Fターム[5J100CA00]の内容
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Fターム[5J100CA00]に分類される特許
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制御端末装置、制御方法、プログラム
【課題】複数の音声出力装置に対して、個々の音量制御や、一括した音量制御の操作を使用性よく実行できるようにする。
【解決手段】制御端末装置の表示部に、複数の音声出力装置のそれぞれについて、音量設定状態を示しつつ音量設定を可変操作可能とする操作子を含む個別音量設定部と、複数の音声出力装置の音量設定状態をそれらの音量バランスを維持した状態で同時に可変操作可能とする操作子を含むマスター音量設定部とを表示させる。マスター音量設定部について操作された場合は、当該操作の際におけるマスター音量設定部の操作可能量に対する検出された操作量の割合と同じ割合となる、各個別音量設定部の操作可能量に対する値を用いて、各個別音量設定部の音量設定を変更する。そして変更した新たな音量設定を指示する制御信号を発生させて、各音声出力装置に送信する。
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変化量制御装置
【課題】変化量レベルを急激に上げる操作が行われても当該変化量に係る大出力を防止可能な変化量制御装置を提供すること。
【解決手段】変化量制御装置は、変化量レベルを調整するための調整部に対する操作の操作速度を導出する速度導出部と、速度導出部が導出した操作速度に基づいて、調整部に対する操作の操作加速度を導出する加速度導出部と、加速度導出部が導出した操作加速度に基づいて、変化量レベルの抑止制御を行い、当該抑止制御結果に応じた制御信号を出力する抑止制御部と、制御信号に応じて変化量レベルを調整する変化量レベル調整部とを備える。抑止制御部は、操作加速度が正値である第1のしきい値を超えると抑止制御を開始して、抑止制御を開始したときの調整部に対する操作速度よりも低い操作速度に対応した制御信号を出力する。
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車両オーディオ装置
【課題】特別なセンサを組み込むことなく簡単な対応で、停車を自動的に検知して音量を低下することが可能な車両オーディオ装置を提供する。
【解決手段】車両31の走行中はブレーキレバー61の操作が頻繁に行われることを考慮して、ブレーキレバー61の操作を行なうと音声信号の音量を直ちにではなく、所定時間S1を要して上限レベルL2から下限レベルL1にまで連続的に低下させる。これによりブレーキレバー61の操作と連動して、車両31の停車時にのみ自動的に音量を所定の下限レベルL1にまで低下させることが可能になる。また制動信号受信手段29は、ブレーキレバー61に連動したスイッチ27などに接続するだけで、所望の制動信号を得ることができ、特別なセンサを組み込むことなく簡単な対応で、車両31の停車を自動的に検知して音量を低下することが可能になる。
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音量制御装置
【課題】ボタン操作を用いて音量レベルを調整するときに、ユーザが所望のレベルに調整しやすい音量制御装置を提供する。
【解決手段】音量制御装置1は、音量レベルの増加を指示する増加指示信号41Aが入力された場合、増加指示信号41Aが入力された時刻からの経過時間を計測する。音量制御装置1は、増加指示信号41Aが連続して入力された場合、増加指示ボタン41が長押しされていると判定する。オーディオ信号50の音量レベルの調整量がしきい値以下であれば、音量増加装置1は、現在の音量レベルとしきい値との差分を算出し、算出した差分と経過時間とに基づいて、音量レベルの変化量を決定する。音量レベルの調整量がしきい値よりも大きければ、変化量を所定値に決定する。音量制御装置1は、決定した変化量に基づいて調整量を更新する。電子ボリューム3は、更新された調整量を用いて、オーディオ信号50の音量レベルを調整する。
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可変利得増幅回路
【課題】入出力範囲を電源電圧まで可能とする。
