説明

Fターム[5C122FB22]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 光学要素/光学系 (18,652) | 光学要素 (17,835) | フード (52)

Fターム[5C122FB22]に分類される特許

1 - 20 / 52


【課題】車両の外部に取付けられ、広い画角を持つ広角レンズを介して車外を撮像するものでありながら、広い画角を維持しつつ、広角レンズに対する雨滴や泥の付着を抑制できる車載カメラを提供すること。
【解決手段】広い画角を持つ広角レンズ12を介して車外を撮像するカメラ本体10と、カメラ本体10の前面部13を覆い、かつ、広角レンズ12と対向する部分が開口したフード20と、フード20をカメラ本体10の前面部13に対して前後方向に摺動させるフード摺動手段30と、を備え、カメラ非動作時には、フード20をカメラ本体10の前面部13から離間する前進位置に保持することにより、広角レンズ12の視界をフード20で覆い、カメラ動作時には、フード20をカメラ本体10の前面部13に近接する位置に保持することにより、広角レンズ12の視界後方にフード20を退避させる。 (もっと読む)


【課題】強力な光源から発せられる直射光がカメラカバーから入射したとしてもゴーストやフレアの発生を抑制することができるインターホン機器を提供する。
【解決手段】鏡枠抑え部材16の前面16aを、レンズホルダー11を本体ケース内への設置状態においてレンズ部12が水平前方を向くような姿勢とした際に、鉛直方向に対して後方へ傾斜する傾斜面として形成し、前面16aで反射した光は従来よりもレンズ部12から離れる方向へ反射するようにした。したがって、ゴーストやフレアの発生を防止することができ、居室親機のモニターにおける視認性を良好な状態で確保することができる。 (もっと読む)


【課題】回路基板を有し且つ遮光フードが設けられた撮像装置について、光軸方向の小型化を実現する。
【解決手段】 撮像レンズ4及び撮像素子3を含む撮像ユニット2と、メイン基板6と、不要光を遮蔽するための遮光フードとしての前カバー12と、撮像ユニット2とメイン基板6とを覆い、前カバー12が被写体側に設けられた外装としての上ケース10及び下ケース11と、を有する監視用撮像装置1であって、前カバー12は、被写体とは逆側に開口したスペース12aを備え、メイン基板6の被写体側の端部は、スペース12aに配置されることを特徴とする監視用撮像装置1。 (もっと読む)


【課題】ミラーボックスの挿通孔から塵埃が侵入することを抑制する。
【解決手段】カメラボディに設置されるミラー保持機構であって、駆動力を伝達する駆動ピンの駆動力を受けて揺動するメインミラー部と、メインミラー部に支持され、メインミラー部の揺動に連動して揺動するサブミラー部と、メインミラー部およびサブミラー部を収容するミラーボックスの一部を形成して、駆動ピンを挿通させて駆動を許容する挿通孔を備える側壁部と、サブミラー部に一体的に設けられ、挿通孔の少なくとも一部を覆うカバーとを備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラのような製品または装置を、問題なく、好適には常時、可能な限り安価に識別し認証しうる方法を提供する。
【解決手段】電荷結合素子(CCD)を備えるデジタルカメラ内の電荷結合素子(CCD)を、物理的に複製不可能な関数を利用して認証する方法が提供され、物理的に複製不可能な関数(PUF)として、定められた入射光に対する、電荷結合素子内に存在するピクセルの測定された応答が利用される。さらに、対応する装置、および、この種の装置を備えるカメラが提示される。 (もっと読む)


【課題】カメラが目立たなくかつ広い範囲を撮影する。
【解決手段】可視光の波長以外の波長を有する光を照射する投光手段8と、可視光及び投光手段8により照射される光の波長領域に感度を持つ撮像手段6と、可視光の透過率に対して投光手段8による照射光の透過率が高い分光透過特性を有し、投光手段8及び撮像手段6を覆うカバー3とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ジンバル機構を用いない、低コストで簡単な構造によって、周囲の画像撮影が可能な自律型撮像装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 中空の球形外殻から構成された球状フレーム1と、球状フレーム1の内部に固定されたカメラ2と、球状フレーム1の内部に分散して配置され液量調整により重心位置を変化させる複数の液量調整機構5乃至12と、姿勢を検出する姿勢角センサ14と、姿勢角センサ14の出力情報に基づいて球状フレーム1の姿勢を変化させる制御回路15を備える。 (もっと読む)


