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Fターム[5F041BB33]の内容

発光ダイオード (162,814) | LED駆動回路 (10,776) | 駆動方式 (1,878) | パルス(間欠)で駆動するもの (960)

Fターム[5F041BB33]に分類される特許

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【課題】 低電圧駆動、低消費電力駆動することができ、しかも、発光素子の輝度を制御できる発光素子駆動回路を提供する。
【解決手段】 チャージポンプ回路を構成する発光素子駆動回路20の出力端子3に発光素子8を接続し、発振器12の発振周波数が十分高い場合は、チャージポンプ回路のスイッチ素子14,15,16,17の切り替えによって充電されたコンデンサ11の両端の電圧が電源7に直列に接続して発光素子8に印加される。発振周波数が低い場合は、発振の半周期でコンデンサ11に充電された電荷が放電され、出力端子3の電圧が低下し発光素子8の輝度が、発振周波数が高い場合に比べて低下する。 (もっと読む)


【課題】 全体の構造を簡便化することが可能であり信頼性にも優れた、光励起による転送スイッチ素子を受光効率を高めて集積した発光装置を提供する。
【解決手段】 しきい電圧またはしきい電流を外部から光を照射することによって制御可能な多数個の3端子発光スイッチ素子15を備え、各3端子発光スイッチ素子15に対応する3端子発光素子14をゲート端子間を電気的に接続して制御する発光装置であって、隣接する3端子発光スイッチ素子15間の基板1上に3端子発光スイッチ素子15からの発光を反射する反射層10を設けた発光装置である。基板1に吸収される光を反射して隣接する3端子発光スイッチ素子15の受光部に入射させることにより受光効率を高めることができ、3端子発光スイッチ素子15の発光出力を抑えても、光励起による発光状態の転送が可能となる。 (もっと読む)


発光ダイオード装置、光学式記録装置および少なくとも1つの発光ダイオードをパルス状に作動させる方法である。相互に逆並列接続された2つの発光ダイオード(1、2)と、これらの発光ダイオード(1,2)に相互に依存しないで順方向で電流を流すのに適している電流供給部を有する発光ダイオード装置が提示される。さらに、光学式記録装置および発光ダイオードをパルス状に作動させる方法が提示される。
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【課題】従来に比べて長寿命化が可能な赤外線放射素子およびそれを用いたガスセンサを提供する。
【解決手段】赤外線放射素子Aは、半導体基板1の厚み方向の一表面側に半導体基板1よりも熱伝導率が十分に小さな断熱層2が形成され、断熱層2よりも熱伝導率および導電率それぞれが大きな層状の発熱体3が断熱層2上に形成され、発熱体3上に通電用の一対のパッド4,4が形成されている。ここにおいて、半導体基板1はシリコン基板により構成している。また、断熱層2および発熱体3は、互いに多孔度の異なる多孔質シリコン層により構成し、発熱体3は、断熱層2よりも多孔度の小さな多孔質シリコン層により構成している。このような赤外線放射素子Aをガスセンサにおける赤外放射源として用いることで赤外放射源の長寿命化を図れる。 (もっと読む)


【課題】撮影条件に応じた照明を行うことができる照明装置を提供する。
【解決手段】異なる波長分布パターン、および照射角度の異なる複数の発光素子302を設け、撮像条件に適合する波長分布パターンや照射角度となるように複数の発光素子302の輝度を制御する制御部304とを設けたので、撮影条件に応じた波長分布パターンや照射角度で被写体に照明を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】安定した輝度の白色光を出力可能なLED照明装置を提供する。
【解決手段】入力パルス信号Dが遅延回路50で、抵抗RgとコンデンサCgによる時定数tgによって位相ずれした駆動パルス信号Dgとなる。駆動パルス信号Dgは、トランジスタTr10のベースに入力され、コレクタはLED12を介して電流制限抵抗Rg’に接続され、電流制限抵抗Rg’は電源電圧Vccに接続される。駆動パルス信号DgがHのとき、トランジスタTr10がONし駆動電流が流れ、電流制限抵抗Rg’によりLED12の発光効率が制御される。同様に、入力パルス信号DがHのとき、駆動パルス信号Dg,Dr,Dbが順次時間差ずれしてHとなり、RGBのLED12,14,16が順次発光する。LED12,14,16の順方向電圧VFに応じて、電流制限抵抗Rg’,Rr’,Rb’の抵抗値が設定されているので、発光時のLED12,14,16の発光効率が揃う。 (もっと読む)


【課題】 発光素子または発振波長の数だけ独立した調整手段を必要とせず、発振波長ごとの色度の調整も不要な発光装置を提供する。
【解決手段】 波長変動の少ない青色発光ダイオード11と波長変動の大きい緑色発光ダイオード12との組合せにおいて両者に同一または一定比率の電流を流す。これにより、流す電流量が増加するにつれて、波長変動の大きい緑色発光ダイオード12の発振波長が長波長側から短波長側へと変化し、波長変動の少ない青色発光ダイオード11の青色との混合によって、全体として徐々に色度が変化していく。そして、所望の色度になった時点で電流量を固定する。 (もっと読む)


