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Fターム[5K101LL01]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 通信網、通信回線 (1,542) | 電話交換網 (253)

Fターム[5K101LL01]に分類される特許

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【課題】コインランドリー利用者のクレーム対応を迅速且つ適切に行い、店舗のセキュリティを確実にし、コインランドリー管理業のアウトソーシングを実現できるコインランドリー管理システムを提供する。
【解決手段】コインランドリー集中制御部とネットワークカメラを店舗内に備え、コインランドリー集中制御部及びネットワークカメラと通信手段によって接続された中央制御装置を管理者側に備え、通信手段を介してコインランドリー機器を遠隔管理するコインランドリー管理システムにおいて、コインランドリー集中制御部と中央制御装置とは、ADSL回線を介して公衆回線網で接続され、また、ネットワークカメラと前記中央制御装置とは、ADSL回線を介してインターネットで接続され、管理者側が、中央制御装置に表示された店舗内の略リアルタイムの動画像と、コインランドリー機器の状態とに基づいて、コインランドリー機器の遠隔管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 情報配信を効率よく行なえる情報配信システムを提供する。
【解決手段】 情報配信システムは、情報配信サーバ1と固定電話機4とを有し、情報配信サーバは通信回線を介して所定の情報を送信する情報送信手段2と、固定電話機から通信回線を介して送信された所定の要求情報を受信すると共に、所定の要求情報に応答する要求情報応答手段3とを備えており、固定電話機は情報送信手段から送信された所定の情報を通信回線を介して受信する情報受信手段5と、受信した所定の情報を表示する表示手段6と、情報配信サーバに対して所定の要求情報を送信する要求情報送信手段7とを備えており、情報配信サーバと固定電話機は通信回線8を介して通信可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 付近の精密機器などの誤動作をおこさずに、保守対照機器が設置された作業現場とサービスセンタとの間のネットワーク確立を可能とするネットワーク中継システム及びネットワーク中継装置を提供する。
【解決手段】 複数個のネットワーク中継装置1からなり、保守作業場所設置機器21を、公衆網5を介してサービスセンタのサーバ装置4と接続するネットワーク中継システムであって、ネットワーク中継装置1は、それぞれLANなどの有線通信及び微弱電波による無線通信の通信インターフェースを有しており、保守作業場所設置機器21との送受信を有線通信で行い、ネットワーク中継装置1間の送受信を微弱電波による無線通信で行う。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制して品質のよい多者通話ができる端末機および連絡システムを提供する。
【解決手段】 複数の送信元のうち、所定の送信元以外から送信される通信データを多重して所定の送信元に返信する情報処理装置30に、IP網21または公衆電話網22を介して接続することにより、他の端末機10との間で通信データを送受信する端末機10であって、通信データの伝送路として、IP網21と公衆電話網22とを切り替える入出力切替部13と、IP網21を介して受信したパケットの喪失率と、IP網21に接続されたアクセスポイント23から受信した電波強度との少なくとも1つに基づいて、通信データの伝送路をIP網21から公衆電話網22に切り替えるように入出力切替部13を制御する切替制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 テレビ電話装置において通話保留を行う際に、相手先に応じた適切な保留データを送出でき、かつ、記憶容量を削減可能なテレビ電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 テレビ電話装置において、相手先の端末番号と保留映像データ及び保留音データとの対応を予め設定すると共に、通話開始時の呼接続において相手先の端末番号を取得しておき、オペレータにより通話保留が行われると、相手先の端末番号に対応した保留映像データと保留音データを自動的に送出する。また、保留映像データを留守番電話機能で使用する応答メッセージの映像データと共用する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオによる宣伝広告が行えると共に、広告主側の要求により宣伝場所に集まる人々の情報を直接的に得ることができるようにする。
【解決手段】 広告放送中継センター3は、宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cに広告番組を一斉送信する。宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cは、送られてきた広告番組を再生すると共に、モニター信号を広告放送中継センター3に送る。広告主は、各宣伝場所の様子をモニターする場合には、モニター用テレビ電話端末21a、21b、21cで、モニターしたい宣伝場所を指定して広告放送中継センター3との接続処理を行う。広告放送中継センター3は、要求に応じて、各宣伝場所の宣伝用テレビ電話端末11a、11b、11cからのモニター信号を中継し、要求のあった広告主側のモニター用テレビ電話端末21a、21b、21cに向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 回線上のインパルス応答がパイロットトーンに与える影響を低減し、データ通信を確実に行うこと。
【解決手段】 データ通信前に交換される特定信号に基づいて通信回線上のインパルス応答のうちサイクリックプレフィクスの長さを越える部分のエネルギE1を算出し(ST705)、このサイクリックプレフィクスの長さを越える部分のエネルギE1に応じてパイロットトーンとして利用されるサブキャリアに隣接するサブキャリアのうち送信電力をオフするサブキャリアの本数を選択し(ST710等)、この送信電力をオフするサブキャリアの本数を相手側ADSLモデム装置に通知し(ST712等)、この送信電力をオフする本数のサブキャリアを除くサブキャリアを用いて相手側ADSLモデム装置との間のデータ通信を行う(ST709)。
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【課題】専用のコントローラや電話回線を必要とせず、手間と費用がかからず、手軽に遠隔操作を行うことができる空気調和機を提供する。
【解決手段】あらかじめ登録した固定電話12や携帯電話13の着信音を認識すると指令を発する音声認識装置9と、前記音声認識装置9からの前記指令を受けて、空気調和機11の運転の開始又は/及び停止を行う空調制御装置10を備えたもので、前記空気調和機11の近傍に置いた固定電話12あるいは携帯電話13に、外出先等から電話するだけで、空気調和機3の運転の開始又は/及び停止が簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】遠隔の被監視者を監視するとともに、被監視者のプライバシーを尊重しつつ、且つ漏れ及びノイズのない警告を行う安否遠隔監視方法を提供すること。
【解決手段】被監視者の自宅の監視端末2にはセンサ30が設けられ、被監視者の通過を常時検出する。その検出結果は安否遠隔監視サーバ4に検出履歴として蓄積される。監視者端末6は、安否遠隔監視サーバ4に記憶された所定の時間帯の検出履歴を読み出して監視データを生成する。一方、予め作成された時間帯毎に設定された比較データと比較して較差を求め、予め設定された設定較差に基づいて異常であるか否かを判定する。異常と判定された場合には、監視者に所定の警告手段で警告する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、アナログ電話機を使用してデータ通信網利用による音声通話を安価かつ簡易に導入することができる音声通話システムを提供することにある。
【解決手段】
事業所A、Bにはアナログ電話機10を含む複数台の音声通話手段4が配置されている。音声通話手段4は、アナログ電話機10をデータ通信網1あるいは公衆交換電話網2への接続を切換える網切換手段9と、アナログ電話機10に入力された発信先番号にデータ通信網1で通信するIPアドレスの有無を判定し、IPアドレスの有の場合にはデータ通信網1を選択し網切換手段9の接続を切換える網選択手段8を具備する。 (もっと読む)