【課題】専用の装着部材を不要にするとともに、撮影画像の一部に影が生じることを防ぐことができるフード及び撮像装置システムを提供する。
【解決手段】撮像装置(2)のレンズ鏡筒(3)に装着されるフード本体(110)と、フード本体(110)に設けられ、撮像装置(2)側からの光を通過可能にする通過手段(30)とを備えているフード(100)。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は撮像光学系とは異なる光束を用いて被写体までの距離を測距する外測方式のオートフォーカスを有する撮像装置におけるオートフォーカス受光部最前面部を覆う窓部材の最適なレイアウトを提案することを目的としている。
【解決手段】 撮像光学系とは異なる光束を用いて被写体までの距離を測距する外測方式のオートフォーカスと、前記、オートフォーカスの受光部最前面部を覆うように撮像装置正面に配置された窓部材を有する撮像装置において、前記、窓部材を上側端部が下側端部よりも被写体側に突出する方向に傾斜して配置する。 (もっと読む)


【課題】着脱容易で装着時の携帯性や使用感を損なわずかつ画像表示画面への外光を効果的に遮蔽し得るフード用接眼アクセサリを簡単な構成かつ低コストで提供する。
【解決手段】外部に画像表示画面16とファインダ接眼枠13とを有するカメラ1に取り付け可能なフード用接眼アクセサリ3であって、ファインダ接眼枠に係合する係合手段31bを有する第1取付手段31と、カメラに取付けたストラップ2の帯状部分又は板部材2Cを取付け可能とする第2取付手段32と、第1取付手段とストラップの帯状部分又は板部材を取付けた第2取付手段とが相対的に回動可能に連結する連結手段33とを備え、第1取付手段と第2取付手段とが連結手段により連結された状態とされ第1取付手段が係合手段によりファインダ接眼枠に係合した状態とされた時、第2取付手段に取り付けたストラップの帯状部分若しくは板部材が画像表示画面に対して起立した状態となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】レンズバリアの開閉の度に使用者がレンズ鏡筒からレンズフードに持ち替えなくてもよいレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】光学系(L1,L2,L10)を有するレンズ鏡筒において、前記光学系を遮蔽する第1の位置と前記光学系を遮蔽しないで前記光学系の物体側に突出する第2の位置とに移動可能な板状部材(13a,13b,13c,13d,104a,104b)を支持する第1部材(5,102)と、前記光学系を光軸方向に移動可能に支持するとともに、前記第1部材に対して前記光学系の光軸方向に移動する第2部材(11,100)とを有し、前記第2部材が前記第1部材に対して前記光学系の物体側に移動する際に、前記光学系の光軸方向への移動に連動して前記板状部材が前記第1の位置から前記第2の位置に移動するように、前記板状部材に対して前記第2部材を配置したことを特徴とするレンズ鏡筒。 (もっと読む)


本発明は、能動表示装置(2)と、能動表示装置(2)の周囲に配置され能動表示装置(2)と観察者間の光の漏れをなくすようにされた遮光性材料で作られた柔軟性アイカップ(10)と、を含む画像システム(1)に関する。本画像システムは、
a.アイカップの内部(18)と外部(19)間に空気圧差を生成することができるポンプ手段(14)と、
b.アイカップの内部と外部との間でスイッチオン圧力Paと呼ばれる閾値圧力差に達すると能動表示装置(2)をオンにする手段(20)と、
を含む。 (もっと読む)


カメラ150は、非平面のセンサ160を有する。センサは、曲線の外形を有する配列を形成する複数の平坦な面162を含み、中央領域にある面は、配列のエッジにさらに近くにある面よりもさらに大きいピクセル密度を有する。カメラは、外部の光からレンズを遮り、視野角によって延長される移動可能なシェード要素184,186を有する。面162の間のギャップ164を補償するために、複合イメージが二つの連続する露出から形成され、露出の間でレンズをティルトするためのメカニズム190が備えられる。
(もっと読む)


