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Fターム[5F041BB27]の内容

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Fターム[5F041BB27]に分類される特許

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本発明は、エネルギ・インフラとの電気的及び熱的結合のための光モジュールに関する。前記エネルギ・インフラは、それぞれ2つの電極を有する少なくとも1つの電源を有し、当該光モジュールは:−光を放射し、光を放射しているときに熱源になる光源;−前記少なくとも1つの電源の前記電極に接触することにより、前記光モジュールと前記エネルギ・インフラとの間に前記電気的結合を確立する2つの電気接触;−前記光源に供給される電力を制御する、前記光源と前記電気接触との間に配置された制御システム;を有し、前記光モジュールは、前記電気的結合を確立しているとき、前記光モジュールと前記エネルギ・インフラとの間の前記熱的結合の熱抵抗値を測定する測定システムを有し、前記測定システムは、前記熱抵抗値が所定の値より高いとき、前記光モジュールを過熱から保護するために、前記光源に供給される電力を低減するよう構成される。本発明は、光モジュールを過熱から保護する方法にも関する。
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光の特性を検知する回路(1)において、光を感知して、測定期間(ΔtM)中に出力信号(I1)を生成するよう実現される第1の回路素子(7)と、測定期間(ΔtM)に先行する加温期間(ΔtW)中に第1の回路素子(7)の温度(T)を高めるよう実現される第2の回路素子(8)とが設けられ、出力信号(I1)は、第1の回路素子(7)が浴びる光と、第1の回路素子(7)の温度(T)とに従って生成される。
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【課題】絶縁破壊電圧が高く、信頼性の高い、高感度で超小型の光デバイスを提供する。
【解決手段】基板上に形成され、直列に接続された複数の光電変換素子を有する光電変換部と、光電変換部と外部回路とを電気的に接続する2つ以上のパッドとを備える光デバイスにおいて、2つ以上のパッドのうち、互いに電気的に接続されている任意の第1のパッド及び第2のパッドの間に接続された光電変換素子光電変換素子間の各々の間に絶縁領域を設置する。 (もっと読む)


【課題】サイリスタを用いた調光器の誤点弧を検出し、正しくLEDをオンオフする。
【解決手段】サイリスタを用いた調光器から電流0の時間区間を挿入された交流電流が供給される。整流して直流電流としたのちマイクロコンピュータ10で点弧区間と消弧区間を監視する。直近の正常時の点弧区間と消弧区間をマイクロコンピュータ10に記憶させ、整流した直流電流の点弧区間と消弧区間が異常であれば、制御回路ICのGATE端子の制御は、マイクロコンピュータ10に記憶されたオンオフタイミングに基づくデューティー比で実施されるため、図示しない交流調光器の出力に対応せずに、発光部200は問題が無かったオンオフタイミングに基づき点灯する。この間、規則正しい点弧区間と消弧区間に基づき、発光部200は点弧及び消弧されるので、発光部200のチラつきは生じない。 (もっと読む)


【課題】LED列への電流供給を停止させることなく、装置としての損失を効果的に低減できるLED駆動装置を提供する。
【解決手段】LED列3Aを構成するLED21Aがショート故障すると、故障したLED21Aの順方向電圧VF1に相当する電圧がFET31Aに印加され、その消費電力が一定値以上に上昇する。このとき電力制限回路6Aは、FET31Aの実際の損失Pが許容損失よりも小さくなるように、定電流回路7Aの基準値である分圧抵抗46A,47Aの接続点の電位を変化させると共に、故障していない残りのLED22A〜26Aが点灯し続けるように、ある程度の電流IF1をLED列3Aに供給する。そのため、LED21Aのショート故障時において、LED列3Aに対する電流供給が停止する弊害を一掃できる。 (もっと読む)


