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Fターム[5K027GG08]の内容

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Fターム[5K027GG08]に分類される特許

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【課題】ユーザの意図していない操作を防ぎ、かつユーザが使用しない時の消費電力を抑えることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】タッチスクリーン12が接触を検知すると、タイマ24は起動して計時をスタートする。また制御部22は接触位置座標を取得し、タッチスクリーン12の照明を点灯させる。主制御部20は、取得位置座標を中心とした領域を誤検出領域として範囲設定する。制御部22は、所定周期で接触の有無を監視し、接触がある場合、その都度位置座標を取得する。検知しない場合、または誤検出領域から外れた場合、主制御部20はタイマ24を停止し計測時間をリセットする。接触を検知し続け、制御部22が取得する位置座標が誤検出領域内にあり、タイマ24が所定時間を超えた場合、タッチスクリーン制御部22は消灯して、タッチスクリーン12への入力操作を無効にし、主制御部20は携帯電話機1の機能をスリープさせる。 (もっと読む)


【課題】電力を効率よく利用することができ、画像投影部をより長時間使用することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像情報から画像投影部に投影する画像の信号を生成する画像信号生成部と、画像投影部による投影動作を制御する制御部と、制御部での制御に必要な情報を記憶する記憶部と、を有し、制御部は、前記画像情報に基づいて前記投影動作を停止するタイミングを設定すること、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、直感的な操作が可能であり省電力化された、回転ダイヤル部を備える携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、所定の回転軸を中心として回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部41と、回転ダイヤル部41への接触を検出する接触検出部71と、接触検出部71により接触が検出された状態における回転ダイヤル部41の回転に基づいて機能を指定する機能指定部72と、機能指定部72により指定された指定機能を実行可能な機能実行部73と、を備える。 (もっと読む)


【課題】開閉自在の移動通信装置が閉じられた際、その装置が使用された旨の電子メールを送信する。
【解決手段】上下筐体が閉じられると(ステップS101)、安否メール作成部21は、それが今日初めてである場合(ステップS202の「YES」)、所定の電子メールを未送信メール記憶部に記憶させる(ステップS203)。電子メール送受信部18は、所定の時間間隔で動作を開始し(ステップS301)、未送信メール記憶部に記憶された電子メールを送信する(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少数のLEDでユーザに対して効率的に情報通知を行うことできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ユーザへの通知情報に対して点灯方法と優先度とをそれぞれ関連付けて記憶する記憶手段と、通知情報を記憶手段により記憶された点灯方法に基づいて点灯又は点滅する点灯手段と、ユーザに対して通知すべき情報が発生したとき、そのとき既に点灯手段が別の情報に関して点灯している場合、記憶手段により記憶された情報に基づいて、そのとき既に通知している情報と新たに発生した通知情報との優先度が同レベルであるか否かを判断する判断手段(S403)と、優先度が同レベルであると判断された場合、その優先度に基づいて点灯手段に点灯させる通知情報を決定する点灯制御手段(S405乃至S411)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の動作モードを有する携帯端末装置であって、動作モードの変更をユーザ操作によらず、自動的に行う場合に当該携帯端末装置をユーザが実際に使用していなくても適切な動作モードに変更できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、複数の動作モード(ビジネスモード、プライベートモード、シークレットモード、セキュリティモードなど)を有し、この携帯電話機CPとの間で近距離通信が可能な外部機器OMが人体に装着されているか否かの判別結果と携帯電話機CPの現在の状態(現在の位置、現在の時間帯、現在の動作状態)に基づいて動作モードを切り替える。 (もっと読む)


【課題】子機と親機を備えた応対装置において、簡単な操作で来訪者の所持する携帯端末に記憶されている音楽データを、室内親機の呼出し音として使用可能な応対装置を提供する。
【解決手段】CPU201は、子機10から送信される呼出しボタン信号を受信したかどうかが判断され、受信したと判断された場合、受信してからの経過時間を計測し、所定時間経過したかどうかが判断される。そしてさらに所定時間内に子機10から音楽データを受信したかどうかが判断され、受信したと判断した場合、受信した音楽データを親機20のスピーカ212から再生するよう出力をする。 (もっと読む)


