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Fターム[5C122FL02]の内容

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Fターム[5C122FL02]に分類される特許

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【課題】 手ブレの方向と程度を、正確にしかも簡単な操作によって操作者が指定可能とすることで、手ブレを高精度に補正可能とする。
【解決手段】 [手動補正]ウィンドウWD3には、手ブレ補正ルーチンによる補正前画像と補正後画像が表わされる。また、補正前画像に重畳させてグラフィックスツールTLが表示されている。このグラフィックスツールTLは、マウスにより操作されることで、手ブレの方向と程度の入力が可能となっている。また、補正後画像の表示は、操作者によるグラフィックスの部品に対する入力に応じてリアルタイムに更新される。 (もっと読む)


【課題】 パラメータの確認や変更が容易に行うことができる画像処理装置と撮像装置および画像処理プログラムの提供。
【解決手段】 画像入力部201から、被処理画像が入力されると、画像処理部202で、パラメータ記憶部211から出力されたパラメータに従って所定の画像処理が行われ、画像出力部203に出力される。画像処理部202での処理は、領域分割部207では、テクスチュア解析に代表される公知の領域分割方法により、入力画像が複数の領域に分割される。この結果得られた分割領域情報が、ヒストグラム算出部208、パラメータ記憶部211へ出力される。 (もっと読む)


【課題】画面を有効に利用できるようにすると共に、効率的に、かつ迅速に画像を編集できるようにする。
【解決手段】撮影して得られた画像を編集する編集画面が、画像印刷装置1を利用するユーザの数に応じて編集用モニタ51−1乃至51−3に表示される。ユーザの数が1人である場合、編集用モニタ51−2には、編集対象の画像が大部分にわたって表示され、その画像に施す編集ツールのメニューが編集用モニタ51−1および51−3に表示される。一方、ユーザの数が2人である場合、編集用モニタ51−1および51−3には、編集対象の画像が表示され、その画像に施す編集ツールのメニューが編集用モニタ51−2に表示される。本発明は、写真シール自販機としての画像印刷装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 保存の状態ではグループ分けされていなくても,目的とする画像データを短時間かつ容易に抽出することができる。
【解決手段】 静止画像もしくは動画像による既存の画像データを表示する画像表示装置であって,ユーザの要求に応じて,上記画像データの集合である画像データ群を特定するデータ群特定部122と,上記特定された画像データ群における,撮影開始日時もしくは記憶開始日時の間隔が所定時間内である一連の画像データをグループ化するグループ生成部124と,上記グループ生成部によって生成されたグループ内の少なくとも1つの画像データを代表画像データとして選択する代表画像データ選択部126と,上記グループ毎の代表画像データを表示部にサムネイルとして表示する画像データ表示部128とを備えることを特徴とする,画像表示装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】顧客の回転率を向上させることができる画像撮影編集装置を提供する。
【解決手段】 被写体を撮影する撮影手段と、上記撮影手段で撮影される撮影画像を表示する第1表示手段を備え、上記撮影手段で複数の撮影画像を取得する撮影部と、上記撮影部とは異なる場所に設けられ、上記撮影画像に合成するための画像の入力を伴う編集入力を行う編集画面を表示する第3表示手段を備え、上記複数の撮影画像に対してそれぞれ編集入力を受け付ける編集部と、上記撮影部および編集部とは異なる場所に設けられ、上記編集部で編集された大きさが異なる複数の画像を写真プリントに印刷するための印刷レイアウトの編成を行う編成画面を表示する第4表示手段とを備えた印刷設定部とを有する。 (もっと読む)


仮想環境への情報入力または仮想環境からの情報出力を生成、視聴、処理、記憶、検索、分析、および最適化するための部品。その部品は、カメラマンが、実行されるビデオゲームなどの仮想環境内で1つまたは複数の視像から選択し、仮想環境の範囲内で代替の視像を提供することを可能にする、ビデオカメラ部品、スタンドアロン、または三脚に搭載可能な装置のいずれであってもよい。その部品は、複数の視像からの選択と、左回転または右回転、斜め上または斜め下、ズームインまたはズームアウト、左右前後への移動(たとえば、追跡運動)、回転移動、および上方または下方のカメラ位置調整(たとえば、クレーン運動)などの複数の視像の操作とを可能にする。
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【課題】 フォトムービー編集処理の煩雑さを軽減することができるデジタルスチルカメラを提供する。
【解決手段】 デジタルスチルカメラには、撮影したコマ画像をフォトムービーの特定のシーンに分類するコマ分類モードが設けられている。カメラ本体の表示パネルには、スルー画を表示する画像表示領域52aの横に、フォトムービーに含まれる複数のシーンカテゴリを表示するカテゴリ表示領域52bが設けられる。例えば、フォトムービーのシナリオとして運動会のシナリオが選択された場合には、そのシナリオに含まれる、「開会式」,「午前の部」,「お昼休み」,「午後の部」,「閉会式」などのシーンカテゴリが表示される。ユーザーは、操作部を通じてこれらのいずれかのシーンカテゴリを指定して、撮影を行う。撮影されたコマ画像のデータとともに、そのコマ画像の特定のシーンへの帰属情報が画像ファイルに格納される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により画像を処理するシーケンスを編集することができる処理シーケンス編集プログラムおよび処理シーケンス編集装置を提供する。
【解決手段】選択された処理アイコンをトラックの設定された時刻に合わせて表示し、処理パレット表を参照して、その処理アイコンに対応して設定されている素材数を読み込む(S3)。つぎに読み込んだ素材数に応じて、素材とする素材を素材パレットに表示されている順序に基づいて設定する。素材を選択すると、その素材の画像を、トラック上に表示された処理アイコンの時間軸上で後(図では右方向)に表示する。シーケンスデータとしては、処理アイコンが設定された時刻に対応して、処理アイコンの種類を示す符号と、素材が表示されている素材パレットの表示順序を記憶する。(S4)。
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【課題】 撮像素子の出力信号をデジタル変換して得られるRAWデータから所望の画質の画像データを得るときの現像処理やフォーマット変換処理の処理速度を高速化する。
【解決手段】 撮像素子から出力される画像信号をデジタル変換して得られるRAWデータやRAWデータの画質を調整するための補正パラメータを取り込むことができるデータ取得手段と、データ取得手段で取り込んだ補正パラメータに基づいてRAWデータの画質を補正して現像処理することができるRAWデータ現像手段と、現像処理されたRAWデータを所定のデータフォーマットに変換して出力するフォーマット変換手段とを備える画像処理装置により、画像補正装置から出力される補正パラメータを取得し、取得した補正パラメータに基づいてRAWデータの画質を補正して現像処理し、所定のデータフォーマットに変換する。 (もっと読む)


