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Fターム[3B053SA01]の内容

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【課題】 体が天板に接近した立ち姿勢で使用することができ、電子情報機器端末の本体装置を天板下に格納して見えなくすることによって、図書館等で使用する場合にも外観的に優れ、しかも配線機能を備えた立ち姿勢用の情報検索台を提供する。
【解決手段】 平面視四角形の収納体1の上面に、前縁中央部に後方へ湾曲した凹縁部5を形成するとともに、後縁中央部に収納体よりも後方へ湾曲して突出した凸縁部6を形成した天板3を取付ける。また、天板の背後に、天板の後縁の形状に沿った平面視湾曲したバックパネル4を天板の後縁との間に配線空間7を設けて配するとともに、バックパネルは収納体の背面の略全面を覆い且つ上部は天板よりも上方に位置させている。 (もっと読む)


【課題】 親子や友人二人が並んだ座り姿勢で使用でき、電子情報機器端末の本体装置を天板下に格納して隠すことによって、図書館等で使用する場合にも外観的に優れ、しかも配線機能を備えた座り姿勢用の情報検索台を提供する。
【解決手段】 平面視四角形の収納体1の上面に、前縁に前方へ湾曲し曲率半径が大きな広幅前縁部5を形成し、後縁中央部に後方へ湾曲した広幅前縁部よりも曲率半径が小さな凸縁部6を形成した天板3を取付け、収納体の背面から天板の凸縁部の後方突出長さより収納体の前面から前記天板の広幅前縁部の前方突出長さを長く設定し、天板の背後に、該天板の後縁の形状に沿った平面視湾曲したバックパネル4を該天板の後縁との間に配線空間7を設けて配し、バックパネルは収納体の背面の略全面を覆い且つ上部は天板よりも上方に位置している。 (もっと読む)


【課題】 天板上に射す光量を適度に少なくしうるとともに、広幅の後部パネルを取付可能とする。
【解決手段】天板5を支持するフレームFの両側部に、左右1対のパネル支持杆24を後方に延出するように取付け、両パネル支持杆24の後端に、前記天板5の後方を覆いうるとともに、上部を前向きに折曲することにより、天板5の後部上方を覆いうる後部パネル12を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 天板とパネル間に大きな開放スペースを形成し、このスペースにオプション部材等を余裕をもって設けることができるようにする。
【解決手段】左右の脚体1の上端同士を横連結杆3により連結して形成されたフレームFに、前後方向を向く少なくとも左右1対の天板支持体4の後端部を、前記横連結杆3の前方に突出するように取付け、前記左右の天板支持体4により、天板5を、その大部分が前記横連結杆3の前方に位置するように支持し、かつ前記フレームの両側部に設けた支持部材2に、左右1対のパネル支持杆24を、前記横連結杆3の後方に延出するように取付け、両パネル支持杆24の後端により、上下方向を向くパネル12を支持する。 (もっと読む)


【課題】組立や運搬が容易であって、かつクロス材の張設も簡単に行うことができるクロスパネルを提供する。
【解決手段】クロスパネルのフレームP1を、ほぼ逆U字状の上部フレーム10aと、その下端に上端が連結可能なほぼU字状の下部フレーム10bと、前記上部フレーム又は下部フレームに両端が連結可能なほぼ水平の中間フレーム10Cとからなるものとするとともに、クロス材の外周縁に、上下方向の中間部に設けられた2個の挿入口部により上下に分割されたほぼ逆U字状の上部袋状部とほぼU字状の下部袋状部を形成し、上部袋状部に前記上部フレーム10bを、かつ下部袋状部に前記下部フレーム10bを、前記挿入口部によりそれぞれ収納して、上下のフレームと中間フレームとの端部同士を連結する。 (もっと読む)


【課題】 左右の脚体間の離間寸法や天板の左右寸法に関係なく、任意の幅のパネル等を、天板の後方に支持しうるようにする、
【解決手段】 左右方向を向く横杆3の複数個所を脚体1により支持して形成されたフレームFにより、天板5を支持し、横杆3に左右方向の取付位置変更可能として取付けられた左右1対の支持部材2に、ほぼ水平をなす支持杆24を、天板5の後端よりも後方に延出させて取付け、左右の支持杆24の後端に、パネル12等の両側端の垂直杆を連結することにより、パネル12等を、天板5の後方に支持する。 (もっと読む)


