説明

Fターム[2E220GB11]の内容

床の仕上げ (52,416) | 材料 (12,928) | 無機材料(金属材料を除く) (2,542)

Fターム[2E220GB11]の下位に属するFターム

Fターム[2E220GB11]に分類される特許

141 - 160 / 395


【課題】金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂からなる化粧基材において、材料コストが増加せずに、接着性を向上させた化粧材を提供すること。
【解決手段】金属石鹸類の成形助剤と無機フィラーとを含有してなるオレフィン系樹脂基材上に、接着剤層、絵柄層、透明オレフィン系樹脂シートを少なくともこの順に設けてなる化粧材において、前記オレフィン系樹脂基材に多孔質の繊維状物質を添加してなり、前記オレフィン系樹脂基材に酸変成樹脂を添加しないこと、前記接着剤層と絵柄層との間に、透明または着色オレフィン系樹脂シートを設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 屋外環境下で施工でき、屋外での長期供用においても優れた耐久性・耐候性を保持し続ける水硬性組成物を提供することを目的とした。
さらに、速硬性・速乾性に優れるとともに、屋外環境下で施工でき、屋外での長期供用においても優れた耐久性・耐候性を保持し続ける水硬性組成物を提供することを目的とした。
【解決手段】 本発明は、水硬性成分と、樹脂粉末と、ポリマー中空粒子とを含むことを特徴とする水硬性組成物と、該水硬性組成物を用いて得られるコンクリート構造体である。 (もっと読む)


【課題】表現したい色調の濃淡に関わらず良好な塗装感が得られ、更にナイフマークの問題が解消された床用化粧材を提供する。
【解決手段】木質板1上に、接着剤層6を介して化粧シート3が積層された床用化粧材であって、(1)前記床用化粧材は、前記化粧シート側に溝部4及び/又は面取り部を有し、(2)前記溝部及び面取り部は、着色塗料5によって塗装されており、(3)前記接着剤層6は、着色顔料5を含有する、ことを特徴とする床用化粧材。 (もっと読む)


【課題】ひび割れの発生や大理石の強度低下等を招くことなく大理石表面に良好な滑り止め効果を付与することができ、その効果を長期間持続させることができる大理石の表面処理方法を提供する。
【解決手段】大理石1の表面にシリカを含有する液体を塗布して乾燥させた後、当該大理石表面にレーザ光2を照射して照射箇所を350〜950℃に加熱することにより、当該大理石の主成分である炭酸カルシウムと上記液体中のシリカとの反応を引き起こし、上記照射箇所を粗面化する。 (もっと読む)


【課題】施工時の温度条件が変化した場合にも、安定して高い流動性を長時間維持できることから、良好なハンドリング性が得られ、さらに速硬性と水平レベル性に優れており、良好な仕上り表面を有する硬化体を安定して得る。
【解決手段】セメント成分及び石膏を含む水硬性成分と、細骨材とを含む水硬性組成物であって、石膏中の残留水酸化カルシウム濃度が、残留水酸化カルシウムを含む石膏100質量%に対して0.5質量%以下であることを特徴とする水硬性組成物である。 (もっと読む)


