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Fターム[3B060JA02]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 台所用具支持具 (140) | キャビネット内部に配設 (43)

Fターム[3B060JA02]に分類される特許

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【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れすることができるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において開閉可能に設けられた幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開くと前方へ移動可能であって前記シンクの前方に前記包丁の柄を露出させる包丁収納部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】腰を屈めずに左右どちらからでも包丁を出し入れできるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】フロアキャビネットと、前記フロアキャビネットの上方に設けられたシンクと、前記シンクの前方において下端部を回動軸として開閉し開いた位置で停止する幕板部と、複数本の包丁をそれぞれの切っ先を後方に向けた状態で収納可能な包丁収納部であって、前記幕板部が閉じた状態においては前記シンクの下方にあり、前記幕板部が開くことにより前方へ移動可能な包丁収納部と、前記包丁収納部を前方へ移動させ、前記移動に連動して前記包丁の柄を上方へ持ち上げる連動機構部と、を備えたことを特徴とするシステムキッチンが提供される。 (もっと読む)


【課題】調理器具をスペース効率よく安定的に収納でき、調理器具の収納および取り出しも容易にできる調理器具収納ラックを低コストで提供する。
【解決手段】固定枠体2,3と、調理器具を支持して水平方向に移動可能な複数の移動支持枠と、前記固定枠体に固定され、前記移動支持枠を水平方向に案内可能な2本のガイドレール5とを有する。前記移動支持枠は、水平方向に互いに間隙を持って並行して配置され、それぞれが前記調理器具の外周輪郭形状に近似した形状とされた2本以上の棒状支持部611,621,631,…を含む。前記棒状支持部は、それらの間の間隙に前記調理器具のフランジ部を挿入して前記調理器具を横倒しの状態で支持するものである。そして、複数の前記移動支持枠は、複数種類の前記調理器具の中の小径の調理器具の一部が他の大径の調理器具内に収容可能となるように配置されたものである。 (もっと読む)


【課題】前板の背面の小収納部と、その後方の大収納部とを明確に区画し、それらの収納部に、収納体や物品を見栄えよく整理して収納しうるようにするとともに、大収納部に収納した物品が側板の上方から外方に落下する恐れを小さくしうるようにした引き出しを提供すること。
【解決手段】底板2、左右の側板3、背板4、及び側板3と背板4よりも上下寸法を大とした前板5により囲まれた内方の収納部6内を、左右方向を向く仕切板7bをもって、収納体10を収容する小収納部8と、その後方の大収納部9とに区画するとともに、左右の側板3の上部に、上向きの補助側板14を、側板3の全長に沿って設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、左右勝手や使用者の要望に応じて左右方向の任意の位置に吹き抜け空間を形成することができる収納家具を提供する。
【解決手段】収納家具1は、主収納部2と、主収納部2の上方に位置する上収納部3とを備えている。上収納部3の前端を主収納部2の前端より後方に後退して位置させる。上収納部3前端の左右方向の任意の位置から前方突出部4を前方に向けて突出させると共に、該前方突出部4の上収納部3前端の左右方向における突出位置を変更自在とする。前方突出部4の側方に主収納部2の載置面まで連続する吹き抜け空間5を形成する。 (もっと読む)


【課題】キャビネット本体内における洗面ボウル周辺のスペースに背の高い物品を収納することが可能なキャビネットを提供する。
【解決手段】本発明のキャビネット2は、キャビネット本体6と、このキャビネット本体6の上面に設けられた洗面ボウル9とを備え、キャビネット本体6が、洗面ボウル9の前方を覆う幕板14を備えている。キャビネット2は、幕板14の下部側を支点として当該幕板14を前後方向に揺動可能に支持する支持部40,42と、幕板14の後面に取り付けられた収納容器16とを備えている。収納容器16は、幕板14の下端よりも下方に位置する底壁部30と、幕板14の前方揺動によって洗面ボウル9の前方に露出する上端開口部33A,33Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】 フライパンなどの把手がついた重量物を、使い勝手よく収納できるフライパンラックを提供する。
【解決手段】 引き出しに設置して、フライパンや片手鍋を保持・収納するためのフライパンラックであって、前記ラックは少なくともその一部が線材によって構成されており、前記ラック上面に可動する仕切り棒が設けられ、前記仕切り棒と前記ラック上面の間は嵌合部材によって接続されていることを特徴とするフライパンラックを提供する。 (もっと読む)