発光ダイオード(LED)から発せれ、光検出器で測定される光量Lの温度依存性を補正する方法であって、LEDが実質的に一定のパルス継続時間tPを有するパルスモードで作動するものを開示する。本発明の方法は、所定の関係でLEDの温度に関係する所定のパラメータXを用いるものであり、補正因子Kは好ましくは較正テーブルを用いて、さらに好ましくは分析的に予め決められた関数を用いて決定し、この補正因子Kによって測定された放出光量Lは放出光量の温度起因揺らぎについて補正する。ータXは所定の形で互いに関係するLEDの少なくとも2つの出力信号から決定する方法。
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本発明は、一つまたは複数の電子デバイスからなる複数のグループの独立制御を可能とする、パラレルパルスコード変調システムを提供する。このシステムは、外部ソースから制御データを受け取るために、制御データの書き込みおよび読み出し可能に構成されたメモリユニットを含む。このシステムは、さらに、制御データをメモリユニットから受け取り、制御データを、データグループを含むシリアルデータストリームに編成するために、メモリユニットに接続されたマルチプレクサを含む。マルチプレクサに接続されたシフトレジスタが、マルチプレクサからシリアルデータストリームを受け取り、それぞれのデータグループをパラレルデータストリーム出力に変換する。それぞれのパラレルデータストリーム出力は、一つまたは複数の電子デバイスからなる特定のグループの制御パラメータを意味する。シフトレジスタおよび一つまたは複数の電子デバイスからなる複数のグループに接続されたラッチは、それぞれのパラレルデータストリーム出力を受け取り、特定のパラレルデータストリーム出力を一つまたは複数の電子デバイスからなる特定のグループに送出する。こうすることによって、一つまたは複数の電子デバイスからなる複数のグループに対する独立制御を提供する。このシステムに組み込まれたロジックシーケンサは、シークエンス信号およびタイミング信号をメモリユニット、マルチプレクサ、シフトレジスタおよびラッチに提供することによって、その動作およびタイミングを制御する。
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アクティブマトリクスディスプレイ(1)は、サブピクセル(10)を有する画素(P)と、画素(P)の所望の輝度(BR)及び所望の色(AC)を決定する入力信号(IV)を受信する駆動回路(6)とを有する。駆動回路(6)は、所望の輝度(BR)が所定レベル(VT)を下回るか否かを判断するレベル検出器(3)と、所望の輝度(BR)が所定のレベル(VT)を下回る場合に、(i)所望の輝度(BR)に寄与する多数のサブピクセル(10)を、所望の色(AC)を得るために最適に必要とされるよりも少ない数に変更し、(ii)前出の寄与サブピクセル(10)のうちの少なくとも1つのレベルを増大させ、前出の寄与サブピクセル(10)のうちのこのサブピクセルに関して、所望の色(AC)を得るために必要とされる全てのサブピクセル(10)が所望の輝度(BR)に寄与する場合よりも高い輝度を得る制御装置とを有する。
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複数の発光体(50)を駆動するために単一のインダクタ(L6)を使用する、酸素濃度計のための発光体駆動回路。インダクタは、スイッチング回路(40)を介して、コンデンサのような複数のエネルギーストレージ回路に接続される。これらは、同等のインダクタを使用して、交互に充電される。次に、コンデンサは、同等のインダクタを介してそれらの対応する発光体に対して、交互に放電される。更に、LED駆動回路の磁化率は、インダクタにおける磁束キャンセリングを使用することによって、減少される。一実施形態においては、環状インダクタは、幾何的対称性およびその磁束を用いて使用される。他の実施形態においては、デュアルコアクローズドボビンシールドインダクタが使用される。
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電源の小型化、低ノイズ化及び高効率化を実現した光源駆動回路、そのような光源駆動回路を用いた照明装置、表示装置、フィールド・シーケンシ
ャル・カラー方式の液晶表示装置及び情報機器を提供する。光源駆動回路は、電源部と、光源部と、電源部からの電荷を充電するための充電部と、充電部を電源部又は光源部と接続させる切換部と、充電部と電源部とを接続して充電部を充電させ、電源部と光源部とを切離し且つ充電部と光源部とを接続して充電部によって光源部を発光させるように、切換部を制御する制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、車両の操作機器内の照明手段(4)、特に発光ダイオードを制御する回路配置に関する。この回路配置は、半導体素子(3)を有する回路内に組み込まれている少なくとも1つの照明手段(4)及び特に組み込まれた不揮発性の記憶装置を有しパルス幅変調信号(US ,UF )を生成するマイクロプロセッサ(1)から構成される。この場合、パルス幅変調信号(US ,UF )は、半導体素子(3)の制御電極に接続されている。この場合、マイクロプロセッサ(1)が、少なくとも2つのパルス幅変調信号(US ,UF )を生成する。これらのパルス幅変調信号(US ,UF )を論理部(2)を介して半導体素子(3)に入力する。追加の制御信号(UZ )が、マイクロコンピュータ(1)によって論理部(2)に入力可能である。
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メインディスプレイを主に照らす場合には、LED12a〜12dをすべて点灯する。このとき、各LED12a〜12dは、それぞれ照射領域22a〜22dを有しており、これによりメインディスプレイ21全体を照らすことができる。サブディスプレイを主に照らす場合には、LED12a〜12dのうち中央のLED12b,12cを点灯する。このとき、各LED12b,12cは、それぞれ照射領域22b,22cを有しているので、これによりサブ照射領域21bを照らすことができる。
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キャラクタ・ディスプレイ(10、200、500)は、行(RW)と列(CL)に配置した59セグメント(111〜179)を備える。28セグメントは、ディスプレイ(10、200、500)の周縁(RP)を画定し、11の付加的なセグメント(115〜175、141〜149)は、4つの象限(Q)を画定するデバイダを画定し、5つの付加的なセグメント(122〜134、126〜138、152〜164、156〜168)は、象限の対角線を画定するために、4つの象限(Q)のそれぞれに配設される。キャラクタ・ディスプレイ(10、200、500)は、電気的機能性糸(FY)を含む編布式製品(200、500、510、520、530)で具体化することができる。アドレス指定信号(SIGNAL)は、ディスプレイ(10、200、500、510、520、530)を選択的に駆動するために、機能性糸(FY)のアドレス指定可能デバイス(U1、U2、U3)をアドレス指定するように、編布式製品(200、500、510、520、530)の導電性糸(240、242、244、540、542、544、546、548)を介して印加することができる。

