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Fターム[5K201CC07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 接続状態(圏外、使用帯域・回線数) (1,181)

Fターム[5K201CC07]に分類される特許

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【課題】緊急呼の発信処理が開始されてから緊急呼の接続が完了するまでの遅延を短縮する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、コアネットワーク内で、UEによる緊急呼用のコネクションを設定する工程Aと、UEによる「IMS Emergency Registration処理」を行う工程Bと、UEによる緊急呼の発信処理を行う工程Cとを有しており、工程Bにおいて、IMSに対して、HSSに保持されているUEの在圏セルの「Cell ID」を送信し、工程Cにおいて、IMSは、UEの在圏セルの「Cell ID」に基づいて、緊急呼の接続先である緊急通報装置10を選択する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト通信システムにおいてハンドオフする場合の、ブロードキャスト送信間の同期の欠如によるサービスの混乱を防止する。
【解決手段】第2のターミナルから送信される第2のブロードキャストチャネルの処理が開始することに応答して、第1のターミナルから送信される第1のブロードキャストチャネルの伝送レートを制御する。第2のターミナルから送信される第2のブロードキャストチャネルが第1のターミナルから送信される第1のブロードキャストチャネルと同期した時に、第1のブロードキャストチャネルの処理を終了させる。 (もっと読む)


【課題】適切な無線接続サービスを提供する。
【解決手段】無線端末装置は、第1の通信事業者に係る基地局に接続するための第1の接続権を有する。USIM情報書換制御部230は、無線端末装置にサービスを提供する際に、第2の通信事業者に係る基地局に接続するための第2の接続権を無線端末装置に設定させる。例えば、USIM情報書換制御部230は、第2の通信事業者に関する設定情報を含む第1のコンテンツを、第1の通信事業者に係る基地局を介して送信した後に、その設定情報に基づく接続要求を受信した場合に第2の接続権を設定させる。サービス提供部220は、第2の接続権が設定された無線端末装置に、第2の通信事業者に係る基地局を介してサービスを提供する。例えば、第2の接続権が設定された無線端末装置に第2のコンテンツ(第1のコンテンツよりも容量が大きい)を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信インフラが整備されていない環境であっても、車両が目的地へ到着する前に、目的地に関する情報を入手できる情報通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】相互に通信可能なセンタ装置と通信端末とから構成される情報通信システムであって、センタ装置と通信端末が搭載された第1車両とが通信不可能な場合、センタ側制御手段は、第1車両が目的地へ到達するまでの間のいずれかの時点において、第1車両と通信端末が搭載された第2車両とが、車車間通信可能な所定範囲内に位置するか否かを判断し、位置すると判断した場合、第1車両の目的地に関する施設情報を第2車両の通信端末へ送信する。そして、第2車両の車両側制御手段は、センタ装置から受信した施設情報を車車間通信により第1車両の通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】BT通信リンクの接続要求を拒否することなく、そのBT通信リンクを接続要求した車載側装置が実現したい機能を満たせるようにする。
【解決手段】携帯電話機2は、プロファイルの優先順位が上位の第1車載側装置3からの接続要求が発生した時点でプロファイルの優先順位が下位の第2車載側装置4との間でBT通信リンクを接続中であれば、第2車載側装置4との間で接続しているBT通信リンクを強制的に切断し、第1車載側装置3との間でBT通信リンクを接続し、一方、第2車載側装置4からの接続要求が発生した時点で第1車載側装置3との間でBT通信リンクを接続中であれば、第1車載側装置3との間で接続しているBT通信リンクをプロファイルの機能の終了により切断した後に、第2車載側装置4との間でBT通信リンクを接続する。 (もっと読む)


【課題】端末機能を現在位置に応じて自動的に規制するためには、自端末の位置と規制エリアの位置とを比較するための処理量および消費電力が増加すること。
【解決手段】規制エリア情報記憶手段14は、無線基地局がカバーする1以上のセルの識別子に対応して、セル内に存在する規制エリアの位置情報を記憶する。セル検出手段12は自端末が在圏するセルを検出する。判定手段15は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在するか否かを判定する。位置測定手段13は自端末の位置情報を測定する。位置比較手段16は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在する場合に、自端末の位置情報と自端末が在圏するセルの規制エリアの位置情報とを比較する。規制手段17は上記比較により自端末が規制エリア内に存在することを検出した場合に、自端末の機能を規制する。 (もっと読む)


