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Fターム[2E250GG01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定方法 (645)

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【課題】安全性の高い盗難防止機能を提供することができるようにする。
【解決手段】バッテリは、電力線を介して直流電力を出力し、リーダライタは、電子機器が電力線を介してバッテリと接続された場合、電力線を介して高周波信号を出力して通信することで、電子機器の認証情報を読み出し、マイクロコンピュータは、電子機器との1回目の接続が行われた場合、読み出された認証情報を記憶するとともに、バッテリを制御し、電子機器との2回目以降の接続が行われた場合、読み出された認証情報及び1回目の接続で記憶された認証情報に基づいた電子機器の認証処理を行い、電子機器の認証処理の結果に応じてバッテリを制御する。本技術は、例えば、電動アシスト自転車に搭載されるバッテリ装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが思い思いの品をタイムカプセルに収納し、2人以上の複数のユーザーが使用し、2人以上の複数のユーザーが集合したときに封入、開封できるタイムカプセルシステム及びタイムカプセルを提供する。
【解決手段】複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループに参加するかどうか決定することで、複数のタイムカプセルを同時に施錠し、同時に施錠した複数のタイムカプセルのグループを作成し、グループ参加リストを同時に施錠した複数のタイムカプセル夫々が記憶し、グループ参加リスト内の複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループ参加リスト内のタイムカプセルが付近にあるか調べることで、施錠時に同時に施錠した複数のタイムカプセルが再び集合したときに解錠する。 (もっと読む)


【課題】ドアロック開錠許可を適切に制御可能な車両用施錠システムの提供。
【解決手段】携帯機1は、周囲に存在する無線通信基地局3が送信する基地局固有の識別情報を携帯機取得識別情報として取得する第1識別情報取得手段と、第1識別情報取得手段により取得した携帯機取得識別情報を車載機2へ送信する携帯機取得識別情報送信手段を含み、車載機は、周囲に存在する無線通信基地局が送信する基地局固有の識別情報を車載機取得識別情報として取得する第2識別情報取得手段と、携帯機取得識別情報送信手段から送信される携帯機取得識別情報を受信する携帯機取得識別情報受信手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致するか否かを判定する識別情報判定手段と、携帯機取得識別情報と車載機取得識別情報とが一致する場合、電子錠の開錠を許可し、一致しない場合、電子錠の開錠を禁止する開錠許可制御手段を含む。 (もっと読む)


【課題】機械的・電気的耐久性を高め、製造コストの上昇を抑えながら鍵違いの個数を増やし、不正な合鍵の作成を困難にする。
【解決手段】鍵2に鍵回路5を設け、鍵回路5に鍵検出回路部13〜18を設ける。鍵検出回路部13〜18には抵抗素子を設け、錠制御回路部7は、鍵検出回路部13〜18に設けられた抵抗素子の抵抗値を検出し、これら抵抗値を組み合わせることにより鍵情報を生成し、この鍵情報に基づいて錠の施解錠動作を制御する。各鍵検出回路部13〜18にはポリスイッチが設けられているため、所定の電圧を印加しなければ、抵抗素子の抵抗値を読み取ることができない。また、各鍵検出回路部13〜18にはダイオードにより電流の向きが制御された2つの線路が設けられ、各線路に抵抗素子が接続されているため、印加する電圧の向きを切り換えることで、1つの鍵検出回路部につき2通りの抵抗値を検出できる。 (もっと読む)


【課題】専用の入力端末や専門知識を必要とせず、簡易的な構成で電気錠の各種設定を行える。
【解決手段】配信サーバ10は、錠前の施解錠に必要な各種設定を電気錠装置30に行うべく携帯電話20上で実行可能な設定アプリの配信を可能とする。携帯電話20は、アクセスにより配信サーバ10から配信されてインストールされる設定用アプリを起動したときに、画面上で各種設定に関する設定用データの編集・保存を可能とし、電気錠装置30との間の非接触通信によって設定データを電気錠装置30に送信する。電気錠装置30は、携帯電話20から送信される設定データに基づいて自動セットアップする。 (もっと読む)


