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Fターム[2H102BA14]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示の制御 (2,834) | 表示態様の制御 (2,245) | 表示の切換(兼用を含む) (1,127) | データ写しこみ情報と他の情報 (156)

Fターム[2H102BA14]に分類される特許

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【課題】シナリオ撮影を行う場合に、自動停止を実現する。
【解決手段】シナリオ記憶部113には、複数のシナリオのそれぞれについてシーン名の情報と推奨撮影時間の情報を含むシナリオデータが格納されている。シナリオ撮影モードでは、ユーザは、シナリオデータから撮影に適用するシナリオを選択する。シナリオ撮影モードで自動停止が設定されている場合、制御部107は、自動停止する記録時間の選択肢と、シナリオ撮影の推奨撮影時間に連動するかをユーザに選択させる。シナリオ連動が選択された場合、制御部107は、選択されたシナリオの推奨撮影時間を自動停止の記録時間に設定する。制御部107は、撮影された動画像の記録再生部109による記録媒体110への記録開始後、記録時間の経過により、記録媒体110への記録を停止する。 (もっと読む)


【課題】GPS感度を確保することができるGPS装置を内蔵した撮像装置を提供する。
【解決手段】GPS受信部、画像表示部、及び撮像装置の状態変化検知部を備え、GPS測位状態では画像表示部にGPS受信範囲を塞がないよう警告表示するとともに、受信したGPS測位感度レベル及び検知部の検知結果より判別した受信状態に応じて異なる警告を表示し、受信範囲を明示することにより、撮影者がGPSを測位しやすい状態にもっていく手助けをする。 (もっと読む)


【課題】位置検出機能を備えるデジタルカメラにおいて、位置情報を有効に利用することができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】デジタルカメラ1は、ナビゲーション機能を有する。デジタルカメラ1において、撮影地点を示す位置情報が付加された撮影画像データ20A〜20Fが、メモリカード30に記憶される。目的地設定部181は、操作部11に入力された操作情報に基づいて、撮影画像データ20A〜20Fの中から目的地が撮影された撮影画像データ22Bを選択する。撮影画像データ20Bに付加された位置情報21Bに基づいて、撮影画像データ20Bの撮影地点22Bを目的地として設定する。位置検出部15は、現在地を示す現在地情報21を出力する。方向指示部183は、現在地情報21と、位置情報21B(目的地情報25)とに基づいて、現在地から撮影地点22Bを見た方向を算出し、算出された方向をユーザに指示する。 (もっと読む)


【課題】一つの撮像素子を用いて左右の撮影画像の画質に差のない立体カメラを提供する。
【解決手段】立体カメラ10は筐体12上に右筐体14Rと左筐体14Lとが互いに接離可能に設けられており、それぞれミラーシャッター24R、24Lが設けられ、シャッターボタン60を押下することで起きあがり、光軸CR、CLを遮る位置に移動する。これによりミラーシャッター24R、24Lに設けられた反射面24RR、24LRが光軸CR、CLを曲げて光軸CR2、CL2として入射光を反射ミラー26R、26Lへと導く。反射ミラー26R、26Lに入射した被写体の映像光は反射面24RR、24LRで反射され、光軸方向に移動可能なフレーム46上に設けられた撮像素子30へ入射し、撮像素子30の露光面上でそれぞれ結像する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの直感的な動作によって表示部に撮影補助情報を表示すること。
【解決手段】撮像装置100は、画像信号を出力する撮像部1と、画像信号に基づいて表示部18に対する指示物体の接触位置における座標を検出する検出部20を備える。また、検出部20より、指示物体が表示部18に接触する位置を始点とする始点座標と、指示物体が移動して表示部18から離れる位置を終点とする終点座標を取得する制御部15を備える。制御部15は、始点座標又は終点座標が表示部18の画面の端部にない場合、撮影を補助する撮影補助情報が画面の少なくとも2つの端部へ至るように、撮影補助情報を表示部18に表示させる。 (もっと読む)


