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Fターム[5K101VV03]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 通信の信頼性向上 (97) | 障害検出 (8)

Fターム[5K101VV03]に分類される特許

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【課題】インターフェイス障害発生時においても電話端末の収容先をただちに変更できるようにし、これにより保守性の向上を図った電話システムを提供すること。
【解決手段】IP電話端末の収容先インターフェイスをユーザ指定により明示的に設定するユーザ指定モードと、IP電話端末の収容先インターフェイスが非明示的である自動割り当てモードとを、端末ごとに選択指定できるようにする。そして、IP電話端末毎にいずれの収容モードであるかをデータベース化して交換機200に登録する。複数回の接続要求の送信によっても応答が無い場合、IP電話端末はブロードキャストにより全ての主要インターフェイスに向け接続要求を出す。交換機200は、自動割り当てモードのIP電話端末からブロードキャストにより接続要求を受信すると、その時点でIP電話端末を収容可能なインターフェイスの中から適切なものを選択し、選択されたIP電話端末収容インターフェイスのIPアドレスを返送する。 (もっと読む)


【課題】従来の集中監視では、インターネットにおける通信の不確実さのため、必ずしもサーバー104でメータ101の状態が常に監視できないという課題を有していた。
【解決手段】顧客宅側の通信機器1に、サーバー10との通信状況を調べるため、テスト情報通信部からサーバー10に対して所定の間隔でテスト信号を送信する。サーバー10側には、テスト信号の受信を行い、各通信機器1毎にテスト信号の通信間隔を計測するサーバー側テスト情報通信部12と、サーバー側テスト情報通信部12で得られた通信間隔が所定の時間以上である通信機器を検出する非接続機器情報取得部14を設ける。これにより、サーバー側でインターネット通信に問題のある通信機器1を判定することができる。また、この情報を用いて、メータの検針・遮断・弁開・復帰等の制御を、通信に問題のある機器に対して実施することを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを流れるリンクパルスを利用して、自動的にリセットを行う。
【解決手段】 ハブ、ルータ等の通信装置からネットワークを通じて送出されるリンクパルスを受信すると、カウンタ15はカウントアップする。カウント数が所定数に達する前にCPU12は、カウンタ15にクリア信号を出力して、カウンタ15をクリアにする。CPU12が異常状態にあるとき、クリア信号は出力されず、カウント数が所定数を超えると、リセット信号が電源回路16に出力される。電源がオフした後、オンすることにより、リセットされる。 (もっと読む)


【課題】
コールセンタへの連絡の必要性が生じた場合のみ自動的に連絡画面を表示するようにした連絡システムおよびその連絡画面表示制御方法を提供する。
【解決手段】
画像形成装置20において、コールセンタ30への連絡が必要か否かを判別し、コールセンタへの連絡が必要であると判別された場合に、連絡画面を画像形成装置20若しくは管理者用端末に自動表示する。 (もっと読む)


【課題】 接続試験を行うための試験接続先を設定するためにはユーザが手動で設定するか、固定先を定めておくかしなければならず、前者ではユーザの手間がかかり、後者では接続先限定サービスでは実施できない。
【解決手段】 ダイヤルアップ接続のような他の接続システムで設定している接続先情報を表示し、複数ある場合にはそれらの中からユーザに選択させ、試験接続先情報として記憶する。接続試験はその記憶された試験接続先に対して発信し、応答を入力判定することによって行う。 (もっと読む)


【課題】デビット端末機の監視を保守センタを介しておこなう通信制御システムに関し、特に、保守センタ500に対して、デビット端末機から定期的な時間間隔で送信する状態監視情報の通信を制御することにより、デビット端末機の監視を効率良くおこなうことができるデビット決済における通信制御システムを提供する。
【解決手段】デビット端末機300は、保守センタ500に対して、予め設定した定期的な時間間隔で、デビット端末機300の稼働状態を状態監視情報として送信するとともに、保守センタ500は、デビット端末機300から送信された状態監視情報およびデビット端末機300において発生した異常状態情報を監視ログ情報として監視ログデータベース540に記憶/格納し、デビット取引の発生時には、「定期通信処理」を、「取引制御通信処理」に切り換える通信制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】 ある子局回線に対してデータを送信する際に、他の子局回線に対する送信データとの同期等の送信タイミングを考慮する必要がない通信システムを提供する。
【解決手段】 子局回線CH1〜CH8に対する送信データの有無にかかわらず親局100から通信路500に1バイトのデータが連続的に常に送出される。この1バイトデータの各ビットは、先頭ビットから順に子局回線CH1〜CH8に対応づけられている。対応する子局回線に対して送信すべきデータがないとき、そのビットには無効データが設定される。子局回線CH1〜CH8のいずれかに対して送信すべきデータが発生すると親局100は、通信路500に連続的に送出する1バイトデータの対応するビットにパケットデータを開始フラグから1ビットずつ順に設定する。送信すべきデータが発生していない子局回線については、対応するビットに無効データを設定し続ける。 (もっと読む)


【課題】 専用ツールを用いたり公衆回線を利用したりすることなく、上位監視設備が携帯電話基地局設備の保守・運用管理を遠隔で行えるようにする。
【解決手段】 携帯電話基地局設備1と上位監視設備2は専用線7のみで接続されている。上位監視設備2の管理用ワークステーション6に設置したWWWサーバの機能を用いて、携帯電話基地局設備1の内部情報をWebブラウザによって参照する。さらに、管理用ワークステーション6に電子メールサーバ機能を持たせることによって、携帯電話基地局設備1に障害が発生した場合、その詳細を管理用ワークステーション6に自主的に報告させる。また、管理用ワークステーション6に障害対応策のスクリプトを用意することにより、障害の起きた携帯電話基地局設備1を自動停止もしくは運用制限する。また、管理用ワークステーション6は在庫管理データベースより必要な交換部品を抽出する。 (もっと読む)


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