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Fターム[5K201CC07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(状態情報) (11,849) | 接続状態(圏外、使用帯域・回線数) (1,181)

Fターム[5K201CC07]に分類される特許

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【課題】幅広い情報に基づいてユーザの嗜好を分析することにより分析結果の精度を向上させる情報提供システム、通信装置及び情報提供方法を提供すること
【解決手段】本発明の情報提供システムにおいて通信装置10は、ユーザによる操作履歴又は検出されたセンサ情報を保存する保存部11を有し、通信装置20は、ユーザによる過去の操作履歴を保存する保存部22と、通信装置10が、無線通信可能範囲内に存在するか否かを判定する接続検知部25と、通信装置10が通信装置20と無線通信可能範囲内に存在する、保存部11に保存されている操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方を収集し、収集した操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方と通信装置20に保存されている操作履歴とを用いてユーザの行動を分析する分析部23と、ユーザの行動に応じて機能を実行する実行部24と、を有する。 (もっと読む)


【課題】優先度に応じて適切な無線リソースを割り当てる。
【解決手段】複数の経路を有する無線通信区間と、1以上の経路を有する有線通信区間とを含むネットワークと、前記ネットワークを制御する通信制御装置と、を備える通信システムであって、前記無線通信区間には通信端末が接続されており、前記有線通信区間にはサーバが接続されており、前記通信制御装置は、前記無線通信区間の複数の経路の通信状態と、前記有線通信区間の1以上の経路の通信状態とを取得し、前記無線通信区間に接続された通信端末と前記有線通信区間に接続されたサーバとの間でデータ通信要求があった場合、前記無線通信区間及び前記有線通信区間による通信品質が、前記通信端末と前記サーバとの間の通信において要求される通信品質を満たすように、前記複数の無線通信区間の経路及び前記1以上の有線通信区間の経路から、それぞれの経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】無線通信において、省電力化とスループットの確保とを両立する。
【解決手段】間欠動作による無線通信を行う情報通信装置1において、情報通信装置1の制御部12は、低スループット通信を実現する通信性能を設定する制御と、低スループット通信と比べると高いスループットを示すが消費電力が大きい高スループット通信を実現する通信性能を設定する制御と、前記情報通信装置の設置環境および無線通信の通信環境の少なくともいずれかに基づいて、高スループット通信が必要か否かを判定する制御と、を実行し、高スループット通信が必要と判定したときは、高スループット通信に変更する制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する場所およびタイミングで適切な無線接続サービスを提供する。
【解決手段】無線通信装置は、通信制御部および制御部を備える。通信制御部は、特定時間帯に特定領域において無線を介して所定のネットワークに接続するための接続権の予約要求を行うものである。制御部は、その予約要求に応じた設定情報に基づいて接続権を設定する制御を行うものである。また、情報処理装置は、その予約要求に応じた接続権の予約登録を行う。 (もっと読む)