【課題】板本体が非磁性体であっても、磁石を有する収納ラックを取り付けることができる正面板を提供する。
【解決手段】物品を収納するキャビネットの正面に設けられ前記物品の収納及び取り出しの際に開閉される正面板1である。表面が化粧加工された非磁性体よりなる板本体2と、この板本体2の裏面2aのほぼ全域に取り付けられた磁性体板3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】前板と底板の隙間が生じたり、前板の裏面側で底板上方の収納部としてのスペースが狭くなったり、底板の取り付け作業が困難である等の問題を解消することのできる引き出しの底板を前板への取り付ける取り付け構造を実現とする
【解決手段】引き出し1の前板3に受け部材2を介して底板4が固定されており、この受け部材2は、前板3下端部の裏面に取り付けられ、底板4を水平方向に支持する上部受け片12と下部受け片11を有する銜え込み部6を備えており、受け部材2は、それ自体が収納部5となるとともに、その上方のスペースにおいて、前板3の裏面に別の収納部5材が取り付けられて収納空間として使用可能である。 (もっと読む)


【課題】収納物の背の高さに応じて収納棚の棚の高さを切り換えることができる収納棚を提供する。
【解決手段】収納棚10は、壁面に取り付け可能な棚枠部材14と、収納物Y1,Y2を下方から支持するために棚枠部材14に取り付けられる棚部材13とを備える。棚部材13は、より高位置の第1の姿勢で収納物Y1を載置可能な第1の棚部26と、より低位置の第2の姿勢で収納物Y2を載置可能な第2の棚部と、当該棚部材13の棚枠部材14に対する取り付け状態を第1の姿勢又は第2の姿勢のいずれか一方に切換可能な棚取付部29,30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】引き出し収納部の前板部の裏面のスペースに、まな板、包丁、鍋蓋等を立てて、しかも引き出しの底板に直接触れることなく収納でき、しかも、収納物品をしっかりと保持することが可能な前板の裏面収納を実現する。
【解決手段】収納部の前面に前板部6を備えるとともに、前板部6の裏面を覆う収納プレート15を備え、収納プレート15は前板部6と略同幅であるとともに、収納プレート15の下端部に収納部の内側に突出する突出部17が形成され、突出部17は物品が載置可能であり、上端部に嵌合部が形成され、補助収納部9の被嵌合部に嵌合して収納プレート15に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】流し台の基本構造に大幅な変更を生じさせることなく、そのキャビネットを構成する幕板の内方側に適切に包丁とまな板を収納できるようにする。
【解決手段】シンク10cの前面とその両側に位置される流し台1のキャビネット10を構成する側板10aの端部とを前方から覆う幕板11となる前板21と、前端部側でこの前板21に接合されると共に、板上面をまな板Pの載置面22aとした棚板22とを備えてなる引き出し体20を有している。引き出し体20の前板21はその内面側に、この内面に包丁Nの刃巾面Nbを向き合わせるようにして包丁Nの刃Naを支持する包丁ホルダー25を備えており、引き出し体20の棚板22は、この引き出し体20の押し込み状態において、シンク10cの底部10dの下方に位置づけられるようになっていると共に、この棚板22の板後端部には、載置されたまな板Pの後端に対する当接部22bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】収納具を閉鎖するときに、その閉鎖操作がし易い収納具用ロック機構を提供すること。
【解決手段】収納具用ロック機構23は、収納具10の開放状態において、ロック本体20を係合部18に対して係合し得る位置か、或いは係合不能な位置かを予め選択することができるようになっており、ロック本体20が係合し得る位置にあるときに、ロック本体20が係合部18に係合する係合位置と、ロック本体20が係合部18から退避する退避位置との間で、ロック本体20が揺動し得る揺動手段23が設けられている。 (もっと読む)


