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Fターム[5H750DD13]の内容

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Fターム[5H750DD13]に分類される特許

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【課題】家庭用の商用電源等からの単相交流100Vあるいは200Vを三相交流200Vで数KWの大きさの出力に変換できる簡易な構成の電圧変換装置を提供する。
【解決手段】電圧変換装置10は、単相交流100V電源に接続されて過負荷状態になった時に通電を遮断するブレーカ23と、ブレーカ23に接続されて入力された単相交流100Vを220Vに変圧する変圧器17と、変圧器17の出力端子が三相交流の入力端子の内の2端子に接続され、単相交流電圧を高出力の三相交流電圧に変換して三相交流200V用の負荷装置2に出力する三相インバータ21と、三相インバータ21に接続される直流リアクトル25とを備える。三相インバータ21のキャリア周波数が最小の値に設定されており、変圧器17と三相インバータ21が単相交流100V電源1及び負荷装置2と共通の接地線で接続されて接地されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】駆動回路や制御に変更を加えることなく、単相入力マトリクスコンバータを駆動源として用いる際に、モータの回転数の脈動低減を実現する。
【解決手段】枠部と、前記枠部に回転可能に接続された回転軸と、前記軸に固定されており、磁性体で構成されたロータと、前記ロータの少なくとも一部の周囲を囲むステータとを有するモータ部と、前記軸と固定されており、かつ、前記軸の回転方向から見た断面において、長軸部分と短軸部分とを有するカム部と、前記カム部の周囲に配置されており、板ばねとを備え、前記カム部が回転するとき、前記カム部の長軸部分と接する時に前記カム部に与える反力が、前記カム部の短軸部分と接する時に前記カム部に与える反力より大きい、モータを提供する。 (もっと読む)


【課題】
単相交流電源にて、漏洩電流の検出または測定するクランプ型の機器を使用する場合に用いることができる安全かつ小型化、軽量化が可能で安価な単相三相擬似電流生成装置ユニットを提供すること。
【解決手段】
漏洩電流を検出または測定するクランプ部(31)を有するクランプ型の機器(30)を評価する装置において、外枠(2,3)と、単相交流電源入力部(4)と、電圧変換部(21)、位相調整部(22)、電圧出力調整部(23)、擬似電流生成部(24)からなる単相三相擬似電流生成装置(20)と、前記擬似電流生成部で生成する擬似電流を単相または三相に切換える切換部(5)と、直流電源(14)と、被クランプ部(12)と、前記単相交流電源の電圧を出力する基準電圧出力部(10,11)と、を具備するように構成した。 (もっと読む)


【課題】フルブリッジ/ハーフブリッジ型コンバータを切り替えて使用する交流−交流変換回路において、全ての双方向スイッチの直列回路を活用して回路部品の有効利用、回路の高性能化、高機能化を図る。
【解決手段】交流電源に、コンデンサ直列回路と第1,第2の双方向スイッチ直列回路とを並列に接続し、切替スイッチSによりフルブリッジ型コンバータ、ハーフブリッジ型コンバータを切り替えて交流−交流変換を行う交流−交流変換回路において、第1の双方向スイッチ直列回路の接続点と第2の双方向スイッチ直列回路の接続点との間に、スイッチSを接続し、ハーフブリッジ型コンバータの構成時に前記スイッチSをオンする。 (もっと読む)


【課題】 配電系統への影響を実際に近い形で効率的に評価できる試験装置及び試験方法を提供する。
【解決手段】実施形態の試験装置は、配電線側電圧模擬装置、配電線模擬回路、電圧検出器、電圧指令生成器、変換装置、三相電流アンプを備える。前記配電線側電圧模擬装置は実配電用変圧器の配電線側電圧を、指定された倍率で縮小した電圧を発生する。前記配電線模擬回路は前記配電線側電圧模擬装置に接続され、実配電線の長さに応じた電力の損失量を電気的に模擬する。前記電圧指令生成器は前記配電線模擬回路に接続され、実試験対象の被試験装置が接続された接続端子を有し、前記電圧検出器により検出された前記配電線模擬回路の電圧値から電圧指令値を生成する。前記変換装置は前記電圧指令値に応じて、入力された交流電圧を三相交流電圧に変換して前記接続端子から出力する。 (もっと読む)


【課題】 より高性能な給電装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、周波数変換器と、少なくとも1つの入力部であって、結合可能な給電網からの入力電力を受電するための少なくとも1つの入力部と、出力部であって、1または複数の負荷を接続するための接続部がそれぞれ2つ設けられた出力部と、を備えるポリシリコンを製造するための反応炉のための給電装置であって、それぞれの出力部を介して、出力部に接続される1または複数の負荷に出力電力が供給される、給電装置に関する。給電装置は、入力電流をn相の多相交流に変換するための、変圧器のない回路を有し、二次側において、変換のための回路に形成されたn相の交流システムのライン電圧間における相変位は、360°/nであり、nは2以上の自然数であり、給電装置はn個の出力部を備え、該出力部はラインを形成し、各出力部の電圧は、n相交流システムのライン電圧となる。 (もっと読む)


