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Fターム[5K049FF33]の内容

構内交換機、ボタン電話装置 (4,929) | 検出、識別 (1,222) | 回線種別 (42)

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PB、DP回線の識別
局線、内線の識別 (23)

Fターム[5K049FF33]に分類される特許

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【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】電話機や通信回線の接続種別に応じて構内交換機単独で通話音声レベルや通話品質の調整を可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】通話用に接続する電話機種別、回線種別のグループごとの組み合わせに応じて最適な通話音質が得られるゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121の音質調整値を記憶する音質特性構成DB116と、通話用に接続する電話機、通信回線の組み合わせにより決まる接続経路に関する情報を記憶する接続経路DB117とを備え、電話機または通信回線からの接続要求があった際に、接続経路DB117を参照して決定した接続経路上に存在するゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定すべき音質調整値を、音質特性構成DB116を参照することにより取得して、ゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定する。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が分からない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供する。
【解決手段】外線の電話網と内線の電話網との通信確立時に電話番号の変換を行う管理サーバで、外線の電話網の電話番号とシステム番号とが一意に対応づけられた外線情報データを記憶し、内線電話から問い合わせ要求の通信を切断する切断指示を受け付け、内線電話に検索したシステム番号を発信者として着信要求をする。 (もっと読む)


【課題】カバーを外すことなく、対象となる機器の状態を簡単、かつ確実に把握する。
【解決手段】番号受信部31は、内線インタフェース22を介して、内線電話機から送信されてくる、対象となる機器である対象機器を特定する番号を受信する。対象特定部32は、受信した番号から対象機器を特定する。状態情報取得部33は、対象機器の内部のランプの点灯の状態を示す情報である点灯状態情報を対象機器から取得する。表示情報生成部35は、取得した点灯状態情報を内線電話機の表示部(表示手段)に表示させるための表示データを生成する。表示情報送信部36は、内線インタフェース22を介して、生成した表示データを内線電話機に送信する。 (もっと読む)


【課題】着信側の電話装置で利用可能な安価なネットワークの電話番号(着信先電話番号)を発信側の電話装置に通知し、次回以降の発信において、該電話番号宛に発信可能な機能を提供する。
【解決手段】予め、着信側電話装置の相手番号登録部に、発側電話番号と該発側電話番号に対応して通話料金が最も安価となるネットワークの着側電話番号を登録しておき、受信した発側電話番号と、着信した回線の電話番号を、相手番号登録部の内容に従って対応しているか否かを判断し、対応していないと判断した場合、相手番号登録部に保存された着側電話番号を発信側電話装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数のキャリア情報を自動的に関連付け、外線ユニットの設定を変更するだけでキーテレフォンシステム内のデータに反映することが可能なキーテレフォンシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のキーテレフォンシステム(1)は、複数のキャリアを収容できる外線ユニット(12)を収容する。本発明のキーテレフォンシステム(1)は、外線ユニット(12)から受け取った複数のキャリアの情報をメディア能力別にグループ化するデータ変換制御手段(データ変換制御部11)と、データ変換制御手段(データ変換制御部11)でグループ化されたキャリアの情報を格納する格納手段(メインメモリ13)とを有する。 (もっと読む)


【課題】IP系LANの誤接続などによりIP系に通話障害が発生した場合でもTDM系での通話を保証できるIPボタン電話装置を提供すること。
【解決手段】CCU1は、IP系外線/内線とTDM系外線/内線とそれらの間の呼処理制御を行う。TCCU2は、CCU1と制御情報を送受信してTDM系主制御を行うとともに、IP系とTDM系の間での通話を仲介する。TDM系内線/外線に対する各種TDM系インターフェースを制御するTDM系制御ユニットは、TDM系主制御ユニットとTDM系信号を送受信する。CCU1およびTCCU2にそれぞれ、制御情報送受信専用のポート19,29を設け、これらのポート19,29間をLANケーブル9で接続することにより、音声情報とは独立に制御情報を伝送する。 (もっと読む)


【課題】、電話番号が複数割り当てられている通話相手に対して、最適な電話番号で発信することができる技術を提供する。
【解決手段】主装置1は、内線端末2から受け付けた発信で指定されている宛先番号を持つレコード1090を番号情報記憶部1090から検索する。そして、検索したレコード1090に登録されている電話番号の中から優先度の最も高い電話番号を選択し、この選択した電話番号を新たな宛先番号として、この宛先番号の番号体系に対応する回線網5〜8に発信する。 (もっと読む)


