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Fターム[2E250TT00]の内容

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【課題】データ発信操作が行われた発信機から発信された通信データを第1無線通信を介して受信する際、この時の通信にエラーが生じても、第1無線通信を成立させるに際してデータ発信操作の再操作を不要とすることができる無線通信データ処理装置及び無線通信データ処理方法を提供する。
【解決手段】電子キーでワイヤレス通信により車両ドアのドアロック施解錠を行うに際し、このワイヤレス通信で例えばIDコード23やローリングコード24のデータ判定が不成立となっても、その後に電子キーと車両との間でスマート通信を行い、このスマート通信が成立すればIDコード23やローリングコード24はデータ判定が成立したとみなし、ドアロックを施錠又は解錠する。 (もっと読む)


【課題】外出時に音楽を楽しむことができ、しかも居住者にとって携帯品が少なくて済む電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー40は、住宅のドアを施解錠する玄関ドア施解錠装置30や車両のドアを施解錠する車両ドア施解錠装置50にそれぞれ施解錠を行わせるべく、玄関ドア施解錠許可部43や車両ドア施解錠許可部44を備えている。この電子キー40が携帯型音楽再生器として機能するように、音楽データを記憶する音楽データ記憶部46と、その音楽データ記憶部46に記憶されている音楽データに基づき音楽を再生する再生部47とを設けた。さらに、音楽データを住宅内の端末20から車両内の車載装置50へ転送することができるように、電子キー40内に音楽データ転送・書込要求部45を設けた。これにより、電子キー40以外に、携帯型音楽再生器や携帯型メモリを携行する必要がなくなって、携帯品が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車両の全周において警報性を維持しつつ、且つ、警報音により乗員に与える威圧感、不快感を軽減できる車両のスマートキーレス装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載した車載機の識別コードと、乗員が携帯する携帯機の識別コードとが一致した時に車両のドアをロック・アンロックする車両のスマートキーレス装置であって、エンジン始動手段が作動状態で上記携帯機を車外に持ち出した時に警報音を発して警報を行う(s9)警報手段と、上記携帯機を車外に持ち出した位置を検出する(s6)持ち出し位置検出手段と、該持ち出し位置検出手段により検出した位置に基づいて上記警報音に関連する出力量を変化させる(s7、s8)警報音変更手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯機のトランクへの閉じこめをより確実に防止することのできるキーレスエントリー装置の提供。
【解決手段】トランクドアを備えた車両に設けられ制御部10を備えた車両側装置2と、それと無線通信する複数の携帯機5とを備え、制御部は、携帯機からの施錠信号に基づいてドアの施錠制御を行った際に車両内に存在する携帯機の個数を検出し事前個数としてメモリ11に記憶すると共に、施錠信号を送信した携帯機の識別符号をメモリに記憶し、その後にトランクドアが閉められた際に車両内に存在する携帯機の個数を検出し判定個数として記憶すると共に、車両内に存在する携帯機の識別符号を記憶し、事前個数より判定個数の方が大きい場合または事前個数と判定個数が同数で且つ施錠信号を送信した携帯機が車両内に存在する場合は、トランクドアを開動作制御する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、イモビライザ通信アンテナを上記トランスポンダとの通信以外にも利用することができる車両のスマートキーレス装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載した車載機の識別コードと、乗員が携帯する携帯機の識別コードとが一致した時に車両のドアをロック・アンロックする車両のスマートキーレス装置であって、エンジン始動時にトランスポンダとの通信を行って始動制御を行うイモビライザLF送信アンテナを備え、イモビライザ制御ユニットと、上記携帯機が車室内に存在するか否かを判定するタイミング(s1)で、上記イモビライザLF送信アンテナから上記携帯機との通信を行うLF信号を発生させるようにした(s5)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにさらなる快適性を提供することのできる車両へのアクセスのためのより効率的な手段を提供すること。
【解決手段】車両から認証される携帯型識別発信器に認証信号を送信し、これにより識別発信器は認証され、車両をロック解除させ、認証され権限付与された携帯型識別発信器と当該車両との間隔距離が求められ、前記識別発信器と車両の間の間隔距離が、予め定められた第1の近傍間隔を下回っている場合に、前記認証され権限付与された携帯型識別発信器からロック解除信号を車両へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】 他車との検知エリアの重複が発生した場合の対策が充分できる車両用キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 車載機3は、他車(車両A)の携帯機(A1)からの信号を受信すると、携帯機(A1)への送信を停止するステップS4の処理と、送信を停止した後、他車(車両A)の携帯機(A1)からの信号を受信すると、他車(車両A)の車載機による携帯機(A1)への送信タイミングと送信周期を推定するステップS6の処理と、送信を停止した後、推定した他車(車両A)の送信と重複しないタイミングと周期により携帯機(B1)への送信を再開するステップS7、S8の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 他車との検知エリアの重複が発生した場合の対策が充分できる車両用キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 車両に設けた車載機3が携帯機2へ送信を行い、携帯機2は車載機3からの送信を受信すると返信する信号を車載機3に送り、通信によりID認証を行ってキー操作なしで、車両ドアのロック、アンロックを行う車両用キーレス装置1において、車載機3は、他車の携帯機からの信号を受信すると、他車の車載機による携帯機への送信タイミングと送信周期を推定するステップS1〜S4の処理と、推定した他車の送信タイミングと重複しないようずらして携帯機2への送信を行うステップS5〜S9の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 他車との検知エリアの重複が発生した場合の対策が充分できる車両用キーレス装置を提供すること。
【解決手段】 車両に設けた車載機3が携帯機2へ送信を行い、携帯機2は車載機3からの送信を受信すると返信する信号を車載機3に送り、通信によりID認証を行ってキー操作なしで、車両ドアのロック、アンロックを行う車両用キーレス装置1において、車載機3は、他車の携帯機からの信号を受信すると、自車の携帯機2への送信を停止するステップS1〜ステップS5の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】被牽引車が連結された場合に車体開閉部が予期せずに解錠されてしまうのを防止する車輌用施解錠制御装置を提供すること。
【解決手段】応答要求信号を発信する発信機4と応答要求信号に応じて応答信号を発信する携帯機8と応答信号を受信する受信機5とを有する車輌用施解錠制御システムSにおける車輌用施解錠制御装置1は、受信機5に対応する車体開閉部の施解錠を制御する施解錠制御手段100と、被牽引車Tの連結の有無を判定する連結判定手段101と、連結判定手段101により被牽引車Tが連結されていると判定された場合、所定の受信機5Bに対応する車体開閉部の解錠を禁止する解錠禁止手段102と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ長が異なる2つの電波の受信して、どちらの電波を受信したのかを迅速かつ確実に識別する装置を提供すること。
【解決手段】電波を受信したら、その電波に重畳されているデータのうち最初のNビット分だけ解読を行う(ステップS12、S13)。そして、解読したデータと照合用データの照合を行い、解読したデータが、スマートシステムに対するACK信号(Nビットの固有値)と同じでないときは、受信した電波はワイヤレスキーに対する電波であると識別する(ステップS17)。一方、解読したデータが、スマートシステムに対するACK信号と同じときは、引き続き、N+1ビット目の解読を行う。N+1ビット目が解読できないときは、受信した電波はスマートシステムに対する電波であると識別する(ステップS18)。N+1ビット目が解読できたときは、受信した電波はワイヤレスキーシステムに対する電波であると識別する(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】スマートエントリシステムやキーレスエントリシステムが適正に作動しない電波状態にあるエリアに関する情報を収集する情報収集システムを提供すること。
【解決手段】1台以上の車両から通信を利用して情報を収集する情報収集システムにおいて、上記1台以上の車両からメカニカルキーが使用されたときの車両位置情報を収集する。所定期間内に、複数の異なる車両から、所定の範囲内に含まれる車両位置情報が収集されたとき、当該所定の範囲における電波状態が不良であるものと推定する。所定期間内に、同じ車両から、複数の異なる車両位置情報がメカニカルキー使用地点データとして収集されたときには、携帯キーの電池切れの可能性が高いと判断して、これら収集された複数の異なる車両位置情報を破棄する。 (もっと読む)