【課題】より簡単に調整用カードを設定して利用することができる錠コントローラを提供する。
【解決手段】錠コントローラの施解錠制御部は、初期化されている状態から電源が投入されると(ステップS1)、最初に読取られたICカードの認証情報が所定の条件に適合するとそのカードを調整用カードに設定する(ステップS2,S3)。タイマ部は、最初の調整用カードの認証情報が記憶させると計時動作を開始し(ステップS4)、その計時動作中に読取られたICカードが新規に読取られたカードであれば新たな調整用カードに設定する(ステップS5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】認証用コードとしての信頼性が高い登録操作パターンを登録することが可能なキーレスエントリシステムの提供。
【解決手段】本発明によるキーレスエントリシステム1は、ドアロック開錠の際のメカニカルキーの一連の抜き差し操作及び捻り回し操作のパターンを検出する操作パターン検出手段70と、操作パターン検出手段70により検出された操作パターンが、事前に登録された登録操作パターンと対応するか否かを判定する認証手段60と、前記検出された操作パターンが前記登録操作パターンと対応すると認証手段60により判定された場合に、車両のセキュリティシステムの動作を抑制するボデーECU40とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 ICカードからなる電子鍵装置100側の固有コード格納部120内の固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部140には、当該電子鍵装置100がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵装置100を、合鍵作成装置300に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部320が属性データ格納部140内の属性を認識し、マスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部120内の固有コードを固有コード格納部121へ複写し、属性データ格納部141内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵装置101を作成する。合鍵から合鍵は作成できない。 (もっと読む)


【課題】IDキーの不正使用者に対して効果的に警告を促すことができるロックシステムを提供する。
【解決手段】錠前の施解錠条件を設定するとともに、施解錠条件を満足しないときの対抗動作内容として威嚇動作と使用制限動作の少なくとも一方を設定部11から設定する。制御部14は、情報読書部13によるIDキー20のキーデータの読み取り時に、施解錠条件を満足せず対抗動作内容が威嚇動作の場合には、IDキー20のキーデータ読み取りエラー時とは異なる音や表示で威嚇するように報知部15を制御し、施解錠条件を満足せず対抗動作内容が使用制限動作の場合には、IDキー20による動作を無効にする使用禁止IDをIDキー20に書き込むように情報読書部13を制御する。 (もっと読む)


【課題】正当な権限を持つ者だけが電子機器に繋がれた盗難防止用ワイヤの接続のロックを解除できるようにする。
【解決手段】盗難防止用ワイヤ10の鍵部12のUSBプラグ13をラップトップコンピュータ30のUSBポート31に挿入すると、鍵部12にて生成された解除番号がラップトップコンピュータ30に通知され、そこで正当な権限を持つ者のアドレス宛にメール送信される。鍵部12は、USBプラグ13とUSBポート31とを機械的にロックする。盗難防止用ワイヤ10を外すときには、メール送信された解除番号がラップトップコンピュータ30を介して鍵部12に通知する。鍵部12は、記憶しておいた解除番号と通知された解除番号とが一致した場合のみ、USBプラグ13とUSBポート31との機械的ロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】手入力による認証情報(機器ID)の設定を不要とする。認証情報の設定忘れをなくす。認証情報が外部に漏れることがないようにする。
【解決手段】照合装置10および電気錠コントローラ20は工場出荷時に機器IDが共に初期状態「#0」とされている。照合装置10および電気錠コントローラ20の現場への設置後、電気錠コントローラ20の電源をONとする。すると、電気錠コントローラ20から電源が照合装置10へ供給される。照合装置10は、電源の供給を受けて、自己の機器IDと電気錠コントローラ20の機器IDとが共に初期状態「#0」であった場合、ランダム値Aを発生し、このランダム値Aを自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。電気錠コントローラ20は、照合装置10において発生したランダム値Aを、自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車載装置との好適な通信環境を容易に構築することができる車両用通信制御システム、車載装置、及び携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機10は、車載装置20から送信されるリクエスト信号を受信した際にそのリクエスト信号の受信レベルを検出し、その受信レベルを示す受信レベルコードを含むIDコード信号を送信する通信制御部11を備えている。車載装置20は車両制御部21を備え、該車両制御部21は、IDコード信号を受信した際に、受信レベルコードによって示される受信レベルと予め設定された室内境界閾値及び車外境界閾値とを比較する。その結果、車両制御部21は、該受信レベルが室内境界閾値よりも高いと判断した場合にはエンジン始動許可状態となり、該受信レベルが車外境界閾値よりも高く、且つ室内境界閾値以下であると判断した場合には、ドア錠を自動的に解錠させる。 (もっと読む)