【課題】 IP電話機を内線端末として収容可能な構内交換機を提供する。
【解決手段】 発呼元のIP電話機から発呼要求を受信すると、構内交換機が発呼先端末の種別を判定する。非IP電話機の場合、構内交換機と発呼元IP電話機との間にパケット回線を介した第1の音声セッションを確立する一方、構内交換機と発呼先非IP電話機との間に回線交換回線を介した呼を確立し、第1の音声セッションによる音声パスと、呼確立による音声パスとを接続することにより音声パスを確立する。IP電話機の場合、第1の音声セッションを確立する一方、構内交換機と発呼先IP電話機との間にパケット回線を介した第2の音声セッションを確立し、第1の音声セッションによる音声パスと、第2の音声セッションによる音声パスとを接続することにより音声パスを確立する。 (もっと読む)


【課題】マルチライングループにおける他のメンバーの内線への着信・保留呼の応答と、他のメンバーの内線の呼び出しなどを行うにあたり、別々のボタンを必要とせず、多機能電話機等のボタンを有効活用する。
【解決手段】ラインボタン機能と、DSSボタン機能とを一体化したライン/DSSボタンを含む複数のボタンを備える電話機21、22を制御する装置1であって、押下したボタンがライン/DSSボタンか否かを判断し、押下したボタンがライン/DSSボタンの場合に、電話機のマイラインボタンの状態と、押下したライン/DSSボタンの状態とに基づいて、他の内線の呼び出し、又は他の内線への着呼に対する応答を含む処理を選択し、ライン/DSSボタンを押下したときに、ライン/DSSボタンを捕捉せず、マイラインを自動的に捕捉し、他の内線の呼び出し、又は他の内線への着呼に対する応答を含む処理を行う。 (もっと読む)


【課題】一度のサービス起動操作による複数回線に対するサービス登録を可能にし、システムのサービス性を向上し得る電話交換装置を提供する。
【解決手段】主装置51は1つ以上の回線ボタンを有する多機能電話機52a〜52i及び外線トランク53a〜53jに接続されて各種通信サービスを提供する。主装置51は、回線毎の代表端末を1または複数記憶する代表記憶部514と、回線毎の呼び処理サービスの登録状態を記憶するサービス状態記憶部515と、呼び処理サービス起動要求時の操作端末を識別する端末識別部513及び端末指定部516とを備え、端末からの呼び処理サービス起動要求時に、前記端末を代表端末として予め前記代表記憶部514に記憶されている1または複数の回線に対してサービス登録を行う。 (もっと読む)


【課題】 着信側からの要求で発信者番号を通知する際の正確性を向上する。
【解決手段】 ボタン電話装置、PABXなど、一つまたは二つ以上の外線3と複数の内線4とを収容し外線内線それぞれに対応する回線相互間の通話路を接続する電話主装置1に、電話番号を含む回線情報を回線対応に予め記憶する回線情報テーブル15を備える。電話主装置1は、発信回線を着信側回線に接続した際に所定の回線情報を発信端末のボタン電話機2に送る。ボタン電話機2は、その受けた回線情報から電話番号を発信者番号として取り出して通話中に情報表示部26の表示画面で表示する。回線情報の電話番号にはダイヤルイン番号、内線番号なども含まれる。従って、発信者が着信者から発信者番号の問合せを受けた際に発信者番号を容易に、即座にかつ正確に回答できる。 (もっと読む)


【課題】外線障害でも発呼接続時間を短縮して自動発信の信頼性を高める。
【解決手段】公衆交換機3と外線31〜33で接続する交換装置1が、外線31〜33の優先選択順位を外線優先選択テーブル4に設定し、制御部14が例えばISDN回線の外線31に含まれるチャネルを選択して呼設定メッセージを送信してもその応答なしまたは受付け待ちタイマ15によるタイムアウトで接続できなかった場合、外線優先選択テーブル4の外線31の優先順位を最下位に移動することで、障害回線の再選択による接続時間遅れを回避する。 (もっと読む)


【課題】着信中断を利用した発信者からの呼び返し要求を的確に検出して呼び返し発信を行う。
【解決手段】制御部16により、着信から着信中断判定期間taが経過するまでに当該着信が発信電話機5から切断される着信中断動作の有無を判定し、発信者情報で通知された発信者による着信中断動作の回数が所定の呼び返し要求判定期間tbで規定の複数回数に達したか否かに応じて、発信者からの呼び返し要求の有無を判定し、発信者からの呼び返し要求ありと判定された場合、当該発信者に対して呼び返し発信を行う。 (もっと読む)