【課題】 電池寿命の長い車両用無線キー、及びその車両用無線キーを備える車両ドア遠隔施解錠制御システムを提供する。
【解決手段】 内蔵電池130で動作され、無線キー探索・認証用のポーリング電波を車両側から受信する受信回路104と操作部111,112,113の操作に基づいてドアにロック操作電波を送信する送信回路108とを備える無線キー100であって、送信回路108によるロック操作電波の送信動作は許容し、受信回路104によるポーリング電波の受信動作は停止する省電力モードと、送信回路108によるロック操作電波の送信動作作が許容され、かつ受信回路104による受信動作を継続するフルモードとの間で切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】第三者へのキー貸し出しに際し、使用制限のかけられたキーを含んだ複数のキーを持ち歩く必要がないキーシステムを提供する。
【解決手段】車両1のメカニカルキー2に第1トランスポンダ8を内蔵し、エンジンを始動させる際には、車両1との間で第1トランスポンダ8によりID照合を行う。車両1には、例えば車内のグローブボックス内にカードスロット23を設け、このスロット23にIDカード22がセット可能である。このIDカード22には第2トランスポンダ26が内蔵され、IDカード22はメカニカルキー2で行う照合とは異なるコードとして第2トランスポンダコードを発信する。エンジン始動に際しては、メカニカルキー2によるID照合と、IDカード22によるIDカード照合とが共に成立していないと、通常走行ができない状態となる。 (もっと読む)


