説明

キユーピー株式会社により出願された特許

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【課題】 洗濯しても名札カバー内に水蒸気がこもることなく短時間で乾燥することが可能で、しかも名札カバー内に糸くずなどの塵がたまり難い作業服の名札カバーの構造を提供する。
【解決手段】 透明な軟質合成樹脂部材3を、挿通口6a、6bを残して周回的に縫合して取り付けてあり、前記縫合領域5が四角形であり、前記挿通口6a、6bが、四角形の縫合領域5の縦辺側に設けられている作業服1の名札カバーの構造において、前記挿通口6a、6bが、縫合領域5の一縦辺側の上端部から下方3/5乃至4/5までと他縦辺側の下端部から上方3/5乃至4/5まで設けられている作業服の名札カバーの構造。 (もっと読む)


【課題】卵風味に優れた食酢配合卵加工食品の製造方法を提供する。
【解決手段】食酢配合卵加工食品の製造方法において、活性炭処理した食酢及び卵が混合した状態で、55℃以上の加熱処理を行う食酢配合卵加工食品の製造方法。
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【課題】コーングリッツを主要原料とせずとも、コーングリッツを主原料としたものと同等に良好な食感の、コーン配合膨化食品を得る。
【解決手段】エクストルーダで膨化処理するコーン配合膨化食品において、スイートコーンパウダーを生地粉体換算で20%以上配合し、澱粉を生地粉体換算で20%以上配合することを特徴とするコーン配合膨化食品。 (もっと読む)


【課題】酸性液状調味料に用途に応じ簡便に粘度を付与する。
【解決手段】pH4.5以下、粘度3Pa・s以下の酸性液状調味料の粘度付与材であって、カゼインを含有し、pH5.5〜7.5、粘度0.2〜15Pa・sの水中油型乳化物である粘度付与材。 (もっと読む)


【課題】液状食品本来の低粘性の物性や外観を過度に損なうことなくマヨネーズ風味に味付けしてある味付き液状食品を提供する。また、前記味付き液状食品を用いた味付き固形食品の製造方法を提供する。
【解決手段】粘度が1000mPa・s以下の味付き液状食品であって、有機酸を1.5〜5.0%、卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳から選ばれる一種又は二種以上を固形分換算で合計4〜20%、脂質を1〜50%含有し、かつ前記卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳の合計含有量(固形分換算)が、脂質100部に対し10〜200部である粘度が100〜3000mPa・sの液状調味料を添加してある味付き液状食品。前記味付き液状食品で固形食品を接液処理する工程を有する味付き固形食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】少量添加するだけでマヨネーズ特有の風味を食材に充分に付与することができるマヨネーズ風味付与剤を提供する。
【解決手段】粘度が100〜5000mPa・sの液状であり、有機酸を1.5〜5.0%、卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳から選ばれる一種又は二種以上を固形分換算で合計4〜20%、脂質を1〜50%含有し、かつ前記卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳の合計含有量(固形分換算)が、脂質100部に対し10〜200部であるマヨネーズ風味付与剤。 (もっと読む)


【課題】高粘性液状食品本来の物性や外観を過度に損なうことなくマヨネーズ風味に味付けしてある味付き液状食品の製造方法を提供する。
【解決手段】有機酸を1.5〜5.0%、卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳から選ばれる一種又は二種以上を固形分換算で合計4〜20%、脂質を1〜50%含有し、かつ前記卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳の合計含有量(固形分換算)が、脂質100部に対し10〜200部である粘度が0.1〜5Pa・sの液状調味料を、粘度が3〜1000Pa・sの被添加液状食品に加えて分散する工程を有し、前記液状調味料の添加量が前記被添加液状食品100部に対して0.01〜20部である味付き液状食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】固形食品本来の外観及び食感を過度に損なうことなくマヨネーズ風味に味付けしてある味付き固形食品の製造方法を提供する。
【解決手段】有機酸を1.5〜5.0%、卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳から選ばれる一種又は二種以上を固形分換算で合計4〜20%、脂質を1〜50%含有し、かつ前記卵、乳酸発酵卵及び乳酸発酵乳の合計含有量(固形分換算)が、脂質100部に対し10〜200部である粘度が100〜3000mPa・sの液状調味料を、固形食品表面に被膜状に付着する工程を有する味付き固形食品の製造方法。 (もっと読む)


【課題】中栓を形成する材料に、一般に軟質でバリア性に乏しいと言われている樹脂材を使用したとしても、容器に必要なバリア性を確保し、また容器本体の口部周縁部への取り付けも簡単に行うことができるキャップ付容器を提供する。
【解決手段】中栓14が、初期開栓前には本体部16内の上下間を密閉して本体部16内に分離可能に配設されているとともに、初期開栓の際に分離部19からの押し付けにより押し込まれて本体部16から分離し、本体部16内における上下間の密閉を解除するバリア材部17を備えるキャップ付容器。 (もっと読む)


【課題】解凍の際、あぶらのりに優れた外観を有する冷凍切り身を提供する。
【解決手段】特定の平均粒子径を有し、乳酸塩及び澱粉を配合し、かつ、凍結時に油分離する水中油型乳化物を切り身にインジェクションすることにより、解凍の際、あぶらのりに優れた外観を有する冷凍切り身を調製する。すなわち、乳化物の平均粒子径15〜40μmであり、乳酸塩の配合量が、0.5〜5%及び澱粉を配合し、かつ、凍結時に油分離する冷凍切り身用水中油型乳化物を切り身にインジェクションする。 (もっと読む)


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