【課題】ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機40がATMの近傍に設置された無線中継装置50を介して移動通信交換局60に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話機40からの着信応答信号、発信信号、音声信号の電界強度レベルを測定し、当該携帯電話機40が使用禁止エリア内にあるかどうか判断することにより、当該信号を中継しないことで通話を遮断する。さらに、携帯電話機40が通話中に電界強度レベルが閾値より強くなった場合、すなわち当該携帯電話機40が使用禁止エリア200内に進入した場合、当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時にも通信サービスの提供を継続し得る移動通信システムを提供する。
【解決手段】移動通信システムは、各基地局から、稼働状況情報を含む基地局情報を衛星通信を用いてそれぞれ収集する手段と、各基地局に関する無線接続可能な他の基地局に関する設定情報を取得する取得手段と、上記基地局情報に基づいて、複数の基地局の中から、基地局制御装置と個別に通信不可能な孤立基地局及び基地局制御装置と個別に通信可能なライブ基地局を特定し、上記設定情報に基づいて、基地局間の無線接続により実現される、当該孤立基地局から当該ライブ基地局までの緊急伝送路を決定し、当該緊急伝送路を形成するための緊急伝送路情報を衛星通信を用いて複数の基地局へ送信する手段とを含む伝送路制御サーバと、伝送路制御サーバから衛星通信を介して受信された緊急伝送路情報で示される他の基地局と無線接続を確立する手段とを含む複数の基地局とを備える。 (もっと読む)


【課題】接続性を高めつつ、NGNを含む様々な送信先との接続形態に応じて、最適な帯域を利用しての通信を行う通信装置等を提供すること。
【解決手段】本発明に係る通信装置は、接続形態がセッション制御においてSIPを利用するIPネットワークであって該IPネットワークを利用する帯域範囲毎に課金金額が異なるIPネットワークと該IPネットワーク用GWを介して接続された第1の接続形態である場合、複数の候補帯域の中から第1の帯域を選択し、第1の帯域を宣言した第1のネゴシエーションメッセージを送信しエラーレスポンスを受信したとき、複数の候補帯域の中から第1の帯域とは課金金額が異なる帯域範囲内の最も高い帯域であって第1の帯域より低い帯域である第2の帯域を選択し、第2の帯域を宣言した第2のネゴシエーションメッセージを送信し宣言受託メッセージを受信したとき、通信帯域を第2の帯域と決定する。 (もっと読む)


【課題】データベースサーバが、1つ以上の移動端末から、所定条件を満たした位置情報を取得し、対象エリアの規模を重畳的に表示した地図を出力する方法等を提供する。
【解決手段】移動端末は、所定条件に達したことをトリガとして、現在の位置情報を取得し、その位置情報及び端末識別子を、データベースサーバへ送信する。データベースサーバが、端末識別子毎に、位置情報を蓄積する。そして、データベースサーバは、端末識別子毎に、複数の位置情報から、所定の信頼水準値に基づく信頼楕円エリアを抽出する。そして、信頼楕円エリアを重畳した地図画像が出力される。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信における一時的なリンクダウンによるデータ転送の中断を管理/制御することができる電子機器及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】近接無線通信を実行する通信モジュールと、タイマ値を記憶する記憶手段と、前記記憶手段への前記タイマ値の書き込みを許可するか否かを設定する設定手段と、前記通信モジュールと外部デバイスとが近接状態である場合、前記設定手段による設定に応じて、前記記憶手段への書き込みを許可するか否かを示す許可情報を付加した接続信号を前記外部デバイスへ送信する送信手段とを有する電子機器。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、探索された経路の通信状態に応じて効率的にデータを受信できるようにするとともにデータの再送による過負荷を最小限に低減させることを可能にした情報通信装置、情報通信システム、情報通信方法、情報通信プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】探索された経路上における1または複数の情報受信回避区間を元にデータの受信が可能な受信可能区間を特定する。このとき、複数のセクタに別けてデータを受信する際に、各受信可能区間において受信するセクタ数を、その受信可能区間において受信可能なデータ容量から算出し、指定された受信条件に応じて設定される受信状態の確認を行う受信確認単位のセクタ数を決定する。そして、この決定したセクタ数ごとにエラーチェックを行う。 (もっと読む)