【課題】子供のいたずらを防止し、また引き出しの開閉によって包丁が動いてしまうことのない、安全面に優れた包丁差しおよびこれを備えたシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 本発明の包丁差し600のは、包丁330を横に向けた状態で、その刃330aを下に向けて収容する1または複数の溝630と、包丁330の柄を収容する柄収容部640と、包丁330と長手方向略平行に配されるレール650と、レール650に嵌合され、溝630および柄収容部640の上方を包丁330の長手方向にスライド自在な規制部材610と、を備え、規制部材610が、包丁330の上方に位置するとき、溝630に嵌入された包丁330の上方への移動を規制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】システムキッチンの上方の空いている空間を有効利用しつつ、作業しやすい高さに設けられた除菌庫で調理器具に効果的に温風を当て、調理器具を十分に加熱すことを目的とする。
【解決手段】
本発明のキッチン用昇降式吊戸棚110は、底面が開放されたキャビネット170と、キャビネット170の下方にてキャビネット170の内外へ昇降する昇降ラック180と、昇降ラック180内に設けられ、昇降ラック180内の他の空間と隔離された除菌庫230と、温風を生成する温風器254と、除菌庫230内に突出し、被除菌器具が載置されるべき領域に向かう所定の方向に温風器254からの温風を噴出する通風部258と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】払拭布が乾燥していない、濡れたままの状態において十分に加熱することを目的とする。
【解決手段】
本発明のキッチン用昇降式吊戸棚110は、底面が開放されたキャビネット170と、キャビネット170の下方にてキャビネット170の内外へ昇降する昇降ラック180と、昇降ラック180内に設けられ、昇降ラック180内の他の空間と隔離された除菌庫230と、除菌庫230内に配され、ヒータ276とヒータ276によって加熱される外壁278とを有し、払拭布270を載置可能な載置台258と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】内部にスライドする収納部をさらに有する、多重構造の引出式キッチン収納庫において、内引出に収納される被収納物と、外引出前板の内側に収納される被収納物とが干渉せず、効率的に収納スペースを活用する。
【解決手段】キッチンに配置される多段収納庫200は、引き出される方向の端縁の一部が後退している後退部500を有する内引出230と、内引出230の下に位置する底板240、および、少なくとも内引出230を超える高さまで延伸する前板250を有する外引出300とを含み、内引出230および外引出300はそれぞれスライドし、内引出230および外引出300の位置に拘らず、それらが重なっている限り、内引出230の後退部500から、後退部500の下方に位置する外引出300の底板まで、連続する吹抜空間540が存在することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】払拭布が乾燥していない、濡れたままの状態において十分に加熱することを目的とする。
【解決手段】
本発明のキッチン用昇降式吊戸棚110は、底面が開放されたキャビネット170と、キャビネット170の下方にてキャビネット170の内外へ昇降する昇降ラック180と、昇降ラック180内に設けられ、昇降ラック180内の他の空間と隔離された除菌庫230と、温風を生成する温風器254と、除菌庫230内に配され、温風器254からの温風が流入する中空部276と中空部276に取り込んだ温風によって加熱される外壁278とを有し、払拭布270を載置可能な載置台258と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】使いやすく包丁を収納しつつ、包丁差しが収容される引出のスライド動作に起因して包丁が動いてしまうことのない、安全面に優れた包丁差しを提供する。
【解決手段】包丁差し320は、下方に向けられた包丁330の刃を収容する溝322A〜322Dと、ロックアーム軸334を回転軸として回転し、嵌合部326Dを有するロックアーム326と、ロックアーム326の回転に抗する付勢力をロックアーム326に与えるロックアームバネ338と、解除レバー軸336によって回転し、ロックアーム326が所定の位置まで回転すると嵌合部326Dと嵌合する対応嵌合部328Dを有する解除レバー328とを含む。嵌合後に外力を取り除くことにより、付勢力によって嵌合が保持され、規制部材332によって、溝322A〜322Dに収容された包丁330の刃の峰が押さえられる。 (もっと読む)


【課題】通常はロック時に外部から隠蔽されるチャイルドロック機構として働き、頻繁に収納具を開閉して使用するときはロックされないように予め選択して開閉の度にロックを解除する煩わしさをなくしたロック機構を提供する。
【解決手段】ロック機構23は収納具10に取り付けたロック本体20と、ロック本体20とロック係合可能な什器1本体に設けた係合部18とで構成され、収納具10閉鎖時はロック本体20はすべて収納具10内に収容され、収納具10開放時にロック本体20が係合部18との係合を解除操作可能な位置まで部分的に開放可能であり、かつ収納具10の開放状態において、ロック本体20を係合部18に対して係合し得る位置か、あるいは係合不能な位置かを予め選択する。 (もっと読む)


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