【課題】フレーム部材とコーナー部材とを強固に接続するとともに、これらの接続に用いたねじの頭部を隠蔽し見栄えを整える構成を、少ない部品点数で実現する。
【解決手段】それぞれ異なる方向へ延びる第1及び第2フレーム部材たる脚支柱3、横フレーム部材5、及び縦フレーム部材6を、第1フレーム部材たる脚支柱3に当接する第1当接面と、第2フレーム部材たる横フレーム部材5及び縦フレーム部材6に当接する第2当接面とを有するコーナー部材7を介して連結するものであって、脚支柱3をその長手方向に沿って引き寄せてこの脚支柱3の端面と前記第1当接面とを押し当てて保持する第1保持手段8と、横フレーム部材5及び縦フレーム部材6をその長手方向に沿って引き寄せてこれら横フレーム部材5及び縦フレーム部材6の端面と前記第2当接面とを押し当てて保持する第2保持手段9とを備えているとともに、前記第2保持手段9を外部空間から隠蔽される位置に形成している部材の連結構造を採用する。
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【課題】独立性と開放性とのバランスの選択に優れていると共に、机の配置態様の変更も可能な机システムを提供する。
【手段】必須の要素としての第1机1と第2机2と、好適な要素としての第3机3とを備えている。各机1,2,3 は天板4,5,6 とメイン仕切体13,14,15とを備えている。第1机1と第2机2とは平面視L形に連結されている。第1机1の天板4及びメイン仕切体13は左脳的作業(例えば計算)に好適な配色を採用し、第3机3の天板6及びメイン仕切体15は右脳的作業(例えば工作)に好適な配色とし、第2机2の天板5とメイン仕切体14とは中間的作業(例えばパソコン操作)に好適な配色にしている。第1メイン仕切体13と第2メイン仕切体14との間にはセンター空間が空いており、ここにサブ仕切体16を着脱自在又は開閉自在に設けている。 (もっと読む)


【課題】作業空間の遮蔽性と開放性とを調和させた机を提供する。
【手段】机3は背面パネル16とを備えており、背面パネル16は天板6の下方に位置した幕板部16aを備えている。幕板部16aの左右両縁部は脚7の背面にビスで固定されている。背面パネル16のうち天板6の上方に立ち上がった机上部の略左半部又は略右半部は後方に開放した切り開き部38になっている。この机3は、例えば他の机1,2とセットで平面視コ字型のレイアウトで使用される。背面パネル16に切り開き部38が存在することにより、作業空間にある程度の開放性が確保される。また、背面パネル16に机上部が存在するため、作業等を集中して行えると共に、ハンガー等の備品の取付けも支障なく行える。 (もっと読む)


【課題】机天板1の上方の後部に配置する収納箱体35自体を軽量化し、且つ支柱34の数も少なくしてデザインの優れた支持構造を提供する。
【解決手段】机天板1の少なくとも後部を脚体2または補助脚体3にて支持してなる机において、机天板1の後部の左右両側部から一対の支柱34を立設し、一対の支柱34の上端間に横長の1枚の支持板45を装着し、この支持板45上に1つの横長の収納箱体35を載置して固定するか、もしくは、左右一対の支柱34で支持された横長の1枚の支持板45上に複数の収納箱体35を横1列状に並べて固定したものである。 (もっと読む)


【課題】 天板上の後部に机上棚を載置した学習机に使用するデスクマットにおいて、天板上へ敷設する際の位置決めが容易であるとともに、後方へずれ落ちることがなく、また天板上面を有効に利用することができる棚付き学習机におけるデスクマットを提供する。
【解決手段】 少なくとも両側板5を有する机上棚4を、天板3上の後部に載置した棚付き学習机2に使用するデスクマット1であって、シートの両側後部に机上棚の両側板を受け入れる切欠部12を形成した。横幅を天板の有効横幅に略一致させ、両側後部に机上棚の側板の前端に当止する段部13を設けて切欠部12を形成する。 (もっと読む)


