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Fターム[2H102AB17]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示対象;動作状態の検知、判別 (1,538) | カメラ露光シーケンス (107)

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【課題】簡単かつ安価な構成で、ユーザーへの確実な情報伝達が可能なカメラを提供する。
【解決手段】撮影光学系に加わる手振れの大きさと方向に応じて、光軸と直交する面内で防振光学要素を駆動し、撮像面上での像振れを抑制する防振装置と、撮影光学系による露光動作を行わせるレリーズ操作手段と、撮影準備未完了の状態でレリーズ操作手段が操作されたとき、防振装置により防振光学要素を駆動してエラー情報伝達用の振動を生じさせる駆動制御手段を備えたことを特徴とするカメラ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影装置側に信号受信装置や信号検出装置を搭載することなく、簡単な構成で撮影規制被写体のみの撮影を確実に規制することができる撮影装置及び盗撮防止システムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ10の制御回路部26は、レリーズボタン28の半押し操作に基づき信号発生回路部30を制御して、タリーランプであるLED32から、変調回路34にて変調された可視光を送信する。LED32は、撮影レンズ16の近傍に取り付けられているので、撮影レンズ16を被写体36に向けると、LED32からの可視光が被写体36に向けて送信される。受光ユニット12に内蔵されたフォトダイオード46は、デジタルカメラ10から送信された可視光を受光する。受光ユニット12の制御回路部50によって可視光を受光したことが検出されると、制御回路部50は、スピーカ回路部52を制御してスピーカ54からアラーム音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡単に撮影地点を知ることができ、且つ画像を見やすく表示することができるカメラ及びカメラの画像表示方法を提供することである。
【解決手段】このカメラに於いては、GPS部14によってカメラの撮影を行う撮影位置が検出される。一方で、主なランドマーク位置情報とその名称を検索エンジン部13により上記撮影位置に近いランドマークを検索し、上記撮影画像及び検索された上記ランドマークを含む地図情報が表示部17に表示される。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー開始準備中に静止画撮影動作が行われた場合に、静止画撮影後の動作を切り替えることによって、使い勝手を向上させる。
【解決手段】静止画撮影モードにおいてファインダ撮影モードにあるとき、LVボタン402が押下されたか、モードダイヤルスイッチ401が動画撮影モードに切り替えられたかしてライブビューの開始指示があると、ライブビューを開始するための所定の条件を満たすか否かをチェックする。ライブビューの開始が不可能である場合に、静止画の撮影準備動作開始が指示されたならば、ライブビューの種類を判定する。その結果、ライブビュー静止画撮影モードである場合、静止画撮影動作を行った後、ライブビューの開始をキャンセルして、ファインダ撮影モードに遷移する一方、ライブビュー動画撮影モードである場合、静止画撮影動作を行った後、ライブビューモードを継続する。 (もっと読む)


