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Fターム[5K036EE03]の内容

電話番号の送出、表示 (7,090) | 送受信信号の種別 (339) | 回線からの受信信号 (98) | 呼出信号(16Hz) (37)

Fターム[5K036EE03]に分類される特許

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【課題】応対制御装置と当該応対制御装置とは別個の表示装置とを通信のために接続しなくても、表示装置で視聴していた番組の映像を、電話対応中に応対制御装置の表示手段で引き続き見ることができる応対制御装置等を提供する。
【解決手段】複数の番組の放送信号を受信し、表示手段とは別個の表示装置であり、複数の番組のうち少なくとも一つの番組の映像を表示する表示装置のスピーカから出力された音をスピーカ音信号として取得し、電話装置からの電話回線を介しての着信と、来訪者に応対するための応対装置からの当該来訪者の来訪を通知する来訪通知信号の受信と、の少なくとも何れか一方が検出された場合に、スピーカから出力された音と同一の音が放送されている番組を、スピーカ音信号と放送信号に含まれる音信号とに基づいて特定し、特定された番組の映像を、放送信号に含まれる当該番組の映像信号に基づいて表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発信側の緊急の度合いに応じた着信動作を行うことが可能であり、また、緊急時の発信に応じた着信側からの折り返し着信を確実に応答可能な移動体端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行う送受信部と、送受信部を介して音声通信を行う中央制御部と、音声通信の着信時に着信動作を行う報知部と、音声通信の発着信履歴を記録する記憶部と、を備え、記憶部は、単位時間あたりの着信件数に応じて着信の緊急の度合いを示す複数の緊急レベルに、着信動作を対応させて記録し、中央制御部は、着信した時に、当該着信の発信元電話番号に対応する単位時間あたりの着信履歴の件数に基づいて緊急レベルを特定する緊急レベル判定を行って、緊急レベルに対応した着信動作を行うように報知部を制御する。 (もっと読む)


【課題】着信相手の誤認識により混乱させることなく、着信制限を解除できる通信端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、特定の通信端末の識別情報と、当該識別情報に対応付けられた特定の着信態様とを記憶する電話帳データベース43と、着信要求を受信したことに応じて、当該通信端末を表す所定の報知処理を伴って着信動作を行う待受処理部41と、特定の通信端末以外の他の通信端末からの着信が、記憶された特定の着信態様と一致した場合、当該着信の着信元の識別情報を、当該特定の着信態様に対応する特定の通信端末の識別情報と対応付けて一時データとして記憶させるリモートコントロール処理部42と、を備え、待受処理部41は、着信要求を受信した場合、当該着信要求元の通信端末の識別情報が一時データとして記憶されていれば、当該着信要求元の通信端末に対応付けられた特定の通信端末からの着信として、所定の報知処理を行う。 (もっと読む)


【課題】呼出しに対して応答する可能性の高いユーザの有無に対応した呼出動作を行う。
【解決手段】固定電話機は、公衆網からの呼出しを検知すると、呼出動作を行うものであり、呼出しの発信元番号を取得する発信元番号取得部42と、携帯電話機と近距離無線通信を行う近距離無線通信部28と、呼出しを検知すると、近距離無線通信部28と近距離通信を行う携帯電話機の電話帳に、発信元番号取得部42が取得した発信元番号が存在するか否かの判定を行う存否判定部43と、存否判定部43の判定結果に基づいて、呼出動作を制御する呼出動作制御部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが電話の着信のための代わりの処理を制御可能にするより柔軟な方法を提供する。
【解決手段】電話帳アイテムを記憶するための、および電話帳アイテムに関連するグループ属性を記憶するためのメモリと、通話および発信者識別を受信するための無線電話受信機への接続と、受信された呼の処理を選択するためのコントローラーを有する。動作モードは、複数の動作モード、例えば、「パーソナル」、「緊急」、「パーソナルプラス緊急」、「オールコール」、「ノーコール」等から選択される。受信された発呼者の識別は、電話帳アイテムと比較され、受信された呼のための処理は、その電話帳アイテムのためのグループ属性および現在の動作モードに依存して選択される。 (もっと読む)