【課題】多種多様な小さな凹凸や微妙な傾斜を有するコンクリート床の上面に、平坦性に優れるとともに、強固に一体化され高い強度性状を有する塗り床仕上げのコンクリート構造体の施工方法を提供する。
【解決手段】既存建築物又は新設建築物のコンクリート床の上面にセルフレベリング材用プライマー層34を設ける工程と、前記プライマー層34上面にセルフレベリング材スラリー35を打設して硬化させる工程と、セルフレベリング材スラリー硬化体36表面を鏝押え処理及び/又は研磨処理する工程と、セルフレベリング材スラリー硬化体層36の上面に塗り床材用プライマー層37を設ける工程と、塗り床材用プライマー層37の上面に塗り床材38を施工して硬化させる工程とを有することを特徴とするコンクリート床構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】コストアップにならないようにして下地に対する建築板の取り付け位置を容易に変更することができる建築板の取り付け構造を提供する。
【解決手段】建築板1の対向する両端面に複数個の被挿入孔2、2…を建築板1の少なくとも厚み方向に並べて設ける。下地3に取り付けた保持具4に挿入突部5を設ける。挿入突部5を被挿入孔2に差し込むことによって保持具4に建築板1を保持する。挿入突部5を差し込む被挿入孔2を適宜選択することによって、保持具4に対する建築板1の保持位置を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 低位部を有する木質床材の少なくとも低位部に塗布材を塗布してなる塗装木質床材の製造方法において、低位部に確実に塗布材を塗布できる製造方法を提供する。
【解決手段】 塗装木質床材100の製造方法は、木質床材110のうちの可視低位部111,115,121等に、厚み方向の被着色面110h側からディスペンサDPにより第1着色材TZ1を塗布して、可視低位部111,115,121等を着色する低位部着色工程と、木質床材110の被着色面110h等に第2着色材TZ2を塗布して、木質床材110の被着色面110h等を着色する被着色面着色工程と、木質床材110の被着色面110h等を塗装する塗装工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】高強度発現性と高耐久性を有し、水結合材比が20.0%以下の超高強度領域にて150N/mmを超える圧縮強度が得られる超高強度高耐久性セルフレベリング材及び超高強度高耐久性セルフレベリング材硬化体を提供する。
【解決手段】本発明の超高強度高耐久性セルフレベリング材は、エーライト含有量が60重量%以上かつ70重量%以下でありかつブレーン比表面積が4000cm/g以上かつ6500cm/g以下のセメントAと、ビーライト含有量が35重量%以上かつ60重量%以下でありかつブレーン比表面積が3000cm/g以上かつ4000cm/g以下のセメントBと、膨張材と、BET法による比表面積が1m/g以上かつ20m/g以下のシリカ質微粉末とからなる水硬性結合材と、最大粒径が1.2mm以下、絶乾密度が2.90g/cm以上かつ吸水率が0.90%以下の人造高密度細骨材と、化学混和剤とを含有した。 (もっと読む)


【課題】 根太間もしくは大引間に無機繊維質保温材を保持する支持具に関し、支持具が根太間もしくは大引間の距離が一定でなくても1組の支持具で対応が可能で、施工しやすく、かつ施工現場までの輸送時にかさばらない支持具を提供することにある。
【解決手段】 床用保温材支持具10は、両根太又は両大引に取り付ける一対のフック部材20,20と、フック部材20,20間をつなぐ長尺部材30とを連結してなる組合せ構造体である。フック部材20は相対する根太又は大引側に延伸する折曲片24を備えるとともに、長尺部材30は折曲片24を係合するための係合片33を備える。 (もっと読む)


【課題】2mm〜7mm厚程度の薄塗りが可能で、且つ意匠性のある仕上げ用としても使用可能なセルフレベリング材及びこれを用いた床面の仕上げ方法並びに床面を提案する。
【解決手段】マグネシアセメントを結合材とするセルフレベリング材であって、酸化マグネシウムと塩化マグネシウムとの混合割合が重量比で1:0.3〜0.7、酸化マグネシウムと水との混合割合が重量比で1:1.0〜2.0、酸化マグネシウムと骨材との混合割合が重量比で1:1.0〜6.0、骨材粒度が50〜2000μmであることを特徴とするセルフレベリング材。 (もっと読む)


【課題】心をリラックスさせるような柔らかい光を発する発光機能付き畳を提供する。
【解決手段】畳床の上面全体を覆うように透光性の畳表を取り付け、かつ畳床の内部に光源を内蔵した発光機能付き畳において、畳床2は、踏み板としての強度を有する頂板12と頂板とほぼ同形の底板4との各外周部を枠体6で連結し、かつ、頂板12下面と底板4上面と枠体6の内周面とで形成する空間内に光源14を設置してなり、 畳表20は、表面を光学的粗面とする非透過性の第1の緯22と透光性の第2の緯24とを緯材として、緯同士が相互に密接するように経糸で製織してなり、さらに上記光源14の上方に遮光部10を設け、光源14から斜めに当たった光の少なくとも一部が第2の緯24を透過して第1の緯22の表面に当たって散乱するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、セルフレベリング材を用いて各種建築物のコンクリート床を仕上げる施工方法において、施工作業が容易で、施工効率が高く、安定して優れた外観を有するセルフレベリング材スラリー硬化体が得られるコンクリート床構造体の施工方法及びそのコンクリート床構造体を提供することを目的とした。
【解決手段】 本発明は、コンクリート床上面に吸水調整材を塗布・乾燥させて吸水調整硬化層を設ける工程と、前記吸水調整硬化層の上面にセルフレベリング材と水とを混練して調製したスラリーを打設して硬化させるコンクリート床構造体の施工方法であって、吸水調整材は、アクリル−スチレン共重合樹脂を含み、コンクリート床上面に吸水調整材を1回のみ塗布・乾燥させて吸水調整材硬化層を設けることを特徴とするコンクリート床構造体の施工方法である。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ高耐久性を実現するとともに、木質系床材と比較して遜色のない連結性を有し、防水性にも優れた床材を提供すること。
【解決手段】上下方向に開放する筒状の中空セル5の複数が密集して形成され、矩形の平面形状を有するコア材2の上下面のうち少なくとも上面側に、コア材の平面形状と略同一な平面形状を有する面材4が、コア材の外側に突出するように位置をずらして配設され、コア材と面材との位置ずれした部分にさね9が形成され、コア材の上面または上下両面において少なくともさねが形成される部分に防水性を有する防水部材3が配設されている。 (もっと読む)


