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国際特許分類[A63H13/04]の内容

国際特許分類[A63H13/04]の下位に属する分類

ボクシングまたは格闘に似せたもの (2)
軍隊の演習を演ずることができるもの
矢またはその他の飛道具を射るもの
体操または曲芸をする形象玩具 (7)
なわとび形象玩具
絵を画いたり字を書く真似をするもの (1)

国際特許分類[A63H13/04]に分類される特許

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【課題】自律型読譜および音楽演奏ロボット、およびその方法を提供する。
【解決手段】画像取込装置22、解読装置24、合成装置26および音声出力装置28を備える。使用時、画像取込装置22によって音楽データを含む画像が取込まれ、解読装置24が画像中の音楽データの認識および解読を行なう。解読後、合成装置26が解読した音楽データに基づいて合成によって楽器または歌声の音声を模倣し、この音声が音声出力装置28によって人間が聞くことができる音声に変換される。音楽データを含む画像は事前に視覚的に認識可能な形態で準備され、画像には本発明の自律型ロボットが模倣する楽器の指定などの指令を行なう特殊符号を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】第1の形象玩具の電源に、第2の形象玩具の電源から容易かつ比較的短時間の充電を実現する。
【解決手段】第1の形象玩具1および第2の形象玩具2を備える。第1の形象玩具1は、電源11と、電源11に充電するための充電部13と、電源11から供給される電力で作動する音声出力部15と、電源11の電力の残量を監視する電源監視回路14とを有する。第2の形象玩具2は、電源17と、この電源17に充電するとともに電源17の電力を第1の形象玩具1の充電部13を介して放電するための充放電部19とを有する。そして、第2の形象玩具2の電源17は有機ラジカル二次電池を有する。 (もっと読む)


【課題】容易に所望の動きで動かす。
【解決手段】ロボット装置11への直接入力としての回転楕円体状筐体20の振られ方を分析してその振られ方に応じた動きパターンデータPDをパーソナルコンピュータ12の記憶部42から読み出して、読み出した動きパターンデータPDに応じた動きで動くようにロボット装置11の6個の可動部のそれぞれを駆動制御するようにしたことにより、ユーザに対してロボット装置11を持って振らせるだけで動きパターンデータPDを設定することができ、かくして、ロボット装置11自体をユーザの所望の動きで容易に動かすことができる。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構成でありながら、長時間楽しむことができ、見飽きることがない置物を提供すること。
【解決手段】本発明の置物1は、台座2と、この台座3に設置された駆動体4と、台座2の上に載置され、駆動体4の回転運動が伝達されて回転する人形3を備え、人形3は竿体5を備え、竿体の先端51には、この先端51から垂れ下がり、他端に錘8を備えた糸6が繋がれ、また、台座2の上は、人形3が回転しても前記竿体の先端51と接触しない位置に支柱7が配設される構成を採用し、駆動体4の回転運動が伝達されて台座2の上で人形3が回転する状態と、遠心力及び向心力により、先端に錘8を付けた糸6が支柱7に巻き付いて人形が停止する状態が交互に繰り返されるため、見た目にも面白みがあり見飽きることがなく、長時間楽しむことが可能となる観賞用置物となる。 (もっと読む)


【課題】複数の可動部を全体として複雑な動きで動かす。
【解決手段】マイクにより外部の音楽を集音して音楽データを生成し、生成した音楽データから音楽の複数の周波数帯域毎のデータ成分を抽出して、かかるデータ成分から音楽の複数の周波数帯域毎の部分音量レベルを検出すると共に、検出した複数の周波数帯域毎の部分音量レベルに基づいて回転楕円体状筐体に設けられた6個の可動部のそれぞれを駆動制御するようにしたことにより、6個の可動部のそれぞれを、複数の周波数帯域毎の部分音量レベルに応じて独立に動かすことができ、結果として6個の可動部のうちの個々の可動部の動きを任意に組み合わせることができ、かくして、複数の可動部を全体として複雑な動きで動かし得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音楽に合わせて動き対象を動かすための軌跡を得る。
【解決手段】本発明は、音楽ロボット装置11の楕円体状筐体20が動くときに再生する圧縮音楽データを設定し、ユーザによって描かれた楕円体状筐体20の動きの軌跡に対し、その設定した圧縮音楽データの再生時間情報を関連付けて軌跡データを生成することにより、楕円体状筐体20を動かすための所望の軌跡を示し、かつ圧縮音楽データの再生に同期して楕円体状筐体20を動かすための軌跡データを容易に生成でき、音楽に合わせて楕円体状筐体20を動かすための軌跡を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、領域に応じた動き対象の動きの軌跡を容易に得る。
【解決手段】本発明は、音楽ロボット装置11の楕円体状筐体20の動きの軌跡が描かれた第1の領域とは異なる第2の領域を定義する定義情報を設定し、その定義情報に基づいて、楕円体状筐体20の動きの軌跡を第2の領域に合わせるように加工することにより、楕円体状筐体20を動かす領域に応じて当該楕円体状筐体20を動かすための軌跡を容易に調整することができ、かくして領域に応じた楕円体状筐体20の動きの軌跡を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 キーホールダー、携帯電話などに付けるマスコットとして、単純同一の外観をもちながら、指で頭を押すと各人形ごとに固有の腕の動きをし、音楽に合わせてリズム遊びを楽しんだり、お年寄りやリハビリ時の手指の運動を楽しくしたりする、リズム遊びマスコット人形群を提供する。
【解決手段】上半身と、該上半身内を摺動するように取り付けられた下半身、ならびに前記上半身に対して回転するように取り付けられた両腕に連結し、上半身を上下に動かすことにより両腕を動かすことができる動作手段より構成されるマスコット人形。 (もっと読む)


【課題】内部構造を簡略化することで更に小型化し、電磁石と永久磁石を用いて歩行を可能とする歩行玩具を提供する。
【解決手段】第一可動部と第二可動部からなる歩行玩具であって、前記第一可動部及び前記第二可動部は、支持軸により回動自在に結合され、前記第一可動部は、電池を内蔵し、且つ、永久磁石を備える共に、電磁石を通電させるスイッチを底面板に備え、前記第二可動部は、前記スイッチにより作動する電磁石を備え、前記第二可動部の下端を接地部とする後足とし、前記第一可動部の底部の前端を第二可動部の下端より前方に突出させて接地部としての前足とした。 (もっと読む)


【課題】
映像の音声状況に応じて電子機器の動作を制御する動作制御装置を提供する。
【解決手段】
まずテレビ10の音声信号を本発明による歓声検出盛り上げ装置11へ入力する。歓声検出盛り上げ装置内11で、音声信号から歓声らしき音の有無を判断処理し、歓声を検知した場合、マスコット人形12などの玩具に対し旗を振るような動作指令を送る。マスコット人形12は動作指令を受けると、旗を振ったりして視聴者の気分を盛り上げる。その後、歓声が鳴り止んだと判断した場合、同人形に対し旗を止めるよう指令を送る。
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