【課題】露出中であることをユーザに対して直感的にわかりやすく認識させる。
【解決手段】被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、視野領域の状態を検知するセンサ部と、画像を含む情報を表示する表示部と、レリーズ信号の入力を受け付ける入力部と、撮像中の画像の画像データを所定間隔で更新しながら一時的に記憶するとともに、レリーズ信号の入力に応じて撮影した画像の画像データを記憶する記憶部と、記憶部が一時的に記憶している画像データを用いることによって複数の合成画像を生成する合成画像生成部と、レリーズ信号が入力された時点におけるセンサ部の検知結果に基づいて撮像部における露出時間を算出し、この露出時間に応じて露出を制御する露出制御部と、露出時間が所定時間を超える場合、表示部に対し、合成画像生成部が生成した複数の合成画像を、露出時間が経過するまで所定の順序で表示させる制御を行う表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】観察光学系による観察像の視認性を損なわずに露光タイミングを知らせるカメラを提供する。
【解決手段】カメラ1は、撮影光学系LSを通過した光を撮像手段20へ導く光、および観察光学系へ導く光に分光する分光部材4と、観察光学系で観察される視野に情報を表示する表示手段13と、撮像手段20による撮像タイミングを知らせる表示を行うように表示手段13を制御する制御手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】長時間露光の撮影において、背景および前景いずれも適正露出となった撮影画像を取得できる可能性を高めることが可能な技術を提供する。
【解決手段】撮像装置1Aは、被写体像に関する画像信号を生成する撮像素子と、単位露光を繰り返して撮像素子への露光を実現する撮影制御部112と、被写体に向けて発光するフラッシュ4の発光動作を制御する発光制御部113とを備え、発光制御部113は、単位露光中に、フラッシュ4の発光動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影を行う撮像装置において、画像認識した物体以外の物体にピントを合わせて静止画撮影を行うことができなかった。
【解決手段】ライブビューで動画を記録する手段を有し、記録した動画から画像認識を行う手段を有し、認識した物体が指定した動作を行ったらレリーズし静止画を自動的に撮影する手段を有し、またその静止画撮影でピントを合わせたい物体は画像認識を行った物体ではなく、別の物体とする手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影方法が異なる複数の撮影が可能な撮像装置において、各撮影に適した操作方法で撮影指示を与えることができるようにすることで、操作性の向上を図る。
【解決手段】バルブ撮影モード時、当初はシャッタボタン55の文字表示が「Bulb開始」となっている。この状態でシャッタボタン55がクリックされると、バルブ撮影開始コマンドが発行され、これに応答してカメラはバルブ撮影を開始する(シャッタを開く)。同時にシャッタボタン55の文字表示が「Bulb終了」に変更される。次にシャッタボタン55がクリックされると、バルブ撮影終了コマンドが発行され、これに応答してカメラはバルブ撮影を終了する。一方、連写モード時の操作はバルブ撮影モードとは異なり、シャッタボタン55のマウスダウンで連写が開始され、続くマウスアップで連写が終了する。 (もっと読む)


【課題】画像解析技術に基く自動撮影時に撮影される側にかかる負担を軽減することを可能とする。
【解決手段】自動撮影モードにおいて制御部3は、画像認識処理部9によってフレーム内に存在する任意の人物の笑顔を検出し、それが検出できたことをトリガとして自動的に撮影動作を行う。その際、制御部3は、ストロボ回路8を制御し、撮影補助光を必要とする場合には通常の撮影補助光を発光させ、撮影補助光を必要としない場合には、露光期間の終了後に、発光量を撮影補助光の制御範囲よりも少ない光量に制御した微少発光動作を行わせ発光量が微少な報知光を発光させる。報知光により、撮影される側の者は、どのタイミングで撮影が行われたのか、さらには本当に撮影が行われたのかを知ることができ、顔の表情、さらには撮影用の姿勢やポーズを必要以上に長い間維持する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】画像処理に関する専門的な知識を有しない一般ユーザであっても、品質の高い編集データを作成して楽しむことができるようにする。
【解決手段】デジタルスチルカメラの液晶パネルに、撮影を要求されているシーンに応じて、ユーザの撮影を支援する操作画面80を表示する。操作画面80には、撮影するシーンの名称を表示するシーン名表示欄82、撮影に際しての撮像条件を表示する撮像条件表示欄83、撮影における注意点を文字表示するアドバイス表示欄84等を設ける。 (もっと読む)


【課題】複数回露光動作を行い一つの画像データを作成する多重露光撮像動作を実行する際に、良好な画像データが得られる撮像装置及び撮像方法を提供すること。
【解決手段】本発明の撮像装置は、一つの画像データを作成するために複数回露光動作を行う。そして、最初の露光動作が行われる第1露光期間の開始時から、最後の露光動作が行われる第n露光期間の終了時まで、の多重露光期間中に、少なくとも一回報知動作を開始することとする。これにより、多重露光撮像が行われていることをユーザに報知することができるため、多重露光期間中に撮像装置が大きく動かされることが抑制される。 (もっと読む)


【課題】例えばデジタルカメラ等の撮像装置の操作音や起動音として音声を録音するような場合に、簡単な操作で録音可能とする。
【解決手段】動作音として用いる音を録音する際に、動作音の項目である起動音、操作音、シャッター音、セルフタイマー音の中から任意の項目を選択することで、選択した動作音に対応した録音時間が設定される。 (もっと読む)


【課題】高品質でテレビ等の放送画像を取得できるカメラおよび画像送信システムを提供する。
【解決手段】放送局33からのワンセグ放送による動画を受信し、この動画から静止画48を取得したタイミング情報を送信可能なカメラ100と、このタイミング情報に基づき静止画48に対応する高品位静止画49を検索し、カメラ100に送信可能なサーバー34から構成される。また、カメラ100は再放送の日時情報要求を送信可能であり、サーバー34は日時情報要求に応じて、放送DB43から再放送の日時情報を検索し、カメラ100に日時情報を送信する。
(もっと読む)


