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国際特許分類[A61F5/01]の内容

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【課題】着用中に目立つことなく、また、着用者が違和感や不快感を感じることもなく、長時間の着用に適し、引き上げ幅を大きくしやすい構造を備えたたるみ矯正具およびそのたるみ矯正具を用いたたるみ矯正方法を提供する。
【解決手段】たるみ矯正具20は、毛髪を挟み込み動かないように固定する固定状態と毛髪を抜き差し自在な自由状態とを切り替え可能な留め具1と、その留め具1に一方の先端部2aが固着されている紐状部材2と、その紐状部材2の他方の先端部2bが固着されている貼付部材3とを有している。 (もっと読む)


足首固定器は、(a)半剛性又は剛性の支持体を含むブーツアセンブリと、(b)着用者の土踏まずの下を通るように構成された、調節可能なあぶみ状部材であって、少なくとも部分的にブーツアセンブリ内に位置決めされる、調節可能なあぶみ状部材と、(c)調節可能なあぶみ状部材の各端部に通される第1のひもと、(d)ひもに張力を加えることにより調節可能なあぶみ状部材を締め付け、調節可能なあぶみ状部材を上方に引っ張るように構成された、第1の回転可能な締め付け機構と、を含む。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置から側方の位置に向けて握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させ固定する制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】三拍子歩行及び歩行校正用靴の底に関するものであり、より詳細には、三拍子歩行をしながら八字歩行を校正できる靴の底や、三拍子歩行をしながらうちわ歩行を校正できる靴の底を提供する。
【解決手段】前方転がり部11と中間転がり部12と後方転がり部13でなされた靴の底1の底面が弧形に形成されて、前記中間転がり部12は前後方転がり部11、13の底面より突き出されるように形成されて、前記中間転がり部12の高さと幅が内側より外側が高くて広く形成されるか、外側より内側が高くて広く形成されて、前記前方転がり部11と中間転がり部12、そして後方転がり部13の底面が仮想の弧形を描く形状に形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は,健康器具として首部を延ばして首や肩の負荷を解消するために発明されたもので誰にでも簡単に使用出来るため、机上等にて行う手作業等に於いても使用出来る器具として提供する。
【解決手段】2本の伸縮支持棒(1)(2)の頭部にホールド板(3)の連結金具(6)(7)形成し、あごのホールドをする板(3)をゴム板等の材料にて形成しホールド板(3)の両端に支持金具(4)(5)を形成し伸縮支持棒のホールド板の連結金具(6)(7)にそれぞれ連結してあごを乗せて使用する如く構成する。本発明は、以上の構成よりなる、健康器具である。 (もっと読む)


【解決手段】 カスタム適合される整形外科製品および他の製品を形成する複合材料10。この複合材料は、華氏約200度の温度に少なくとも6〜8分間加熱すると容易に成形できるようになり、約130度の温度で硬質になる。この複合材料は、約200度に初期加熱すると、縫製により複雑な形状に成形できる。閉鎖用取り付け部品60は、製造施設ではなく、現場で必要に応じて当該複合材料に固定することができる。この複合材料は、形状に沿うように(in situで)患者へのカスタム適合が可能である。
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痔核治療装置(10)は、頭部(3)と軸部(5)とを備えている。該頭部(3)は、直径が6〜14mmの球状をなす。軸部(5)は、該頭部から延びる円柱状をなす。軸部(5)の最小長さは30mmである。頭部(3)の表面積は、軸部(5)の一部の表面積に等しい。軸部(5)の当該一部は、頭部(3)から1.5cm〜4.0cmの位置にて該頭部(3)に近接する一部である。
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【課題】ユーザの姿勢を正確に報知することができ、ユーザが姿勢の報知以外の機能を使用しながら、姿勢報知も受けることができる姿勢報知システムを提供すること。
【解決手段】姿勢報知システム10は、人体に取り付けられる姿勢検出ユニット20、人体に携帯される携帯装置40を有し、姿勢検出ユニット20は、複数の位置の位置関係を検出する検出部22a、22b、検出部22a、22bを人体または衣服に取り付けるための取付部72a、72bを備え、携帯装置40は、画像生成処理及び音再生処理の少なくとも一方を含む所与のメイン処理を行う処理部44を備え、処理部44が、検出部22a、22bの検出結果に基いて人体の姿勢を報知する姿勢報知処理を行う。 (もっと読む)


2つのジョイント用カプセル状部材内にある2つの連結材を介してそれぞれ関節可動するように相互に連結された上下一対の支柱部を備える膝装具において、上下一対の支柱部は、2つのジョイント用カプセル状部材内にある着脱式の上側及び下側締結具を介して、2つの前記連結材の対向端部にそれぞれ取外し可能に連結され、各ジョイント用カプセル状部材が上側及び下側締結具のいずれか一方にアクセス可能な孔を有することにより、1つの締結具のみを用いて上下一対の支柱部を相互に分離させることを許容する、膝装具。
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着座中に姿勢を矯正するための矯正装置は、太股用の前部(101)と下部骨盤領域用のボウル部(20)を含めた基部(12)を備える。ボウル部には中央部(102,103)および上方に傾斜した側面部(104,105)がある。側面部と前部はともに中央部を取り囲む。中央部(102,103)には、さまざまな柔軟性の領域があり、側面部(104,105)にはさまざまな柔軟性の領域がある。ボウル部(20)は、下部骨盤領域がボウル部に収まっている時に、上方および内側への圧縮力をかけ、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まっていない時の第1位置、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まっている時の第2位置(回転によって第1位置よりも前になる)の間の支持面で回転し、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まった後で、下部骨盤領域を前方に回転傾斜して前弯位置にする。
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