【課題】立体的な塗装の厚み感があり、凹みなどが付き難く、化粧シートの巻き取り適性に優れ、かつ色調の調整が容易であり、かつ耐傷性、耐キャスター性、耐衝撃性などもあり、容易に製造可能で加工適性も優れた床用化粧材を提供すること。
【解決手段】着色熱可塑性樹脂層と絵柄模様層と透明熱可塑性樹脂層とが少なくともこの順に設けられた化粧シートを、木質系基材上に、着色熱可塑性樹脂層側を貼り合せてなることを特徴とする床用化粧材において、前記着色熱可塑性樹脂層がポリブチレンテレフタレート樹脂を主剤としてなり、前記透明熱可塑性樹脂層がポリオレフィン系樹脂を主剤してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ高耐久性を実現するとともに、木質系床材と比較して遜色のない連結性を有する床材を提供すること。
【解決手段】上下方向に開放する筒状の中空セル4の複数が密集して形成され、矩形の平面形状を有するコア材2の上下面のうち少なくとも上面に、コア材の平面形状と略同一な平面形状を有する面材3が、コア材の外側に突出するように位置をずらして配設され、コア材と面材との位置ずれした部分にさね8が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 所定の大きさの多角形状に形成した可撓性の床用シート材において、歩行を誘導するためのガイド的な機能や、床の区画を明確にするなどの機能を発揮させることができ、また意匠的にも優れた床を敷設できる等、様々な利点を有する床用シート材を提供する。
【解決手段】 多角形状に形成された可撓性のシート材10を用いた床用シート材Aにおいて、上記のシート材の少なくとも一辺に沿って溝形状になった収容凹部21を有するガイド部材20を取り付けた。 (もっと読む)


摩耗層を有した均質な装飾表面を備える建物用パネルは、繊維、バインダおよび耐摩耗性粒子から構成されている。
(もっと読む)


【課題】床シートを接着剤を使用して敷設した後に発生する揮発成分や歩行負荷等による剥離や膨れ、床下地面のアルカリ成分による腐食を防止し、貼り替え時に床シートの層間で剥離することなく容易に床下地面から剥離することができてその作業を著しく軽減することができる床シートを提供すること。
【解決手段】熱可塑性樹脂からなるシート層1と裏面不織布層2を接着剤層3によって積層一体化した床シートSであって、裏面不織布層2が、ポリオレフィン樹脂製不織布に、空隙を有する接着補強樹脂含有領域を含むようにする。 (もっと読む)


【課題】容易、かつ、安定に入手できる針葉樹材を用いた合板で表面硬度及び表面フラット性を備える床材を提供する。
【解決手段】針葉樹合板Aの一方の面に目止め処理を施すと共に、低粘度メラミン樹脂10を塗布、乾燥させ、ついで、当該面に低粘度メラミン樹脂10’を塗布して低粘度メラミン樹脂の含浸紙11を貼着すると共に乾燥させ、さらに、この貼着紙11面上に低粘度メラミン樹脂10”を塗布して化粧材12を貼着すると共に乾燥させ、さらに、この化粧材12の貼着された合板Aをホットプレスして、前記メラミン樹脂10、10’、10”を硬化させ、前記合板Aに前記化粧材12を一体に止着してある床材。 (もっと読む)


141 - 160 / 395