【課題】鍵を用いないで暗証番号やカード等のIDコードで解錠できる貸しロッカーシステムにおいて、ロッカーボックス内への荷物の入れ忘れや入れ過ぎ等の場合に、利用者が再度利用料金を支払わずに利用できるようにして、利用者へのサービス向上をはかる。
【解決手段】ロッカーボックス2に荷物を入れてロッカー扉2aを押すことにより、ロッカー扉2aを仮施錠し、状態表示用LED2dを点滅する。操作表示部1b1の操作で「預け入れ」、「暗証番号」等を選択して利用料金を投入すると、本施錠するとともに自由時間内に設定する。自由時間(数分)以内の場合、暗証番号等によりロッカー扉2aを解錠し、荷物の出し入れを自由にするとともに、利用料金を支払わずにロッカー扉2aを押だけで本施錠する。自由時間内では解錠する毎に新たな暗証番号をレシートに印字して発行する。 (もっと読む)


【課題】少数の施設管理者が持っているメインリモコンキーと多数の施設利用者が持っているサブリモコンキーを識別して、施設利用者がリモコンキーを紛失した場合の施設のセキュリティを向上させた施錠管理装置の提供。
【解決手段】門扉に設けた電子錠1,2を遠隔で開施錠操作するメインリモコンキー3とサブリモコンキー4を設け、メインリモコンキー3とサブリモコンキー4からの信号を受ける制御装置5にキーの識別コードを受けて判断する判断手段を設けると共に、メイン識別コードを記憶する記憶部とサブ識別コードを記憶する記憶部を別個に設け、メイン識別コード受信時に完全施錠指令を受けた場合には、サブ識別コードを持ったリモコンキーからの開錠指令を無視することによりサブリモコンキー4での開閉操作を不可能にした。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの鍵や金品を携帯しなくても、利用者の生体情報を利用して施設の利用を図ること。
【解決手段】ロッカー101内に設けられた、利用者の生体情報が登録された携帯可能な登録媒体を収納する生体情報登録媒体収納部201と、登録媒体が収納されたことを検知し、登録媒体との各種データの送受信を制御する登録媒体通信制御部202と、利用者の生体情報の入力を受け付ける生体情報入力部204と、登録媒体通信制御部202から出力された生体情報と、生体情報入力部204に入力された生体情報と、を照合する生体情報データ照合部203と、登録媒体が収納されたことを検知した結果に基づいて、ロッカー101を施錠するとともに、生体情報データ照合部203で照合された結果に基づいて、ロッカー101を解錠するロッカー扉施解錠制御部207と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードなど個人の識別情報を利用した入退室管理装置において、来客などの臨時の利用者に対して、個別にアクセス条件を設定することなく、入室を許されない場所へ侵入する機会を少なくしたアクセスコントロール装置を提供すること。
【解決手段】案内者が持つ識別情報と来客が持つ識別情報との間に主従関係を設定し、案内者の照合結果に応じて来客へのアクセス権限を自動的に設定する。 (もっと読む)


【課題】
【課題】
安価で、来訪者と住戸の会話が途切れることのない、防犯性に優れた簡単な共同玄関ドア開錠システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
集合住宅の住戸の電話機と公衆通信回線を介して通話ができ、当該集合住宅の共同玄関のオートロックドアの開錠指令をする住戸選択通話装置を備える共同玄関ドア開錠システムにおいて、前記住戸選択通話装置は、テンキーと、テンキー入力コード識別部と、
前記テンキー入力コード識別部により識別されたコードが住戸番号であると判別する住戸番号判別部と、前記テンキーから入力された住戸人指示の前記共同玄関ドアの開錠コードを入力コードと判別する入力コード判別部と、前記共同玄関のオートロックドアの開錠指令信号を発するドア開錠指令部と、を備えることを特徴とする共同玄関ドア開錠システム。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ効果を高めた携帯電話機を利用したキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、秘密鍵が記憶された記憶手段と、乱数生成手段と、電子署名データ生成手段とを有し、携帯電話機は、ICカードから乱数と電子署名データとを読み取る手段と、読み取った乱数と電子署名データとを施解錠制御装置に送信する手段とを有し、施解錠制御装置は、乱数と電子署名データとを受信する手段と、エンジン始動又はドア開閉に対するロック状態及びロック解除状態を制御するロック制御手段と、前記秘密鍵と一対で使用される公開鍵が登録された電子証明書が記憶された記憶手段と、受信した電子署名データを前記電子証明書に登録された公開鍵で復号したハッシュ値と、受信した乱数から算出されたハッシュ値とを照合する電子署名データ検証手段と、認証された場合にロック制御手段に対しロック解除とする信号を送信する手段とを有する。 (もっと読む)


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