【課題】第三者のランダム入力等による誤動作がなく、セキュリティ性の高いリズム入力装置の提供。
【解決手段】スマートエントリーシステムと兼用の、ユーザーを認証する認証手段7を備え、ユーザが携帯する子機7aと親機7bとの通信により認証か完了すると、認証手段7の出力信号に基づきリズム入力を受け付ける。ユーザがリズム入力手段2を配設したドアハンドルを軽くタップしてリズム入力を行うと、処理部6はリズムパターン記憶部5のデータテーブルを参照して、装置制御部4に対して入力されたリズムに対応するパワーウィンドウ3a等の制御命令を発信する。装置制御部4では、タップのあったドアのパワーウィンドウ3aが開動作を行うよう制御する。
【効果】リズム入力の際にユーザー認証が必要となるので、ユーザ以外の人のリズム入力の操作が禁止され、セキュリティ性が向上する。 (もっと読む)


【課題】電子キー等の携帯機を自動車と共用でき、しかも自動車の買い換えなどに伴うシステム変更にも好適に対処することができる建物の電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関ドア11には電気錠12が設けられ、ユーザにより所持される電子キー40との無線通信に応じて建物側コントローラ13が電気錠12の施解錠制御を実施する。自動車20には、通信手段を介して建物側コントローラ13との間で通信可能とされる車両側コントローラ26が搭載されている。電気錠12の解錠に際し、建物10側で受信した電子キー40のIDコードが通信手段を介して車両側コントローラ26に送信され、当該車両側コントローラ26においてIDコードの認証が行われる。その認証後、建物側コントローラ13では、車両側コントローラ26での認証結果に基づいて電気錠12の施解錠制御が実施される。 (もっと読む)


【課題】基地局である車体等からの信号が受信可能な領域内に無線通信用携帯機であるキーが複数存在した場合に、キーの応答信号が相互干渉することを防止し、応答信号を正常に受信できる認証装置の提供。
【解決手段】携帯機B1〜B3は、基地局から送信されるID信号IAに対し所定のパルス幅を有する応答パルスRPを送信する。応答パルスRPの送信後、携帯機B1〜B3は所定の待機時間TWの間、基地局からの信号を待ち受ける。一方、基地局は携帯機から送信される応答パルスRPが途切れた時点で、チャレンジレスポンスCRを送信する。応答パルスRPのパルス幅は携帯機B1〜B3によって異なるため、基地局は最長のパルス幅の終端時点でチャレンジレスポンスCRを送信することになる。待機時間TWは各パルス幅の差より短く設定されているので、最長パルス幅を有する携帯機B3以外は待機時間TWの間に信号を得ることができず、動作を終了する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの両手が塞がっていてドアハンドル操作を行うことが困難な場合であっても、自動車ドアの開扉を円滑に行うことが可能な自動車ドア制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザ指示に応じて、ドア制御部5a〜5dのドア開閉モータ23を駆動して、ドア11〜14を全開角度よりも小さい所定角度まで回動させるポップアップ動作を実行する。従って、たとえユーザは両手が塞がっていても、ドア11〜14を所定角度まで容易に開扉することができる。そして、このように所定角度までドア11〜14が開扉されれば、ユーザはドア11〜14と車体との隙間に体の一部を挿入して、内側からドア11〜14を押すことができ、ドア11〜14を容易に開扉することができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーを持つユーザーの身体表現によって、車両ドアの遠隔操作を行うスマートエントリーシステムの提供。
【解決手段】ユーザー11が携帯する電子キー12を検出し、そのユーザー11の視線、身振り手振りまたは音声といった身体表現をカメラまたは音声検出装置で検出する。検出した視線の先が車両10上の領域A〜Fのいずれかを特定して、あるいは身振り手振りまたは音声に基づいて、ユーザー11が選択した車両10上のドアを判定し、そのドアに対してアンロックや開放などの操作を行う。 (もっと読む)


【課題】車両のセキュリティレベルをより一層向上させることができる車両用セキュリティ制御装置を提供する。
【解決手段】許可制御ユニット2は、各制御ユニット3〜5のうちの一部との認証を行うことにより該制御ユニットが対応するものであるか否かを判断し、その選択された制御ユニット3〜5が該対応するものではないと判断した際には、各制御ユニット3〜5の機能を制限する。また、許可制御ユニット2は、自身または各制御ユニット3〜5への電力供給の開始時には、認証対象ユニットを変更する認証変更処理を行う。 (もっと読む)


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