【解決手段】入力段に第1の演算増幅器51が、出力段に第2の演算増幅器52が、それぞれ配されると共に、第1の演算増幅器51の帰還路に第1のトランスコンダクタンス増幅器53が、第1及び第2の演算増幅器51,52の間に、第2のトランスコンダクタンス増幅器54が、それぞれ配されてなり、第1の演算増幅器51には第1の抵抗器61を介して入力信号を印加可能とし、その第1の抵抗器51に流れる電流と、第1の演算増幅器51の負帰還電流を等しくする一方、第2の演算増幅器52の入出力端子間に第2の抵抗器62を設けると共に、第2の演算増幅器52には、その終段がフルスイング可能に構成されたものを用い、第2の抵抗器62に流れる電流と第2のトランスコンダクタンス増幅器54の出力電流を等しくすることで、入出力範囲が電源電圧まで広げられたものとなっている。
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音声信号処理装置及び音声信号処理方法
【課題】 一般的なユーザにとって、扱いやすく、直感的に音声信号の処理特性を設定することができる音声信号処理装置及び音声信号処理方法を提供する。
【解決手段】 可変な周波数特性に基づいて音声信号にフィルタ処理を施す信号処理部と、前記信号処理部の周波数特性を設定するための画面を表示する表示部と、ユーザによる周波数特性の入力を受け付ける操作部と、を備える音声信号処理装置における音声信号処理方法であって、ユーザによる操作部を介した操作により移動可能なポインタと、周波数が割り当てられた点と、を含む画像を生成して表示部に表示させ、ポインタと点との間の距離に応じて、信号処理部の周波数特性を設定する方法。
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周波数変換回路および受信機
【課題】より正確に変換ゲインを制御することが可能な周波数変換回路を提供する。
【解決手段】周波数変換回路3は、第1の入力信号が入力される第1の入力端子3aと、第2の入力信号が入力される第2の入力端子3bと、出力信号を出力する出力端子3cと、第1の入力端子に一端が接続され、出力端子に他端が接続された混合用トランジスタ3dと、第2の入力端子を介して第2の入力信号が入力され、第2の入力信号のパルスを制限して得られたパルス信号を混合用トランジスタ3dの制御電極に出力するパルス制御回路3eと、を備える。混合用トランジスタ3dは、パルス信号のパルスに応じてオンする。
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音声出力装置
【課題】クリップ回路を利用することによって、安価でありながら、過大な音声の出力を低減することができる音声出力装置を提供する。
【解決手段】アナログ音声が入力され、当該アナログ音声のボリューム調整を行うボリューム調整部1と、ユーザによって操作部5から入力されるボリューム調整入力に基づいてボリューム調整部1の制御を行うボリューム制御部3と、ボリューム調整部1の出力信号が入力されるアンプ部2とを備えた音声出力装置10において、アンプ部2の出力段にツェナーダイオードからなるクリップ回路2aが設けられている。
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電子ボリウム装置およびそれを用いたオーディオ機器、ならびに異常検出方法
【課題】回路の異常を簡易に検出する。
【解決手段】増幅器AMP1〜AMP4は、入力された第1オーディオ信号S1を設定されたボリウム値に応じて増幅する。出力端子104は、増幅器AMP1〜AMP4から出力される第2オーディオ信号S2を、外部に接続されるパワーアンプに出力する。比較部22は、第2オーディオ信号S2を基準信号REFと比較する。検出端子106は、比較部22の比較結果に応じた検出信号SD1〜SD4を外部に出力する。
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利得位相校正装置
【課題】増幅器等の校正対象の電気変換器の利得と位相を、長期間に渡り安定して正確かつ簡単に行えることを可能にした利得位相校正装置を提供すること。
【解決手段】基準電圧に対して交流電圧と位相を任意に調整可能な信号電圧を出力する信号生成器3、4、5と、該信号生成器の信号電圧を入力する校正対象の電気変換器6と、一方の入力端子に前記基準電圧、他方の入力端子に校正対象の電気変換器6からの出力電圧を入力する差動増幅器7と、差動増幅器7からの出力電圧を入力する零点検出器8とからなり、零点検出器8が零となるように信号生成器3、4、5の電圧と位相を調整することにより、電気変換器6の利得、位相を把握し校正することを可能にしたことを特徴とする利得位相校正装置である。
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信号増幅回路およびそれを用いたオーディオシステム
【課題】複数の電気信号の振幅を緩やかに切りかえる。
