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国際特許分類[G03G7/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | 受像素材,すなわち物理的接触により反転する場合に用いる物質の選択;その製造 (463)

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【課題】高いトナー定着強度が得られ、トナーの転写性及び白紙黄変に優れた電子写真記録材料を提供する。
【解決手段】トナー受理層が少なくともカチオン性のシリカゾルを含有し、トナー受理層中のカチオン性のシリカゾルの添加比率がトナー受理層の総質量に対して50〜90%であり、トナー受理層がバインダーとしてカチオン性あるいはノニオン性のアクリル系樹脂を含有する電子写真記録材料。 (もっと読む)


【課題】印鑑画像の細線のかすれやガサツキ感を抑えることのできる朱色トナー、及びそれを用いた画像形成方法および画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置100が使用する朱色トナーは、朱色の着色剤として、C.I.ピグメントレッド48−1およびC.I.ピグメントレッド48−3と、C.I.ピグメントイエロー74あるいはC.I.ピグメントイエロー185の何れか一方とを含み、かつ、記録材に定着された状態の朱色トナー画像における朱色トナーの付着量であって、マゼンタ基準の画像濃度ID0.8の朱色トナー付着量が、0.4mg/cm以上となるように、朱色の着色剤の含有量が設定されている。 (もっと読む)


【課題】引張強度や耐衝撃性等のフィルム特性、フィルム化軟化点温度や粉体特性及び定着性等のフィルム化適性、印刷適性のそれぞれに優れたラベル基材用組成物、ラベル基材、ラベル作成装置、及びラベル作成方法を提供する。
【解決手段】ラベル基材用組成物は、主成分として脂肪族ジカルボン酸と脂肪族ジオールを縮合させたユニットを含むポリエステル樹脂を主要構成成分として含有する。ラベル基材は、ラベル基材用組成物と、少なくとも画像形成部と定着部を有する電子写真式の画像形成装置とを用い、画像形成部によりラベル基材用組成物を所望のラベル形状のベタ画像として現像し、このベタ画像を剥離紙の粘着剤塗布面に転写し定着して、剥離紙と剥離紙の粘着剤塗布面にフィルム状に定着されたラベル基材用組成物のベタ画像として得られる。ラベル作成装置は、ラベル基材の上にトナー画像を転写し定着して、所望のラベル画像を形成されたラベルを作成する。 (もっと読む)


【課題】オフセットの発生が抑制される画像形成方法の提供。
【解決手段】ドデセニルコハク酸構造を構成単位として有するポリエステル樹脂を含む結着樹脂と、C.I.ピグメントバイオレット19及びC.I.ピグメントレッド122の固溶体と、離型剤と、を含有するマゼンタトナーを含む未定着トナー画像を記録媒体表面に形成する画像形成工程と、定着手段により0.5kgf/cm以上2.5kgf/cm以下の圧力を前記未定着トナー画像に加えることで前記未定着トナー画像を前記記録媒体表面に定着する定着工程と、を有する画像形成方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、液体トナーを使った電子写真方式を用いて印刷する時に、転写ドラムから紙への液体トナーの転移性及び液体トナーの紙への定着性が良好で、かつ、一般的な商業印刷のオフセット印刷方式や凸版印刷方式での印刷にも好適に使用可能であり、かつ、光沢度が高く、アルバム製本の加工適性に優れた湿式電子写真印刷用紙を提供することである。
【解決手段】本発明に係る湿式電子写真印刷用紙は、基紙の両面に顔料及び接着剤を主体とする1層以上の塗工層を設けた湿式電子写真印刷用紙において、塗工層の最上層が、両面共に顔料としてカオリンクレー、炭酸カルシウム及び有機顔料を含有し、コブ吸水度(JIS P8140:1998、接触時間30秒)が、30g/m以下であり、最上層の表面の75度鏡面光沢度(JIS P8142:2005)が、60%以上である。 (もっと読む)


【課題】高グロス化定着条件下で発生するグロスむらを抑制することができる定着装置、および該定着装置を備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】回転可能な定着ロール61と、定着ロール61に接触しながら移動可能な定着ベルト62と、定着ベルト62を介して対向するように配置され、定着ベルト62を定着ロール61に圧接させて定着ロール61と定着ベルト62との間に用紙Pが通過するニップ部Nを形成する圧力パッド64とを備え、坪量が127gsmのOSコート紙を用紙Pとして、高グロス化定着条件を設定することができ、定着ベルト62は、基材層と、定着ロール61側の前記基材層上に設けられ、少なくとも離型層を有する表面層と、を備え、前記表面層をフローコート法により形成する際に、前記表面層の表面に発生する周期的な凹凸について、隣り合う凹凸の差分が3μm以下である定着装置である。 (もっと読む)


【課題】立体的な画像を形成可能な立体画像形成方法を提供すること。
【解決手段】不飽和結合を有する樹脂と光重合開始剤とを含有する第一のトナーを含む第一の未定着トナー画像を記録媒体の上に形成する第一の画像形成工程と、前記第一の未定着トナー画像を光照射及び加熱して前記第一の未定着トナー画像を前記記録媒体に定着する定着工程と、を有する立体画像形成方法。 (もっと読む)


【課題】優れた耐摩耗性と優れた耐傷性とを両立した電子写真用ラミネートフィルムを提供する。
【解決手段】基体と、該基体の少なくとも片面に設けられると共に、下記(1)及び(2)の重合条件を満たして重合してなるウレタン樹脂を含有する画像受像層と、を有する電子写真用ラミネートフィルム。
−重合条件−
(1)炭素数が10未満の側鎖ヒドロキシル基に対する炭素数が10以上の側鎖ヒドロキシル基の含有比(モル比)が1/3未満であるアクリル樹脂Aと、複数のヒドロキシル基を有し且つその全てのヒドロキシル基同士が炭素数6以上の鎖によって連結されるポリオールBと、イソシアネートCと、を用い、
(2)重合に用いられる全てのアクリル樹脂Aに含有されるヒドロキシル基の総モル量(A)と、重合に用いられる全てのポリオールBに含有されるヒドロキシル基の総モル量(B)と、の比率(B)/(A)が0.1以上10以下となる重合比で重合する (もっと読む)


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