【課題】特殊な装置を設置することなく、アクセス規制がかかった無線エリアをその無線エリアに入る前に知ることができるようにする。
【解決手段】無線基地局装置は規制管理部と規制通知部を有している。規制管理部は、自装置が形成する無線セルおよび該無線セルの周辺セルにおけるアクセス規制の状況を示す状況情報を保持する。規制通知部は、規制管理部で保持されている状況情報に基づき、アクセス規制が実施されている無線セルである規制セルの周辺セルにおいて、規制セルにアクセス規制がかかっている旨を示す規制情報を移動体端末装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】モバイルルータを利用する時の、モバイルルータから先の無線状況の把握の容易化。
【解決手段】電波状態表示システムは、第1の無線通信方式に対応するユーザ端末と、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式にて基地局に接続し、前記第1の無線通信方式に対応するユーザ端末の無線アクセスポイントとして機能するルーターと、を含む。前記ユーザ端末は、前記ユーザ端末において測定される前記第1の無線通信方式による第1の無線区間の無線品質と、前記ルーターにおいて測定される前記第2の無線通信方式による第2の無線区間の無線品質と、の双方に基づいた、前記ユーザ端末から基地局までの電波状態を統合表示する電波状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置と携帯通信機器との通信状況に応じてユーザがおかれた状況を推定可能とし、その状況によっては携帯端末装置の機能を制限し、あるいは他の通信装置への通知を可能にする。
【解決手段】携帯通信機器は、基地局との通信が可能な第3通信部31と、他の通信装置と基地局を介して通信可能な携帯端末装置と近距離通信可能な第4通信部32と、第4通信部32による携帯端末装置との通信状態を判定する通信状態検出部351と、通信状態検出部により携帯端末装置との通信ができない状態であると判定されると、第3通信部31により所定の連絡先へ通信を行う通信制御部35と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来のテレビ会議システムによると、あるテレビ会議端末が、所定の予約に基づくテレビ会議に参加するのを待ってからテレビ会議を開始したい場合に、このテレビ会議端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認してから会議を開始する必要があり、多大な手間を要していた。
【解決手段】 管理システムは、第2の伝送端末が予約に基づく通信を実行する場合に、この予約が所定の予約であるか否か判断し、判断の結果に基づいて第2の伝送端末の状態を示す情報を第1の伝送端末に送信する。これにより、第2の伝送端末が所定の予約に基づく通信を開始してからテレビ会議を開始したい場合に、第1の伝送端末の利用者は、送信された情報に基づいて通信を開始できるので、第2の伝送端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】フェムトセル用基地局の通信エリアに存在する複数の端末に対して一斉に情報通知を行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 フェムトセル用基地局(FAP1)は、複数の端末(UE101,UE102,UE103)の集団をフェムトセル用基地局(FAP1)の識別情報に対応付けて管理する管理部(10)と、情報通知を行うための識別情報を受け付けた場合に、その識別情報に対応付けられた複数の端末(UE101,UE102,UE103)の中で通信エリア内に存在する端末(UE101,UE102)のみに情報通知を行う制御部(11)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる移動機の使用状況に応じて、移動機の電池持ち時間を正確に算出すること。
【解決手段】本装置は、移動機に備わる複数の機能各々をユーザがどの程度使用しているかを示す使用時間を含む利用状況の情報を取得する取得部と、複数の機能各々に対する平均消費電流値を移動機の動作モード毎に記憶する記憶部と、ある機能に対する平均消費電流値とその機能の使用時間との積を前記複数の機能にわたって加算した加算値を求め、移動機に備わる電池の容量値を加算値で除算して電池持ち時間を算出することを、動作モード毎に行う算出部と、移動機の電池持ち時間をユーザに示す表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線環境の測定に伴うトラヒック増大を抑制しつつ、カバレッジホールの大きさや形状を把握可能にする。
【解決手段】移動通信システムの無線端末100は、移動通信システムの基地局200から受信する無線信号に対する測定を行う受信信号測定部111と、自端末の位置を測定するためのGPS受信機120と、受信信号測定部111による測定結果に基づいて、移動通信システムのサービスエリアの圏外への移行、及び/又は、移動通信システムのサービスエリアの圏内への移行を検出した際に、GPS受信機120を用いて得られた位置情報を移行時位置情報として取得するよう制御する制御部130と、を備え、制御部130は、移行時位置情報を移動通信システムの基地局200に通知するよう制御する。 (もっと読む)


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