【課題】LEDの両端電圧の上昇や断線した場合に発生する無負荷電圧の制御を簡易な構成で実現するとともに、電流制御モードと電圧制御モードを連続的に変更可能とする。
【解決手段】前記直流電源11の電圧を昇圧させる電圧変換回路13から出力される電圧を検出するとともに駆動電圧を電圧検出回路14から生成する。電圧検出回路14の駆動電圧に基づきLED14を表示する。LED15を流れる駆動電流を電流検出回路16で検出する。電圧検出回路14で検出された検出電圧Voおよび電流検出回路16で検出された検出電流Ioを加算した値と基準電圧Vrefに対する値に基づいて出力電圧値をオペアンプOPで求め、オペアンプOPの出力電圧値と三角波発生器TGを比較器CPで比較して駆動パルスaのデューティを決定し、電圧変換回路13の出力電圧を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる発光状態を実現しつつ小型化が可能な電球形LEDランプを提供する。
【解決手段】点灯回路42に並列に接続したLED基板部13のLED部25a,25bに流れる電流比率が外部入力信号Sに応じて変化する。それぞれのLED部25a,25bに流れる電流比率を可変させるための構成および制御などが別途必要なく、複数の異なる発光状態を実現しつつ小型化が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、発光デバイスシステム112用のドライバ100であって、当該ドライバ100は、電力供給端子108及び検出回路106を有し、前記電力供給端子は、当該ドライバ100から前記発光デバイスシステムに電力を供給するように適合され、前記検出回路は、前記発光デバイスシステムによりもたらされた前記端子の電気負荷を検知することにより前記供給端子を介して前記発光デバイスシステムの検知した情報を取得し、前記検知した情報を用いて前記発光デバイスシステムの動作状態を決定するように適合され、当該ドライバは、決定された動作状態に依存して、供給される電力を制御するように更に適合される、ドライバに関する。
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【課題】小型、低コストで、かつ立ち上がり、立下り速度の速い点灯パルス電流を発光素子に供給することができて色ずれやちらつきを抑制できる発光素子点灯制御装置を提供する。
【解決手段】制御回路10は、LED3のオン指令期間に含まれる最初の期間T1は、スイッチング電源回路4のスイッチング素子41を駆動する駆動信号Sgのデューティ比を最大とし、点灯パルス電流Ioutが所定の電流閾値Ishに達した後の期間T2は、点灯パルス電流Ioutが所定の目標電流値Ioになるように電流フィードバック制御を行い、LED3のオフ指令期間T3には、駆動信号Sgのデューティ比がゼロとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】電圧の供給開始時点での過電流の発生を抑制し、発光部に流れる電流の急激な変化を抑え、定常点灯時での電力損失を抑制する。
【解決手段】本発明による発光ダイオード駆動装置は、互いに並列に接続された複数の限流抵抗R4a〜R4cとこれら複数の限流抵抗に電流が流れる経路を各別に開閉する複数のスイッチ要素Tra〜Trcとからなる、限流抵抗部7を備えている。上記スイッチ要素は、電圧供給開始時点ではTraの経路のみを閉じ、その後経過時間に応じて順次他の経路を閉じるよう制御される。すなわち、電圧供給開始時点では限流抵抗部7の合成抵抗Rlが大きいため、過電流の発生が抑制される。その後、各々の経路の閉成に伴って合成抵抗Rlは順次減少し、発光部3に流れる電流も徐々に増加する。最終的には、全ての経路を閉じることによって限流抵抗部7の抵抗値Rlを小さくし、定常点灯時での電力損失を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】転送異常が生じにくい発光素子アレイ駆動装置、プリントヘッドおよび画像形成装置を提供する。
【解決手段】点灯終了時点(期間T(L3)では時刻p)を固定とし、点灯開始時点(期間T(L3)では時刻n)を可変として、発光サイリスタの点灯期間tcを変えることで光量補正を行う。次段の転送サイリスタT4をオンにするタイミングにおいて、発光サイリスタL3を消灯しているので、例え、発光サイリスタL3の消灯によって、転送サイリスタT3がオフとなっても、転送サイリスタT4のゲート端子G4の電位が直ちに変化せず、転送サイリスタT4をオンにするタイミングにおいて転送サイリスタT4がオンになるため、転送動作が正常に行われ、転送異常を生じにくい。 (もっと読む)


【課題】発光素子チップアレイの数が増加しても信号線の本数を抑制することができる発光素子ヘッド等を提供する。
【解決手段】複数のグループに分割され発光素子が列状に配された複数の発光素子アレイチップ100と、発光素子の点滅を制御するための発光制御信号φiおよび発光制御信号がグループの中の何れの発光素子アレイチップ100のものかを識別するための識別信号Anを生成する信号生成手段と、発光制御信号φiを伝達する書き込み信号ライン80および識別信号Anを伝達する識別信号ライン82a,82b,82cと、書き込み信号ライン80と識別信号ライン82a,82b,82cに接続すると共に発光素子アレイチップ100毎に設置され識別信号を判別し発光制御信号を発光素子に伝達する識別信号判別手段と、を備えることを特徴とする発光素子ヘッド。 (もっと読む)


【課題】メモリ容量の増加を抑制しつつ、明るさを細かく設定可能な発光素子駆動回路を提供する。
【解決手段】発光素子駆動回路は、複数の発光素子を含む表示装置における発光素子の明るさを示す階調データの格納先を指定するnビットのインデックスデータを、発光素子ごとに記憶するインデックスデータ記憶部と、nビットより大きいmビットの階調データを、インデックスデータに対応させて記憶する階調データ記憶部と、階調データに応じた明るさで発光素子が発光するよう、インデックスデータに対応する階調データに基づいて発光素子を駆動する駆動回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】平滑コンデンサを使用することなく入力電流の波形をほぼ正弦波形にすることが可能な発光ダイオード駆動用電源装置を提供する。
【解決手段】商用交流電源電圧を整流する整流手段(2〜5)を有し、直列接続した発光ダイオードの群(10)を整流手段(2〜5)の出力電圧を用いて駆動する電源装置である。整流手段(2〜5)の出力電圧が所定の値に到達するまでの第1の期間および所定の値から減少する第2の期間において、発光ダイオード群(10)における発光ダイオードの直列接続数を減少変更する手段(14a、14b、100)と、整流手段(2〜5)と発光ダイオード群(10)との間に介在され、手段(2〜5)の瞬時入力電流が瞬時入力電圧の波形に相似な波形をもつように発光ダイオード群(10)への供給電流を制御する電流制御手段(7、17)と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】発光素子を保護するための保護部材とリードフレームとの密着性を高める。
【解決手段】LED(赤色LED66R、第1緑色LED66G1、第2緑色LED66G2、青色LED66B)と、LEDを支持する支持面と支持面と対向する対向面とを有し、対向面の側縁部に対向面の面積を広げる方向に凸状部62aが形成されたリードフレーム(第1リード部62)と、リードフレームの凸状部62aに倣って形成されてリードフレームに保持され、LEDを保護する筐体61とを備えている。 (もっと読む)