【課題】 特定エリア内の携帯通信端末間に限定したメッセージ配信を行う。
【解決手段】 メッセージ配信システム100が、複数の携帯通信端末10と、携帯通信端末10からのメッセージを、他の携帯通信端末10へ配信するメッセージ配信サーバ20とを備え、メッセージ配信サーバ20が、各携帯通信端末10について、他の携帯通信端末10からのメッセージの配信を希望するか否かを示す配信可否情報に基づき、メッセージを配信する配信手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】ルーティングテーブルの再構成を効率的に行うことができる無線通信システム等を提供する。
【解決手段】複数の無線端末2が無線コントローラ1と通信可能に接続され、当該複数の無線端末2が無線コントローラ1と直接通信可能な無線端末2と、他の無線端末2を介して無線コントローラ1と通信可能な無線端末2とを含む無線通信システムにおいて、無線コントローラ1により通信不可と検出された無線端末2と通信可能とするよう前記ルーティングテーブル13dを更新する場合に、無線コントローラ1は、通信負荷が低いと判断されたタイミングで隣接端末情報を収集し、ルーティングテーブル生成部12cは、収集された隣接端末情報に基づいてルーティングテーブル13dを再構成する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介してアプリケーション間の通信セッションを確立する際に、必要に応じて通信セッション中継装置を経由することにより、通信セッション中継装置の負荷を軽減することを図る。
【解決手段】クライアント通信装置1の状態を監視する状態監視部11と、該監視結果に基づいて、通信セッションを、中継装置2を経由させるか否かを判断するセッション経路判断部12と、該判断結果に基づいて通信セッションを確立するプロキシ部13と、通信セッションを管理するセッション管理部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末との取引情報を容易に確認及び修正できる。
【解決手段】携帯端末と近距離無線通信を行う第1通信部と、前記携帯端末と前記第1通信部との間の近距離無線通信が行われると、前記携帯端末に関する取引情報が管理サーバに記憶されるように、前記管理サーバとネットワークを介して通信を行う第2通信部と、前記携帯端末と前記第1通信部との間の近距離無線通信が正常に完了したか否かを判別する判別部と前記携帯端末と前記第1通信部との間の近距離無線通信が正常に完了していないと前記判別部が判別した場合、前記携帯端末に記憶される取引情報を前記管理サーバに記憶される取引情報に一致させるための、前記携帯端末に記憶される取引情報の更新を誘導する誘導情報を出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信におけるデータの欠落を未然に防止できるようにする。
【解決手段】無線通信監視装置12は、検出送信装置からの無線信号を受信する通信部31、通信部31にて順次受信される無線信号の受信強度を検出する信号強度検出部32、信号強度検出部32にて検出された各受信強度を所定の最低受信強度と比較して、最低受信強度に対する各受信強度の強さを示す通信余裕度を求め、順次記憶装置に記憶させる信号強度記憶部33、記憶装置に記憶されている通信余裕度の平均値とばらつきとを求め、通信余裕度の平均値とばらつきとの比を判定用演算値として求める信号強度演算部34、判定用演算値と所定の閾値とを比較して、通信部31における無線信号の受信状態が不安定通信状態か安定通信状態かを判定する判定部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】APに接続する際の利便性を向上した携帯端末、通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話10は、無線通信部を介して、複数の基地局20のいずれかと通信する。携帯電話10は、無線LAN通信部を介して、無線LANのAP30と通信する。携帯電話10は、AP30との接続を解除したときに、AP30との接続が可能であることを示すAP圏内アイコンを表示部に表示することにより、AP30との接続が可能であることを通知する。また、携帯電話10は、無線通信部が受信した基地局20の電波に基づいて、AP圏内アイコンを非表示にすることにより、AP30との接続ができないことを通知する。 (もっと読む)


【課題】バーストトラヒックに起因する故障や通信品質低下等の機能不全の発生を確実に予防することができるネットワークエンティティ、および、ネットワークエンティティ保護方法を実現する。
【解決手段】注目点におけるトラヒック量を既定の呼種別毎に算定し、該算定された呼種別のトラヒック量を該トラヒック量に対応する呼種別の論理的リソース消費量に換算し、該換算による呼種別の論理的リソース消費量が既定の規制値との対照においてトラヒック規制を要するか否かを呼種別に判定し、規制を要すると判定されたトラヒックに関する規制を、前記論理的リソースとは別異の物理的リソースに係るトラヒック規制である物理的リソース系トラヒック規制とは非排他的に実行する。 (もっと読む)


【課題】受信した接続要求の通信の種別に応じて、種類の異なる複数端末の中から接続する端末を選択する端末接続装置、端末接続システム、端末接続装置の接続方法、及び端末への接続プログラムを提供する。
【解決手段】接続要求信号を受信すると(S91:YES)、前記通接続要求の通信の種別に対応可能な端末があるかが判定される(S93)。対応可能な端末があると判定されると(S95:YES)、該対応可能と判定された端末に着信通知を送信する(S101)。 (もっと読む)


【課題】他の携帯端末装置との無線通信の切断理由を特定する携帯端末装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】スマートフォン100とタブレット端末150とが無線接続中に、切断検出部163が通信切断を検出した場合、通信切断直前のスマートフォン100の電池残量に基づいて、判定部164が電池残量低下による通信切断か、または互いの距離が離れてしまい、通信相手不明による通信切断かを判定する。通知部165は、判定した通信切断理由をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】接続設定をより簡単に行うための無線通信装置、無線通信方法、プログラムおよび無線通信システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションと、周囲の無線通信装置を発見するための探索処理、および周囲の無線通信装置との接続処理を制御する通信制御部と、前記探索処理により発見された前記周囲の無線通信装置の表示を含む表示画面を生成する表示制御部と、を備え、前記通信制御部は、前記アプリケーションの起動により前記探索処理の制御を開始し、前記表示画面において選択された無線通信装置との前記接続処理を制御する、無線通信装置。 (もっと読む)


