説明

国際特許分類[A47B87/00]の内容

国際特許分類[A47B87/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47B87/00]に分類される特許

11 - 20 / 58


【課題】複雑な組み立て形状やパターンをユーザーの意図で構成することのできる収納家具兼椅子を提供する。
【解決手段】四角筒型、L字断面の筒型、多角形断面の筒型等の筒部を有する収納家具兼椅子単体の収納家具構成面2及びその底を構成する面に一定間隔で取付け穴1を配し、上下、左右、前後、に収納家具兼椅子単体の方向を一定にもしくは方向を異ならせて連結することにより、ユーザーの意図に従い、複雑な構成及びパターンを形成できるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でテーブルと物品載置棚とが組合せられ、物品載置棚に対してテーブルを容易に位置調整させることが可能であるとともに、テーブルに対して物品載置棚を端に配置した使用形態ではテーブルの端の部分が支障とならないようにすることが可能な組合せ家具を提供する。
【解決手段】組合せ家具1は、複数の脚体7、及び複数の脚体によって支持された天板6を有するテーブル2と、棚板、及び棚板の前後両側に脚体がそれぞれ配置されるように天板が貫通して延設される開口23を有する物品載置棚3と、を備え、棚板のうち、天板よりも下方に位置するものは、天板が挿通される挿通方向Dの少なくとも一方に設けられ、脚体を内部に収容する収容部15を有する。 (もっと読む)


【課題】設置及び組立が容易であり台輪内部を収容空間として利用可能な組立式キャビネット及びその組立方法の提供。
【解決手段】平面視長方形の枠状に配設された背面板41、右側面板、左側面板、前面中央板、前面板の内側において間口方向に互いに隙間をおいて平行に架設された一対の板状の横架材51,52、及び横架材51,52の下側に着設されており、板を立てた向きで前面中央板と背面板41との間に奥行方向に架設され、横架材51,52の中間部を支持する梁部材を備える台輪2と、横架材51,52の隙間に嵌挿される前側ガイド用突出部が底面に設けられた直方体状を呈する機器用ボックス、一対の小収納ボックス、大収納ボックス14、及びもう1個の大収納ボックスとを具備する。 (もっと読む)


【課題】短時間で容易に作業が行えるとともに、固定位置に柔軟性を持たせて、確実に壁に固定する。
【解決手段】表示装置を取り付けるためのユニット型壁システムは、格子状の複数のフレーム30を組み合わせたフレーム部材と、フレーム部材に取り付けられるとともに、壁に固定される複数の取付具60と、を備え、フレーム30の各辺それぞれには、所定の間隔ごとに、隣接するフレーム同士を組み合わせるための取付孔301が複数形成され、コ字状に屈曲した形状の取付具60の一対の対向面それぞれには、対向位置にフレーム30に取り付けられるための取付孔614が形成され、両対向面を連設する連設面には、連設方向に伸長した長孔形状の取付孔611〜613が形成され、取付具60は、取付孔301及び614を介して所定のフレーム30にネジ止めされるとともに、取付孔611〜613を介して壁にネジ止めされて固定される。 (もっと読む)


【課題】垂直収納ベッドが作るスペースを有効活用できるようベッド以外の各種家具機能物を選択でき、良好な使用環境を実現でき、設置安定性が高く、組み立て容易な構成を提案する。
【解決手段】ベッド底板(21)に学習机(9)を取付け、収納部内下端に両側板(33,33)、底板(32)、背板(31)を取付け、両側板にベッド回動軸(24,24)を支える軸受穴(34,34)とダンパー(7,7)を設け、底板面にサポート板(5)を取付け、サポート板は天板(91)の長さに等しい水平部(52)と、該水平部の先端からベッド回動軸の高さを有する垂直部(53)とを具え、収納部開口上縁にストッパー(4)を設け、天板の一端をベッド底板裏面に、又はベッド底板と平行に設ける機能パネル上にヒンジ(6)を介して取付け、天板の他端とサポート板の垂直部先端との間に脚板(92)を取付ける。ベッドを床面に引き出すと学習机が折り畳まれてベッドの下に隠れ、ベッドを収納部に収納すると学習机が収納部前面に出現する。 (もっと読む)