【課題】家人の在不在にかかわらず不審人物を検知したら報知することができる。
【解決手段】カメラ15が不審人物を検知すると(S31)、その人体を検知した時の異常情報と人体検知画像情報を情報端末装置1に送信する(S32)。次に、その人体検知された時の画像情報を情報処理サーバ装置10に送信する(S33)。情報処理サーバ装置10ではこの送信された画像情報を保存し(S34)、その異常情報を電子メールとして携帯電話11に送信する(S35)。携帯電話11では人体を検知したという異常状態の電子メールが受信される。これを見た家人は、携帯電話の画面上で、インターネットを介して情報処理サーバ装置10にアクセスすることによって、保存された画像情報を要求することができる(S36)。これによって携帯電話上で画像情報を表示させることができる(S37)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より望ましい音声を用いて読み上げを行えるようにすること。
【解決手段】 携帯電話100は、読み上げ用音声を指定するための読み上げ用音声指定音声を示すデータを送信する。サーバ108は、メモリ110に記憶した複数種類の音声サンプルデータ111、112の中から、携帯電話100から受信した読み上げ用音声を指定する音声に最も類似する音声サンプルデータを決定して、前記決定した音声サンプルデータを携帯電話100に送信する。携帯電話100は、前記音声サンプルデータの音声を用いて、電子メールの文字データを音声に変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】 センターからのコールバックによるメール回収指示の呼び出しに応じて、センターへ自動的にコールバックし、メールを受信する通信端末装置において、前記コールバックのタイムアウトを極力避けることができるようにする。
【解決手段】 本発明は、所定の発信事象が生成された場合、ハンドセットのオフフックが検出されたとしても、網とハンドセットとを切断した状態に保って発信を拒否する。 (もっと読む)