【課題】カウンター棚板を頑強に支持することができ、かつ、カウンターを離脱させたときの見た目が良い学習机用本棚を提供する。
【解決手段】学習机用本棚1は、下背板14の前面から第1寸法L1で突出する下ガイド棚15と、この下ガイド棚15の上方において、下背板14の前面から第1寸法L1よりも短い第2寸法L2で突出する上ガイド棚16と、これらの間に着脱自在に装着されるカウンター18とを備えている。カウンター18は、装着時に上ガイド棚16の手前へ張り出すカウンター棚板19と、このカウンター棚板19の下面に、カウンター棚板19と垂直に取り付けられた左右一対のカウンター側板20とを有している。各カウンター側板20の上縁後方は、カウンター棚板19の後端から後方へ水平に第2寸法L2で突出し、各カウンター側板20の下縁後端は、角が丸められてラウンドエッジとなっている。 (もっと読む)


【課題】 棚付き机の使用状態の変更に伴って、取り外された上側棚の再利用形態の選択肢を拡大することができるようにするとともに、使い勝手の面においても有利なものにする。
【解決手段】 左右一対の側板と背面板と天板とから構成される机本体と、左右一対の棚側板と背面板とから構成され、机本体の天板上面の後部側に配設される脱着自在な下側棚と、左右一対の棚側板と、両棚側板間に亘ってほぼ1列状態で脱着自在に固定連結される単独使用可能な複数の本立てとから構成され、下側棚の上部に配設される脱着自在な上側棚とからなる棚付き机であって、机本体の側板と下側棚の棚側板との少なくとも一方に、上側棚を構成する複数の本立てのうち、少なくとも一つの本立てを脱着自在に固定可能な固定手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 使用者の成長に伴う学習作業形態の変化、或いは、机上形態の好みや使い勝手の変化等に応じて棚の使用形態を自由に変更することができるとともに、その変更作業も少ない労力で能率良く容易に行うことのできる棚付き机を提供する。
【解決手段】 机本体Aの背面板3を天板2上面よりも上方に延設し、この延出された上側背面板部3Aの前面に、一つ又は複数の棚Bを脱着自在に取付けるための取付け部4を設け、背面板3の後面には、上側背面板部3Aの前面から取り外された一つ又は複数の棚Bを脱着自在に取付けるための取付け部4が設けられている。 (もっと読む)


【課題】遮蔽板を天板に容易に取付けることができ、その遮蔽板を支持する支持具の付加価値を高める。
【解決手段】什器の天板15の前端部に取付ける支柱2と、該支柱2に昇降可能に設けた昇降ポール3とからなり、前記支柱2には、天板15の上面と下面を挟持するクランプ16を設けるとともに、支柱2には前記昇降ポール3の昇降位置を保持する保持手段7を設け、前記昇降ポール3には遮蔽板26などのオプションを取り付ける取付け手段28を設ける。前記クランプ16の上面に収納箱23を設ける。前記昇降ポール3の前面に温度計、カレンダー、時計などのアクセサリー31を設ける。 (もっと読む)


【課題】 フラップドアが、什器本体の前方に突出して開放された際に、その突出部により下方が暗くなるのを防止する。
【解決手段】 机等の後端部上方に設置された筐体(什器本体)5における前面開口部を閉塞する跳ね上げ式のフラップドア7を、筐体5の上部においてほぼ水平をなす開放位置としたとき、フラップドア7の前端部が筐体5の前方に突出して保持されるようになっているフラップドア付収納什器において、フラップドア7における少なくとも開放時において筐体5より前方に突出する突出部を、透光性とする。 (もっと読む)


【課題】 固定体に対して不意に昇降体が自重で降下しても瞬時に昇降体の降下を止め、しかも強制的に昇降体を押し下げれば降下させることが可能であり、更に昇降体を持上げれば簡単に上昇させることが可能な昇降体の急降下防止装置を提供する。
【解決手段】 ガイド溝4を有するガイド部材1と、ガイド部材に対して最大離間距離が制限されてガイド溝内で摺動する摺動部5を有するスライド部材2とからなり、スライド部材を固定体に上下方向に向けて取付け、ガイド部材を昇降体に取付け、摺動部の側面に凹所7を形成し、凹所の底面を下方になるに従い浅くなるように傾斜面8とし、傾斜面と同一傾斜角度の摺動面9とガイド溝の底面と平行な押圧面10とを有する楔状の規制部材3を凹所内に上下遊動可能に設け、規制部材が凹所内の下部に位置した際に押圧面で直接又は他の部材を介してガイド溝の底面を圧接するようにした。 (もっと読む)


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