【課題】組合せ家具を構成した後に、両家具同士の支持状態を変更することによって大きさを変えることが出来る組合せ家具を提供すること。
【解決手段】一方の家具10は、一方の家具10における枠体11同士が少なくとも他方の家具20における枠体21の奥行寸法の間隔をおいて連結されているとともに、他方の家具20は、他方の家具20における枠体21同士が少なくとも一方の家具10における枠体11の奥行寸法の間隔をおいて連結されており、2式の家具10,20は、それぞれの家具10,20における枠体11,21の奥行方向の間隔を用いて、互いの枠体11,21の少なくとも一部同士を嵌合させ、組合されている。 (もっと読む)


【課題】天板同士の連結において位置決めが簡便に行えるようにするとともに、連結部において隙間が生じても外観上見えなくして施工の自由度を大きくする。
【解決手段】サブ収納ユニットBの天板1bの短手側木口1bSとメイン収納ユニットAの天板1aの長手側木口1aLとを突き合わせた状態で連結部材10を用いて連結固定する。連結部材10は矩形状の板本体11の一方の短辺側11cに切欠き13を有し、他方の短辺側11dに垂直片14を有する。切欠き13の端面13aと垂直片14の端面14aを天板1aの長手側木口1aLに当接させることにより連結部材10と天板1aとの位置決めを容易に行うことができ、この位置関係を保持しつつ木ねじ7aで固定する。次いで、他方の天板1bを上記のように天板1aに突き合わせて連結部材10に対して木ねじ7bで固定することにより、天板の連結構造が得られる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、既設の多連結ロッカーに部品を組立てることにより、収納区画の増設を容易にすることのできる多連結ロッカーを、提供することを目的としている。
【解決手段】 多区画ロッカー2の多数を横連結した多連結ロッカー1において、少なくとも一側端部には、収納区画のない脇筐体3が連結され、該脇筐体3は常態では別目的に利用される態様に構成され、前記脇筐体3には、中柱板5とこれを脇筐体3の天板3aと底板3bに固定する手段がユニット化され、中柱板5とこれに対面する側柱3cには、この間に配設される複数の横仕切板8を支持するフック9の固定部10が形成され、かつ複数の横仕切板8とフック9とがユニット化され、中柱板5と側柱3cと横仕切板8とで形成される、複数の収納区画3dの前面に配設される前扉11が、ユニット化されている多連結ロッカー1。 (もっと読む)


【課題】 1つ1つの階段BOXを必要個数組み立てて使用できるため、現場対応にて組立できると共に、補強板を2箇所設けた形態のものは直線状の階段を組み立てでき、1箇所の場合は曲線状に形成できる。
また、棚板を設けることにより、側方からも裏側からも物を出し入れできる組立階段BOXを提供する。
【解決手段】 相対向すや両面を開口した上板・下板・前板・後板とからなる四角形に形成した階段本体に、連結孔を穿設した平板を折曲してなる補強板を設けてなる階段BOXを、複数個連結して形成してなることを特徴とする組立階段BOX。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、簡略な構成で、かつ安価とし、2個のテーブルを堅固に接続し得るテーブル間の補助天板接続構造を実現することを目的としている。
【構成】 このため、テーブルにおいて、テーブルの天板裏面に取り付けられるスライドアーム部と、このスライドアーム部を天板外部に引き出しあるいは天板裏面に収納可能とする支持部と、補助天板と、この補助天板の裏面の一端側に取り付けられる係合部と、補助天板の裏面の他端側に取り付けられる少なくとも1組のロック機構とを備え、前記テーブルのスライドアーム部を対峙させて2個のテーブルを配置した際に、スライドアーム部を接近するように引き出し、引き出したスライドアーム部の一端側に前記係合部を係合させた後に、スライドアーム部の他端側を前記ロック機構にてロックし、前記補助天板を2個のテーブル間に固定する構造とした。 (もっと読む)


11 - 20 / 58