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本発明は、所定の最小順電圧と所定の最大電流とが供給されるべき少なくとも1つの発光ダイオードを点灯させる装置に関する。この装置は、上記発光ダイオードに電圧を供給する電圧供給手段、所定のオン時間および所定のオフ時間を有する周期的パルス信号を発生するパルス発生器、上記発光ダイオードを短絡するために上記パルス発生器によって上記オン時間の間オンに制御され、上記パルス発生器によって上記オフ時間の間オフに制御されるスイッチ、上記スイッチがオフになると、順電圧が最小順電圧よりも大きくなるように発光ダイオードの順電圧を増加し、上記スイッチがオンになると、発光ダイオードを流れる電流が最大電流より小さいままとなるように順電圧を減少する誘導デバイス、を有する。
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タイルの内部空間がLEDによって、例えばグリッド形態またはエッジ照射形態などに照射されるとともに、光拡散パネルが内部空間上に配置されている、タイル発光システムが提供される。タイル発光システムは、他のものと組み合わせて、床、天井、壁または建物外面などの任意の表面をタイル貼りすることができる。発光制御信号を供給して、タイル発光ユニット上に、異なるタイル発光ユニット間で協調させた効果を含めて、広範囲の効果を生成することができる。二次元および三次元の実施態様が考えられる。

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【課題】可飽和トランスの二次側にパイロットランプとして機能するLEDを備えたパイロットランプ付スイッチにおいて、容易にLEDの照度を約2倍にさせ、またはLEDの照度を同等とすれば、可飽和トランスを大幅に小型化させることを可能とすることを目的とする。
【解決手段】パイロットランプ付スイッチ1内の可飽和トランス2の二次コイル9にコンデンサ11を介してLED6・逆電圧カット用のダイオード7がそれぞれシリーズになるように接続した構成とし、二次側のインピーダンスを大きくさせて二次コイル電圧をパルス状となるようにし、このパルス状の電圧により、コンデンサ11に充電・放電が繰り返されて、交流電源4の周波数の約2倍の周波数でLED6に電流が流れるようにする。 (もっと読む)


【課題】調光信号に比例して調光されるLED照明器具を提供する。
【解決手段】非線形の電流−電圧特性を有する発光ダイオード1の光量を調光制御信号と略線形となるように補正する補正手段を設ける。例えばオン・オフのデューティ比が調光度合いに応じて可変とされたパルス信号よりなる調光制御信号をデューティ比に応じた直流電圧値に変換し、この直流電圧値を所定の変換テーブルに従って他の直流電圧値に変換する変換器4を設ける。電流−電圧特性が異なる複数の発光ダイオードが混在する場合には、同一の調光制御信号に対して各発光ダイオードの光量が略線形となるように補正手段を各発光ダイオードについて設ける。 (もっと読む)


基板50上に密集して配置された半導体光源52、例えばLED、レーザダイオード、またはVCSELのマイクロアレイによって高強度光源46が形成され、少なくとも50mW/cm2の出力濃度の電力出力が実現する。半導体装置は通常、基板上の導電性パターンに対する接合処理によって接着され、マイクロプロセッサ制御電源によって駆動される。光学系要素58をマイクロアレイを覆うように配置し、出力ビームの指向性、強度、及び/または、スペクトル純度を高めることができる。光モジュールは、例えば、蛍光発光、検査及び測定、光重合、イオン化、殺菌、屑除去及び他の光化学作用による処理に使用できる。 (もっと読む)


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