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国際特許分類[H02J7/35]の内容

国際特許分類[H02J7/35]に分類される特許

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【課題】1つまたは2つ以上の周辺機器への電気エネルギー供給を制御する装置および方法の提供。
【解決手段】装置10は、電気エネルギー源16から電気エネルギーを受け取る操作の可能な第1入力部13と、受け取った電気エネルギーを蓄積操作可能なバッテリ18と、電気エネルギーを少なくとも1つの周辺機器12へ供給操作可能な少なくとも1つの出力部(14.1−14.5)と、電気エネルギーの供給を制御操作可能なエネルギー管理コントローラ22とを備える。また、装置10に関連したプリペイドエアータイムの購入を検出操作可能な通信モジュール24を備え、エネルギー管理コントローラ22は、十分なエアータイムがある限り周辺機器(14.1−14.5)を作動状態とし、エアータイムが終了したら周辺機器(14.1−14.5)を非作動状態とする。 (もっと読む)


【課題】より効率良く充電を行う。
【解決手段】充電制御装置は、太陽光パネルから電力を取り出し、蓄電池の充電に必要な電圧に変換する充電用コンバータと、充電用コンバータから出力される出力電圧を調整する制御用CPUとを備えて構成される。そして、充電用コンバータは、ある出力電圧で、太陽光パネルから取り出し可能な2箇所の動作点で、太陽光パネルから電力を取り出して蓄電池を充電し、制御用CPUは、2箇所の動作点にそれぞれ対応する入力電圧の電圧差に従って出力電圧を調整する。本技術は、例えば、太陽光発電システムの充電制御装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーを利用した発電による電力の変動によらずに経済的な運用を行う制御を単純化することができる給電システムおよび給電システムの制御方法を提供する。
【解決手段】給電システム1は、第1の発電システム10と、前記第1の発電システムに比べ、自然環境に応じた発電量の変動が大きい第2の発電システム20と、充放電可能な蓄電部30と、が負荷80に接続され、負荷80の消費電力と第1の発電システム10の発電電力との比較に基づいて、蓄電部30の充放電を制御するとともに、蓄電部30の蓄電量に応じて、第1の発電システム10の発電電力を制御する制御部(40,50)を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存の太陽光発電システムに容易に蓄電機能を付加できる蓄電装置を提供するも
のである。
【解決手段】太陽電池1と電力変換装置4とをつなぐ太陽電池などの直流電源から出力さ
れる直流電力を交流電力に変換して系統へ重畳させるように成した電力変換装置4へ供給
される直流電力を充電し又は電力変換装置へ直流電力を放電する蓄電装置20において、
直流電源の出力電力より蓄電装置の充電に要する電力が小さい際に、電力変換装置が重畳
動作を開始するに要する直流電源の電圧より蓄電装置の充電動作を開始するに要する電圧
を低く設定するものである。

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【課題】電力系統からの電力供給が停止された場合であっても、負荷への電力供給を継続的に行うこと。
【解決手段】実施形態に係る電源システムは、蓄電池と、蓄電池と、インバータ装置と、DC/DCコンバータと、制御装置とを備える。インバータ装置は、入力側に発電装置および電力系統が接続され、出力側に負荷が接続される。DC/DCコンバータは、一方にインバータ装置のコンバータ部が接続され、他方に蓄電池が接続される。制御装置は、電力系統からの電力供給が停止する前に生成される切替指令を取得した場合に、DC/DCコンバータを制御して、蓄電池の電力をインバータ装置へ供給させる。 (もっと読む)


【課題】交流電力系統に連系される分散電源システムにおいて、直流電源部からの電力を効率的に利用する。
【解決手段】分散電源システム10において、交流母線6は、交流電力系統1と接続される。直流電源部20は、直流電力を発生して出力する。第1の変換器30は、直流電源部20から出力された直流電力を交流電力に変換して交流母線6に供給する。電力貯蔵部60は、直流電力の充放電を行なう。第2の変換器40は、電力貯蔵部60からの直流電力を交流電力に変換して交流母線6に供給するか、もしくは交流母線6からの交流電力を直流電力に変換して電力貯蔵部60に供給する双方向の変換を行なう。直流線路17は、第1の変換器30の直流側端子と、第2の変換器40の直流側端子との間を接続する。電流阻止部70は、直流線路17上に設けられ、第2の変換器40の直流側端子から第1の変換器30の直流側端子へ流れる電流を阻止する。 (もっと読む)


【課題】余剰電力によって負荷機器が所定の処理を開始した後この処理が完了する前に余剰電力がなくなることによる不利益を回避できるようにする。
【解決手段】負荷制御装置1は、負荷機器4の需用電力および発電装置2の発電電力を測定する測定ユニット11と、測定ユニット11の測定結果に基づいて給湯装置41の動作を制御する制御ユニット10とを備えている。制御ユニット10は、予測部12にて将来の対象期間に生じる余剰電力を予測する。判定部13は、給湯装置41が所定の処理を開始してから完了するまでに必要な電力および時間と予測部12の予測結果とを対比して、対象期間に給湯装置41が余剰電力で上記処理を実行することの可否を判定する。実行部14は、判定部13で上記処理を実行可能と判定されたときに、給湯装置41に制御信号を送信することによって上記処理が開始されるように給湯装置41の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】 実質的に二酸化炭素を排出することなく電動車両に対する充電を行わせることができる電力管理装置等を提供する。
【解決手段】 電力管理装置14は、電力系統から供給された系統電力が電動車両EVに充電されたことに応じてカウンタ値を加算し、住宅の発電装置16から電動車両EVに発電電力が充電された場合にはカウンタ値を保持し、電動車両EVから分電盤11に放電したことに応じてカウンタ値を減算する。カウンタ値が所定の目標値となるまで電動車両EVから分電盤11に放電する。所定の目標値が零に設定され、全体動作制御部108は、カウンタ値が零となるまで電動車両EVから分電盤11に放電する。 (もっと読む)


【課題】 電力変換の容量を増大させることなく高速充電を可能とする電力供給システムを提供する。
【解決手段】 太陽電池14から供給された電力を変換するPV用DC/DCコンバータ13と、住宅側バス11から供給された電力を変換して電動車両EVに供給可能なEV用DC/DCコンバータ1と、住宅内リレー12と、高速充放電用リレー3と、結合部1Aとを有し、制御部2が、住宅内リレー12をオフとすると共に高速充放電用リレー3をオンとし、EV用DC/DCコンバータ1により変換した電力とR2を介して結合部1Aに供給された電力とを合算した電力を、電動車両用配線R3を介して電動車両EVに出力させる。 (もっと読む)


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