【課題】より良い構図での撮影を支援する撮像端末、外部端末、撮像システム、及び撮像方法を提供する。
【解決手段】演算部205は、自端末の位置に基づいて選択された被写体の位置と、自端末の位置及び撮像方向とに基づいて被写体と自端末との相対的な位置関係を演算する。表示部201は、演算部205が演算した結果に基づいて、自端末の位置又は撮像方向の修正を指示する表示を行う。このように、被写体と自端末との相対的な位置関係に基づいて、自端末の位置又は撮像方向の修正を指示することによって、より良い構図での撮影を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】光学式視度調整機構による視度調整はビューファインダー内に映される被写体の像を視認しながら行うためビューファインダー内に映る像の明るさによって調整の難易が左右される。撮影を行う空間が暗い所での視度調整は難しく、ビューファインダー内に視度調整のために表示される数字・文字等を見ながら視度調整を行う際、何度もレリーズボタン等を操作し、当該数字・文字等を再表示させながら調整を行う必要がある。従って、この操作している間にシャッターチャンスを逃してしまうことがある。
【解決手段】視度調整機構とビューファインダー内の表示とを連動させることにより、視度調整中、ビューファインダー内の表示が切れることが防止される。更にカメラボディーの背面に配設される液晶モニターにも視度調整用の表示がされるため、ビューファインダーを覗くことなく液晶モニターに映し出された視度調整用の表示を見て視度調整を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】被写体がフレームアウトしやすい場面においても充分な撮影フレーム調整をすることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の撮像装置は、被写体像のズーム倍率を変更するズーム部と、ズーム部がズーム倍率を変更する速度を調節するズーム速度調節部と、被写体像を撮像して画像データを生成する撮像部と、表示画面を有し画像データを出力する表示部と、被写体を指定する指定手段と、指定された被写体の表示画面上の位置に応じて、ズーム倍率を変更する速度を調節するようズーム速度調節部を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を見やすく表示して構図やパラメータの調節を容易に行うことができるとともに、アルバム画面をユーザが容易に撮影行為の過程で確認できるようにする。
【解決手段】被写体像を撮像して画像データを生成する撮像手段と、電子アルバムのレイアウトに係る情報を記述した所定のデータを記録媒体から読み込むことによって、前記撮像手段により生成された画像データを用いて、前記撮像手段によって撮像された撮像画像をアルバムの形態で表現した画像を生成するデータ処理手段と、前記撮像手段によって撮像された撮像画像を表示する表示手段と、前記撮像手段の撮影準備が完了したことに応じて、前記データ処理手段によって生成された画像を前記表示手段に表示させるよう制御する制御手段とを設け、簡単な操作により好適なタイミングで電子アルバムの表示状態に遷移できるようにする。 (もっと読む)


【課題】主被写体が含まれるレイヤをユーザが容易に特定及び選択でき、背景と主被写体とをそれぞれ異なる所望の画角で撮影する。
【解決手段】画像を撮像する際に被写体までの距離を測定する。そして、被写体までの距離に応じて、設定された距離の間隔ごとに、同一の距離の範囲に存在する被写体が同一のレイヤに属するように、撮像して得られた画像を異なる複数のレイヤに分割する。さらに、分割された複数のレイヤそれぞれに対し拡大率を設定して変倍処理を実行し、変倍された各レイヤを、被写体との距離が近いレイヤが上になるように合成することにより、被写体までの距離毎に変倍させた画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】撮影画面内の任意の直線を容易に水平/垂直にすることが可能なデジタルカメラを提供する。
【解決手段】スルー画表示中に、スルー画内の直線部分を抽出し、その直線部分に重ねて所定色の直線を表示する(直線表示)。直線表示の対象直線は、全ての直線でもよいし、撮影者またはカメラが選択してもよい。撮影者が光軸回りにカメラを傾け、水平/垂直でなかった直線が水平/垂直になると、直線の色を変えて報知する。これに応じて撮影者が撮影操作を行うことで、任意の直線が水平/垂直に維持された画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】表示映像中における被写体の進行方向の変化の不自然さを低減し、被写体を追跡するための操作の混乱を生じ難くする。
【解決手段】カメラ雲台システム1は、被写体を撮影して撮影映像を生成するカメラ11,12と、該カメラを、パン軸回りおよびチルト軸回りで回転させる雲台12,13と、撮影映像から表示映像を生成する映像処理手段4,5,6とを有する。映像処理手段は、カメラが所定角度位置を通過してチルト軸回りで回転する際に、該所定角度位置において撮影映像をパン軸回りで0°より大きく180°より小さい角度だけ回転させた映像に相当する第1の表示映像を生成した後、撮影映像をパン軸回りで180°回転させた映像に相当する第2の表示映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい補助線の表示を回避し、撮影者が被写体像に合わせやすい補助線を画面に表示することが可能な撮像装置及び撮像方法を提供する。
【解決手段】画面内で水平方向に移動可能な少なくとも1本の垂直線及び画面内で垂直方向に移動可能な少なくとも1本の水平線を表示する補助線表示部と、被写体の撮影によって取得された画像データから被写体像の輪郭を抽出する輪郭抽出部と、抽出された輪郭から複数の直線部分を検出する直線検出部と、検出された直線部分の画面内における角度及び画面内における長さに応じて、検出された複数の直線部分から目標直線部分を抽出する目標抽出部と、抽出された目標直線部分と垂直線又は水平線との距離を算出する距離算出部とを備え、補助線表示部は、目標直線部分と垂直線又は水平線との距離に基づいて、垂直線又は水平線を目標直線部分に向けて移動させながら表示する。 (もっと読む)