【課題】位相制御型交流電圧安定化回路の提供。
【解決手段】本発明の位相制御型交流電圧安定化回路は、バッファ装置が変圧器の入力電源側と変圧器の励磁側に接続され、入力電源の正の半周期及び負の半周期の励磁電流のフライホイール経路に供され、並びにパルス幅変調制御装置が変圧器の励磁側のバッファ装置と電力供給システムの中性点の間に接続され、入力電源が各半周期内に数回、導通と切断が切換えられ、可変電圧が平滑用コイルにより調節されて変圧器の励磁電流波形がさらにスムーズとされ、さらに変圧器により出力側電圧の電圧安定化反応時間の短縮と、波形ひずみ低減が達成される。 (もっと読む)


【課題】相対的に高い周波数の交流電力から相対的に低い周波数の交流電力への変換を高効率に行う。
【解決手段】交流変換回路は、スイッチング制御部の制御信号に基づいて入力高周波交流電圧を変換し、変換後の電圧を、制御信号に基づいて選択された相に出力するスイッチング部101と、変換後の電圧の高周波成分を除去することにより、変換後の電圧を出力交流電圧に変換するフィルタ部104と、零交差タイミング検出部102から出力される入力高周波交流電圧が0になるタイミング情報に同期して、各相の出力交流電圧に対応した参照信号に基づいてパルス密度変調を行い、パルス密度変調によるパルスの生成状況、および入力交流電圧の極性に基づいて制御信号を生成し、スイッチング部101に送出するスイッチング制御部103とを備えている。 (もっと読む)


【課題】小型化および低コスト化を図ることが可能な単相−三相変換装置を提供する。
【解決手段】変換装置2は、スコット変圧器11と、コンバータ12と、インバータ13と、制御装置14とを含む。スコット変圧器11の三相側は負荷3に接続される。スコット変圧器11の2組の単相のうちの一方の端子は、単相電源1に接続される。2組の単相のうちの他方の端子は、インバータ13の交流側の端子に接続される。コンバータ12の交流入力端子は単相電源1に接続され、コンバータ12の直流出力端子は、インバータ13の直流入力端子に接続される。 (もっと読む)


【課題】電流コラプス現象が発生する半導体デバイスを用いた場合にも、電力変換装置において、より正確にオン電圧補償ができるようにする。
【解決手段】電力変換装置において、スイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)の非導通時に印加される印加電圧値(V)に対応した、スイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)のオン電圧降下(Vs)を求める電圧降下演算部(52)を設ける。また、オン電圧降下(Vs)に応じ、スイッチング素子(Su,Sv,Sw,Sx,Sy,Sz)をオン状態にする時間(Ton)を制御する制御部(5)を設ける。 (もっと読む)


【課題】 タップ切り換え回数を抑制しつつ、電圧調整の精度を向上させる。
【解決手段】 負荷時タップ切換変圧器の二次側電圧V1の目標電圧に応じた電圧Vtp0〜3をそれぞれ出力する単巻変圧器と、選択信号に応じて電圧Vtp0〜3から1つを選択し、電圧V4として出力するプログラムコントローラと、電圧V4が不感帯の上限値を超えている第1(下限値未満である第2)の時間を積算し、第1(2)の時間が動作時間に達した場合には、電圧V1を低下(上昇)させるタップ切換指令を出力する電圧調整継電器と、目標電圧を変更する変更時刻に、電圧Vtp0〜3から変更後の目標電圧に応じた電圧を選択する選択信号を出力するとともに、目標電圧を上昇(低下)させる場合には、第2(1)の時間に所定の加算時間が加算されるように、変更時刻より前の所定の期間に電圧V4を低下(上昇)させる選択信号を出力する時計制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】商用交流電源の電圧変動が大きな国・地域で使用される場合でも、電解コンデンサの充放電の繰り返しの頻度を下げ、その長寿命化と小容量化を図る。
【解決手段】入力交流電圧が定格の90%〜80%の範囲のときには、第2半導体スイッチ31のみをオンし、オートトランス30で入力交流電圧が10%昇圧された交流電圧(端子B出力)を負荷2に印加する。入力交流電圧が定格の110%以上であるときには、第3半導体スイッチ32のみをオンし、オートトランス30で入力交流電圧が10%降圧された交流電圧(端子C出力)を負荷2に印加する。それにより、電解コンデンサ17の蓄積電力を用いずに定格の90〜110%程度の交流電圧で時間制限なく負荷2を駆動できる。入力交流電圧が定格の80%未満に下がったならば、全スイッチをオフしてインバータ18で直流/交流変換動作を行わせ、短時間、代替交流電力を負荷2に供給する。 (もっと読む)