【課題】ホームゲートウェイ装置(HGW)と接続する機器の多様化(メディアダウンロード、オンデマンド録画、各種コンテンツ情報更新処理等)に伴い、帯域使用が常に許容範囲いっぱいで使用することが想定され、リモートアクセス時にHGWで使用している帯域が装置の許容範囲を超えてしまう場合には、接続不可となってしまう。
【解決手段】リモートアクセス時にHGW配下の端末に対して帯域変更(縮退)を通知させ、その縮退の内容を網側に通知することにより、リモートアクセスで使用する帯域を保証して着信動作を可能とすることを提供することにより十分なスループットを得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特別な装置の導入によらず、条件が満たされた場合には機会を逃さず自動的に無線通信システムの診断の実行を開始する。
【解決手段】複数の無線通信装置と、複数の無線端末と、前記各無線通信装置を介して前記各無線端末と通信する保守装置と、を備え、前記各無線端末は、前記無線通信装置を介した対向装置との通信を制御する第1のプログラムと、前記無線通信システムを診断するための前記保守装置との間の通信を制御する第2のプログラムと、を保持し、前記保守装置は、診断開始条件を保持し、前記複数の無線端末の少なくとも一つが前記診断開始条件を満たすと判定した場合、当該複数の無線端末の少なくとも一つに前記第2のプログラムの起動指示を送信し、前記起動指示を受信した無線端末は、前記第2のプログラムを実行することによって、前記無線通信システムを診断し、前記無線通信システムの診断の結果を示す情報を前記保守装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに正確に情報を把握させることができる端末制御サーバ、端末制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】端末装置10、端末制御サーバ20、情報配信サーバ30を備える情報通知システム100において、情報配信サーバ30は、様々な情報を配信する。端末制御サーバ20は、端末装置10の位置情報を記憶し、記憶している位置情報を基に端末装置10が密集している空間を認識、さらに情報を音声で通知させる端末装置10を選択する。端末装置10は、端末制御サーバ20からの指示を基に、情報配信サーバ30から受信した配信情報を音声で通知する。 (もっと読む)


【課題】複数台の発信元端末を、使用日時に合わせて自動的に切り替え接続を可能とする端末接続制御装置を提供する。
【解決手段】通信可能な複数台の端末と送受信を行う送受信部と、外部の端末と通信する1台の前記端末を選択する端末選択部と、を備え、選択した前記端末と前記外部の端末との通話を制御する端末接続制御装置において、現在日時を取得する現在日時取得部と、前記端末毎に設定された通信可能な日時範囲を記憶する日時範囲記憶部と、を備え、前記端末選択部は、前記現在日時取得部が取得した現在日時と、前記日時範囲記憶部に記憶された日時範囲を比較し、現在日時が前記日時範囲と合致する前記端末を選択する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話圏外時においてもSMSメッセージの送信を可能とする。
【解決手段】 RFID(Radio Frequency IDentification)による通信を行う機能を有する携帯電話端末10と、前記RFIDによる通信を行う送受信手段210と、携帯電話網と異なるネットワークを介してメールセンタ30−1と通信を行う通信手段240と、前記携帯電話端末10の送信保留状態のSMSメッセージを前記送受信手段210を介して読み取り、前記通信手段240を介して前記メールセンタ30−1に接続することにより、前記SMSメッセージを送信先の他の携帯電話端末40に送信するSMSメッセージ管理手段220とを含むRFIDリーダ20とを備えるSMSメッセージ送信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】接続要求に対して迅速に接続することを可能にする。
【解決手段】センター端末5は、接続ジョブ作成部45と、接続ジョブリスト送信部51とを有している。
接続ジョブ作成部45は、第1被保守端末7Aへの接続に関連する情報である接続ジョブを作成する。接続ジョブリスト送信部51は、接続ジョブリストを第1保守端末9A及び第2保守端末9Bに送信する。第1保守端末9A及び第2保守端末9Bは、ジョブ選択送信部77と、ルーティングセッション確立部71とを有している。ジョブ選択送信部77は、第1保守操作端末23Aから接続ジョブに関する接続実行指示が送られてくれば、センター端末5に対して、実行を希望するジョブ選択を送信する。ルーティングセッション確立部71は、第1被保守端末7Aに接続を行い、それにより第1保守操作端末23Aを第1保守対象システム15Aに対して通信可能に接続する。 (もっと読む)


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