【課題】 相手側の情報通信端末との接続中において、その相手側の端末との間で情報の授受を行うことが可能な情報通信端末を提供すること
【解決手段】 本発明のテレビ電話機10は、映像及び音声を、テレビ電話機20との間で交換することが可能な情報通信端末であって、テレビ電話機20との間における、映像チャネル及び音声チャネルの開設要求を受け付ける発呼受付部11と、開設要求の受け付けに応じて、テレビ電話機20との間においてデータチャネルの開設要求を通信網40へ送信する開設要求部14と、テレビ電話機20との間でデータチャネルが開設されると、開設されたデータチャネルを経由してテレビ電話機20に所定のデータを送信するデータ送受信部16と、テレビ電話機20との間でデータチャネルが開設された後に、通信網40との間で映像チャネル及び音声チャネルの開設を行うチャネル開設部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針、見守り、防犯の各システムを設置スペース、コストの増加を招くことなく構築可能なガス使用施設の集中監視システムを提案すること。
【解決手段】一般住宅の集中監視システム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを備え、住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス使用状況を監視して見守りサービスを行うためのガス使用状況監視装置12と、防犯センサ13の出力に基づき防犯監視サービスを行うための防犯装置14とを備え、共通の伝送装置15を介して、これらの間が相互通信可能であると共に、一般通信回線6を介して外部の集中監視装置3との間で通信可能である。ガスの検針データの伝送系統と、見守りサービスの伝送系統と、防犯監視サービスの伝送系統とが共通化されるので、検針、見守り、防犯の各機能を備えたシステムを設置スペースが少なく、しかも廉価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】 ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、警察や消防などからのコールバックのように連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる通信端末装置を提供すること。
【解決手段】 通信端末装置であるファクシミリ装置が、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、連続的にオンが継続される呼出信号を受信すると、受信手段により受信された呼出信号の受信期間が、予め規定された規定受信期間に対して比較される。そして、その規定受信期間と同等又はそれを超えたことが確認された場合に、それをトリガとして呼出音の鳴動が開始される。よって、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合であっても、連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる。
(もっと読む)


【課題】HA端子を持たない端末装置の遠隔操作、遠隔状態確認を可能とするホームオートメーションシステム及びその運転方法を提供する。
【解決手段】携帯電話13から管理センター11に対して屋外灯4の遠隔ON(例えば屋外灯の点灯)要求があると、管理センター11はコントローラ3に対して屋外灯4の通電を指令する。これを受けて、コントローラ3はHA変換ユニット2の通電制御回路6にJEM−A制御信号を送信する。制御信号を受信した通電制御回路6は、リレー回路8に対して通電トリガーを与える。これを受けてリレー回路8は、リレーSW9の接点9b側閉、接点9a側開にする。これにより屋外灯4が点灯する。 (もっと読む)


【課題】雷サージが断続的に流入するような場合であっても、信号品質に影響を与えることなく、後続サージ電流が流入するのを抑制し、加入者側機器の信頼性を高める。
【解決手段】xDSLサービスが利用できるようにするxDSLサービス部4及びノーリンギングサービスが利用できるようにするノーリンギングサービス部1が接続された通信回線の通信線L1,L2を介して、xDSLサービス部4やノーリンギングサービス部1等の加入者側機器の通信線と対地間に雷サージが侵入しても、後続サージ電流を抑制し、加入者側機器の破壊を防止すべく、加入者側機器に入る前の通信線L1,L2に接続されて、サージ電流が流れると抵抗値が増大し、当該サージ電流が収まると当該抵抗値が初期状態の低抵抗値に戻るPTCサーミスタ12a,12bからなるサージ電流抑制部12を設ける。 (もっと読む)


【課題】インターネット網を用いて接続時間に空白を作らずに安全に警報情報を送信することができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムの警備装置において、VPN通信制御手段116は第1の送信手段の通信経路または第2の送信手段の通信経路が確立されているか否かを判断し、通信経路選択手段113はVPN通信制御手段116によって通信経路が確立されていると判断された第1の送信手段または第2の送信手段のうちいずれか一方を選択し、VPN通信制御手段116は、さらに通信経路選択手段113によって選択された第1の送信手段または第2の送信手段によって警報情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】
公衆回線用モデムは、専用回線用に比べて安価で入手性が良く、通信速度の高いものが知られている。そこで、専用回線において、公衆回線用のモデム装置を用いて通信を行うシステムを構築すると都合のよいことがある。
しかし、専用回線と公衆回線とでは、ダイヤルトーン信号の有無や、選択信号による発呼動作の有無など多くの相違点があるので、これらの問題を解決する必要がある。
【解決手段】
専用回線において、お互いに通信を行う公衆回線用モデムをソフトウェア制御することによって、通信上問題無い様に、専用回線と公衆回線との通信制御の相違を吸収させることとした。 (もっと読む)


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