【課題】 構内から構外に、また構外から構内に移動する携帯電話端末間の呼接続のサービスにおいて、管理者が希望する経路での呼接続ができ、また、通話時の不都合を軽減できる呼接続管理システムを提供する。
【解決手段】 着信側の携帯電話端末4aの位置する範囲と発信側の携帯電話端末4bの位置する範囲の組み合わせに応じて、管理者の設定によりデータベースの接続先番号特定用テーブルに記録されている接続先番号の特定用の情報(構内、構外)によって、接続先番号が決定され、これが発信側の携帯電話端末4bに送信される。そしてこの接続先番号により、着信側の携帯電話端末4aと発信側の携帯電話端末4bが呼接続される。 (もっと読む)


【課題】自グループの局線着信を他グループの局線着信よりも優先着信させ、且つオフフック操作等の応答操作により着信順に応答することができ、他グループの着信についても、同様に着信順に応答することができるボタン電話着信応答方法及びボタン電話機、並びにボタン電話制御装置を提供する。
【解決手段】各ボタン電話機の回線ボタン毎に着信優先番号を設定し、回線ボタンへの着信時に、回線ボタンに設定された着信優先番号単位に設けた着信キューへ着信順に登録し、着信優先番号が高位順で、且つ当該着信優先番号の先頭着信キューに登録された着信呼を当該電話機の最優先着信呼として着信させ、オフフック操作等の応答操作にて前記最優先着信呼に応答する。 (もっと読む)


【課題】IP−PBXに収容されたIP電話端末と外部の公衆IP電話網のIP電話端末と接続する形態において、通信コストの低減を可能とするIP電話交換方法及び装置を提供する。
【解決手段】互いに異なる音声圧縮方式を用いる複数のIP電話端末間を呼接続するIP電話交換方法であり、呼接続要求に応じて、発信側のIP電話端末の発信アドレスと、着信側のIP電話端末の着信アドレスとを対応付け、該IP電話端末間の呼接続の用意をなし、少なくとも1つの中継アドレスを設け、該発信アドレスから該中継アドレスを経由して該着信アドレスに至る双方向の音声信号パケット経路を設定する。次いで、該IP電話端末の各々から該中継アドレスに向けた音声信号を受信し、これを該呼において対向するIP電話端末の音声信号圧縮方式に適合する形式に変換して、該対向するIP電話端末に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 無線移動端末の端末状態に応じて構内交換機の端末位置情報管理テーブルの端末位置状態情報を変更して、相手の所在地を意識することなく、デュアルモード対応の無線移動端末に対して簡単に電話を掛けられるようにした無線電話システムを提供する。
【解決手段】 電子メール送信機能を有し公衆回線接続および無線LAN接続の双方に対応する無線移動端末4−1,4−2と、該無線移動端末の端末状態を管理する機能を有するPBX1とを備える無線電話システムにおけるPBX1は、無線移動端末4−2から送信された所定形式の電子メールを受信したときに、当該電子メールに含まれる端末状態変更情報に基づいて、端末位置情報管理テーブル31に格納されている当該無線移動端末の端末位置状態情報を「公衆」に動的に変更することにより、公衆番号、内線番号の何れで呼ばれた場合であっても無線移動端末4−2に着信し得るような状態にしておく。 (もっと読む)


【課題】 内線電話機からIP電話事業者回線へ発信したときに、該回線が故障時には公衆電話網の回線を介して前記内線電話機に接続しても良いかを前記内線電話機の利用者に意志確認してから接続できるようにする。
【解決手段】 IP回線とNTT回線を収容するボタン電話主装置10において、ボタン電話機20が前記IP回線で外線発信したときに当該IP回線が使用できない場合はIP回線が使用できない旨の可視表示およびNTT回線を使用して迂回発信する旨の可視表示をする表示制御手段F34と、前記表示制御手段により可視表示されているときに前記ボタン電話機20が迂回発信許諾操作を行ったか否かを判定する判定制御手段F36と、前記判定制御手段が迂回発信許諾操作を行ったことを検出するとNTT回線より発信する迂回制御手段F37とを備えた。 (もっと読む)


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