【解決手段】複数のメイン増幅器AMPは、入力オーディオ信号Sinを調節可能な利得で増幅する。第1セレクタSEL1は、入力オーディオ信号Sinのいずれかを選択する。補助増幅器AMPauxは、第1セレクタSEL1の出力を受け、調節可能な利得で増幅する。第2セレクタは、メイン増幅器AMPからn個の出力を受け、いずれかを選択する。ソフトスイッチング回路SS1は、第1入力端子20に第2セレクタSEL2の出力を受け、第2入力端子22に補助増幅器AMPauxの出力を受け、出力を一方の入力端子から他方の入力端子へと緩やかに遷移させる。出力スイッチSWoは、メイン増幅器AMPごとに設けられ、第1入力端子30に、対応するメイン増幅器AMPの出力を受け、第2入力端子32に、ソフトスイッチング回路SS1の出力S1を受け、一方を選択して出力する。
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可変減衰機能付き偶高調波ミキサ及びその制御方法
【課題】一般に高価となるRF送信機の可変減衰器が不要となり、低価格なRF送信機を実現する。
【解決手段】可変減衰機能付き偶高調波ミキサ3は、入力される信号1を分岐すると共に、分岐された第1の信号の出力レベルを調整可能に増減する第1の方向性結合器7と、前記第1の方向性結合器によって分岐された第2の信号と、入力される第3の信号とを混合するミキサ3と、前記ミキサによって混合されることにより生成される高周波信号と、前記第1の方向性結合器によって前記出力レベルが調整された前記第1の信号とを結合する第2の方向性結合器9と、前記第2の方向性結合器によって結合された信号を増幅する増幅器4と、を備える。前記第1の方向性結合器は、分岐された前記第1の信号の出力レベルを調整可能に増減する出力レベル増減手段8を備える。
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検出回路および利得制御回路
【課題】 FETのスレッショールド電圧のばらつきを検出する。
【解決手段】 基準電圧VREFを抵抗器R61を通じてFET(M61)のゲート・ソース間に供給する。FET(M61)のゲート・ソース間にFET(M63)のドレイン・ソース間を並列接続する。FET(M61)のドレイン電流により得られる電圧をFET(M63)のゲートに帰還するとともに、このFET(M63)と等しく接続されたFET(M64)により、FET(M61)のスレッショールド電圧のばらつきを検出する。
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無線通信機
【課題】各地域(国を含む)ごとに携帯型無線通信機20の通信仕様が異なるため、送信側RF信号増幅部60の送信電力仕様も異なる。各送信電力仕様ごとに対応する回路を装備して、その切替で各送信電力仕様に対応しようとすると、部品点数が増大するので、これを回避する解決手段を提供する。
【解決手段】送信側RF信号増幅用アンプ62,64,65は、オートパワー制御電圧信号APCVの制御量及びタイミングに対応する量及びタイミングの出力を生成する。CPU53は、各送信電力仕様に対応する各オートパワー制御信号APCをソフトウェア処理により生成可能になっており、現在地の送信電力仕様に係るオートパワー制御信号APCを選択して、それをD/A変換器70に供給する。D/A変換器70は、オートパワー制御信号APCの値及びタイミングに対応する量及びタイミングのAPCVをアンプ62,64,65へ出力する。
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バイアス電圧生成回路およびこれを用いたレーダ装置
【課題】電力増幅から出力されるマイクロ波パルスの占有周波数帯域幅を所望の範囲まで狭くすることができるバイアス電圧生成回路を提供する。
【解決手段】入力されたマイクロ波パルスを電力増幅する電力増幅器11に供給するバイアス電圧を生成するバイアス電圧生成回路12であって、入力された制御信号に基づき駆動信号を生成する駆動回路21と、駆動回路で生成された駆動信号が所定電圧以下にならないようにクランプするクランプ回路22と、クランプ回路によってクランプされた信号の立ち上がり時間および立ち下がり時間を制御して波形整形する時定数回路23と、時定数回路によって波形整形された信号に応じて、電圧源から供給される電圧を制御し、バイアス電圧として電力増幅器に供給するトランジスタ24とを備える。
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可変抵抗回路