LED性能及び/又は寿命の熱起因の劣化を低減又は取り除く熱管理システム。システムは、LED動作条件に応答するべく構成された熱制御部を含み、LEDにおける温度を制限してもよい。一実施形態における熱制御部は、バリスタ、ツェナーダイオード又はアンチヒューズデバイスのようなバイパス制御要素を含み、LEDを流れる電流を分岐するバイパス回路を含み、LEDを、例えば、75℃未満といった冷却状態に保つことができる。システムは、(I)LEDで発生する熱を低減し、動作時のLEDの温度を閾値温度未満に維持するべく、LEDに供給される電力を少なくとも部分的に減衰させる、及び/又は(II)動作時のLEDを閾値温度未満に維持するべく、LEDから熱を取り除くべく構成されてもよい。 (もっと読む)


【課題】従来のLED駆動方式では、LEDの順方向電圧(Vf)のばらつきが最大の場合でも、LEDの熱的な制約により決まる最大消費電力を超えないように駆動電流値を設定しなければならないという問題があった。
【解決手段】本発明にかかる発光素子駆動装置によれば、Vf検知手段2と、LED1に流れる電流を制御する電流源6と、前記Vf検知手段2において検知したVfに応じて、前記LEDの消費電力が一定になるように前記電流源6を制御する、LED電流演算手段4とを備えることにより、所望の消費電力とLED1のVf値3から算出したLEDの駆動電流の上限値付近でLED駆動電流を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】点灯させる発光素子を切り替えるための従来のパワーMOSトランジスタを省略して、駆動回路、光プリントヘッド、及び画像形成装置の小型化や低コストを図る。
【解決手段】光プリントヘッドでは、発光素子として2端子のLEDに代えて3端子の発光サイリスタ210を用い、このゲート駆動をドライバIC100内に設けた共通バッファとこれに接続される共通ゲート配線とを設け、この共通ゲート配線と発光サイリスタ210のゲートとの間の接続を個別回路を介して行う構成にしている。即ち、発光サイリスタ210のゲートを駆動する共通バッファを1箇所に集約し、発光サイリスタ210のゲート毎に個別回路を介在させてゲート駆動を行える構成にしている。これにより、同時駆動される発光サイリスタ間での干渉がなくなり、理想条件で駆動させることができる。 (もっと読む)


【課題】ClassII定格の回路における素子冗長度の低減及びシステム効率の向上。
【解決手段】分離されたマルチチャンネル出力を有する単一コンバータ回路ベースのLEDドライバ回路(10)は、IC制御回路(11)と、その各々が出力電流検知/条件付け回路(74、90)を有する複数の分離出力チャンネル(70、74)と、出力電流調節回路(128)と、を含む。出力電流調節回路(128)は、回路(10)の2次側両端の出力電圧レベルを検知する電圧検知変圧器巻き線(T4)と、分離出力チャンネルからの出力電流を検知しチャンネルのどれが最大の電流出力を有するかを判定するピーク出力電流検知素子(156)と、を含む。回路(10)によれば、検出された出力電圧が所定のしきい値未満のときには出力電流調節を提供すると共に検出された出力電圧が所定のしきい値を超えるときには出力電流調節を提供することが容易になる。 (もっと読む)


【課題】半導体光源の温度を基に半導体光源に対する電流の供給を制御すること。
【解決手段】サーミスタTH1の検出温度が第1の温度T1まで上昇する過程では、差動増幅器42から作用点aへの電流が順次減少し、誤差電圧Veが順次高くなり、PWMコンパレータ40からNMOSトランジスタ34に対して、オンデューティが順次大きくなるクロック信号が出力され、LED32に供給されるフォワード電流がリニアに増加する。サーミスタTH2の検出温度が第2の温度T2以上に上昇する過程では、差動増幅器44から作用点aへの電流が順次増加し、誤差電圧Veが順次低くなり、PWMコンパレータ40からNMOSトランジスタ34に対して、オンデューティが順次小さくなるクロック信号が出力され、LED32に供給されるフォワード電流がリニアに減少する。 (もっと読む)


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