【課題】 位置データに関連付けられた撮影画像データの迅速な表示が可能で、高品質な撮影画像データのプリントが可能な画像処理システムを構成する。
【解決手段】 デジタルカメラで撮影された撮影画像データを、ディスプレイCでの表示に適した低解像度データ95LとプリンタFでのプリントに適した高解像度データとに変換して記憶媒体に記憶し、この記憶媒体をパーソナルにセットして場合には、位置データに対応した低解像度データ95LをディスプレイCに表示し、この低解像度データ95Lを指定してプリント処理が選択された場合には、低解像度データ95Lに対応する高解像度データ95Hを抽出してプリンタFに転送してプリント処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 アラーム機能を備えた監視カメラ側ユニットと制御・記録用端末とがネットワークを介して接続されており、アラーム状態での撮像画像データだけを制御・記録用端末へ伝送して記録する遠隔監視システムにおいて、アラームの有効/無効をカレンダー上のスケジュールとして設定できるようにする。
【解決手段】 制御・記録用端末5において、監視スケジュール設定に係るダイアログボックスを表示させ、平日や休日等の属性日別に監視不要時間パターンを設定すると共に、属性日単位でカレンダー上の日に対応させて監視不要時間を割り付けたスケジュールを設定する。制御・記録用端末5は監視必要時間/監視不要時間の切り換り時にアラーム有効/無効コマンドを伝送して監視カメラ3の状態を設定する。監視カメラ3はアラーム有効設定でアラーム状態の場合にのみ撮像画像データを制御・記録用端末5へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの満足の行く編集結果を得ることができる写真撮影装置を提供する。
【解決手段】 画像編集のために、3つのモードが用意され、ユーザは好みのモードを選択することが可能である。「お絵描き教室モード」(S109以降)は、画像編集の入力を受付けるときに、画像入力の方法または手順をユーザに提示するモードである。ユーザは提示に沿って入力を行うことで、容易にかつ失敗無く画像の編集を行うことができる。「アーティスト指名モード」(S131以降)において、ユーザが好みのアーティストを選択すると、そのアーティストに設定された特徴に従った画像編集が自動的に行われる。「フリー落書きモード」(S161)においては、ユーザは画像に対して自由に編集を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 あるシーンの3次元再構成を、そのシーンの複数の画像から、カラーセグメンテーションベースの手法に基づいて計算するためのシステムおよびプロセスを提供する。
【解決手段】 最初に、各画像が個別にセグメント化される。次いで、初期ディスパリティー空間分布(DSD)が、セグメント内のすべての画素が同一のディスパリティーを有するとの想定を用いて、各セグメントごとに計算される。次に、隣接セグメントと、そのセグメントの他の画像への投影とを用いて、各セグメントのDSDが精緻化される。次いで、各セグメントが単一のディスパリティーを有するという想定は、ディスパリティー平滑化ステージの間に緩和される。その結果、各画像ごとにディスパリティーマップが得られ、再構成アプリケーションが要求した場合には、そのマップを順に使用して画素ごとの奥行マップが計算される。 (もっと読む)


【課題】 従来はカメラで撮影した撮影画像の表示部と受信した撮影指示内容を表示する表示部とが異なるため、撮影指示内容を確認してから、カメラ部で撮影位置や撮影倍率などを撮影指示内容に応じて操作しなければならず、操作が煩わしい。
【解決手段】 クライアント215の指示入力部216は、撮影方法の指示内容を音声以外で入力する。入力指示内容は、指示変換部217により指示データに変換された後、ネットワーク301に送信される。ビデオカメラ115は、受信指示データを指示解析部116により内容を解析させ、解析結果である指示内容を画像/指示表示部117に供給して表示させる。このとき、画像/指示表示部117には、カメラ部102で撮影されている被写体画像信号が、画像入力部103を介して供給されているため、画像/指示表示部117は現在撮影中の被写体画像と共に、上記の指示内容を同時に表示する。 (もっと読む)


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