【課題】 繰り返す充電して使用可能な電池により動作する移動通信装置は、使用者のライフスタイルにより使用状態が異なるため使用者に合った最適な充電のタイミングが分からないという問題がある。
【解決手段】 充電した日時を充電時刻データとして記録し、複数回の充電時刻データから次回の充電予定時刻を算出する充電時刻制御部を備えた移動通信装置。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックを増加させること無く、地理的に分散している物理的事象をセンサで検出し、ユーザに対して、センサで検出したデータのランキングを提供する。
【解決手段】センサ11aが、検出時刻情報を含む検出結果情報を出力する度に、検出結果情報を記録する記録部12と、過去の検出結果情報を用いて、経過時間と検出結果情報との関係を一次式で近似した回帰直線および回帰直線に基づく検出結果情報の変化予測範囲を設定し、最新の検出結果情報が変化予測範囲を逸脱した時刻を、サーバ装置への送信タイミングと決定する送信タイミング決定部13と、その決定されたタイミングで、自機の検出結果情報をサーバ装置へ送信する送受信部14と、検出時刻が同一である前記他の携帯端末装置の検出結果情報に対する自機の検出結果情報のランキングを決定するランキング決定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、肌表面の画像から解析された肌状態の情報に基づいて、スキンケア情報を報知可能な携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、所定の情報を報知可能な表示部21と、肌に関する情報を取得可能なカメラ部30部と、取得された情報から肌の状態を解析可能な肌状態解析部120と、肌情報を記憶する肌情報記憶部162と、スケジュール情報を記憶するスケジュール情報記憶部164と、肌情報とスケジュール情報とに基づいて、スキンケア情報を作成するスキンケア情報作成部122と、表示部21に対してスキンケア情報を報知させるスキンケア情報報知指示部124と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信装置など筐体内に電子機器を内蔵して屋外に設置される装置において、雨水等による筐体内への浸水を正確に検出して電子機器保護する措置を取ることを可能とする浸水検出装置および浸水検出方法を提供するとともに、当該浸水検出装置を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】浸水を検出する浸水センサ11、基地局の設置の方向および傾きを検出する傾斜センサ12、浸水センサ11および傾斜センサ12での検出情報を処理するMPU等の演算処理装置で構成される中央制御部13、浸水を検出した後、基地局100内の電子機器に浸水が及ぶまでの時間の算出に要するデータ等を格納し、中央制御部13からの読み出し要求に応じて所定のデータを出力する記憶部15、外部の通信網20に接続され、通信データの授受を行う通信部16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに、番号や記号等の入力操作の手間を省くことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】入力部から「0857123456PPP9012*#」が入力され発呼操作が施されると(S01ステップ)、入力された電話番号の部分「0857123456」を回線へ送出し(S02ステップ)、相手先が応答すると(S03ステップ)、ポーズの個数×3秒=9秒の間待機する(S05、S06ステップ)。9秒が経過すると(S06ステップのY)、ポーズに続いて入力された「9012*#」を回線へ送出する(
S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】不正な操作がなされたことを確実に検知し、自動的にロックを掛けることが可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】操作部2のキーの操作により、通信を行ったり、内部に記憶されている情報を読み出したりすることができる携帯電話端末において、不正操作判定モジュール5において、不正操作の判定基準としてあらかじめ不正操作記憶領域6に設定登録されているキー操作がなされたことを検出した際に、ロック制御部4によって操作部2のキー操作に自動的にロックを掛ける。不正操作記憶領域6に設定登録する不正操作の判定基準に関するキー操作を、当該携帯電話端末の正当なユーザが任意に設定登録および変更登録することを可能とする。例えば、不正操作の判定基準に設定登録するキー操作として、あらかじめ定めた一定時間内に、あらかじめ定めた閾値回数以上の回数に及ぶキー操作がなされた場合を含む。 (もっと読む)