【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】急を要する着信に応じて、マナーモードの解除することが可能な、携帯電話端末のマナーモード解除方法を提供する。
【解決手段】あらかじめ設定された所定時間を計測するステップと、所定時間内に着信する電話番号を、着信時刻と対応させた着信履歴として記憶するステップと、所定時間内の新たな着信において、当該着信の着信電話番号が着信履歴に記録されている着信回数をカウントし、着信回数があらかじめ設定した所定回数に達しているかを判定するステップと、着信回数が所定回数に達している場合に、マナーモードを解除するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】他の電話機に発呼する発呼者に応じて、適切な発呼先を決定することができる電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る電話機1は、所有者とともに移動するRFIDタグから、所有者識別情報を取得するRFIDタグリーダ・ライタ23と、取得した所有者識別情報に基づき、所定範囲に存在するRFIDタグの所有者を判定する検知結果判定部52と、所定範囲に存在する所有者に応じて発呼先を決定する発呼先決定部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機およびその呼による画像表示方法に関し、呼の発生時、相手に係る多様な画像を表示し、使用者に興味を与え、また画像変更による煩雑さを解消するためのものである。
【解決手段】本発明は、相手の電話番号情報に前記相手の画像を登録し、前記相手の電話番号で呼が発生すると、前記登録された画像に基づいて前記相手の画像が含まれた画像を抽出し、前記登録された画像と前記抽出された画像を表示する移動通信端末機およびその呼による画像表示方法を提供する。その時、前記登録された画像と前記抽出された画像との中から、少なくとも一つの画像が選択されて表示される。または、前記登録された画像と前記抽出された画像とのうち少なくとも一つの画像を、設定された規則によって順次変更して表示することもできる。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定時も、着信通知が不要な相手からの着信通知が行われないようにできる携帯電話機を提供する。
【解決手段】電話帳登録部18は、電話帳19に、個別の着信音設定を登録する。着信音設定判別部13は、着信受付部11が着信を受けると、発信元識別情報抽出部12にて抽出された発信元識別情報をキーとして電話帳19を検索し、発信元に設定された個別の着信音設定を取得し、着信音がオフに設定されているか否かを判断する。着信制御部14は、マナーモード設定時は、着信音設定判別部13にて着信音オフに設定されていると判断されたときには、マナーモード時着信通知部16による着信通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護と使い勝手向上とを両立させるように着信時の着信相手に関する情報の報知を行う通信機器及び通信機器の報知方法を提供する。
【解決手段】制御部5は、着信時に、使用者情報入力部42に入力された使用者情報と、記憶部2の使用者情報DB21に記憶された正規の使用者の使用者情報とを比較し、一致する場合には現在の使用者が正規の使用者であると判断して着信の相手に関する情報(着信相手の電話番号、Eメールアドレス、名前、写真等)を表示部3に表示させ、一致しない場合には、現在の使用者が正規の使用者ではないとして前記着信の相手に関する情報を表示部3に表示させない (もっと読む)


【課題】 電話装置の操作性を損なうことなく、緊急時の通報を行うことができ、かつ、既存の電話装置を流用することができるアダプタ装置を提供する。
【解決手段】 電話アダプタ10に、特定の発番号から着信があると、当該着信に応答し拡声受話状態にする応答手段F50と、拡声受話状態で特定PBダイヤルを受信するか、PBダイヤルが一定時間検出できない場合は、電話装置30を第1の周期で呼び出す呼出手段F51と、電話装置30の応答を検出すると、回線と電話装置30を通話状態にする通話手段F52とを備えた。 (もっと読む)


【課題】いわゆるナンバーディスプレイ機能を利用しつつ、呼出音を利用する形態での不便さを解消することができるようにする。
【解決手段】任意の発信元からの呼出に際して呼出音を鳴動させるとともに、その発信元に関する通知情報として取得した識別番号を表示可能であり、識別番号を含む各種データを記憶可能なEEPROMを備えたファクシミリ装置であって、CPUは、特定の発信元からの呼出に際して得られた識別番号を、通信動作中における所定の操作に応じて、特定番号としてEEPROMに設定登録させる(S15)。そして、次回の呼出時において、CPUは、任意の発信元からの呼出に際して得られた識別番号が、既にEEPROMに設定登録された特定番号に一致するか否かを判別し(S8)、識別番号が特定番号に一致する場合(S8:YES)、通常とは異なる音色の特定音を鳴動させる(S9)。 (もっと読む)


