ばね50が、突起部55の位置を頂点とする略錐体形状の側面を成すように、該錐体形状の底面から前記頂点に向けて螺旋状に伸びていることを特徴とする、操作入力装置。 (もっと読む)


【課題】視覚的に特徴のある新しいコンセプトのレバー入力装置を提供する。
【解決手段】遊戯者が操作入力するためレバー51の上部に形成されたレバー操作部52と、レバー51を傾動可能に支持する支持部と、レバー51を初期姿勢に戻す付勢装置と、レバー51の傾きを検出する検出装置と、正逆回転可能なモータ56と、該モータ56の動力をレバー51に伝達する動力伝達機構57と、該動力伝達機構57による動力伝達経路の途中を継断するクラッチ58と、モータ56およびクラッチ58に対する動作信号を送信する制御装置と、を備える。レバー操作部52は遊戯者の頭部と同等またはそれを上回る大きさであって、尚かつ直立姿勢にある遊戯者が片手または両手で操作することが可能な高さにあり、遊戯者による当該レバー51への操作入力中あるいは操作入力以外の適時にモータ56の動力をレバー51に伝達するように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】キャリブレーション作業を簡単に行うことができる端末装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる端末装置は、装置本体に回動自在に支持された表示部(28)と、前記表示部の表示画面上に配置され、物体が接触した位置の座標情報を検出する入力用パネル(27)と、装置本体に固定配置され、当該装置本体の定位置に格納された前記入力用パネルに対し基準点となる少なくとも2つの突起(41、42)を接触可能な基準点接触手段(40)と、前記基準点接触手段の前記突起が接触した位置の座標情報を取得し、当該座標情報に基づいて前記入力用パネルで検出される座標情報のずれを補正する座標情報補正手段(29)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ポインタ図形の先端がポインタ画像領域の表示開始座標と一致しないような場合であっても、ポインタ図形の先端を画面原点と一致させる。
【解決手段】ハードウェア記述言語を用いてプログラミングされると共にポインタ画像データを記憶する半導体集積回路からなり、外部から入力される操作指示と前記ポインタ画像データとに基づいて画面上におけるポインタの表示位置を制御するポインタ表示制御装置であって、ポインタ画像領域が画面選択領域に含まれるか否かを判定し、含まれる場合にはポインタ画像領域のうち前記画面選択領域に含まれる部分の前記ポインタ画像データを読み出すポインタ画像読出回路を具備する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、かつ使用者に違和感を生じさせないX−Y方向入力装置を提供することである。
【解決手段】 車両1の運転者3によって操作される操作ノブ7の移動するガイド板9のガイド面9aを、Y方向に一定の曲率を有する曲面となるように湾曲させる。また、操作ノブ7の底面7aを、ガイド面9aの曲率と等しくなるように湾曲させる。これにより、操作ノブ7がガイド面9a上をスムーズに移動するという機能を損なうことなく、操作ノブ7がガイド面9a内で回動(自転)してしまうという不具合が防止され、運転者3に違和感を生じさせない。 (もっと読む)


【課題】操作時にクリック感(操作感)が損なわれることがなく、小スペースで多入力可能に構成した操作ボタン装置を提供する。
【解決手段】操作ボタン装置120は、十字ボタン122とセンターボタン124の押し込み方向側に、アナログスイッチ131と金属ドームシート132の2種類のスイッチを重ねて配置する。そして、操作時に、アナログスイッチ131及び金属ドームシート132が、十字ボタン122のエンボス122a及びカマボコリブ122bや、センターボタン124のエンボス124dによって、ラバー部材等を介さずに押されるように構成する。これにより、同一の押下点において2種類のスイッチ入力がカメラに対して行われるようにした。 (もっと読む)


【課題】 ポインタの位置指定を行う際の操作性を向上することができるポインタ表示制御装置及びポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】 ポインティングデバイス6は、表示装置の画面に表示されたポインタの位置を変更操作する際に用いる装置である。ポインティングデバイス6は、ポインタ位置変更時に操作する部位として操作部8を備えている。操作部8の表面には絶対位置検出センサ11が設けられている。よって、操作者のタッチ操作が絶対位置検出センサ11によって検出され、画面上のポインタは絶対位置入力に基づく表示位置に表示される。また、操作部8はその平面方向にスライド移動可能である。よって、そのスライド移動が相対位置検出センサ14に検出され、画面上のポインタは相対位置入力に基づく表示位置に表示される。 (もっと読む)


【課題】 片手で多くの方向にスイッチ動作可能なコントローラの提供。
【解決手段】 ケーシング1内に水平面内で移動可能なスライダ3を設け、その水平移動によって各方向に配置されたスイッチをON、OFFさせる。それとともにスライダ3に押しボタン5を設け、その押圧動作により第2のスイッチ動作を行わせる。そして、スライダ3は操作者の親指の第1関節から先の腹で水平移動可能であり、押しボタン5はそのスライダ3の操作状態で、その親指の先端部で押しボタン5の押圧が可能なように構成する。 (もっと読む)


【課題】 小型化が可能であり、小さな操作力で座標入力が可能であると共に、スライド量が大きく取れ操作性に優れた座標入力装置を提供する。
【解決手段】 筐体4内には、可動部材5のスライド方向およびスライド量を検出可能な第1、第2検出手段7、8が配設され、操作する前に第1カバー2の支持部2aと対向した初期位置にある可動部材5を一方向にスライド操作すると、コイルバネからなる弾性部材6が一方向に伸張すると共に、第1、第2検出手段7、8によって可動部材5のスライド方向およびスライド量が検出可能になっており、可動部材5のスライド操作を解除すると、一方向に伸張した弾性部材6の付勢力で可動部材5が初期位置に自動復帰するようになっている。 (もっと読む)


本発明は、表示画面を具備した携帯機器における文字入力方法およびその携帯機器に関する。本発明に係る携帯機器用の文字入力方法は、ポインタを前記表示画面上の所定のポインタ開始領域に位置させる段階と、前記携帯機器の光インターフェース部と接触した状態で移動する被写体の動きを感知する段階と、前記ポインタを前記感知された動きによって前記ポインタ開始領域から移動させて文字を入力する段階と、前記文字の入力によって前記ポインタを前記ポインタ開始領域に復帰させる段階と、を含む。本発明の携帯機器用の文字入力方法によれば、文字入力を支援する携帯機器に光インターフェース部を設置し、前記光インターフェース部と接触した状態で移動する被写体の動きを感知することによってポインタを移動させて文字を入力し、前記ポインタを元の開始位置に復帰させることでユーザの便宜性を極大化し得る最適な文字入力方式が具現される。
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