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国際特許分類[A61F5/01]の内容

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【課題】足の機能の不足は、歩装具のさまざまなタイプによって今のところ納得すべきレベルにある。
ただ、使用者本人の着用、使用感という、一面はっきりと表し難い、しかし確実に存在し、使用者本人のプレッシャーと成り得る重さ、密着感、暑苦しさから救う、新しいタイプの歩装具である。
病気や事故の後、長い治療を終えた後に遣って来るのが、身体障害者としての日常生活である。
様々な不便に本人が襲われる中、その内の僅か、ほんの僅かでもと、本件を考案しました。
【解決手段】側背面に穴を開けることを特徴とする歩装具を提供する。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】利用者の前傾姿勢維持を補助することができる腰部補助装置を提供する。
【解決手段】腰部補助装置は、利用者の背部に装着され、利用者の前方への傾倒に追従移動可能な背中フレーム14と、背中装着部に取り付けられ利用者の体幹前方側へ延出されて利用者の体幹前方側を支持する肩ベルト22と、利用者の下肢の前方に装着される太腿プレート18と、一端部が太腿プレート18に連結され、他端部が背中フレーム14と相対移動可能に関節部16で連結され、相対移動時に非屈曲形状を維持可能な連結フレーム20と、作動状態において、背中フレーム14の利用者の前方への傾倒を停止させるアクチュエータ40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】膝関節の屈曲伸展動作によっても位置ずれすることなく、痛みの軽減効果を奏する位置での的確な押圧作用を実現する膝用サポータを提供する。
【解決手段】膝用サポータ1は、概略、膝関節を膝関節の外側又は内側の一方から固定及び押圧する1枚の押圧板2と、この押圧板2を揺動自在に取りつけ、膝関節を固定する固定部3と、から構成される。押圧板2は、膝蓋骨の側方形状に対応する湾曲を成す1辺21と、この湾曲を成す辺の両端部22,23から、膝関節裂隙方向であって湾曲の凸側方向に向かって山型24に形成される2辺25,26とから構成され、この3辺から構成される全体の形状が略三角形状をなす。 (もっと読む)


【課題】膝のねじれを簡易に矯正できる膝のねじれ矯正装置を提供することを目的としている。
【解決手段】膝を屈伸させながら膝のねじれを矯正する膝ねじれ矯正装置Aであって、レール状部材1と、このレール状部材1をスライドするスライド部材2と、足をねじることができるスライド部材に配設される足固定手段3と、スライド部材2に抵抗を付与しながら同スライド部材2をスライドさせるスライド機構7とを備えてなるものである。 (もっと読む)


【課題】肩ベルトを背当て部から抜け難くすること等。
【解決手段】背当て部1と、背当て部1の上面側に設けられ、上部ベルト挿通窓11a,11b、中央ベルト挿通窓12a,12bおよび下部ベルト挿通窓13a,13bが形成された補強メッシュ部2と、背当て部1下部に固定され、装着時に上部ベルト挿通窓11a,11bから飛び出し、それぞれ肩部に掛けられ脇の下を通り、中央ベルト挿通窓12a,12bから戻り、下部ベルト挿通窓13a,13bから飛び出す肩ベルト3a,3bと、背当て部1下部に固定され、装着時に胸部周囲に巻き付けられる胸ベルト4a,4bとを有し、下部ベルト挿通窓13a,13bの開口幅が肩ベルト3a,3bの幅とほぼ同じで、肩ベルト3a,3bが下部ベルト挿通窓13a,13bから抜け難くした。 (もっと読む)


【課題】 指圧治療時に、患者に対して威圧感を抱かせず、かつ装着容易な小型のプロテクタを提供する。
【解決手段】 プロテクタ1は、一枚の革を裁断したものであり、周り全周を滑り止めとしてかがり縫いにより樹脂糸3が縫い込まれ、凹凸が付けられている。プロテクタ1の表側には面ファスナ5が縫着されており、さらに右側には孔2が開けられている。プロテクタ1の裏側には、面ファスナ4が縫着されており、面ファスナ5と雌雄の関係で接合する。孔2が面ファスナ5よりもさらに右側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】治療部位からズレるのを防止することができる治療具を提供する。
【解決手段】熱を発生する温熱体3を収容し、患者の治療部位に取り付けられる治療具であって、非伸縮性の通気性を有する材料で形成され、温熱体を収納する少なくとも一つの収納部11を有する本体部1と、本体部に取り付けられ、伸縮性の通気性を有する材料で形成された少なくとも一つのバンド部2と、治療部位に巻き付けられたバンド部を固定する固定手段4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えるとともに、背もたれ部に人体背部を押圧して施療する施療子21を備え、略同時に同方向に動作して体幹部に回旋動作を与える上記両体幹部回旋機構5a,5bは、上記施療子21の動作中に体幹部に回旋動作を与えるものである。 (もっと読む)


【課題】
顎を乗せて頭の重量を支えて正しい姿勢を保つことにより首や肩に与える疲労を軽減すると共に、首整体器具が顎を押し上げることより頸骨の位置を矯正することが可能な首整体器具を提供する。
【解決手段】
首整体器具は、支柱の一方の端に顎を乗せる顎乗せ部を有し他端に台座を有する。支柱は顎乗せ部を前後左右方向に傾斜可能かつ左右方向に旋回可能に取り付ける連結部を有する。使用者は机に置いた首整体器具の顎乗せ部に顎を乗せ、頸椎を正しい位置に矯正すると共に頭を前後左右に動かし、あるいは回転させて運動が可能である。 (もっと読む)


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