【課題】 上述のタイプの回路配置、かかる回路配置のための構成要素、およびかかる構成要素、特に、点火パルス発生手段のよりよい利用とより高い分解能を実現する、回路配置を駆動するための方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、点火パルスを分配するための手段(13)、かかる点火パルスを分配するための手段(13)を有する電力制御装置の制御のための回路配置(10)、およびかかる回路配置(10)で実施するための、電力制御装置(20)による制御のための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】単相交流電源を入力し、任意の振幅および周波数の三相交流電源を得る電力変換器である電力変換装置において、サージ電圧や回生電流による異常電圧印加を防止しながらシステム効率向上を実現する。
【解決手段】電力変換装置において、制御部4は、放電部8による放電、モータ回転数調整、双方向スイッチ群2の入出力電流が不連続となる制御期間の調整の少なくとも1つの方法により充電部7の電圧検出を行う第1の電圧検出部10の検出値が予め設定する範囲になるように制御するようにすることで、充電部7の電圧を放電部8により消費して調整するだけでなく、充電部7への充電そのものを制御して電圧調整することで放電部8における電力消費を抑えシステム効率低下を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】電流双方向切替スイッチを備えた電流双方向検出機能付き負荷駆動回路を実現する。
【解決手段】第1の配線5から第2の配線6に向う方向に第1の順方向電流が流れ、第2の配線6から第1の配線5に向う方向に第1の逆方向電流が流れる電流双方向切替スイッチ1と、電流双方向切替スイッチ1に流れる第1の順方向電流に相関した第2の順方向電流が流れ込む順方向電流検出用スイッチ2と、電流双方向切替スイッチ1に流れる第1の逆方向電流に相関した第2の逆方向電流が流れ込む逆方向電流検出用スイッチ3と、順方向電流検出用スイッチ2と接続され、順方向電流検出用スイッチ2から流れ出た第2の順方向電流を検出する順方向電流検出回路10と、逆方向電流検出用スイッチ3と接続され、逆方向電流検出用スイッチ3から流れ出た第2の逆方向電流を検出する逆方向電流検出回路11と、スイッチ制御回路4とを備える電流双方向検出機能付き負荷駆動回路。 (もっと読む)


【課題】制御手段によって調整および制御される、中央制御ユニットおよび基本給電ユニットを有する、ポリシリコンを製造するための給電装置の提供。
【解決手段】基本給電ユニットは給電モジュールに電力を供給し、電力幹線からの電気エネルギが基本給電ユニットを介して供給される負荷に接続するための入力部および出力部に接続され、負荷に供給されるべき前記エネルギを調整するように構成される制御可能なスイッチとを有し、前記制御ユニットには電気エネルギが供給され、給電装置は通信バスを含み、制御モジュールおよび基本給電モジュールを前記通信バスに接続可能とする。 (もっと読む)


【課題】単相交流電源を入力し、任意の振幅および周波数の三相交流電源を得る電力変換器である電力変換装置において、電源投入時に生じる過大な電流および電力変換装置の入力と出力の電圧サージを抑制する。
【解決手段】電力変換装置において、入力側および出力側に発生する電圧サージを吸収する第一及び第二の充電回路(コンデンサ)531、512をそれぞれに備え、所定の電圧閾値を超えると、これらの充電回路の電荷を放電させるための放電回路583、585を具備する電圧クランプ型スナバ回路を搭載することにより、双方向スイッチング群に過電圧が印加されるのを防止することができるとともに、小型で安価に構成できる。 (もっと読む)


【課題】入力電源電圧が異なる場合においても、入力電源電圧を手動で切替えることなく、一定の出力電圧を発生させるとともに、構成の簡素化を図ること。
【解決手段】入力電源の電圧を検知する電圧検知部2と、入力電源の異なる電圧を一定の出力電圧に変換する電圧変換部4と、電圧検知部2による検知結果に基づいて電圧変換部4の入力電源の電圧を切替えるリレー14を用いた回路切替え部3とを設ける。 (もっと読む)


【課題】主として磁束とコイルを鎖交する技術を提供し、副次的には電流源の利用で上述の技術を提供する。
【解決手段】磁性心材100において、第1のコイル10からの磁束の経路と、第2のコイル20と第3のコイル30からの磁束24、34の経路に分かれる構成とし、第2のコイル20と第3のコイル30とで無誘導巻線構造が実現する構成とすることで、第1のコイル10からの電場が無誘導巻線構造に与えられると、第2のコイル20と第3のコイルは無誘導巻線でありながら電源となる構成とした。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動時の電流の安定化を実現すると共に、短絡のない信頼性の高いマトリクスコンバータ回路を実現すること。
【解決手段】単相交流電源1を所定の周波数の交流電圧に直接変換して3相モータ3の巻線に供給する3相のマトリクスコンバータ回路であって、通電方向に対応して2個のゲート入力を有し単相交流電源1の端子間に直列に接続され相毎に設けられた複数の双方向スイッチと、単相交流電源1の端子間電圧の大小関係を判別する大小判別手段4と、大小判別手段4により判別された電圧の大小関係に応じて、3相モータ3と回路間で還流させるように複数の双方向スイッチの導通を制御する制御手段5とを備えている。 (もっと読む)


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