【課題】 受聴者にとって反響が発生する頻度を低減しつつ、臨場感の低下を抑制する音声通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、送話側から受話側へ音声信号を送信する複数の伝送経路と、いずれかの伝送経路に接続され、送話側の音声を捕捉する複数の送話側マイクロフォンと、いずれかの伝送経路に接続され、いずれかの送話側マイクロフォンが捕捉した音声信号を発音出力する複数の受話側スピーカとを備える音声通信システムに関する。そして音声通信システムは、送話側マイクロフォンにより捕捉された音声信号が、全ての受話側スピーカにより発音出力された際に、反響効果が発生するか否かを判定する手段と、反響効果が発生すると判定された場合には、伝送経路のうち一部について受話側への信号送信を制限する制御を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でボイスメールを送信可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に備えられた複数のキーの少なくともひとつに対応してそれぞれメールの送信先を示す宛先情報が保持されている宛先情報保持部と、宛先情報に対応するキーのいずれかに対して、ボイスメール機能の実行を指示する操作が継続されている間にわたって、入力される音声を録音する録音部と、ボイスメール機能の実行を指示する操作の継続の終了を契機として、操作の開始から終了までの間に録音部で録音された音声に基づいてボイスメールを作成するメール作成部と、操作の継続の終了を契機として、操作の対象となったキーに対応して宛先情報保持部に保持された宛先情報で示される宛先に作成されたボイスメールを送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末をキャリアオンすることによって処理を開始した後、一旦、携帯端末をキャリアオフしても処理を中断させず、再びキャリアオンすることでその処理を継続する処理を行なうのに好適なデータ処理方法を提供する。
【解決手段】短距離無線通信インタフェースによって通信可能な範囲にある携帯端末の端末IDをリーダライタが認識し、認識した携帯端末にリーダライタがプログラム処理を要求する要求し、一旦通信不能になった前記携帯端末との間における端末IDの照合一致を条件としてリーダライタが携帯端末との間で通信を再確立する制御を行う(232,233,234)。端末IDの照合一致を条件に中断処理を再開するための通信を再確立するから、キャリアオフのとき他の携帯端末がリーダライタに割り込んでも中断された処理の継続を保証することが容易である。リーダライタは携帯端末によるプログラム処理の実行段階を処理ステートで管理する。 (もっと読む)


【課題】特定の空間内での意図しない長時間の通話を防止することができる携帯端末の発信制御システム等を提供すること。
【解決手段】管理用サーバは、発信情報内に含まれている個体識別番号を取得した後、個体識別番号が登録されており、かつ、使用有効期限内である場合は携帯端末に対して制限なしの通話を許可し、一方、個体識別番号が存在しない、もしくは使用有効期限を過ぎている場合には、携帯端末に対して所定の時間内での制限付き通話を許可し、制限付きの通話である旨をメッセージ送信してから通話を可能とする。 (もっと読む)


【課題】1つのLEDのみを用いて充電中に、充電中であること以外の内容を好適に通知することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置においては、発光素子は複数の発光色のうちいずれか1色で発光し、制御部は、発光素子の点滅に関する点滅情報を取得し、情報処理装置が充電中である場合に点滅情報が取得されたとき、点滅情報に含まれる発光素子の点灯ON区間に基づく発光手段の点灯と、充電中であることを通知するための発光素子の点灯との間に、発光素子の点灯OFF区間を設定し、点滅情報に含まれる発光素子の点灯ON区間と点灯OFF区間、および設定された発光手段の点灯OFF区間に従い、発光素子の点灯を制御する。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に懐中電灯代わりに使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、点灯部を点灯させると共に(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて点灯解除操作があると(S12ステップのY)、点灯部の点灯を中止する(S15ステップ)。 (もっと読む)


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