【課題】ドーム型保護ケース内に着脱可能に設置したとき、撮影に際して撮影光学系の本来の焦点距離が変移しても常に良好な撮影画像を得る。
【解決手段】半球形状のドーム型保護ケース102内に着脱可能な撮影装置103は、撮影光学系107とドーム型保護ケース102に着脱可能に装着する装着手段108と、ドーム型保護ケース102内に装着されたとき、撮影光学系の焦点距離情報を変化させる焦点距離情報変更手段109とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影の補助を行うと共に、撮影時に被写体が見にくくなることなく、且つ、省電力化を図ることができる撮像装置及びカメラを提供することである。
【解決手段】デジタルカメラ1は、被写体を撮影して画像データを生成する撮像素子12と、該画像データを記録若しくは表示するための画像信号処理部14と、撮影された画像データに対応する画像を表示する画像表示部15を有している。そして、上記画像表示部15の視認性を上げるための遮光フードがカメラ本体に装着されたことがフード装着認識部16で認識されると、ホワイトバランス処理部13によってホワイトバランスの設定が変更される。 (もっと読む)


【課題】収差の発生を抑制し水平方向の撮影における画質の向上を図ることができるドーム型カメラ及びこれに用いるドームカバーの製造方法を提供する。
【解決手段】レンズ3aを介して対象物を撮像するカメラ3と、カメラ3を被覆し、レンズ3aの光軸がドーム中心よりドーム天頂側にオフセットされたドームカバー2とを備えたドーム型カメラにおいて、ドームカバー2が、ドーム天頂方向からレンズ3aの光軸がなすチルト角が大きくなるに従って屈折率が小さくなる屈折率勾配を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影レンズの保護を充分に行うことが可能なカメラを提供する。
【解決手段】撮影レンズ12と、撮影レンズ12を保護するための開閉可能なバリア20とを有するカメラであって、撮影レンズ12前方直近に撮影対象外の物体(撮影者の指等)があるか否かを検出するシステムコントロール回路30と、バリア20が完全に開いている状態でシステムコントロール回路30によって上記物体があることが検出された場合に、バリア20を閉じる制御を行うバリア駆動回路21とを備える。 (もっと読む)


【課題】段差などがある読取対象に対しても、適正な画像の読取を簡単な作業によって行うことができる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】マトリクス状に配置された複数の受光領域が形成された受光面21を有する撮像素子2と、読取対象Dc側から進行してきた光を受光面21に結像させる光学系3と、撮像素子2および光学系3を内部に収容保持し、読取対象Dc側に開口端42aを有するケース4と、を備えた画像読取装置A1であって、ケース4は、開口端42a側の端部42bによって読取対象Dcを押さえ付けた状態において読取対象Dcを覆って外部と区切るフード42を有しており、フード42には、外光を散乱させ、かつ透過させる散乱透過部425が設けられている。 (もっと読む)


【課題】カメラに内蔵された照明装置(補助照明装置)を、球体状のケースに入れた状態で照明撮影を行う際、撮影光軸と照明光軸が近接していることに起因する反射減衰部の不足を解消することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、監視カメラ本体101と、監視カメラ本体101に収容される補助照明装置505及び撮影光学系501とを備え、監視カメラ本体101の前面には補助照明装置505からの補助光を照射する照射開口部106が形成されている。そして、監視カメラ本体101の前方に配置される円弧状のドーム1101の内面部1101aに対して一定の隙間を確保するようにして監視カメラ本体101の前面に装着されるアダプタ901を備える。アダプタ901は、撮影光学系501の前面の撮影開口部901aと、照射開口部106から照射される補助光を撮影光学系501の撮影光軸に対して斜め外方向に導くように導光路901eが形成された照射開口部901bとを備える。 (もっと読む)


【課題】不要な太陽光或いは照明光を良好に遮蔽することができ、かつ必要な場合にのみ使用できると共に、大きさの異なるレンズフードに対しても容易に取付け可能にする。
【解決手段】サンシェード板18を中央部で支持する支持部20の下側に、上下面に弾性ゴム板を配置した間隙部を有する第1保持部19が設けられ、また支持部20の上側に、右側部で水平方向に移動自在となる右アーム23Aと、左側部で移動自在となる左アーム23Bが設けられ、この左右のアーム23A,23Bの先端に、ネジ締め固定部からなる第2保持部22A,22Bが設けられる。そして、レンズフード12先端周縁部12cの上側を第1保持部19へ差込み固定し、先端周縁部12cの左右側を第2保持部22A,22Bでネジ締め固定することにより、サンシェード14がレンズフード12へ取り付けられる。また、上記アーム23A,23Bに、側面サンシェード板を配置してもよい。 (もっと読む)


1 - 20 / 52