【課題】電話回線と電話機との間に設けられる通信アダプタ装置であって、視力が衰えた高齢者や弱視者にとっても電話着信の際の発信者確認や、電話発信時の操作が容易にできる通信アダプタ装置を提供する。
【解決手段】発光体11及び画像シート14を夫々有する複数の発光表示手段10と、前記発光表示手段11に夫々割り当てられた電話番号を記憶する記憶手段25と、着信信号から発信番号を検出する発信番号検出手段23と、前記発信番号検出手段23が検出した発信番号と前記記憶手段25に記憶された電話番号とを比較参照し、一致する電話番号に割り当てられた前記発光表示手段10の発光体11を点灯または点滅させる制御手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】発着信時の相手先電話番号をユーザの選択により重複して登録するか更新するかの切替ができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】着信履歴記憶メモリ13を備え、着信時に着呼の着信履歴を登録又は更新する通信端末装置において、着信履歴記憶メモリ13に登録された電話番号と同一の電話番号での着呼があったとき、この着呼を重複して着信履歴記憶メモリ13に登録することの可否の設定を行う切替処理部18を設け、着信時に着呼の着信履歴を一時的に格納する着呼一時記憶メモリ11に格納された相手先電話番号と、着信履歴記憶メモリ13に登録された電話番号とを比較し、一致する電話番号がある場合、切替処理部18の設定が可のときには着呼一時記憶メモリ11に格納された相手先電話番号を読出して着信履歴記憶メモリ13に重複して登録し、設定が否のときには着信履歴記憶メモリ13の一致する電話番号の着信時刻を更新する。 (もっと読む)


【課題】
放送視聴中に着信があり、この着信について応答操作をしなかった場合でも、視聴後にユーザが確認できる放送受信装置を提供すること。
【解決手段】
地上波デジタル放送が受信可能な携帯電話機100の録画リストテーブル77は、各録画ファイルのファイル名領域81、記録日時領域82、詳細情報領域83とともに、各ファイルに関連して、録画ファイルが裏録画されたものであるか否かを示す裏録画フラグ領域86、裏録画中に着信があった場合に、当該着信の送信元の電話番号や名前を記録した着信履歴ファイルの格納先を示す着信履歴格納アドレス領域87、及び、当該着信履歴ファイルをユーザが確認したか否かを示す不在フラグ領域88を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、発信元を通知する通知パターンが設定できる情報通信機器を提供する。
【解決手段】携帯電話1とPC2とはシリアルケーブル3で接続される。PC2にメールが受信すると、PC2は携帯電話1のアドレス帳を参照してそのメールの発信元に設定されている着信音を特定し、携帯電話1に対してその着信音の音声データを要求する。PC2は携帯電話1からその音声データをストリーミング受信しながら再生する。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して、緊急性又は重要性を識別可能に運転者に折り返し電話の提案ができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース110及び演算制御処理部120を備え、移動体電話機10が接続され、ユーザインタフェース110が、時間及び回数の設定値をユーザに入力させる入力手段111と表示手段112とスピーカ113とを有し、演算制御処理部120が、上記の設定値、着信リスト、折り返し電話先リスト等を記憶する記憶手段121と、移動体電話機10を制御する移動体電話制御手段122と、着信リスト中の同一相手からの着信が設定時間内に設定回数以上あったか否かに基づいて、折り返し電話をすることが必要か否かを判断し、必要とされた相手を折り返し電話先リストに記憶させる演算処理手段123と、応答メッセージ及び折り返し電話をすべき旨の提案メッセージを生成する音声生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動応答設定中に着信した通信リクエストに対する応答メッセージを容易かつ高い自由度で設定することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信リクエストを検知し、かつ通信端末装置の留守番電話機能が有効になっている場合において、受信した通信リクエストに発信元の識別情報が含まれているかの確認を行う。識別情報が含まれている場合、識別情報と一致するユーザーデータがグループデータを含んでいるかの確認を行う。グループデータが含まれており、かつ該当グループに自動応答メッセージが関連付けられている場合、所属するグループの自動応答メッセージを相手先に対して送信する。 (もっと読む)


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