【課題】 カメラ機能を備えた携帯端末装置において、カメラ撮影を行なうに際し、装置を動かしてはいけない時間と撮影後の高画質化などの後処理の時間をUIにおいて明確に識別できるようにする。
【解決手段】 カメラ機能により得られた画像を処理する画像処理部を含むカメラモジュール部12と、処理された画像データに対して、ソフトウェアプログラムに基づいて、手ブレ補正、高画質化処理を含む後処理を実行するCPU11と、前記カメラ機能による撮影開始から前記CPUによる後処理終了までの複数の処理の開始あるいは終了タイミングを検出する検出部13と、を含み、表示制御部14は、前記カメラ機能による撮影に際し、前記検出部において前記複数の処理の開始あるいは終了タイミングが検出される毎にLCD40の表示内容を更新することにより、撮影中の表示と撮影終了後の画像の後処理中の表示とを区別して表示する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに表示される画像と実際に記録される画像とのタイムラグを減少し、ユーザーにとって真に撮影したい瞬間を撮り損ねにくくする。
【解決手段】表示制御部30は、撮像素子10の第1のデータ出力範囲の画素のみから信号電荷を100fpsで取得し、取得した信号電荷に基づいてサブディスプレイ20bに拡大画像を表示させることができる。また、表示制御部30は、撮像素子の全領域の画素から信号電荷を60fpsで取得し、取得した信号電荷に基づいてサブディスプレイ20bに非拡大画像を表示させることもできる。そして、表示制御部30は、操作部50に対して所定の操作が行われると、拡大画像の表示と非拡大画像の表示とを切換えて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 上記従来のデジタルカメラは、同一の構図で画像の撮り直しを行うことが難しかった。
【解決手段】 傾斜センサ22によって検出される第1検出結果である帯状の指標32を、先の撮影で傾斜センサ22によって検出された第2検出結果である逆三角形の指標33と共に、表示回路20の制御に基いて、表示モニタ4に表示させる。このため、傾斜センサ22によって検出されるカメラボディ2の傾きを、先の撮影で検出された傾きと比べながら視認することで、新たに撮影する画像の傾きを先に撮影した画像の傾きに合わせ易くなる。従って、同一の構図で画像の撮り直しを行う場合、傾斜センサ22によって検出されるカメラボディ2の傾きを、先の撮影で検出された視認される傾きに合わせ、画像の中心位置を合わせることで、容易に同一の構図で画像の撮り直しを行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットに接続するレンズユニットによって、表示部に表示されるデータの表示を変更できる撮像装置及び該撮像装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】撮像光学系と該撮像光学系により結像された被写体を撮像する撮像素子とを有するレンズユニットと、表示部を有する本体ユニットとが着脱可能な撮像装置において、前記本体ユニットは、複数の前記レンズユニットのうち任意の1つの前記レンズユニットを装着可能であり、前記本体ユニットは、装着されている前記レンズユニットの能力情報を取得する取得手段と、前記取得した能力情報に基づき、前記表示部に、装着されている前記レンズユニットに関する表示を行う制御手段と、を備え、前記本体ユニットの制御手段は、前記複数のレンズユニットの中から装着されるレンズユニットの能力情報に応じて、前記表示部に表示する内容を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】再生時の楽しみが増すような複数シーンから構成される画像の撮影を容易に行うカメラ等を提供する。
【解決手段】複数の撮影画像が1の画面上にレイアウトされて再生される画像を撮影する際に、カメラの表示画面19に所定のテンプレートを表示させる。テンプレートは複数の撮影画像に相当するサブ画面19c、19d、19eがレイアウトされたものである(図6(A))。このテンプレートで、今回撮影する画像の位置が選択される。撮影時には図6(B)のように、モニタ画像とともに選択されたレイアウト位置を示す画像および、お勧め構図の画像が表示される(図6(C))。 (もっと読む)


【課題】撮影レンズに指が掛かったまま撮影してしまうといった問題を防止する。
【解決手段】3Dカメラを撮影モードに移行させると液晶モニタ40の左上の領域60のうち右半分の領域60aに右目用スルー画像が表示され、左半分の領域60bに左目用スルー画像が表示される。この領域60は2次元モードで駆動され、撮影者は表示された画像を両目で観察できる。また、領域60以外の領域62には、右目用スルー画像と左目用スルー画像とが表示される。この領域62は3次元モードで駆動され、撮影者は表示された画像を立体的に観察できる。 (もっと読む)


【課題】カメラのメモリに大量の情報を格納することなく、カメラで必要な情報を迅速にユーザに報知できるようにする。
【解決手段】カメラで異常が発生すると、発生したエラーの種類に応じて、その対処情報にアクセスするためのアクセス情報(URL)が選択され、そのアクセス情報が二次元コードで液晶モニタに表示される。このアクセス情報は、複数あるエラー対処方法掲載ページのうちの、当該機種における当該エラーの対処情報を掲載するページのURLである。ユーザは、アクセス情報が表示されているときにこれを携帯電話機で読み取ることにより、即座に目的のページにアクセスし、詳細な対処情報を表示させることができる。 (もっと読む)


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