【課題】物理的な接触を伴うことなく、純電子的に出力抵抗値を決定することおよび集積回路内での製造を可能にすること。
【解決手段】入力端子23と入力端子24との間に電圧信号が入力され、入力端子23に入力される電圧信号を電流に変換する電圧−電流変換器50と、入力端子24に入力される電圧信号を電流に変換する電圧−電流変換器60と、制御端子25に入力される制御信号に応じた減衰率で電圧−電流変換器50の出力電流を減衰させ、その減衰させた電流を入力端子23に出力する電流減衰器70と、制御端子25に入力される制御信号に応じた減衰率で電圧−電流変換器60の出力電流を減衰させ、その減衰させた電流を入力端子24に出力する電流減衰器80と、を備える。
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電子機器及び制御方法
【課題】マイコンが、ADCの出力データを一定時間間隔で読取って減衰量を制御する電子ボリュームにおいて、マイコンの消費電力を低減する。
【解決手段】ユーザは、携帯型無線受信機10の回転式ボリューム部を回転操作して、スピーカ16の音量を調整する。バリオーム部23は、回転式ボリューム部の変位位置に対応する電圧を出力し、該電圧はA/D変換器24によりデジタル値へ変換される。マイコン25は、一定時間間隔でA/D変換器24のデータを読み込んで、該データに対応するものへ電子ボリューム部14の減衰量を制御する。コンパレータ部29は、バリオーム部23の出力電圧とそれをコンパレータ部29により遅延させた電圧との間に所定の差異がある期間では、割込み入力端子26へ割込み信号出力する。マイコン25は、コンパレータ部29から割込み信号を入力されている期間に限り、A/D変換器24のデータの読込む処理を実行する。
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デシベル線形特性を有する可変利得増幅器
【課題】デシベル線形特性を有する可変利得増幅器を提供する。
【解決手段】自動利得制御装置に含まれる可変利得増幅器は、制御電圧の指数関数として表現される可変利得をそれぞれ制御電圧の3次多項式である分母及び分子の比で近似した時、分母に対応する分母電流を生成する分母電流生成部と、分子に対応する分子電流を生成する分子電流生成部と、分母電流及び分子電流の比として表現される電圧利得で前記入力電圧を増幅して前記入力電圧に対してデシベル線形的である前記出力電圧を生成する増幅部を含む。
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音響装置および音響装置における音量制御方法
【課題】 タッチパネルを用いて音量レベルを調整するときに、利用者が所望の音量レベルに合わせやすい音響装置および音響装置の音量制御方法を提供する。
【解決手段】 音響装置1では、音量アップ領域31に物体が接触すると、オーディオコントロールCPU6は、ボリュームIC8に指令を与えて、音量が大きくなるように音響信号を変更し、音量ダウン領域32に物体が接触すると、オーディオコントロールCPU6は、ボリュームIC8に指令を与えて、音量が小さくなるように音響信号を変更する。また音量アップ領域31および音量ダウン領域32の間に設定される複数の音量調整領域33にまたがって、物体を連続的に接触させると、オーディオコントロールCPU6は、ボリュームIC8に指令を与えて、音量アップ領域31または音量ダウン領域32に物体が接触したときよりも音量の大きさをより大きく変化させる。
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オーディオ装置のゲイン切換方法及びその装置
【課題】ゲイン切換時に発生したノイズとなる信号の出力を防止する。
【解決手段】音響信号が入力される第1・第2入力端子1,2が共通の増幅回路3,4に接続され、第2入力端子2に外部出力端子が接続・分離自在とされると共に、第2入力端子2に、外部出力端子が接続された際に第1入力端子1から増幅回路3,4への音響信号の入力を遮断する連動スイッチSWR,SELが備えられている。増幅回路の入力側に、第2入力端子2への外部出力端子の接続・分離により、増幅回路のゲインを切換えるゲイン切換回路5が接続され、増幅回路3,4の後段に、増幅回路3,4からの出力を遮断する第1音響ミュート回路6が配設され、増幅回路3,4の前段に、第2入力端子2からの増幅回路3,4への音響信号の入力を遮断する第2音響ミュート回路7が配設され、第1・第2音響ミュート回路6,7を制御するマイクロコントローラ11が備えられている。
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