【課題】視聴覚特性に基づいて、撮影準備時間を短く知覚させることが可能な撮像装置、撮像方法を提供すること。
【解決手段】シャッターボタン押下からストロボ発光までに要する撮影準備時間を取得するステップ(S108、S110)と、ダミー音発生からストロボ発光までの時間は、視聴覚特性に基づいて、ダミー音発生とストロボ発光とが同時であると感知される検知限以内であるとして、シャッターボタン押下時を0に設定したダミー音を発生させる時刻を取得するステップ(S118)と、シャッターボタン押下からストロボ発光までに、ダミー音を発生するステップ(S120)と、撮影時にストロボ発光するステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】イベントの様子を表す被写体を撮像する。
【解決手段】撮像を開始するのに先立って、予め設けられた「結婚式」、「運動会」、「卒業式」等のイベントから所定のイベントが選択されると、図8Aに示すように、いまらか撮像をするシーン「式場外観P1」を示すメッセージが表示部13に表示される。ユーザが、図8Bの指示に応じてチャペルを撮像すれば、チャペルの写真画像が記憶媒体2に記憶される。その後、図8B乃至図8Fに示すように、イベントに応じた被写体が、ユーザに適宜指示される。その結果、ユーザは、イベントの様子を表すのに適した画像を記憶媒体2に記憶することができる。本発明は、デジタルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を損なうことなく詳細な動作状況をユーザに報知することができるカメラを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ2には、撮影レンズ10を露呈させる開き位置と、撮影レンズ10を覆って保護する閉じ位置との間でスライド移動するレンズバリア15が設けられている。レンズバリア15の中央付近には、デジタルカメラ2の機種名を表すロゴマーク18が設けられている。ロゴマーク18は、透光性を有する透光板で構成されている。カメラ本体4の内部には、レンズバリア15が開き位置に移動した際にロゴマーク18と対面するLEDが設けられている。LEDは、内側から透光板を照明することにより、ロゴマーク18を発光させる。デジタルカメラ2は、動作状況に応じてロゴマーク18の発光状態を変化させることで、ユーザへの報知を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信を介して接続される装置間で処理の開始タイミングを一致させること。
【解決手段】マスター電子閃光装置200のCPU206mは、発光開始タイミングをリモート電子閃光装置400へ指示するためのタイミングデータをデータの最後に含めたパケットを生成し、生成したパケットを無線通信によりリモート電子閃光装置400へ送信する。そして、CPU206mは、撮影に関する処理の開始タイミングでパケットの送信状態を変更する。リモート電子閃光装置400のCPU206rは、パケットの送信状態が変更されたことを検出した場合に、発光制御回路212rに発光開始を指示する。 (もっと読む)


【課題】カメラシステム1において、画像表示用液晶モニタ16を使用して撮影する際の手ブレの影響を低減できる撮像装置を提供する。
【解決手段】反射ミラーを光路内から退避させて撮像センサ11に光を入射させ、画像表示用液晶モニタ16にて、その撮影画像を見ながら撮影を行うモニタ撮影モードにおいて、カメラシステム1は、像ブレ補正を緩やかに実行することにより、手ブレの影響を軽減しながら、撮影者がフレーミングの際にモニターしている撮影画像から抱く不快感を低減させる。また、カメラシステム1は、撮影時には、像ブレ補正の補正量を大きくし、像ブレのない撮影画像を取得する。 (もっと読む)


【課題】カメラ本体の側部にカメラ前面から突出しない撮影光学系を有するカメラにおいて、カメラを両手で把持したときに撮影光学系への指掛かりを防止可能にする。
【解決手段】カメラ10Aは、カメラ本体の側部に撮影光学系として屈曲光学系を備えたレンズ鏡胴12が配設され、この屈曲光学系の入射窓12Aの下側にシャッタボタン18が配置されている。シャッタボタン18は、カメラ10Aを把持した手の人指し指で操作することになるが、このシャッタボタン18の位置は、撮影光学系(入射窓12A)よりも下側にあるため、撮影光学系への指掛かりを防止することができるとともに、撮影光学系の入射面に指紋が付かないようにすることができる。 (もっと読む)


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